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2005/04/30 Blogツナガリ

0428Blogを始めた最初の目的は、日本にいる家族や友達に、私の生活するブラジルを知ってもらうことだった。とはいえ、私も知らないことばかりだから、その時々に感じたことを、一緒に感じてもらう風に書いている。
一年くらい続けていると、初対面の駐在方に、「あ、もしかしてBlogやってます?見てますよ~」といわれたり、パートナーの仕事関係の人が、「奥さん、Blogやってますね」などといわれることがある。Blogで知り合ったお友達もできるようになったし、直接メールでブラジルのことを問い合わせてくれる人もできて、意外といろんな人がみてるんだなぁと感じる。人がつながるのは好きだから、Blogもおもしろい。
あるとき、写真を使ってもいいですか?と問い合わせが来た。『どんな国?どんな味?世界のお菓子⑥南北アメリカのお菓子』(岩崎書店発行 服部幸應・服部津貴子著)という本に使う「ブラジル」のページの写真提供についてだった。この本は、子供向けで、お菓子を通して世界中の国の文化を理解してもらいたいと考えて作られ、伝統的に大切な意味を持つお菓子を中心に取り上げているとのこと。0429_2私には、クレームヂパパイヤ、キンヂン、フェイジョアーダ、シュラスコの写真を使いたいと言われた。もちろん快諾♪元の写真は、印刷物に耐えられる画素かどうかは分からなかったけれど、ひとまず一個一個、時間をかけて(ダイアルアップなので)送った。後日、サンパウロの我が家に届いた♪私が撮ったシュラスコとフェイジョアーダの写真が使われており、ブラジルのページは、おやつとして食べられる「ポンヂケージョ」の作り方が載っていた。マンジョッカの粉の話や、コラムではブラジルの歴史、日本移民の話があったよ。
裏の写真協力のところには、私の名前が出てた。結構この本、おもしろい(^-^)写真だけの提供なのに、本を丸ごともらって嬉しいなぁ♪お友達にも回そうと思ったよ。

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2005/04/29 絵描きさん

0429お友達に、ブラジルで活躍する日本人画伯のお家に連れて行ってもらった。神戸出身70歳を過ぎた若林画伯。彼の現在の作風は、日本らしい要素があって、見ていて落ち着くものが多い。色使いは鮮やかで、ことに青と曲線が美しい。過去の作品は、もっと抽象的だけど、それも私の中ではかなりヒットした。
私の父方の祖母は、青森に育った人で、祖母の家には津軽塗りのものが多かった。そのせいか、津軽塗り風に浮き出した曲線の玉のような文様が、私には妙に懐かしかった。奥様もとても素敵な方で、布でクリムトの作品を表現する芸術家であり(画像が作品)、アプリコットのケーキや白玉汁粉でもてなして下さる可愛らしい女性だった。
画伯は、社会に対してアツイ気持ちを持っていて、そういうお話や、育った環境、作品の移り変わりのお話を直接聞くことができた。彼のいろんな時代の作品が飾られたアトリエを見たり、絵画に囲まれた居間でお茶をし、さわさわと揺れるお庭の竹の音が心地よい、とても素敵な午後になりました♪

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2005/04/28 本来の花

0428_2寂しそうな浮き草のホテアオイに、気がつくと、するするっと茎が伸びていて、本来の花が咲いた。葉っぱと同じで、花びらも丸みのある薄い紫の花。上品な薄い紫は、水面に美しく映えるだろう。
友達が帰った翌日は、ちょっと寂しい。うすぐもりで、気温も低いのもあって、余計にどよよんとする。そんな気持ちを知ってか、ホテアオイには、瞬く間に花を開いた。もう既に、つぼみをたくさんつけてたのもある。きっとぽんぽん花が咲く。気持ちが明るくなってきた。友達はまだ飛行機の中。無事に帰れますように。

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2005/04/27 りこ→りこ&パートナー

今月はたくさんの友達が来てくれた。1年3ヶ月で14人と、私たちの一時帰国中に、ツアーでブラジルに来てくれた友達が、他に2人いる。私たちがブラジルに居る故に、この国に興味を抱いて、会いに来てくれた友達。時間と費用がたくさんかかるこの地に来てくれるのが、とても嬉しいし、とてもありがたかった。
14人目が今晩帰る。ほぼ一週間一緒に居て、いろんな話ができて、楽しかった。お互いの生活のこと、仕事、彼女の恋愛、結婚観、家族のことなど、尽きない話をずっとしていた。
たくさん人が来て、飛行場へお迎えやお見送りするのは、毎回のこと。だけど、いつだってお迎えは心臓がバクバクするし、お見送りは胸がきゅぅうっとなる。見送りは、寂しさと、この危険なブラジルを無事に過ごせたことでほぉっとする気持ちが両方ある。パートナーは、仕事がだいぶ大変な中、私の友達を大事にしてくれる。友達は、私に会いに来てくれるけど、帰るときには、パートナーと私に、「またね」と言い残していくよ。

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2005/04/26 作られた植物?

0426日曜日、ヘプブリカ広場にたつ民芸市で、植物を買った。ホテアオイという日本でもよくある水草に、薄紫と白の花。花びらは細い三角形で、香りもよく、花全体の色合いもとてもいい。
買ってきたままバケツに入れておいたら、安定が悪くて、真横に傾く。おかしいなぁと思って、よぉくみたら、根元が紐でくくってある。パートナーがそれに気がついて、縛ってある紐をほどくと、あれれれ、ホテアオイと花が分かれちゃった・・・。花は別のものらしく、蕾のついた茎がホテアオイに刺さっていたようだった。ショック・・・。ホテアオイの花は、横浜の実家の池にもあったから知ってたけど、ブラジルだから、異種だと思った私。
あーあ。ちょっと寂しいなぁ。花には根がないから、いずれ枯れちゃう。それまでしっかり楽しむにしても、葉っぱだけのぷかぷか浮いたホテアオイがちょっと寂しそうにみえた。

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2005/04/25 マラクジャケーキ

0426_1お友達の田中さんに、マラクジャケーキを頂いた。まるまるワンホール♪あけた途端に、マラクジャ(パッションフルーツ)のさわやかな匂いと、バターとお砂糖の甘い匂いに、口の中がよだれに満たされる。お昼のあとに早速頂いた。
ふわふわしている。プラムがアクセントになって、すっごくおいしいぃ!!田中さんが、卵をあわ立てて、ふわふわにしてくれたのだ。
私の幸せは、人から与えられるばかりだ。毎日のパートナーからの愛情と、たくさんの人の行為によって、私は健康に幸せに生きることができている。恵まれたありがたい環境だなぁと思う。

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2005/04/24 馬の道

0424_1サルバドールから帰ってきた翌日。友達を連れて、乗馬のパセイオ(お散歩)に行った。私の乗馬の先生は、私より一回り下の17歳、ワシントンという。今月は友達を連れて、パセイオ(お散歩)が多い。今日はいつもの道とは違う道をパセイオしてもらった。いつもより少し長い距離、長い時間。パートナーと先生は、なにやら話していた。
後から聞いたら、先生は、将来も「乗馬の道」で行くという。獣医学的な見地からも馬を見ることができるように、また自分も乗馬を教える身として、教授法を勉強したり、自らも乗り手として訓練しているそうだ。
先生の将来の夢をはじめて聞いて、なんだか嬉しくなった。私のポ語のレベルでは、先生とまともな会話ができないけれど、パートナーのおかげでそういう話をきくことができた。身近に感じて、彼の将来を頼もしく思った。向上心のあるワシントンに教えてもらって、私はラッキーだ。

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2005/04/23 サルバドールの歴史地区

0423_20423_1朝から今日も晴れていたので、また歴史地区を見ることにした。写真は、晴れているほうが美しく撮れる。記憶に残る映像は、雨のと晴れの両方あってもいい。青い空に映える歴史的な建物、教会、石畳の景色。
リオに遷都されるまでの200年間、ポルトガルの総督府のあった街で、「黒人のローマ」と呼ばれている。砂糖産業で栄え、労働力としてアフリカからの黒人奴隷がたくさんつれてこられたのだ。アフリカの影響を受けた料理、踊り、楽器があり、とてもユニーク。
世界遺産になっているペロウリーニョ広場の街並み。パステルカラーの建物がかわいいが、奴隷市場も含む。他に1723年に建てられた「黄金の教会 サンフランシスコ教会」を見た。ロココ調の豪華絢爛な内装にびっくりした。教会なのに、性差、人種によって座る場所が違うということも驚いた。
ホテルの近くにあったバーハ要塞は、1598年に建てられたもの。今は灯台になっていて、博物館にもなっている。昨晩は満月で、夜の要塞も、今朝の要塞も美しかったよ。0423
0423_3

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2005/04/22 海がめプロジェクトと青い海

0422_1今朝はまだ窓から見える空の半分は青で、半分は灰色の雲がかかっていた。今日は一日バスツアーに出かける。サルバドールのあるノルデスチ(北東部)地方は、海が美しい。素朴な海の家がたち、リゾートホテルが押し寄せない美しい海岸がたくさんある。もちろんバスが着くくらいだから、観光地化されてるけれど、自然の比率が多い。朝8時、迎えに来たバスに乗って、各ホテルに寄りながら、80キロ先の目的地に着くころには、ふっふっふ青空が圧勝!
真っ青の広い空!晴れてよかった~♪まずは、海がめの繁殖を目的とした「海がめプロジェクト」の施設へ。屋外に広がり、水槽に、ちぃっちゃい亀から大きな亀、いろんな魚や海の生物がいて、ガイドがついたり、パネルや映像でプロジェクトの説明をしている。海に放した赤ちゃん亀の数、だいぶ増えているそうだ。でも亀の生存率は1000分の一で、戻ってくるのは25年後。だいぶ気の遠くなる話だけど、亀は万年だもんねぇ。自然界の時間と人間の時間は全然違う。私たちは、プロジェクトに一部寄付されるグッズ屋さんで、マグカップを買って、ちょっと休憩した。0422
それにしても暑い。だけど、昨日の雨が嘘ようで、すご~く嬉しい☆そのあと、別の海岸へ。長い海岸線にどこまでも続く海。ビールを頼んで、海老やポテトのフライを食べながら、海と遊ぶ。楽しくてしょうがない。偶然同じツアーに参加した非日系ブラジル人のマルコスさんは、サンパウロのご近所さんだった。私たちがよく行く東洋人街のとんかつ屋の「牡蠣フライ」をオススメし、地図を書いてあげました(^-^)

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2005/04/21 ニホンゴ

0421言葉を勉強するには、動機が大きいと思う。必要に迫られるという状況も大きいけれど、必要ない場合は、私は「動機」が大きい。
私たちと友達は、昨晩からサルバドールに休暇に来ている。今日を案内してもらったのは、日本語を勉強している
非日系ブラジル人のサムエル君。26歳。以前、日本語ボランティアで知り合った。彼にサルバドールの歴史地区をニホンゴで案内してもらった。もちろん私たちの手元には、ガイドブックもあるし、パートナーはポ語に不自由しないから、ガイドは要らない。だけど、せっかく来たサルバドール、彼に会いたかった。会って、ニホンゴを話してもらおうと思った。
雨のサルバドールは、人も少なく、気温も低い。テンションはやや低かったけれど、一生懸命な彼を見て、ぎっちりと書きつめた日本語のノートをみて、私は頼もしく思った。自分の国に興味を持ってくれる人を、私は嬉しく思う。彼のニホンゴへの想いが、少しでも強まったらいいなと、勝手ながらそんなことを思った。

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2005/04/20 宝もの

0426私は、あまり置物が好きではない。パートナーは置物がすき。彼が置物を買うのは、旅先が多い。私は、旅行先の買いものといえば、実用性の高いものばかりだった。ミュンヘンではビアジョッキ、タイではトムヤムペースト、モスクワでは、ウォッカとキャビアを買い、ブラジル旅行では、アクアマリンのネックレスを買った。
私たちは、旅行が好き。だから、行く先々で何かしらその土地の置物を、目にすることになる。最初は、嫌いな置物だったが、センスのよさを誉められたこともあり、気がつくと、自分でも観ているようになっていた。夫婦とはこういうものなのかな。新婚旅行の素焼きの新郎新婦、インドの水晶の象さん、パラチーの木製のお船、年末の1500キロ自動車旅行の最期の地チラデンテスの絵、パタゴニアの大理石のペンギン、そして今日買ったのは、ブラジルの絵。ありえない風景だけど、ブラジルが詰まった絵だ。国花イペーが咲き、コーヒーとサトウキビと綿花の畑、教会があり、パラー松が立ち、馬が草を食んでいる。ブラジルで乗馬を始めた私たちには、馬もブラジルの景色だ。
こうやって、私たちは、私たちの宝ものを増やしていく。物より、そのベースにあるのは、二人で過ごす時間。
結婚してよかったとつくづくおもう。

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2005/04/19 気のもちよう

低血圧の私は、朝が苦手だ。朝食を作るときは、朦朧としていて、ふわふわしたような気持ちで、卵を割ったり、コーヒーを淹れたりしている。今月は友達の来伯が、ありがたいくらいに多くて、飛行機が着陸したときには、私も飛行場に到着しているから、早起きが多い。早起きの朝は、実はもっと苦手。
だけど、友達のことを思うと、結構すんなり起きれるから、これは気合のレベルなのかもしれない、と今朝思った。だって今日から来る友達は、6時10には着陸。私の起床は、AM5時で、5時半に家を出る。恐ろしい時間だけど、起きれた!・・・そうか、気合なのだ!!そっかー♪
朝「おはよう」と必ず声に出して、パートナーに言うことにしている。言うと、なんだか気持ちがいい。挨拶って大事だね。気持ちいいのがいいね。そして、気の持ちようも、大事なのねぇ。

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2005/04/18 朝のお客さま

0418朝、部屋に来たお客さまのトンボです。羽がきれいだったよ。うちの部屋は23階。トンボが部屋に来るのは初めてのことで、パートナーと写真に撮ってみました。きっとトンボの仲間内でも彼は評価されるべき高さに、飛んできたんだと思う。トンボ界では有名な選手かも?!はたまた、上昇気流に乗って、気軽な気分で来たものの、今度は降りれなくなってしまったのかも?!と想像は膨らみます。外は暑いけど、秋を感じた朝でした。

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2005/04/17 牛の丸焼きと

0417_6リオに向かう友達を早朝に飛行場へ見送ったあと、振り替えの乗馬をして、お友達に誘われていた「牛の丸焼きパーティ」に行った。
おりしも今日はサンパウロマラソン大会があり、道路は通常どおりにいかず、渋滞も多くて、会場についたのは、14時ごろだった。2日間かけて焼いた2頭の牛は、骨だけになっていて、こそげた部分だけ味わった。残った立体的な骨をみて、牛を想像したけど、う~ん、やっぱり残念。
でも、もう一つのメインは、ここの施設にある。ここは、45年前に創られた障害を持つ日系児童の「こどもの園」という施設だ。入園している子供の平均年齢は、既に30歳。0417_8ちらほら白髪のひともいて、子供ではない。100人の入居者に対し、スタッフは約60名。障害の重さもまちまちだが、陶器を作って販売している。園内は広くて、窯のある作業所や、テアトロ、女子棟の居間や部屋、シャワーやお風呂などを見せてもらった。どこもこぎれいにされていた。
玉子焼きをのせるのにちょうどよさそうな、和風な平皿と、園内で飼育されている卵を買って帰ってきた。
障害を持って生まれてきた子と、幼稚園でも小学校でも一緒だったけど、いつの間にか一緒じゃなくなった気がする。いつからだったかな。

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2005/04/16 うまうま時間

0416今回来てくれている友達は、私に乗馬を勧めてくれた子だ。彼女は長らく、馬に乗っている。もう一人も同じ時期に日本で乗馬を始めている。みんなで、私たちの通うクラブで乗馬のパセイオ(お散歩)をした。みんなで馬の話をしているのが、楽しかったぁ!
パートナーとも授業のあと、いろんな話ができるのを、私は喜んでいる。パートナーと同じことに、楽しみを感じるのは、嬉しい☆
先生が教えてくれることの全てが、私は分からない。ポ語が分からないのもあるし、乗馬用語は、ニホンゴも然りだけど、やっぱり特殊。先生の指導に答えられず、悔しくて涙しながらやることもある。だから、今日は、メールで話していた馬のことや、日本での乗馬クラブとの違いを話せて、楽しかった。
いつも乗っている馬たちを、紹介して、友達から「かわいいねぇ!」といわれると、私の持ち物でもないのに、なんだか嬉しくて、自慢げな気分になっちゃった。

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2005/04/15 友達が来ること

友達が来てくれた!日本から24時間かけて♪サンパウロをトランジットだけで済ませるブラジル観光客も多い中、何泊もしてくれるのは、私たちがいるからだ。来た人、みんなに感謝!とてもありがたいなぁとおもう。
飛行場で待つときは、本当にわくわくする。本など読み物を持っていくけど、扉が開くたびに、顔を捜すから、それどころではない。会ったら会ったで、感動の嵐だから、トイレに行くことすら忘れてしまう。あはは、気をつけないとなぁ。
友達には、ほしいものを頼む。その一部をお土産にしてもらって、それ以外は、レシートを持ってきてもらい日本円で支払っている。今日は友達に、りこの好きなものをもらっちゃった♪友達は、言わなくて私の好きなものをよく知ってる。そういうのって、凄くうれしい。

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2005/04/14 カランコエ

0414日本でカランコエを買うといくらするのかすら、覚えていない。だいたいお庭の植物は、両親が決めていたし、私は切花くらいしか買ったことがなかった。あ、でも何かの記念日に、たとえば、母親の転職祝いとかに、ミニバラの苗を、妹と一緒にプレゼントしたことはあったかなぁ。
ココのところ、うちの近所ではカランコエが安くて、約40円くらいで売っている。葉はやや厚みがあって、花は小さく
こちょこちょっと咲き始めるが、全部の蕾が開くと、一気に明るくなる。原色の花が多くて、黄色とオレンジと濃いピンクをかった。秋とはいえ、強い日差しが差し込む私たちの部屋によく似合うと思う。

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2005/04/13 にんにく醤油

0414_1テレビは夕食前後につけることにしているけれど、主にNHKのニュースと、ブラジルのニュースをみている。大嫌いなアイロン掛けは、テレビでごまかしながらやっているのだけど、「今日の料理」で平野レミさんのにんにく特集をやっていた。にんにくって、美味しい。大好き。
にんにくスライス30g、昆布10cm、醤油1カップを混ぜて、空き瓶に入れて、3日後から使える「にんにく醤油」。何にでも使えるらしい。ステーキに、サラダに、冷やっこに。今晩で3日目!!楽しみ~♪毎日楽しいことがあって、私はしあわせ☆

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2005/04/12 あかちゃん

0412一緒に勉強していたお友達が、妊娠していた。会うごとに大きくなるおなかをずっと見ていた。勉強会は2週間ごとにあるし、それ以外でも会うこともあり、おなかが大きくなるのをずっと見ていた。直前のおなかはぱんぱんで、はちきれそうだった。
一緒に勉強している人たちは、上が60歳、下が私。みんな既婚者だけど、子供がいない人や既に孫のいる人もいる。みんな、それぞれのいろんなことを話してくれる。妊娠中のこと、出産のこと、育児のこと。それを通じた自分たちの変化のこと。私はこの環境がとても気に入っている。
その彼女は、4月最初の日曜日に無事出産し、9日目の今日、会いに行った。50代の女性は、あかちゃんを「気持ちいい」と形容する。私はコワレモノという感じがして、怖くてしょうがない。しかもこんなに大きなのが、彼女のおなかにいたのかぁと思うと、不思議な気持ちになる。母親になった彼女は、子供を一日見ていても飽きないという。そういうものなんだなぁ。ちぃさい手足、本当に小さいけど、爪も節もちゃんとある。あかちゃんは、不思議。

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2005/04/11 嬉しい電話

マチガイ電話が多い。以前住んでいたモルガナさんやルシアーナさん宛てにかかってくるのと、セールスの電話が多い。だいたい「○○さんは、ココには住んでいません」または「私はポルトガル語がわかりません」といって切っている。
今日は朝、友達から電話がかかってきた。先週ブラジルを新婚旅行で訪れてくれたNY駐在の友達夫婦。丁寧に、無事に着いたこととブラジルが大好きになったことを伝えてくれた。無事にお家に帰れて、本当に良かったし、ブラジルを大好きになってくれたときいて、それも嬉しくなる。こちらこそ、ブラジルに来てくれて、本当にありがとう☆

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2005/04/10 英語でおしゃべり

0410_3パートナーの仕事で関係している人に、お昼ご飯に呼ばれた。おうちでやるシュラスコ。彼女の家は、マンションだけど、一階にシュラスコをやれるスペースがあった。ほとんどが非日系のブラジル人。ほとんどが英語を上手に話す。だから、コミュニケーションは英語。驚いてしまった!だって、ブラジルで英語で会話したことがなかったから。久しぶりに、英語というより、ポルトガル語もだいぶ混じったアヤシイ英語で、初対面の人とたくさんおしゃべりしたよ。お肉は柔らかかったし、グラッパもでてきて、美味しかったし楽しかった~♪

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2005/04/09 大きなアンティーク市

0410昨日の夜は、久々に夜遊びした。これは画像は最初の店でたべた生牡蠣♪ブラジルのシャンパンやビールをたくさん飲んで、何件かはしごして、お友達とパートナーと、2時くらいまで飲んで喋っていた。こういう遊び方もたのしい。
今日は、寝坊してしまって、乗馬はキャンセル。テニスだけして、フェイジョアーダを食べた。それから、友達が教えてくれた大きなアンティーク市に行ってみた。よく行く日曜日のアンティーク市より大きくて、店の数が多かった。売っているものは、いろいろで、日曜日と同じお店も出ているようだけど、とにかく楽しい。
アンティークのほかに、民芸品もあって、私は手作りのカードを2枚を買ってもらったよ。ちょっと気に入った中国陶器の花瓶があったけど、金額もびっくりするほどの値段だったし、花瓶くらいしか使い方がないくせに、二つセットじゃないと売らないというので、止めた。またおもしろいものを探そうと思ったよ。

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2005/04/08 上流の貧困街モンチアズール

0408monteazul_17貧困街のことを、ポルトガル語では、ファベーラという。所得格差世界第2位のブラジルの低所得層の住む街だ。マフィアが居たり、麻薬取引があったり、とても危ないところ。外見の特徴は、赤いレンガの家が郡をなして、トタンの屋根があることかな。決して近づかない。
でも今日は、お友達と「上流」のフェベーラに行ってきた。普通はファベーラは行けるところではないけれど、ここは、ドイツのシュタイナー教育が根ざしたファベーラで、欧州のボランティアに加え、日本人のボランティアもいるし、サンパウロで国際会議があると、訪問先の一つになっていることもあるというくらい有名だ。どうしてそんなに有名で、一般の人が入れる位安全かというと、その昔、ドイツ人でシュタイナー教育者のウテ女史という人がきっかけだ。彼女が家を解放して、子供たちに色々教えていたところ、近くのモンチアズール(青い山)というファベーラから、子供たちが来ていることがわかった。それで、モンチアズールで活動をはじめることになる。0408monteazul_16住民たちの意識の改革などを経て、今では、診療所、木工所、劇や音楽祭が行われるテアトロや、幼稚園、身体障害者の職業訓練クラス、ドイツ語や日本語、アルゼンチンタンゴやヨガ、パソコンのクラスもある。これらは全て住民向けに行われているものだ。運営資金の半分は、欧州の団体の寄付、半分はブラジル全土から集まった寄付によるものだという。教育した子供たちが、ココに戻って、ボランティアに頼らず自活できるまでは、更なる意識の改革が必要だと思ったけど、それはまだまだ先のようだと思った。

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2005/04/07 赤い

0407_1久々に料理中に包丁で指を切った。左の親指の先端を、玉ねぎをきるときに一緒に切ってしまった。血がツーツーと流れ出て、手首を通り越し、くるぶしまで伝う。切ったとき、「イッターイ!」と声を上げるくらい、実は冷静だった。右手で包丁を下ろすとき、「あ、きっちゃうかも」と思ったら、やっぱり切れたのだ。瞬間的に予測できたくせに、包丁を止める神経も、指を引っ込める神経も、にぶくて切ってしまった。
ひとまず心臓より高い位置に手を上げて、指の根元をぎゅっと押さえる。でも、左のフライパンでは、チキンがこんがりし始めていて、ひとまず血を止めたかった。そこで、ペーパーナプキンと輪ゴムでぐるぐる。瞬く間に赤く染まっていく。料理は煮込みに入って、ほおっておいてよい状態になったので、切り口を見てみた。どくどく音を立てているのに、血は、静かに止まらずに流れている。ここの先っちょに心臓がきたみたい。すっごく痛かった。消毒液もつけられない。でも、血が真っ赤できれいで、生きている感じがした。
主婦で水仕事をしないなんてありえない。日常生活だって、水とは切り離せない。傷がある程度、落ち着くまで、水に触れたくなかった。
画像の手袋は、歯医者さんにもらったの。マネキン風でしょ?矯正の歯医者さんが使っているゴム手袋。台所用の市販の手袋と違い、ぴったりしていて、必要な事情を先生にお話したら、30セットくらいくれました。あはは(^-^)それにしても、指先が復活するのにどのくらいかかるのかなぁ?

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2005/04/06 みんなでサントス

0406santos_240406santos_32サントスには今まで何度か行っている。だけど、今日は「知る会」の希望者と、同じ勉強仲間で、プロのガイドを仕事にしている彼女にガイドしてもらいながら、サントスを巡った。知っているところが多かったけれど、ガイドがあるのと、ないのとでは印象が違う。
まずドイツ製のケーブルカーでモンテセハーにのぼり、街中を見渡す。教会が要塞の意味を持っていたとは知らなかった。それから、旧コーヒー取引所。壁画の説明もおもしろかったし、地面の大理石に書かれた星の意味も聞いたよ。そして輸出用の豆を挽いてもらったよ。
そのあと、移民を乗せた笠戸丸が到着した13番埠頭をみて、隣のサンヴィセンチ市の島の上でお昼をとった。日本移民上陸記念碑をみて、後ろにそびえる、(地盤のせいで)傾いたビル郡をみて、ラン園にいった。ここには、写真のでっかいネズミみたいなコチアがあちらこちらにいて、かわいかった。朝8時半に集合して、バスに乗り、サンパウロに戻ってきたのは、17:00過ぎ。とっても勉強になって、楽しかった~。
ガイドの彼女は、プロのガイド。サンパウロに訪問した首相や議員、企業のトップというVIPのガイドを務める。彼女の知識は、移動中のバスから見える植物や川の名前、由来、分布域から、歴史まで幅広く、本当に素晴らしい!!0406santos_430406santos_54

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2005/04/05 自然のものや手作りのもの

0407今日はうちで、ブラジルの移民の勉強会をやった。おうちを提供するのは持ち回りで、その家の人が、お茶をだす。お茶菓子も出すのだけど、私は昨日まで友達も来てくれていたので、朝パウンドケーキを作った。同じケーキを何度も作ると、自分なりの工夫ができてくるし、このくらい大丈夫という目安もできるような気がする。
今日はパウンドケーキとコーヒーでいいかと思ったら、続々集まる友達から、いろんなものが集まった!パラー松の実を塩ゆでしたもの、おうちでなった、採れたてのジャブチカーバ、手作りのふわふわ皮のしっとり餡子のどらやき。それに、おうち用にセロリとシュシュの漬物と花梅を頂いた。小さい机には乗り切らないくらい、たくさんの食べ物たち♪しかもどれも新鮮で、手作りのものばかり。本当に美味しかった。私の速攻ケーキも、美味しい美味しいとみんなが口々に言ってくれたので、それもとても嬉しかった。

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2005/04/04 ラブ☆牡蠣

0403_1牡蠣って美味しい。東京でもパリでもオイスターバーで楽しんだし、もちろん自宅では、父親の好物でもあったので、季節になると日曜日家族の夕食には牡蠣がいつもあった。
昨日の夜は、中華で蒸し牡蠣を食べた。葱としょっぱい大豆が乗っていて、ぷりんぷりんでおいしかった~。話を聞けば、友達夫婦も牡蠣が大好きだという。そこで、今日のお昼はパートナーに車を出してもらい、とんかつ屋で、牡蠣フライを食べた。牡蠣フライは、一個の牡蠣に衣をつけるのではなく、2-3個の牡蠣をまとめて、一つとして揚げる。でっかくて、とってもジューシー!白いご飯とお味噌汁と漬物もつくから、NYに住んでいる彼らにも大好評☆
仕事の昼休みに車を出して、連れて行ってくれたパートナーに大感謝。ダーリン、どうもありがとう。ダーリンのおかげもあって、みんなブラジルが大好きになっているんだよ☆

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2005/04/03 のんびりゆったり

0403日曜日の過ごし方の候補を、いくつか挙げていた。天気が良かったら海、民芸に興味があれば民芸市、話題づくりにセナのお墓など。そんな対策もよそに、朝から青々と晴れて、気温もグングン上がっていた。サンパウロと海辺では気温も天気も違うけれど、海に繰り出した。
海辺もものすごく天気が良かった♪ビーチで、鳥のから揚げとポテトフライ、イカリングを食べながら、ビールやカイピリーニャを飲んで、夫婦交替で海で遊ぶ。すごーくすごーくいい気持ちで、のんびりと楽しめた。友達夫妻は、結婚してNY滞在3ヶ月。久々にゆっくりできたといってくれた。サンパウロで、本当にのんびりゆったりできたようで、その言葉が嬉しかった。

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2005/04/02 いい日の始まり

0402朝起きて、顔を洗う前にフェイスタオルに小さい虹があった。週末が楽しく過ごせるような予感のアラワレのようだった。パートナーと一緒に、花束を持って飛行場にお迎えに行った。NYから来た二人は、分厚い上着を持ってきていた。私が頼んだNYのESSAベーグルと、ハニーオススメの生チョコレートがお土産。ベーグルが大好きだから、とっても嬉しいお土産だった。生チョコレートも楽しみ♪それにしても、仲のいい二人を見て、私は嬉しくて仕方がない。

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2005/04/01 新婚旅行に

0401男女の友情関係は、私はあると思っている。高3のときに出会った男友達が、今年に入ってから、新婚生活をNYで送っている。そして彼とハニーが、新婚旅行先にブラジルを選んでくれた!なんて嬉しいことでしょう♪すっごく嬉しい!ハニーとは初めて会うのだけど、親友が選んだ女性だもの(^-^)私は大好きになるに違いない。それにしても、わくわくして仕方がない。結婚のお祝いに、花を用意した。本数は、二人の名前の数なんだ。花束をもって、飛行場でお迎えしましょう。

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2005/03/31 あんこ炊き

0330_5あんこが大好き。友達からもったメールに、「おはぎを作った」とあった。私の豊かな想像力は、どーんと「おはぎ」が思い浮かんで、よだれが出てきた。すっごく味わいたくなった。無性に食べたい!そこで、まずはあんこをつくることにした。
水に浸すこと一晩、煮立てて湯を捨て、もう一度。それから2時間煮て、砂糖を加えて煮詰める。長い時間がかかったよ。サンパウロで、いろんな集まりのときに、年齢を重ねた女性がよくあんこのお菓子を持ってきて下さる。こんなに時間がかかるとは知らなかった。改めて尊敬しちゃう。0330_9
あんこって「炊く」っていうんだね。もち米を炊いて、軽く潰して、あんこをくっつけた。ちょっと形がぶさいくだけど、やっていくうちに、きっと上達するに違いない。まだ一回目だも~ん。巨大なあんこ玉みたいになっちゃった・・・。
時間はかかるけど、炊いている間は、小豆のにおいで部屋が満たされる。待ち遠しい気分でいるのは、楽しいし、実際とっても美味しかった。初めて自分で作った初おはぎ、みんなにおすそ分けしようっと。

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2005/03/30 緑きらきら

0330_4天気が良かったので、植物を行水させた。ガラス瓶をきれいに洗って、水を取り替え、黒くなった根っこは洗い落とし、葉っぱも優しく洗う。
それから、すこし日光浴させて、部屋の各所に置いた。植物は光をあつめて、キラキラしている。光を吸い込んだ植物は、部屋の中で、ますますきらきらしていた。

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2005/03/29 ブラジレイラ

0330_3ブラジル人女性を、ブラジレイラという。外見の特徴は、胸元がざっくりと開いたトップに、ぴっちりしたボトム。高いヒールの靴をはいて、歯に矯正をしている。体のボリュームは、シリコンでも入れない限り無理だけど、外づけのものなら、私にもできる。防犯上、目指せ現地化!なのだ。幸いにして、歯の矯正もしてるので、厚底サンダルを履いて、短いスカートをはいた。なんとなく日系ブラジル人になれた感じがした。先日、日系ブラジレイラに「あなた日本語がお上手ねぇ」と言われた。え?・・・かなり複雑な心境。そこまで見た目が現地化しているとも思えないし・・・私の日本語、おかしいのかなぁ。複雑。

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2005/03/28 大好評☆ブラウニー

0330_2家中のチョコレートを集めたら、きっと今なら一kg以上はあると思う。ボンボンは、ちょっと人が来たときや私の小腹用に使えるけど、パスクワのチョコレートは、かじるには大きい。みんなで割って食べるという構図も、お客様には当てはまらない。昨日思ったとおり、ブラウニーを作った。クルミを買ってきて、2回分焼いたけど、まだ何度も作れるチョコレートがた~んとある。気長にいろんなお菓子に使ってみようと思った。
たくさん作ったブラウニーは、パートナーと一緒に働くスタッフにおすそ分けした。簡単に作れたのに、大好評をはくして、レシピを求める声も♪わーい☆

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