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2004/07/30 自家製づくし

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コレは私のポ語の先生のお母さんの手作りのおまんじゅう。売り物みたいでしょう?先生のお母さんは、幼少時日本から船に乗ってきた。日本からブラジルに移民して来た人たちは、日本で食べたものをここブラジルで作って生きてきた。日本ならスーパーですぐに手に入るものも、サンパウロでは東洋人街で売っていても割高だし、そこまで出向くのが遠い人もいる。そのせいか、今もここで生活している人は、結構なんでも手作りする人が多いような感じを受ける。

「ブラジルを知る会」で一緒に勉強している60歳のセニョーラは、おまんじゅう、桜餅、どら焼き、カスタードやあんこが挟まれたワッフルを今までにご馳走してくれた。もちろん、桜餅の外にまく葉っぱも自家製塩漬けだし、あんこだって、手作り。カレールーも作ったと聞いた。先週は、なんにでもあわせられる魔法のような「辛子味噌」の瓶詰めまで頂いた。本当にすごい。彼女たちを見習えば、きっと私はどこでも生きていけるかな。だって私日本の食べ物が大好きだから。

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2004/07/29 チーズケーキ

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私はチーズケーキが大好き。小さい頃から母親の作るチーズケーキが大好き。パートナーのママが、入籍したときに作ってくれたチーズケーキも美味しかった。親友が作ってくれたチーズケーキも美味しかった。赤坂のしろたえのチーズケーキも美味しい。

私がベイクドチーズケーキを作ったのは、確か2月。日本から友達が遊びに来てくれたとき、彼女のお祝いのケーキを作った。ブラジルのオーブンは、ガスで、温度計がないのが一般的だそうだ。うちのも然り。温度がわからないで焼いたケーキは、やはり焦げてしまった。

温度計を日本から持ってきてもらい、久々に焼いたチーズケーキ。妹が18センチの厚紙の焼き型を郵送してくれたのだ。銀紙をまけば、何度も使えるとまで教えてくれた。なるほど。早速使ってみた!ちなみに私が知る範囲でここには20センチ以下の焼き型を見つけたことがない。でも、大きいのはいくらでもある。みんなよく食べるからかなぁ。

今回は焦げなかったし、レシピにある写真の通りに厚みができて、大満足。ケーキらしい華やかさはないけれど、できあがると本当にうれしい!チーズケーキって本当においしい。大好き☆
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2004/07/28 ドレッシング

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サラダを頼むと、オリーブオイルとバルサミコ酢の瓶が運ばれてくる。お塩と楊枝は備え付けになっているので、オリーブオイルと酢とお塩でサラダを頂くことになる。そうそう、ブラジルには言わないとコショウがない。日本では塩と胡椒はペアで見かけるけれど、こちらは、塩と楊枝がペア。間違って、一つ穴の容器を振りかざす楊枝がサラダのトッピングになってしまう。
家でも、オリーブオイルとバルサミコ酢で頂いていたが、せっかくなので、ちょうどいい容器を探していた。バルサミコ酢の量がポイント。形もバランスがいいのがよくて、そうなると本当になかなかない。やっとみつけたのが、コレ。サンタルージアというスーパーで見つけた。スペイン製。でも、念願の品だったので、即買いしました。酢が結構たくさん入って、だいぶいい感じ。ほんと嬉しかった。
岩塩とコショウ削りも探し中。プラスチックは好みじゃなくて、木製のを探してるけど、やっぱり輸入品ばかり。コショウ削りは見つかるのに、岩塩削りが無くて、ペアで欲しい私は、うなるだけ。日本とかドイツにはいいのがすぐにありそうだなぁと思いながらもキッチン用品めぐりを楽しむ日々はまだまだ続きます。


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2004/07/25 大賑わい☆日本祭!

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昨日も今日も「フェスティバル・ド・ジャポン=日本祭」に行ってきた!会場はイビラプエラ公園の前、サンパウロ州議会の前に広がる駐車場だ。天気もよく、気温も上がったことや、今年は「ラスト サムライ」の影響もあってか、去年よりずーっと多いという。

37都道府県の郷土食の飲食コーナーが私の目当てだったけれど、他には書道、華道、茶道の実演、日本料理の作り方講座の開催、ゲートボールの試し打ちコーナーもあった。ブラジル人は、自分の名前を墨で、カタカナで縦書きにしてもらうのに喜んで並んでいた。
展示ブースでは、アニメ&マンガ、墨絵、錦鯉、十二単やかぶと、日本車など。物販コーナーでは、日本のCD、健康グッズや、アニメプリントのT-シャツ、現地企業の醤油や味噌、豆乳なんかもあった。

私たちが食べたのは、沖縄そば、山形の串こんにゃくと、岩手のゴマ餅、それからおやつに新潟の草もちを食べて、更に、長野の野沢菜を買った。日本の物産展が、ブラジル風に一堂に会した感じがした。沖縄そばはいい出汁がでていたし、お餅はちょっと芯があったけど、懐かしい味がした。串こんにゃくは、辛子が利いていておいしかったし、
草もちも笹の匂いが懐かしかった。他にも、湯葉やかきあげ、讃岐うどんもあったし、いわゆるお祭りらしいヤキソバやたこ焼きもあった。誰も彼も、普通にお箸を上手に使って食べていて、日本食があふれていて私はとっても嬉しかったし、楽しかった。

ステージでは、ちょうど和太鼓の演奏があり、ものすごくよかった。ブラジル人もたくさん聞き入っていて、歌詞のない楽器の演奏はノリやすいのか、盛り上がっていた。他にも、各地方の踊りや、武道の実演、歌謡ショー、ミスコンテストなんかもやっていたらしい。

海外に行くと、日本のことがよくみえる、という。私が日本人であるということはパスポートとかで証明されているけれど、そういうことぢゃなくて、気持ちや生活のあり方の中で、どうなんだろうと考えてしまった。
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2004/07/24 カヤポ族

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インディオのカヤポ族の写真展に行ってきた。今日は初日でレセプションがあり、遅くまで開いているので、20時近くに行った。写真も映像も鮮やかでとてもよかった。写真の数はそんなにないけれど、その種族のイメージを作るのには十分で、写真たちはエッセンスを豊富に含んでいたと思う。

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2004/07/23 よく頑張った!

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今日は水曜日に一緒にリベルダーヂにいった日本語を勉強するブラジル学生の発表会に行ってきた。主催者から、彼らの選抜方法を、初めて聞いた。彼らは日本語を勉強するコースの中では、所属するそれぞれの大学で一番。つまり大学からただ一人選ばれている。更に試験をして、選ばれたうちの一人。そういう学生が12人なのだ。

初級とはいえ、みんなしっかり話すことが出来る。発表のために、だいぶ勉強したようで、すらすらプレゼンする姿に感動した。私と一緒に行った、リベルダーヂでの写真をパワーポイントに落として、それを解説しながらプレゼンする。私のほうを見ては、確認するように話していた。ひどい間違いなど当然なく、とても上手だった。一緒にいた時間は4時間程度だったけれど、私はとても彼、彼女たちがとてもかわいいと思った。

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2004/07/21 一緒にお散歩

今日は「ブラジルの知る会」の各期旅行係の皆さんと持ち寄り一品で、親睦会がありました。私以外の皆さんは、とうぜん主婦歴も長く、駐在歴も長く、勉強になることばかり。どの料理もとっても味がよくて、本当に美味しかった。
超感動!!満たされました。

そのあと、先日もやった日本語ボランティアがあり、参加してきました。今回は、日本語初級の学生ばかり12名。ボランティアは4人で、一人に3人の学生がつきました。この日は、グループごとにリベルダーヂに行って、タスクを終えます。私はAグループで、「はっぴ」や「桜餅」の写真を撮りました。お店の人に協力してもらって、「はっぴ」の意味を聞きました。私はポルトガル語ができないので、否が応でも日本語のみになります。

勉強のきっかけは、マンガやゲーム、芸能人などで、私もその話についていくと、みんな嬉々として、食いつくように話を聞いたり、質問が飛び出します。その顔がとても印象的で、私は充実感を覚えました。


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2004/07/19 圧力鍋

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圧力鍋を買ってもらった。みんなが「便利よぉ☆」というので、買ってみた。これでお肉が短時間で柔らかくなるし、肉じゃがだって、パパパっとできるらしい。でも、同時に恐怖の体験談も聞く。こちらはフェジョンという豆を煮て、ご飯にかけて食べるのだけど、その豆の皮が、蒸気のキャップに張り付いて、「ブォーン!!ドドドーン」と爆発した、などの話も聞いていて、びくびく。早速使ってみたけれど、怖いのなんのって。シュー!!シュルシュルシュル。何かが勢いよく飛び出しそうな気配がずっと続いたまま、ピシューといって終了。つきっきりで見守って、ほかの調理など手につかない状態。翌朝、ふたをとって肉をつついたら、おかげさまで柔らかくなっていました。でも、あの怖さを体験したくなくて、ジャガイモや人参はじっくりと煮込みました。よく考えたら、私は時間のたっぷりある主婦なので、なにも時間短縮しなくてもよいのでした。

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2004/07/19 目玉焼き

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今日は私がサンパウロに来て、ちょうど半年の日。
結婚生活をブラジルで始めた私には、目玉焼きの作り方も知らなかった。半熟が好きな私は、火加減や時間、ふたの有無、毎朝タイマーと格闘。2回目はフライパンがあったまってるから、時間を短縮してみようとか、統計でも取れるかのような朝を送っていた。2月に来た友人に水をちょっといれて、ふたをする蒸し焼きの方法を教えてもらった。でも今度はどのくらいでふたを取ったらいいのか分からず、てこずった。
半年経って、今は毎朝上手に目玉焼きが出来る。一番の弱火で、ちょっとだけ油をひいたフライパンに卵を割りいれればいいのだ。じーっくりそのまま。その間にコーヒーやヨーグルトの準備をする。表面に透明の白身がなくなって、
黄身の中にとろんとしたツヤを感じ始めたらいいのだ。こうやって文字にしてみたら、なんだかとっても料理ができるような気になった。

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2004/07/17 大きな船

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横浜に住んでいた私は、朝は汽笛がブォーンっと聞こえていたのが、日常だった。海はいつも遠くなかった。サンパウロに来てから、車に乗らないと、海は見えなくなってしまった。だから、たまに行くサントスはとても嬉しい。
今日は、海上自衛隊の練習艦かしまが一般公開日にしている。4月20日に広島県呉を出発して、アメリカやメキシコなどにも寄り、ブラジルはレシフェ、リオそしてサントスに寄港。日本にこの船が着くのは、9月17日2ヵ月後だ。私は国の船に乗るのは初めてだし、間近で見るのも初めてのことだった。驚いたのは、日本人や日系人より、ブラジル人の見学者が殆どだったこと。そしてポルトガル語のパンフレットもちゃんと用意してあったことだ。残念ながら、船室などを見たりは出来ず、ただデッキをぐるっと一周するだけだったけれど、各所に立っている隊員のみなさんは、背筋がきちんと伸びていて、礼儀正しかった。

サントスでは、決まったカランゲージョ(蟹)のお店に行っていたので、今日は違うところを探してみた。海沿いのライブのあるレストラン。お店の名前がついた魚のプレートは割安で美味しかったし、とてもよかった。波の音も近いし、ライブもいいし、天気は悪かったけれどいい土曜日だった。

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2004/07/15 市立劇場

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朝からいい天気!今日は「ブラジルを知る会」のみなさんと、サンパウロ市の市立劇場テアトロムニシパウを見学してきた。館内を見て回るのには、3日月前に予約をいれて、専門の係員が説明してくれる。今日は通訳の方も一緒だから心強い。最初建物を見たときは、思わず「あれ?パリの?」と思ったほど。青く高く夏空のような明るいブラジルと周りの風景に、やっぱり不釣合いを感じたけれど、建物を見るだけでは、どーんと威厳があり、かっこいいと思った。

サンパウロ市最初のこの劇場は、パリ・オペラ座をモデルにして構想を練ったらしい。1903年につくりはじめ、その8年後1911年に完成。建物は7階建てで、座席は約1600弱、ネオルネッサンス様式とかやらでとってもゴージャス。当初の建築資材の殆どがヨーロッパから持ち込まれたもので、クリスタル・鏡はフランスから、ステンドグラスはドイツから、大理石はイタリアからという具合。ところどころの細工にブラジルらしさ(コーヒーの葉っぱをモチーフにした装飾など)があって、おもしろかった。大広間は手作りのブロンズドアといい、天井の絵画といいとても素敵なところ。裾を引きずるようなドレスをお召しの貴婦人の前で、室内サンバショーが行われていたというから、やっぱりブラジルっぽい。
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地下もあって、ここは、1987年2回目の大改装のときにみつかったもの。それまではクーデターのときの秘密基地として使われたくらいで永く知られることはなかった。この煉瓦と石だけで支えとして存在する建築は、ユニークらしい。ワイン倉のように見えたの私だけかしら?ひんやりして気持ちよかったけれど、ガイドさんによると、劇場のお化けの話はたくさんあるらしい。それも聞きたかったなぁ。
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2004/07/14 役に立てたかもしれない日

ブラジルに来てから、主婦が仕事になった私は、以前のような充実感とは違う充実感を覚えるようになった。それでも以前の仕事していた時代をやっぱり懐かしみ、ブルーになることもしばしば。 今日は、日本語を勉強するブラジル人学生に、日本語でおしゃべりする機会を得た。言葉を「教える」場合、相手の国の言葉を理解していないと教えることはできないと思う。でも、今回は私のようにポルトガル語がほとんど出来なくてもいいという。日本語を勉強する学生が、ネイティブの日本人を相手にどこまで通じるか試したいから、という。 今日は4人のブラジル人学生とおしゃべりした。家族、電車、結婚などいろんな質問が出る。みんながとても上手に日本語を話すのに驚いた。一人30分くらいだったけれど、もっと話したいな、と思った。 英語を幼稚園の教会のシスターからちょっとだけ習っていた小学生のころ、デパートの屋上の遊び場で、外国人をみつけて声をかけた。でももちろん、自分の名前だけ。相手の名前もききとれなかったし、何を言ってるのか分からなかった。悔しいというより、もっと話したい、と思った。でも不思議なもので、そのインド系の女の子とは、一緒にぽんぽん弾むマットの上で楽しく遊んだ記憶が残っている。言葉は道具っていう。勉強あってのことだけど、やっぱりまずは気持ちが大事だと思う。「知りたい」「伝えたい」という気持ち。今日がそういう想いを感じてもらえた日になったら、僭越な思いだけれど、やっぱり嬉しいな。

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2004/07/12 ジャボチカーバ

jaboticaba.JPG 黒い葡萄のような形だけれど、葡萄のように軸がない。味は、葡萄のようだけど、それよりすっぱさがなくて、水っぽくてまろやか。まんまるの実で、中には種がある。種の周りは白いゼラチンに包まれているが、実ごとちゅるんと食べて、ぽちょっと種を出せるから食べやすい。これは、幹に直接なるんだという。想像できないので、パートナーにこの実がなっている写真をもらった。けっこう気持ち悪い。幹にハチが固まってくっついているような感じだと聞いたことがあったけど、スゴイ。うん、ほんとすごいなぁ。幹からとった直後が一番あまいとか。でも、今でも十分あまいんだけどね。 jaboticaba2.JPG

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2004/07/11 CHICAGO

CHICAGO1.JPG ミュージカル「CHICAGO」を観に行きました。テアトロABRILというちょうどいい大きさのきれいな劇場。中にはかわいいシャンデリア3,4個あって、ジュースやお菓子を売っている。18:00から2時間半。映画で観ていて、ストーリーが分かっていたおかげで、十分楽しめたけれど、観客が笑うところだけは、パートナーに前後を訳してもらい「なんでわらったのか」教えてもらいました。とっーてもよかった!ダンスの迫力がやっぱりいい。同じ空間に引き込まれて、出演者の息遣いが聞こえる近さがいいんだと思った。チケットはVIP席が5500円くらいで、一番安いのが2000円くらい。私たちは、カマロッチという2階の脇の席で、3600円くらいの席でした。2人のシートだったので、左右を気にせずに見れたのがよかったんだと思う。

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2004/07/09 アパレシーダ

aparecida1.JPG サンパウロから北東へ約170Km行った所にあるアパレシーダという街に行ってきました。ここは、褐色の聖母ノッサ・セニョーラ・アパレシーダという守護女神の聖地で、神殿があります。人口3万人の町なのに、その新神殿は、3万人ちょっとははいる大きさで、街に不似合いな大きさ。写真が、新神殿。10月12日の大祭には、ブラジル全土から10万人以上がここに集まるらしい。新神殿から、旧神殿へのびる参道があって、お土産屋やレストランも旧神殿のまわりにありました。規模は違うけど、巣鴨のお地蔵さんや、浅草寺のような感じでした。新神殿の地階には、「奇跡の部屋」というのがあり、願掛けした品々から、奇跡が起きてお礼に収めたような品々などたくさんありました。写真が天井一面に飾られており、私たちはだいぶ怖くなってしまいました。こちらの中央がノッサ・セニョーラ・アパレシーダです。 nossaAparecida.JPG

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2004/07/08 バナナ

banana1.JPG 日本にいたときは、バナナは、台湾バナナとかモンキーバナナくらいしか知らなかった。ここにはたくさんバナナがあって、とっても甘いバナナオウロ、あっさり味のプラッタ、おなかを下したときにいいマッサン。他にテーハ、サントメーは、大ぶりで煮たり焼いたり揚げたりする加熱用。一般的なのは、輸出用にもなっているナニーカである。 私はいつもフェイラのおばあちゃんのところにいって、パートナーにどれがいいか選んでもらっているので、どれだか分からないけれど、いつも甘くていつも美味しい☆12本で約80円。でも、おばあちゃんはいつもおまけしてくれるから、13~4本なのだ。 日本にいたとき、熱帯植物園でバナナがなっているのを見て、騒いだことがある。熱海のバナナワニ園っていうのも、温泉熱であったかいところで、バナナをみたかなぁ。でもこちらでは、普通に生っている。日本の庭先に柿があるような「身近さ」でバナナがよくある。

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2004/07/07 マーマレード

lalanjabaiana.JPG 日本でマーマレードを作ったことがある。太陽さんさんの伊豆で育てた夏みかんをたくさん下さるお友達が居て、母と台所で並んで作ったことがある。おうちのマーマレードは美味しい。肉厚の皮の歯ざわりがいいし、すこし苦味ばしっているのもいい、そして、光を集めたようにきらきらと光るのがキレイなのである。昨日お友達から頂いた、手作りのマーマレードも、やっぱり同じ味がした。こちらのラランジャバイアーナ(=ネーブルオレンジ)という肉厚のオレンジで作ってくれた。本当においしくて、朝がまた楽しくなった。

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2004/07/04 ランブータン

rambutan.JPG 最近スーパーでみかけるランブータン。東南アジアでもよく見かける。見掛け倒しの痛くないつんつんした突起を無視して、ナイフをいれると、プニっとした白いちょっと透き通った中身が出てくる。ライチに似てる。でも、ライチのほうが食べやすい。1センチくらいの薄い種がはいっていて、その周りを白い実が、しっかりと守っているかんじ。たまに種と実がすんなりとれることもあるけど、だいたいは種にくっついていて、食べるほうは大変だ。味はライチよりも食べやすい 特徴のない味。だけど、甘くてみずみずしくて、固めの天然のゼリーのようで美味しいと思う。冷やして食べてみても、ゼリーが冷えるのとは違い、「やや冷え」という感じにしかならなかった。

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2004/07/03 へびだらけ

hebi.JPG ちょっと早足の馬の鐙に立つという練習を一時間したあと、テニスをそれぞれ一時間ずつ。それから、以前迷子で見つけたちょっと気になっていたレストランでランチ。表にはピザ屋とあるのに、ピザは夜のみの提供で、ピザとビールの組み合わせが大好きな私はショックだったけれど、爽快な気分でビールはごくごく。おいしー☆ そのあと、ブタンタン毒蛇研究所へ行ってきた。ビタウ・ブラジル博士が1898年につくったという世界的な研究所らしい。たくさんの蛇がいました。赤、白、黄色~の色とりどりのへび。画像の、ゴムのおもちゃみたいにカラフルな蛇は、 ミルキースネークという名前がついていた。どの蛇も自分の部屋で活発に動いていて、それが私にはリモコン操作されているような印象を強くさせた。だって日本の動物園のへびってじぃっとしてることが多いぢゃない?ここは、英語の表記があったので、理解の役に立ってよかったと思う。敷地内には他に、昔使っていた道具や写真を展示する建物や、生物博物館、ちょっとした広場があった。こちらの画像は1936年のものらしい。大人が7人がかりの蛇って、昔話に出てくる大蛇の子供のようだ! bigone.JPG

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2004/07/01 バラに棘

roses.JPG バラにとげがあるのを忘れていた。花束になっているときは、棘はとってあるから、バラの花は身近なのに、棘があることをけろっと忘れていた。パートナーが持ってきたバラは、花束にされる前のものだろう。包み紙をあけて、手に刺さった。棘があることをわすれていた。小学校のとき、バラの棘だけぽきっと折って、そこにちょっとつばをつけて鼻にのせて、「サイ」とやったのは私だけなのかなぁ。懐かしくやってみて、パートナーに見せたら、不思議そうな顔をしていた。それにしても、薔薇という漢字も棘という漢字も、体を現しているなぁと思う。 そうそうバラっていい匂いだと思う。資生堂の香水でBLUE ROSEというのがあったな。青いバラが作れるようになったっていう話も新聞で読んだ。不思議だなって思う。バラが青いなんて、ちょっとぴんとこない。

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2004/06/30 パンにぬるもの

jams1.JPG タイトルをかいて、画像に取り忘れがあることに気がついた。バターがない。これは甘いものだけとしよう。左から、マラクジャ、バクリ、アサイ、クプアス、栗、チョコレート。栗のジャムは、高級スーパーのサンタルージアで見つけた。チョコレートのヌテラは、だいたいどこのスーパーにでもあるが値段は他のより高い。でも、両方とも小さいときから食べていて、ないよりはあったほうがいいし、自分が買い物する立場になってからは切らさないように買っている。野菜とかヨーグルトは、スーパーごとに値段を気にしているのに、そんな人の買い物とは思えない割高なものだと思う。ヌテラを塗ったパンは、コーヒーによく合う☆朝からいい気分になるから、大事だ。 私の家の朝食はパンで、ミルク入りのコーヒーとトーストにおかずがついてきた。私は、冷めたコーヒーとパンが大嫌いで、だから、マーマに起こしてもらうとまずは食べ始める。アツアツを食べるために起きていた。 ヌテラは各地で出会う。おととし友人が結婚したミュンヘンで、夫の兄の家に、友達と泊めてもらった。彼の家の朝食にもヌテラがあった。モスクワ旅行中に胃の調子を狂わせた私に、久々のヌテラはとても嬉しかった。 栗ジャムは、以前は横浜元町の小さい輸入食材屋でよく買っていた。もちろん今はだいたいどこにでも売ってるけれど、チェック柄の缶のいくつかある中から栗ジャムを見つけるのが好きだった。 他の果物のジャムは、ベレンのもの。ベレンのお友達がプレゼントしてくれたり、自分たちで旅行中に買ったりしたもの。その地方の果物のジャムである。味はだいぶ甘くて、ジャムより、ジュースのほうがずっと美味しいので、どうも減りが悪い。でも、旅行に来てくれた家族や友達は珍しがって、喜んで食べてくれるし、保存食品で持ちがいいから、そのままにしている。朝食を喜んで食べれるのは、本当にありがたい。

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