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2005/03/27 パスクワ

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パスクワは、復活祭=イースターのこと。カーニバルが終わってから、スーパーの中は、イースター用のチョコレートでいっぱい。鈴なりチョコレートだ。小さいのから大きいの、安いのから高いのまでバリエーションも豊富に揃っている。0324_6わたしは、ロシェの卵を買ってもらった。そのあとお友達から、20センチの卵チョコをもらった。今日あけてみたら、卵の形をしたチョコレートが出現し、中にはカラフルな紙に包まれたチョコレートボンボンがたくさん入っていた。こんなにチョコレート食べれるかなぁ。よぉしブラウニーを作ろう♪

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2005/03/26 シナボンボン

0325zoo_41私は甘いものが好き。横浜三越の地下にシナボンが入ったときは、並んで買った。シナボンは、たっぷりのシナモンがロールされたパンで、お店の名前でもある。そこにお砂糖やピーカンナッツやチョコレートなどがかかっている。シナボン♪BON♪大変あまいが、すこぶるうまい。私は大好き!ちょっとあっためて、上にかかった粉砂糖が溶けている感じがまた、いい。コーヒーととてもよく合う。0325zoo_42
さて、ブラジルに来てからお店を見たことがなかったが、イビラプエラショッピングセンターに入っていた。値段は320円くらいだから、日本よりちょっと安いくらい。だけど、二人で一個がちょうどいいのでそこでカフェした。日本と同じシナボン、おいしい&懐かしいので、ご機嫌になったよ。ブラジルらしさと言えば、グアバのジャムがけがあったこと。濃いピンクがかわいかった。そうそうポルトガル語だと、シナモンはカネーラ。日本で、ニッキをシナモンというほど、言葉は普及してないし、商品名をカネラッチとかにすればいいのに・・・と思ってしまう。まぁ、匂いで分かるとは思うけどね。

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2005/03/25 サンパウロ動物園

0325zoo_13休日の今日、サンパウロ動物園に行った。ブラジルに来てから、ずっと訪れたいと思っていたけど、その当時には、動物が次々と死んでしまうという怪事件が起こっていて、物騒で行かなかった。あれから一年くらい経ったし、思い立ったので、行ってみた。0325zoo_32
1958年開園で、世界七大動物園の一つだそうだ。ゲートはかなり大きくて威厳がある。これから、すごいものがあるよーって予告するにはふさわしいいでたちだ。824.529㎡という広大な敷地だけど、動物の居る場所は狭い。生活習慣やストレスを考えて設計された動物園も最近あるけれど、ここは明らかに昔スタイル。動物がよく見えるけど、見ていて苦しくなることもある。動物園に来るのは好きだけど、途中でどうしても悲しくなってしまう。いっぴきぽっちのクマは、誰と話すんだろう。小屋に出たり入ったりのキリンは、サバンナを見たことがあるのかなぁなどと思った。。0325zoo_24
それでも、かわいいと思う時があるのは確か。ワニの卵やかえったばかりの赤ちゃんワニが水槽におもちゃみたいにプカーっと浮かんでいたのは、かわいかった。あざやかなオウムの天然色に驚いたり、尻尾で体を吊るすサルは、まるで5本手足の動物のように見えた。かわいいと思ったり、かなしくなったり、勝手なのは私なのね・・・。

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2005/03/24 コストより戦略

0324_4先日、新聞にかわいい封筒が入っていた。封筒を開くと、封を留めていたシールと同じ柄の葉っぱがたくさん入っている。枯葉っぽくの黄色とオレンジ色がまざったかわいい葉っぱ☆かわいい!なんと、それぞれがショッピングセンターに入っている店舗のクーポン券だった。いくら以上買うと割引とか、平日のみとか、現金のみとか、いろいろ条件はあるけれどクーポン券だ。とってもかわいくて、センスがあっていいけれど、この広告にいくらかかるっているんだろう、とコストが気になってしまった。でも、ほとんど新聞の折込広告に目をやらない私に、「なんだろう?」と興味を持たせて、封筒を開かせるというこの戦略は、きっとコスト以上の効果があったに違いない。

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2005/03/23 パンナコッタ

0324_5パンナコッタを作った。私はぷるんぷるん系が大好き。ぷるんぷるん系にかぎったことではなく、つぶつぶ系でも、何でもお菓子はどれも大好きで、嫌いなものがないのだけどね・・・。
ゼラチンで固めるお菓子は、簡単で、喉越しがよくて、おなかいっぱいの夕食後でも、つるりと胃に収まるから、作って、食べるチャンスが他のお菓子より多い。ぷるんぷるん系で一番よく作るのは、ココナツミルクプリン♪ここでは、ココナツミルクが安いし、上に乗っけるマンゴーやパパイヤなどのフルーツも安くて身近に手に入るのも大きな理由。焼き菓子は、卵やバターを常温にする下準備の時間や、ブラジルのオーブンのおかげで、希望の温度になるまで時間がかかるから、その分余計にぷるんぷるん系は簡単だと感じるのかもしれない。

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2005/03/22 いろんな問題

今日は、日本へ出稼ぎをしているブラジル人の言語生活やコミュニケーションについて、話を聞く機会を得た。
話をしてくれた彼女は、日系ブラジル人。日本語教師をした後、JETプログラムで日本で3年働き、そのあと修士号を日本で取っている。彼女は、96年からブラジル人の出稼ぎ者の多い武生市の市役所で、通訳をしたり、交流イベントをしたり、ポルトガル語をブラジル人の子供たちに教えたり、夜は日本人に教えたり、市役所の文書で、生活に必要なものをポルトガル語に翻訳したりしていた。あるとき、夏祭りでブラジル人の子供に会った。子供は彼女を見るなり駆け寄ってきて、日本語でぺらぺらと話しかけた。そのあと、横にいた母親が、「先生、娘が言ったことを訳してください」とポルトガル語で聞いてきた。彼女はとてもショックを受けたという。
親子のコミュニケーションが取れなくて、どうするのだろう。子供のアイデンティティはどうなるのだろう。何のための出稼ぎだろう。出稼ぎしなくちゃいけない、背景ってどんなだろう・・・いろんな問題に興味が沸いた。この日集まったのは、20人弱の女性ばかり。駐在妻や、国際結婚した人、日系人と結婚して移民した人、非日系ブラジル人と結婚した人、ブラジルで子供を生んで幼稚園をブラジルで過ごした子供を持つ人、来週子供が生まれる人、私のように子供のいない人とさまざま。話を聞いた後、みんなで自由に話していたら、それぞれの発言がとても興味深くて、すごく楽しい時間になり、また考えさせられた。こういう機会があって、わたしはとても幸運だと思う。

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2005/03/21 車のことなら

0319私は、日本で車に乗るという場合のほとんどが、父親にお迎えにきてもらう時だったので、車については本当に知らない。助手席には母が乗っていたし、私は後部座席で眠っていたし。
ブラジルでの車事情が、日本と違うことにも、気がつかない。友達が日本から来たときに、カーステレオが簡単に
取り外せることに、驚いていた。もちろん、私も驚いた。そうか!!日本のは、固定されているんだった。ブラジルのは、多分防犯上の理由で、取り外しが可能になっている。みんな車を止めるときは、表の部分をカチャっと取り外す。それで持ち歩いている。0319_1
先日、多分私のせいで、カーステレオが動かなくなかった。そこで、車の整備をするお店が並ぶ地区に行った。店員さんは、穴をペンで刺して、中にあったCDを取り出した。なんてことはない、CDが詰まっていたらしかった。お兄さんは、お代不要というが、コーヒー代くらいのチップももらってもらった。今度はその穴をつついてから、ここに来ようと思ったよ。

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2005/03/20 古くて優しい

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ブラジルで初めて骨董市にやってきた。イタリアンレストランの多いベラビスタ地区にあり、普段から骨董を取り扱うお店が多いが、日曜日は骨董の青空市がでるのだ。確かに「骨董市」。ガラス細工、陶器、銀製品、カメラ、レコードや家具、食器、宝飾、雑誌などなんでもある。見ているだけでおもしろい。母親が骨董が好きで、趣味で色々もっていた。彼女はプロでもなく、ただ自分が気に入ったものを買い、大事にしていた。古くても、美しいものがある。そういうのと出会いたいなぁと思ったよ。
ちょうどお昼の時間になったので、近くに並ぶイタリアンレストランに行った。みんなのお昼時間より少し早めなのに、ひときわ賑わっているお店の入り口で、中を覗いてみた。ドノ(お店の主人)が出てきて「どうぞ、あなたのおうちですよ」という。中では、気持ちよさそうに歌っているおじいさんがいて、私たちも食べながら、リズムを取る♪厨房からも、鍋やフライパンを叩いて、音楽をつくる。大音量だけど、賑やかで明るくて、とっても楽しくて、美味しかった。0320
ブラジルには大量のイタリア移民が来た。奴隷廃止直後から来て、奴隷の代わりの労働力としか思っていなかったオーナーが殆どで、だから、途中でイタリア政府は、ブラジルへの移民渡航を禁止したほどだ。彼らの苦労も大変なものだったと思う。帰り際に頬にキスして握手してくれたおじいさんの優しい手に、なんだかふと、そんなことがよぎりました。

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2005/03/19 デモ

0319_6月に一度くらいは、パートナーと一緒に車で買出しに来るリベルダーヂ。お米とかカレールーとか重いものをまとめて買いにきている。そのあと、久々にセのカテドラルの方までお散歩することにした。友達をここに案内するたびに緊張する。でも、パートナーと一緒だと、私の気はちょっとは緩む。半面彼はとても気を張っているのが分かった。
たくさんの人の気配をかんじたときには、すぐそばに、デモ隊がやってきていた!そのままデモ隊は、カテドラル前に集結して、なにやら騒いでいる。ブッシュ大統領とブラジルのルーラ大統領の巨大なパペットもあった。反米デモをやっていて、参加者はさまざまだけど、多くは学生のようだった。いつも危ないカテドラルの広場だけど、今日は、彼らの主張していることも分かったし、親近感すら覚えた。

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2005/03/18 ドキュメンタリー上映会

0318移民のフォローをしていたという日本海外移住家族会連合会という団体の事務局長が、退職後、お坊さんになった。理由は、現地を視察している間に知った移民の墓地の荒廃と無縁仏の多さを憂いたことにあるようだった。観音像を日本の伊豆大島にたて、日々修行に励んだ。彼はブラジルにも観音像を運び、自ら、アマゾンの無縁仏にお経を上げに巡る。その途中、水浴中の事故による溺死。遺体は魚などに食われて行方不明になったとされているが、一方で、入水自殺という説もあり、わたしはこっちが本当だろうと思う。とにかく、その「藤川辰雄」というオジサンを主人公にしたドキュメンタリーをみた。
30人近くの人が、あるおうちに集まり、作った本人のお話を聞いたあとの、3部作5時間の超大作。2部までしか私の都合で見れなかったけれど、途中でちょっと飽きてしまった。まるで亡霊にとり憑かれたように読経して回ったのは、よくやったとは思う。だけど、伊豆大島の観音を守るために、子供も居ない妻をはじめ、多くの人が巻き込まれている。身勝手な人だと思った。観音様を作ったら、それをずっと守る人のことを考えなくては、弔いの気持ちも半分くらいしか果たせてないのではないかと思ったからだ。
ひとまず私は、起承転結の「転」まで見たのかもしれない。「結」をいずれみようと思ったよ。しかし、途中までにしても長すぎだよ・・・。

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2005/03/17 ご近所さん

今日は、私が習っているポルトガル語の先生から、紹介された方と会った。彼女と私の先生は同じなのだ。おいしそうな手作りのお土産を頂き、私は大喜び♪昨日は、羊羹をもらったし、いいこと続きだ(^-^)
ところで、サンパウロに住んで感じたことは、殆どのお友達が、歩いていける距離に住んでいることだ。ちょっと遠いといっても、車ですぐだったり、バスで行けたり、生活圏も同じだから、道やスーパーで会うことも多い。子供の有無や通わせている学校で、多少時間帯が違うけれど、会うときは、本当にたくさん会う。
カナダから友達が来ていたとき、地下鉄の駅からお家に戻るまでに、カフェしている友達のグループを見つけ、手を振り合い、道で買い物帰りの友達に会い、角で、又別の友達に会った。カナダから来た友達は、驚いていた。でもかといって、べったりというわけでもなく、適度に距離があり、人も多いから、ちょうどいい関係が保てる。サンパウロはとっても住みやすい街だなぁと改めて確信したよ。

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2005/03/16 SPジョッキークラブ

0316spjockeyclub_31「ブラジルを知る会」の見学会で、サンパウロジョッキークラブを訪れた。馬具を買うために、クラブ内にあるお店に何度か来たことがあるけれど、今日は、クラブの理事と一緒。会員限定のサロンやカードゲームをするお部屋も見せてもらった。サンパウロのど真ん中にあるジョッキークラブは、とても美しい。緑も多いし、静かだ。今週レースに出る馬がいる厩舎に行って、馬をなでた。とてもきれいで、清潔で、全然匂いがない。近寄ると、擦り寄ってきて、顔をなでると「もっと撫でてよ~」と首を動かしてくる。やっぱり馬はかわいい。0316spjockeyclub_34
この日はクラブ内の乗馬博物館が休館だったので、馬の診療病院を観ることになった。点滴を受けている馬や、包帯をしている馬がいた。手術室や麻酔室、レントゲン室を見せてもらった。0316spjockeyclub_15それから、馬場が見渡せるレストランでランチをした。まずエントランスがいい。一気に上品な気分になって盛り上がる。ガラス張りで、天井が高くて、素敵☆もともと会員専用だったのが、今は一般に開放されている。レストランは、量もちょうどいいし、味もサービスもいい。焼きたてのパンも美味しかった。置き物や絵画、調度品がシブくて、どれも歴史がしみ込んでいる感じがしたよ。優雅なひと時、今度はダーリンとおしゃれしてこようっと♪

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2005/03/15 切手

stamps私は郵便が大好き。小さいとき、母親方のおばあちゃんが、絵を描き添えて、お手紙をくれていた記憶がある。郵便屋さんの手を通し、バイク、車、飛行機に乗って、富士山やら信濃川やら大西洋やらアンデス山脈を越えて、手元に届くのが嬉しい。
さて、郵便の楽しさは、便箋やペンの色を選ぶのと同じように、切手選びにもある。サンパウロの市内の郵便局で「かわいい切手、特別な切手を下さい」といっても、殆ど無い。いつもの切手は楽器の柄で、これも明るくてかわいいのだけれど、いつも使っていて飽きてしまった。中央郵便局行けばあるそうだが、わざわざ行くのも嫌だった。
幸い私は友達の送迎に、よく飛行場へ行く。ここの郵便局は豊富だ。「こんなデカイ切手、葉書きには貼れないよ」と思うが、とにかくいろんな切手があって楽しい。カフェ、牛祭り、アンティークカーシリーズ、ブラジルの画家ポルチナーリの作品など。葉書きと封書の最低重量の郵便代一緒なので、私は切手がはれるように、葉書きにめいいっぱい書いて、ブラジルの空気も入れて、封書で送ることにしたよ。

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2005/03/14 くるみパン

0313_19昨日はうちで初めてパンを焼いた。本の通りに作ったけど、焼いてみたら、どうもふくらみが足りない。ふんわりできていない。だけど、自分で作ったパンはなんとなく、愛着があって、美味しく感じた。カリカリのくるみが香ばしくて甘くて、クリームチーズを塗って食べれると、もっと美味しかった。
生地が発酵する、イースト菌大活躍の匂いや、オーブンからもれだす香ばしい匂いも嬉しい。そうそう、ブラジルには、一般的には強力粉がない。中力粉と薄力粉だけ。昨日は中力粉だけで作ったせいか、弾力がない。本通り作っている間にも、生地がちぎれたりすることがあった。でも、粉の違いを決めるグルテン粉を足したりして、色々アレンジしてみようと思っているよ。
料理の基本から、訓練している私には、アレンジするまでに時間がかかる。ひとまず本通りに何回か作って、それから味を調整したり、分量を変えたりしてみる。料理歴は私よりパートナーの方が長いから、ついついパートナーがいると、頼ってしまう。パン作りも、途中生地に空気を入れるとき、手伝ってもらった。でも、そうすると、パンはもっと美味しくなっている感じがする。

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2005/03/13 楽しく作るには・・・

cupcakesカップケーキの焼き型を買ってもらった。買ってもらったら、作りたくなる。幸い先日内側のパラフィン紙を、買っておいたので、もっと「すぐに」作れた。すぐに作れると、調子が出てきて、私はそのあと、パンも作った。そのままでも美味しいけれど、わたしもパートナーも中にフルーツが入っているのが好き。
私は、いろんなドライフルーツをラム酒につけたビンがあって、使っては、足して、を繰り返している。干し葡萄、いちぢく、あんず、白葡萄が適当に入っている。お菓子を簡単に楽しく気楽に作るには、いつでも材料があることが大事だと思う。材料からそろえると、一日仕事で、それだけで疲れてしまうけれど、すぐに作れる材料と、使える道具があれば、すぐにできちゃう。そうなるまでに一年かかったなぁ。
実家には、いろんな種類のケーキの型も道具も材料もいつもあって、だから、お菓子が簡単にできた。そのおかげで、私はお菓子作りは、気構えなく作ることが出来ていると思う。気構えがないのも、続くポイントだと思ったよ。

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2005/03/12 バシャバシャ

0312_3サンパウロはここのところ天気が良く、残暑といったところ。湿気もサンパウロにしてはちょっとあって、ものすごく暑い。乗馬もテニスも運動量より、暑さが体力を奪う。脱水した体と気持ちに、水を与えに、車で海へ走ること1時間ちょっと。サントスの隣にあるグァルジャーというビーチへ初めて行った。有名なリゾートだけど、サントス港の近くだし、サンパウロからの人も多くて、きっとたいしたことはないだろうと思い、今まで来たことはなかった。
ところがどっこい、水は澄んでいて、遠浅で、砂も白いし、快適♪いつもは、パラソルの下で読書か眠っている私だけれど、本当に暑かったし、水がきれいだったので、バシャバシャした。「水と戯れる」というと優雅な感じだけれど、私は波がくれば、波間に向かって腹うちし、浅瀬に座って、その視線で波を大きめに見て、騒いでいた。とても楽しかった。
ブラジルでは、荷物を置いて海に入ることは出来ない。それこそ、盗られていいものだけをおいてならいいけれど、小銭だってやっぱり盗られたくない。だから、いつもどっちかしか海に入れない。だけど、この日は、パラソルを貸してくれた場所取りのおじさんが、預かってくれるというので、信用した。おかげで、二人で思いっきり遊ぶことができたよ~。だから、もっと楽しかった!

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2005/03/11 ノベーラ最終回

ノベーラというのは、ドラマのこと。ブラジルの最大手テレビ局グローボでは、月曜日から土曜日まで毎日、夕方から夜まで、途中ニュースを挟んで2,3本ノベーラをやっている。1ヶ月くらいで終わるものもあれば、10ヶ月近く長いものもある。
私たちは、21時台の「Senhora do Destino(運命の女)」を見ていた。私のポルトガル語では完全に分かることは無理だけど、パートナーに大事そうなところを訳してもらいながら、見ていた。最初は、登場人物が多くて、人間関係も複雑で、全く分からなくて、興味も沸かない。ところが、だんだん名前覚えて、ストーリーが分かってくるとハマってしまうのだ。私は俳優の名前ではなく、役の名前で覚えてしまっているが、このテレビ局は、俳優を専属にしているので、出演者は全てがグローボ付きなのである。つまり、だいたい知ってる俳優が循環して、ノベーラに登場するのだ。
それにしても、ノベーラは凄い。家電の中では、普及率が一番高いのは、テレビというブラジル。そのせいか、ノベーラは、エンターテイメントでもあるけれど、啓蒙キャンペーンの色もかなり強く出ている。家族愛を中心に、DV、青少年の妊娠、年金、認知症、麻薬など社会問題をふんだんに上手に混ぜていて、とてもおもしろかった。必ず悪が負け、正義は勝つのだけど、悪が負けても、やはり泣ける。だって、その背景が悲しいから。いやぁ、ほんとうによかったよ。

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2005/03/10 お米が美味しくなる方法

suihanki生活の知恵というのは、土地によって違う。当たり前だけど、水も違うし、気候も違う、材料の大きさだって、違う。だけど、自分ではなかなか思いつかないのが、生活の知恵だ。これは、人生歴がモノを言う。その点、私のお友達は、経験も年齢も幅が広いので、大変ありがたい。ブラジルのお米は、ちょっと匂いが気になることがある。値段が高いのは、カリフォルニア米。だけど高い故に、売れ筋ではないため、古米や古古米に当たってしまうことがあると聞いた。うちは適度な値段の「もみじ」「弥勒」という名前のブラジルやパラグアイのお米を買っているが、それでもちょっと匂いを感じていた。どんなによぉく洗ってもダメだった。
今日、お友達と話していたら「お米」の話になった。すると、お酒をちょっぴり垂らすといいと教えてくれた。二合なら、小さじ一杯弱を炊く前にちょろりと垂らす。なんて素晴らしい!よーし、早速やってみようっと♪ちなみにこの炊飯器は、こちらで買ったもの。シンプルなワンボタン。炊飯だけの機能だけど、上がガラスになっていて、炊いている経過が楽しめるというスグレモノ。

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2005/03/09 パンツにアイロン

ironブラジルには下着にもアイロンをかけると、お友達から聞いた。「そんな暇な・・・」と思っていたけれど、そうではないらしい。下着のTシャツやタンクトップよりも、パンツにかけるそうだ。むしろ、かけてないと「えー!?」ってことになるらしい。
昔は、蛾や虫が洗濯物に卵を産み付けることも多く、それを熱消毒する意味で、アイロンを当てる習慣が、今も残っているそうだ。同じように、靴を履くときも、必ず中を確認するそうだ。これも、靴底に毒蜘蛛やムカデなどが、夜中に入っていることがあったため、事故を防ぐために、靴をトントンと地面に叩いて確認するそうだ。
「市内に住んでいるし、今は大丈夫よ~」とおっしゃってくれた彼女は、もう在伯40年。その昔、弟さんが、長靴の中にいた蜂に刺されて、大変だった話をしてくれました。

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2005/03/08 メープルシロップ

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カナダの友達がお土産にくれたメープルシロップ。これは私がお願いしたものだった。たくさん友達が来てくれるうちでは、お土産はお願いしている。色々気を利かせてくれるのは嬉しいけれど、欲しいものをもらった方が確実だからだ。いやらしい気もするけれど、そうしている。
小学生のとき、土曜日のお昼は、あつあつホットケーキ。そこには、溶け出したバターとメープルシロップ♪で育った私には、メープルシロップは、身近なものだった。でも、ブラジルでは見つけることができない。よく行く近所のスーパーでは見つからず、大型店で見つかったのは、カナダからの輸入品が2ブランドあった。両方とも2000円くらい。高い・・・。彼女から、メープルシロップとクッキーとクリームをもらった。ふふふメープルシロップづくし☆しあわせ~(^-^)

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2005/03/07 電車にテレビ

0304_15友達と一緒に問屋街と中央市場に行った。もうすぐイースターなので、ウサギや卵の装飾で、問屋街は大賑わい。市場内では、名物のバカリャウ(干し鱈)のパステウを食べて、桃のミックスジュースを飲んだ。たくさんの種類の新鮮な魚介類や豚肉を見て回った。暑さのせいで、生ものを持って帰れないことを悔やみつつ、干し葡萄やいちぢくを買った。
そのあと、地下鉄に乗ったら、なんと!!車内にテレビがあった。しかも結構大きい画面で、一車両に4,5個ついていた。だけど、よぉく見ていたら、宣伝が一社のものだった。もちろん、その宣伝されている会社製のテレビ。広告用に提供されたモニターなのかなぁとおもってしまった。会社の戦略どおり、私はずっとテレビに夢中になり、他の乗客もほとんどが、一番見やすいテレビに釘付けだった。アブナイあぶない、ちゃんと身の回りに気をつけなくちゃ!

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2005/03/06 実際に会う

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サントスにシーフードを食べに行った。サントスで初めて、こんな好転に恵まれた!更に今日の目的は、このページにコメントをくれるGabbynaさんに会うというものでもあった。私のページコメントをくれる殆どは、私の地元とか高校、大学、サークルや職場などの友達。だから、友達が書いたコメントを読むときは、友達の顔を思い出しながら読んでいる。もちろん全く知らない人もいるから、会ってみたいと思っていた。
Gabbynaさんとは、腰痛つながりということもあったし、機会があったらぜひ会ってみたかった。彼女もそう言ってくれたので、安心して会うことした。会って、話したら、彼女のblogも三次元になったし、彼女のコメントにも声と顔付いてきて、私はいっそう楽しくなった。やっぱり私は、会って話すのが一番好きで、楽しい。

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2005/03/05 突然!!同窓会

0305真っ青な空の下、カナダから来ている友達もいっしょに、乗馬でお散歩&テニス。私たちのツナガリは、私が高校生から興味があった「環境問題」だった。彼女が、日本の友達から「サンパウロに行ったら会って欲しい友達」を紹介されていた。そのサンパウロの友達も入れて、ランチをすることになった。奥さんは歯科医で、午前中もお仕事のため、午後ゆっくりとした時間に会うことになった。そこでなんと、私は、高校時代に一緒に環境問題を考えあった仲間に会った。つまり、紹介された友達は、私の友達でもあったのだ!!
更に日系人の歯科医の奥様は、パートナーの歯科医でもあり、これも偶然だった。彼と最後に会ったのは、私の21歳の誕生日パーティ以来だから、もう8年も前のこと。あらまぁ、こんな場所で再開するなんて、と二人で驚いたよ。同窓会のような時間が嬉しかった。友達が訪ねてくれたおかげで、つながった。なんて素敵なのかしら♪

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2005/03/04 では、ご一緒に♪

0303_7私がサンパウロを案内できる場所は決まっている。地下鉄に乗って、カテドラルや東洋人街にいって、移民史料館へ行くというコース。それでもカテドラルは、何度行っても治安の悪さにドキドキして、財布とIDはお腹にしまい、強盗用財布を持っていく。
移民史料館は、日本人の移民の歴史を、3つのフロアを使って説明している。今日は偶然、私も入っている「ブラジルを知る会」のメンバーが史料館ボランティアをしている日だった。なので、彼女のガイドを聞いていたら、同じ世代の男性が二人来たので、一緒に見て回った。最後まで興味深い話を聞き、史料館を出ると、彼らも帰る方向が一緒だった。そこで、一緒にお土産をみて、コーヒーやピンガなどオススメして、一緒に地下鉄に乗って帰ってきた。旅行者よりは、サンパウロを知るようになり、少しは役に立つことができて、嬉しかったよ。

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2005/03/03 おひな祭り

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おひな祭り♪去年母親が買って、友達が持ってきてくれた羊羹の包み紙を飾ることにした。今日は、カナダから友達が来てくれている。彼女は、一年間カナダでワーキングホリデーをして、このブラジル旅行後、日本へ帰る。カナダで、ブラジル人のお友達もできたので、彼女の家のあるリオにも滞在し、サンパウロではうちに泊まって、そのあとイグアスとアマゾンへいく。
ブラジルに来てくれたのは、彼女で6組10人目。私が一時帰国中来てくれた友達も入れれば、7組12人目だ。一年足らずで本当にたくさんの人が来てくれた。お金も時間もかかるのに、旅行先にしてくれるのが私はとても嬉しい。

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2005/03/02 どさっと倒れている樹

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サンパウロには、道沿いにたくさんの樹が植えられている。その大きな大木は、いかにも南国らしい感じがするものだ。黄色、紫、白、ピンク、赤、いろんな花をつけている大きな樹がたくさんある。
以前、サンパウロ市内の街路樹は、シロアリなど虫に食われたり、蔦などが栄養を取っていったり、朽ちていることが多く、倒れる危険性が高いので、車を木の下に止めないようにと聞いたことがある。そのあと、新聞記事でも読んだ。記事には、「危ない樹の本数」まで道ごとに載っていた。それに寄るとうちも、多くの友達のお家も、かなり危ない樹がある道沿いに住んでいることになった。
でもこればかりは、個人ではどうすることも出来ず、こうやって先日倒れた樹を見つけることもある。確か2ヶ月以上そのままで、あいた穴ぼこから、新しい植物が花を咲かせていた。倒れた樹は、まるで貧血で倒れた人のように、なんだろう、こうまっすぐに倒れていて、それがちょっと不気味だった。コンクリートの上にあって、その不自然さがそうみせるのかなぁ。何にせよ、木陰を作ってくれるので、樹はあったほうがいい。だけど、大雨の後は樹のそばを通るのは、ちょっとだけ怖い。

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2005/03/01 アマゾン移民

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今日は私の入っている「ブラジルを知る会」で発表だった。12人で本を割り振って発表するのだけれど、お正月休暇もあったし、久々の発表。私の今回の担当は「アマゾン移民」。かなりヘビーなテーマだなぁ、と順番どおり回ってくるとはいえ、感じていた。小説も何冊か読んでいた分、感じることも多かったし、お友達や国際交流基金の図書館などで本を借りて調べた。日本移民80年史やアマゾン移民60年史・70年史を使ったり、小説の資料の部分を読んだり、パラー州とアマゾン州とブラジルと日本の関係を年表にして、登場してくる人や団体をフォーカスする。
調べているうちに、今までは小説の中で読み過ごしてきたり、資料の一人に過ぎなかったたくさんの人物が、だんだん立体的になる感じがした。それが楽しかった。私財を一万円寄付して日本に帰国したおエライさんがいた。だけど、当時の日本は映画50銭の時代。調べて、その金額や彼の思いの丈が、ほんの少しだけ分かった気がした。
知らないこと、分からないことは当然たくさんある。ちょっとかじった分、もっと知りたくなることもある。せっかくブラジルにいるのだから、いろんな機会を利用して、興味を満たしたいと思った。

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2005/02/28 クスクス

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お友達の田中さんは、よくいろんなものを作ってくれる。美味しいケーキもフェイジョアーダも作ってくれた。今日はクスクスを作ってプレゼントしてくれた。とうもろこしの粉とマンジョッカという芋の粉を少し混ぜてベースを作り、その中にパウミットや海老、卵やトマト、グリーンピースやオリーブ、オイルサーディンなどを、混ぜ込んでもあったし、飾りにもしてある。彩りも綺麗だし、味もいい。ツナサラダのような味がして、馴染みやすい。テーブルに出したとたんに、いつもの普通の夕食が、とても華やかになったよ☆

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2005/02/27 気にならない大雨

0227_2朝からどんよりした天気だったけれど、カーニバルの旅行でお休みした振り替え授業のために、乗馬に行った。途中大雨に出会って、「これじゃあパセイオも出来ないね」と話していたのに、乗馬付近の地面は乾いてた。
途中ぽつぽつと降り、降り始めるかと思ったら止んだりして、「ツイてるかも」と思っていた。土曜日と日曜日連続してやると、体の調子がちょっといい。ところが、やっぱりザーっと降り始めた。授業も後半に入っていたので、そのまま決行。こんな雨の中の乗馬は初めて。だけど、雨よりも馬をどうオーガナイズするか、自分の姿勢はどうか、そんなことに集中してて、大して気にならないもんだった。超低い障害を越えたけど、どうしても馬が思うとおりにならない。速足でいいのに、駆足になってしまうのだ。奥深き乗馬の世界…。
ところで乗馬クラブにはたくさんの犬がいる。馬も好きだけど、犬も好き。今日は一匹の子犬(茶)と大人の犬(白と黒)がじゃれていた。犬も馬もかわいい♪

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2005/02/26 整理整頓

0227腰痛の治りがイマイチなので、コルセットをつけながら、乗馬とテニスをして、フェジョアーダを食べて帰ってきた。今日の午後は、整理整頓デイ!気がつくと、新聞や雑誌はたまっているし、乾物や調味料の棚がぐちゃぐちゃになっている。
それでも生活できるのだけれど、気になっている自分がいて、この状態を続けていると、なんだか棚を開けるたびに、見るたびにストレスになっている。そこで、整理整頓デイ実施!!気合を入れて、パートナーに告知しておく。「りこは今日はお片付けデイだからね!やるんだからね!」と。日本から持ってきたり、両家両親が送ってくれた食材やお菓子を整理する。だいたいこの後は、賞味期限が間近に迫った(または切れた:笑)食材が食卓に並ぶことになる。そしてきちんと整った棚を見て、満足を得ている(^-^) ほほほ☆気分いいなぁ♪

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