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2006/09/16 同期会とフェイジョアーダ

Imgp4179新卒で勤めた金融機関の同期会をうちでやった。実はパートナーは、同僚とBBQの予定があった。しかし、私は2ヶ月前から予定していたことを話すと、彼は、BBQを諦めてくれた。ダーリンごめんね、でもありがとう☆「ぢゃあ、せっかくなら」と、一緒に積極的にブラジル料理を作ってくれることになった。ダーリン、大好き!

今日振舞ったのはブラジル料理のフェイジョアーダ!パーティの2週間前に一度初挑戦していたので、要領を得ているが、彼のほうがずっとセンスがある。英国留学時代もオリジナルフェイジョアーダを作ったりしていた彼。小さいときに良く食べていたからセンスがあるんだろうなぁ。
さて、フェイジョアーダの黒い豆は木曜日から浸し、金曜日の夜には、肉を圧力鍋をかけた。彼はみんなが食べやすいようにと、尻尾の骨を取り除いてくれた。それから豆と合わせて煮込む。朝もまだ煮込んだ。会社員をやっているとなかなか大変だけど、計画していれば、協力すれば、出来るもんだ(^-^)

午前中のうちに、車で10分ほど行ったところにあるブラジル食材店に行った。最初に定員が声をかけてきたとき、そのポルトガル語の音が懐かしくて、じわわんとしていた。ただ、ここには何でもあるけど、なんでも高い。付け合せにするCouveは、群馬県産ケールとして売っていて、豚の尻尾や足はここで買った。
彼がみんなを駅まで車で迎えに行ってくれた。私はまだサラダの材料を切っている。パルミット(椰子の新芽)は、KALDIで売っているから、手に入れることが出来る。

集まったのは4人+ジュニア1人。彼がレモンでカイピリーニャを作る。ブラジルのCDやDVDを流してブラジルフェスタが始まる!Couveは、バターとニンニクで美味しく炒められたし、玉葱とトマトとお酢のモーリョ(ソース)も、パルミットのサラダも、みんなの評判はとてもよかった。ブラジルに旅行に来てくれた友達は、懐かしがって食べてくれたし、ジュニアは普段小食だそうだけど、フェイジョアーダをもりもり食べてくれた。
嬉しいねぇ。とても美味しく出来て、私もダーリンも大満足。本当に美味しくできたよ。ダーリンのおかげだね、ありがとう!

同期とはいえ、転職したり、復職したり現在はさまざま。共通するのは、入社してからの経験。学生から社会人に変化していく過程は、結構厳しかった。試験がいくつもあったし、営業成果も出さなくてはいけなかったし、涙も流した。涙は、悔しいとき、腹が立ったとき、嬉しいとき、支えあって、いい同期に恵まれた感謝した時に流したものだ。帰り道は愚痴になることも多かったけど、私たちはよく頑張った。
だからかは分からないけど、同期は今も仲がいい。同期と会うと、いい意味で私も頑張ろう、と思えてくる。近況を報告しているだけなのに、励まされているのだ。きっかけが「会社」だというだけで、友達を同期という呼び方もあるのだろう、私は思う。

おなかもいっぱい、気持ちも元気になった。よぉし!

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2006/09/15 天然酵母パン

Imgp4182母が、パン教室で「天然酵母パン」を作ったという。それをくれるというので、喜んでもらった。母親が言うとおり、持っている間中、バックから匂いが洩れる。電車の中でも、鼻がクンクンして、目がうっとりしてしまう。美味しそう。
夜は、急遽ホワイトシチューにした。ルーを買い置きしていると思ったら、カレーとビーフシチュー用だった・・・。帰る途中のダーリンに頼んだところ、やや浮かない返事。私も会社員ぢゃなかったら、ホワイトルーくらい作るけれど、金曜日は既に疲れ気味だから、お願いした。
ダーリンが帰宅して、テーブルにのったパンをみてビックリ!さらに美味しく大喜び。おいしかった~!ごちそうさま。

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2006/09/14 ナイアガラぶどう

Imgp4222横浜中央郵便局に、妹宛の海外郵便を出しに、通勤前に寄った。郵便局の前には、テントが張り出してあって、信州物産を展示していた。ちょっと興味で覗いてみたところで、はっぴをきたお兄さんに、ぶどうを勧められた。うわぁ、甘い!なんて美味しいぶどう!「どのくらい保存が利きますか?」と尋ねたら、同じように試食していたおばあさんが、「洗って、枝から外して凍らせると美味しいわよ」とアドバイスしてくれた。おばあさん、お知恵ありがとう!早速購入。
中のパンフを読むと、日持ちが悪くて市場に出ることが稀だとか。とにかく美味しくて、はまってしまった。ブドウ、おいしいねぇ。その日に会う約束があったので、母親にも分けたところ、後から父が言うには、懐かしいねぇって。へぇ、そうなの?だから、パンフに「懐かしい味」とあったのか!?ふ~ん納得!

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2006/09/10 久々のプール

なんでだろう、恐ろしく暑い。暑くて眠っていられない。今日はもともとジムに行く予定で、私はマシンをやろうと思っていた。午後、ジムに行くと、私は彼と同じようにプールを選んでいた。
久々のプール。それなら水中ウォーキングを予定していたが、一番混んでいる。むしろ、25メートル泳ぎきれない人の「初級者レーン」が空いていた。25メートルは泳げるけれど、混んでいるのは嫌いだから、このレーンで泳ぎ始めた。気持ちがいい。水の中の静けさは、自分を素にさせてくれる。気持ちいい。
あっという間に350メートル泳げた。少し疲れてきたので、今度はジャグジーへ。彼と今日はどのくらい泳ごうかと話す。500Mは泳ごう!という話になって、残りは、痛くなってきた腕を憎らしく思いながら泳ぎきった。
気持ちがいいねぇ!プールはだるくなるからイヤだなんて、言っていた朝の自分の発言を思い出し、彼が笑った。

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2006/09/09 大学の友達と

大学時代、クラスが一緒だった縁の友達が10人いて、ずっと仲が良かった。記念の指輪も作ったくらい。大学の知名度はイマイチだけど、勉強は良くする生徒が多くて、先生との距離が近く、野うさぎがいて、広いキャンパスのとてもいい大学だった。

学食やホールで、私たちはよく誕生日会をやった。10人居たけど、月が同じだったり、月をまたいで合同でやったり、何らかの理由をつけては、よくパーティをやった。ちなみに語尾の発音が下がる「パーティ」ではない。かなり健全なパーティだ。サンドイッチなら、具、パン、サラダ、お菓子、飲み物など担当を決めて持ち寄る。ケーキは割り勘。よく食べて話して笑った。ある子のおうちでパーティをして、なぜか風船を膨らまして写真を撮ったけれど、私たちの顔のほうが、パンパンだった。懐かしい楽しい思い出。

それぞれ社会に出て、結婚や出産があったり、転職があっても、大学のときと同じように集まった。今回は、1人暮らしをした友達のおうちに集まった。おいしいお手製のおかずもあり、ケーキは二つも買った。食べつつも、話すほうに夢中。食欲は、学生時代よりは明らかに落ちていて、だいぶ残ってしまった。だけど話は、学生のときと変わらず、誰も止められない。話して、笑った。名前順で、は~わ行だった私たちは、あ~わ行になった。それぞれいろんな変化があっても、友達の絆みないなものは、当然変わらないし、変えられないと分かった。

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2006/09/02 ブラジルフェスティバルと夜の渋谷

Imgp4169明治公園で、在日ブラジル商業会議所主催のブラジルフェスティバルがあった。夏のような日差しの残る午後、外苑前から明治公園へ向かう。
途中、ブラジルの勉強会で知り合ったお友達2家族と遭遇。「あぁ、やっぱり!会うと思った!!」思わず抱きついてしまった。懐かしくて、嬉しかった。立ち話で怒涛のように話し始めた。それを見守る夫×3人(笑)
ブラジルモードが一気に高まり始めて、人がたくさん居る公園へ。パートナーもブラジル時代に知り合った何人かと偶然会って話していた。シュラスコとフェイジョアーダ、ブラジル缶ビールを飲んで、私も彼もご機嫌☆シュラスコとフェイジョアーダがとても美味しくて、彼はそれだけで、かなり満足していた。Imgp4165
民芸品店でよくみたピラニアの置物、スーパーで買っていた栄養補助バーやお菓子、懐かしいものが目に入る。ブラジルが懐かしい。いろんなことを思い出す。
私たちはすこぶるご機嫌になっていた。サンバが始まる頃、次の予定のために、私達は後にした。
夜からは私の同僚のご主人のサプライズパーティが渋谷で予定されていた。同僚はフランス人、ご主人はNZ人。ともに日本語に問題ない。パーティ自体は、おしゃべり会のようだったけれど、私は同僚や会社の人を、彼に紹介したかったので、それで十分だった。
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二次会は行かず、二人で夜の渋谷をお散歩。よく行ったクラブはレストランに変わっていたので、カフェをして帰ってきた。今日は楽しかった~。一日、よく遊んだ!

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2006/08/22 感謝

0822_2夜中に近い朝に起きた。朝6時過ぎシラキュース発、NY行き。荷物検査を気にして、早めに出る。まだ外は夜だった、私は眠たかった。車に乗った瞬間、快適な揺れを感じて、又眠りに落ちた。
ひとまずチェックインして、長い列に並ぶ。荷物検査で時間がかかっているようだ。それは母が妹夫婦と話すにはちょうどいい時間だった。
もうそろそろ入るというころ、妹が手渡してくれたのは、おにぎり。大きなおにぎりを4つ作ってくれていた。あんなに早起きなのに、何処にそんな時間があったのだろう。疲れていたのに、おにぎりを作ってくれた気持ちが嬉しかったのに、ちゃんとありがとうが言えなかった。ひとこと口にしたら、なんだか涙が出そうだったのだ。おにぎりは、搭乗する前に、みんなでいただくことにした。とてもおいしくて、私はやっぱりちょっと涙が出ていた。誤魔化したくて、朝焼けを見ていた。妹ちん、ごちそうさま。
↓この写真も妹が取ってくれたもの。行きも帰りもちゃんとフライトを撮ってくれていた。
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JFKは気持ちの良い青空が広がっていた。両親の荷物の一つが出てこなかった。なんとまだシラキュースに残されてしまったという。あんな小型機の荷物なんて高が知れてるだろうに、しっかりしてよーと思ったが、仕方ない。(後日、実家に無事届けられました!)日本までのフライト、座席は中央一列4人がけを選んだ。帰りのフライトは長く感じる。寝ても覚めても、まだ空の上。車の中ではいつでも眠れたのに、おかしいね。無理やり目をつぶった。

海外に住んで、人を迎えるのは、嬉しい。ブラジルで私も体験している。主婦とはいえ、いやきっと主婦だから、気も利いてしまうし、時間も許すから、やることが多いからかな。せっかく来てくれたんだからと、あれもこれもと思い巡らす。それも楽しいけれど、ちょっとだけ大変でもある。ま、でもひと時のことで、ずっと残るのは、楽しい思い出なんだけどね。

私は、意外と素直になれなくて、その場で言うことができない。「ありがとう。いい旅行だった。無理して来た甲斐が、十分あった!」とその場で言えれば良かったな、と思う。
私の家族は、海外旅行どころか長い旅行を家族でしたことがない。家族同然の犬がいたし、それぞれ自分たちの予定が優先されていた。年齢のせいかしら、「家族」って、勝手に形成されるものではなく、意識して作るもんだなぁと分かった。確か妹が、そんなことを本の引用で教えてくれた気がする。そのためではないけれど、「共有できるもの」があるのは、大事だと思う。0822_1

父はきっと初めて、こんな長いお休みを取った。母親は腰痛持ちだが、この旅行のためにジムに通って、腰痛が出ないように筋肉を鍛えた。ダーリンは、長いお休みを取ってくれて、一緒にすごす旅行に費やしてくれたし、きれいなフイルム写真を撮ってくれた。妹夫君は旅行のスケジュールやホテルの予約、運転をしてくれた。妹は私達が快適に過ごせるために、おうちでも何処でも、彼女らしい気遣いをもって迎えてくれた。私は、チケットを取ったくらいで何もしてない。滞在中も良く寝て、わがまま言い放題だったし、ね。反省。ごめん。

それにしてもありがとう。楽しかったよ~!!天気も味方してくれたしね。本当にみんなに感謝。いい家族旅行だった!

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2006/08/21 大学とワインと自然と

0821妹夫君は、コーネル大学大学院でMBAを取るためのコースで勉強をしている。そのコーネルがあるのがイサカという街だ。やはりコーネルは見なくてはならない。更に妹が日本語を教えたりする場所でもあるから、姉としても見ておきたい。やっぱり共有したほうがいいのだ。ちなみに私たち夫婦はそれぞれの大学と大学院へ行き、担当教授と食事をしている。それでも私はまだパートナーの大学院@英国には行っておらず、機会を見て、いつか行きたいと思っている。そういえば、私は妹の卒業式に行ったし、私たちは妹夫君の大学も行ったなぁ。0821_2
さて、妹夫君の大学は、なぜか私に懐かしさを与えた。
1995年WashingtonDCに行き、IMF/世銀のデモに参加した。もう10年前だ!世界から集まった学生や活動家とデモを行い、会議やワークショップに参加した。それはアメリカン大学だったり、ノースキャロライナ大学だったり、公園や広場やホームレスシェルターだった。専門用語の多い英語の会議も多く、手元の辞書があまり役に立たなかった。0821_3_1
でも理解するために必死に簡単な英語を求めたし、なんども聞く私にみんな親切だった。それでも通じないとき、ふと見た空は涼やかで青かった。デモから戻ったたとき、ワシントンDCの待ち合わせのポイントで、私の身を包んだのは、気持ちがいいひんやりした空気だった。
亡命していたアウン、今どうしているだろう。私のことが心配で、いつも私の名前を呼んだドナは元気かしら。思い出して、一人でじわっとした。あれから10年、私は、私らしくいるだろうか。0821_4

キャンパスを見て周り、観光学科が有名とかで、キャンパス内にはホテルがあり、そこのトイレを拝借。それからGoodsショップで買い物して、イサカにある滝を巡る。この街は国立公園が多分いくつか隣接しているので、本当に自然が豊かだ。なんと車に轢かれてしまっているのは、犬や猫ではなく、鹿やスカンクだというほど。
滝はとてもきれいだった。妹が説明してくれるには、イサカは薄い岩が重なったような地層で、そこを流れる滝は、繊細な細い美しい姿を見せるという。細やかな糸のような(といっても滝の大きさから言うとロープみたいな太さなんだろうけど)滝が気持ちがいい。

0821_10滝を2つほど見て、ランチへ向かう。結構今回旅は滝三昧?季節が夏だったから、本当に良かった。肌にも目にも水が気持ち良かったし。
ここはフィンガーレイクと呼ばれる湖が近く、ワインの産地でもある。テイスティングができるワイナリーへ向かった。カウンターで、無料かそれに近い金額でテイスティングができる。葡萄の種類や名前や賞、コメントを呼んで、口に含む。どれも美味しいが、いくつか飲むと分からなくなる。私の舌はいい加減だ。0821_6

カウンターのある場所から、外に出るとそこはレストランになっていて、ブドウ畑や花の咲いた庭が美しく見える。父とダーリンが、美しい花を沢山撮影していた。天気が良く、本当にのどかな日だった。私たちは庭を楽しみながらランチを楽しんだ。天気がよく、庭の花が光っている。気持ちがいいねぇ。

0821_11次に向かったのは、妹の料理の先生メアリー先生。御歳は80を過ぎていらっしゃるようだが、一人でお住まいになり、大変元気。美しい庭を見せてくれて、手作りの旬のピーチパイと紅茶を振舞ってくださった。とてもかわいい女性だった。彼女が、「蝶々の幼虫、可愛いでしょ?」というのは、YESとはいえなかったし、理解できないと思った。0821_14
がそれ以外、彼女のその話し方や反応は、確かに妹が言うとおり、とっても可愛い。年老いて可愛いというのは、理想。その人の長年の生き方が仕草に現れている。旅行の疲れが出て、なんでわざわざ先生のお家へ行くのよ~と思ったけど、行ってみたら、やっぱり会って良かったと思った。

0821_17それから、ショッピングセンターへ寄った。ペット用のゴキブリがいると言うので、観にいったがどうも完売かな?既に居なかった。見れなくてホッとしたような…。そのショッピングセンターでは、カモシカのマークの洋服屋さんがあり、日本では有名だそうだが、それとは別の視点で私たちは購入した。カナダで特にお土産を買わなかったけれど、カナダといえばカモシカグッズ。何か欲しかった。そこで今回の旅行の思い出に、カモシカマークの入ったシャツを買ったのでした。うふふ。
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夕食、今日はイサカのレストランへ。イサカで有名なオーガニックレストラン。ベジタリアンなレストランでもある。お味噌のソースもあって、ユニークなメニューもある。野菜が多く、薄味で、だいぶシンプルだと思ったけれど、肉ばかり食べていたからちょうどいいのかもしれないね。
お土産に、イサカのワインを両親は購入。お酒屋さんの前には、きれいなお花がここでもいっぱい咲いていた。ダーリンも写真撮影。空にはクロスの雲。鳥が角度を付けて飛んでいる姿にも見えた。明日はもう、あんな形の飛行機でココを発つんだね。
0821_21家に帰ってお茶やお菓子を頂きました。私のわがままで、洗濯物も殆ど完了してもらいました。帰国してからのことを考えると、お洗濯は完了しておきたかったのだ。訪れる人のわがままでもあるが、お洗濯も出来るし、重いスキンケア系も置いていけるし、大変ありがたい。
このまま、まだ居れそうな気がするけれど、明日の朝は早いから、寝なくちゃ。

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2006/08/20 ナイアガラとイサカ満喫

0820_1妹夫婦の家から、車で3~4時間近く行くとナイアガラの滝がある。やはり行かなくてはならない。両親も初めてだというし、何より私が見てみたかった。と、一番張り切る私なのに、早朝出発の車では爆睡…いやぁ、悪かった。これは反省。いい加減、時差が取れていい頃だしね。0820_6
ナイアガラの滝は、カナダ側から見た。しかし正直に言うと、イマイチに最初は感じだ。多分私は順序を間違えてしまった。ブラジルのイグアスの滝を観てしまっているのだ。パートナーにどのようにナイアガラの滝の素晴らしさを表現したらいいのか尋ねると、「写真に納まる美しさ」だという。ほっほう。確かに!イグアスは普通のカメラでは一部しか納まらないけど、ナイアガラは確かにきれい収まる。おや、よく感じると、水が青い。きれいぢゃ~ん!日本人が多くて驚いてしまったけれど、確かに美しい。家族で揃って見たから、そういう記憶の仕方では、ここも美しい滝だ。0820_5
お昼に向けて、イサカへ戻る。今度は、妹がお勧めしているファーマーズマーケットだ。地場でオーガニックの野菜や果物をはじめ、パンやフレッシュジュース、軽食を出すところ、苗木や花、蜂蜜やワインやハンドメイドのアクセサリー、革製品や写真を使ったカードも売っている。私たちは大きいコロッケみたいなのと、フレッシュジュースを買った。
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両親と妹夫婦は、東屋風の場所に陣取ってくれていて、既に昼食を取っていた。雰囲気はいいのに、ゴミの出し方に目を覆いたくなってしまったが、仕方ない。ちびっ子が湖に足をバシャバシャしたり、犬が目の前を横切ったり、のどかな景色。リスが降りてきたり、風が吹くと、実のついた枝がぶわぁんと揺れた。お土産に、地元の写真家が撮った写真のカードを買った。一枚は馬好きの妊婦の友達に贈ろう。妹が言うとおり、とってもいいところだね☆0820_8

それから、アメリカンな大型店に行ってみた。農機具やDIYを置くお店、バスグッズやかわいい台所用品を扱うお店、ウォールマート。私がびっくりしたのは、無人のレジと電子サイン。便利というより、むしろ不便なのが分かったよ(苦笑)。
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それから夕食の食材を買いにスーパーへ。今日はやっぱりBBQ~☆アメリカにきたらやっぱり、ビーフを食べなくては!上等なビーフ(それでも日本よりずっと安い)、野菜のほかに、にんにく、パン、私の希望でマシュマロとチーズを購入した。
にんにくはバターと混ぜて、ガーリックトーストにしよう。チーズは、ブラジルのシュラスコを思い出せるような編みこみチーズだったのだ。それは、焼きチーズにする。お肉は塩こしょうだけで、あとはタマネギとトマトとセロリとパセリに塩コショウとオリーブオイルとワインビネガーのソースを作ればいい。りこのダーリンが率先して手伝ってくれる。
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薄暗くなる中、妹夫婦の家のベランダでBBQ開始☆まずは着替え(笑)どうでもいいT-shirtsに男性陣は着替えて、火を起こした。お肉や野菜、チーズやパンを焼き始める。お肉がおいしーよぉぉぉ。なんて美味しいんだ。BBQはそれに楽しい。みんな妙にはしゃいでしまう。
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最後は、地元の高級アイスワインと焼きマシュマロをデザートにしたけれど、なんだか笑いが止まらなくておかしかった~。だってね、せっかく美味しい高級ワインを、使い捨てカップを使ったから。そこに名前を書いてるから、なんか、ホラねぇ。
おかしくて、おいしいBBQ。あっという間に明日が最後の一日になっていた。

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2006/08/19 モントリオール

0819モントリオールの見所は、ノートルダム大聖堂。ケベックとは又別のもの。いやぁ、びっくりするほど、きれいだったー!!セリーヌ・ディオンが結婚式を挙げたところだとか。本当にきれいだったし、なんと世界最大級のパイプオルガンが後ろにはそびえていて、とても豪華でした。
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さらにここでのお目当ては、Schwartz's(シュワルツ)という食堂。早く行き過ぎたので、テイクアウトのみといわれた。それは嫌だ。せっかくきたんだから、ココで食べたい!30分、散歩がてら歩き出す。遠くにMcgill大学を眺めてた。私の大学の友達は、うちの大学を辞めて、Mcgillを卒業していた。彼女は今ローマで働いている。元気かな?Mcgill大学は、ハリーポッターが通うホグワーツ魔法学校のような屋根があり、そこから煙が上がっていた。。0819_3

道沿いのお店のショーウインドーを見ながら、お店に戻ってきた。ガラス越しに、並ぶ肉塊。最初はきた時は「マジ?」だったのが、「おいしそう☆」に変わっていた。適度な散歩が良かったのかも。
よし、時間!私達6人が最初に席に座った。店員はなんでだか不服そうに、調味料を音を立てて並べる。だけど、時間も守ってるし、いいぢゃーん。1930年開店の食堂で、スモークミートをはさんだサンドイッチがすごぉぉぉぉいおいしぃぃぃぃぃ!!!
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厚みがあって、お肉がたっぷり。パンとお肉間のマスタードが丁度いい。食べれないかと思ったが、とんでもない。やわらかくて、ジューシーで、ぺろりと胃に収まってしまった。待った甲斐がありました~。うふふ。

そしてイサカに戻ってきました。長い距離に、私も途中から加わった。もちろん、ナビで。一本道だし、ブラジルと違って詳しい地図もあるし、英語だし、私でも理解可能だったから。何より毎回眠りすぎて、ちょっと悪いなと思っていた。無事お家に帰ってきて、夕食は、餃子!!妹が餃子の具を冷凍してくれていたので、すぐさま夕飯が決まった。妹、ナイス!0819_5

男性陣は餃子を包み(みんなとっても上手。餃子のひだの均等さが男性っぽく正確なのだ☆)、母と妹はお惣菜を作り、私は洗濯物を畳んでいた。料理は上手くないが、洗濯物は私は上手にたためる。
そう、お家から行く旅行は、だから快適だ。

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2006/08/18 中華はおいしー☆

0818ホテルで美味しい朝食を取った。パンが美味しい。それから、ジタデルという要塞施設へ。遠くに大きな川がみえて、見晴らしもいい。イギリスが治めていたときにカナダで作られた最大の要塞で、今でもカナダの陸軍が駐屯している。そこで衛兵交替式とガイドによる見学ツアーに参加した。
0818_3_1ガイドと一緒ではないと、中は見て回れない。天気がいいのは良かったのだけど、(だから写真もすこぶるきれいだから、嬉しいし)、でもガイドは長くて、暑いし、だいぶ飽きてしまった・・・。しかし、一見の価値はある。飽きたのは、サウザンアイランドでもクラッシクな衛兵を眼にしたからに違いない。
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それから、ノートルダム大聖堂に行って美しいステンドグラスを眺めた。揺らめくキャンドルもきれいだったこと!そのあと、首折の階段と呼ばれる急な階段を下りて、昨日も行ったプチ・シャンプラン地区へ行った。北米で最も古い繁華街というだけあって、趣があるのは、昼間も同じ。家族でアイスクリームを食べながら、石畳を歩いた。アイスクリームを食べ終わる前に終わってしまうような繁華街の距離だけど、石の壁やそこに咲く花が良かった。
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妹弟君が、車を回してくれて、モントリオールへ向かう。今回のカナダ旅行のメイン、ケベックはおしまい。でも、天気に恵まれたし、良かったなぁ。
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途中、モンモランシー滝という大きな滝に寄った。落差は83メートルもあるそうだ。水しぶきも凄い。落差の風圧で濡れてしまう。暑かったので、水しぶきがちょうどよかったけれど、滝の傍まで行く前後の遊歩道が厳しく長く感じました。
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モントリオールへまでの間、日本から持ってきたお菓子をボリボリ。ドライブ初日に、アメリカンなお菓子ドリトスを食べてしまったら、止まらなかったけど、やっぱり肌が荒れた。日本のお菓子は安心して食べれるような気がする。ま、慣れているせいもあるだろうけどね。
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夕方にモントリオールに到着。モントリオールは、パリについで大きいフランス語圏だし、都会だ。今回は、長期滞在ホテルのような部屋で、ブラジルを思い出してしまった。それにしても広くて快適。妹弟君、でかしたぞ!冷蔵庫やレンジもあったし(使わなかったけど)、フロアも上で良かった☆
着いて早々、おなかが空いたので、夕食へ向かう。チャイナタウンが近くにあって、妹夫君が仕入れた情報で、中華に決定。お店は、ガイドブックにあった一番混んでいたところ。なんと一時間待ちだったが、美味しいに違いない。現地の人も多そうだし、中国人が多い、それが美味しい証に見えた。名前を残し、外に散歩に出た。中華食材屋にはいると、ブラジルでよく食べたインスタント麺や調味料。ふと懐かしくなった。
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さて、中華、どれもこれも美味しかった~。調子に乗ってロブスターや牡蠣も頼んで、明らかに頼みすぎだったけれど、本当においしかったねぇ。
苦しい胃袋を押さえながら、コンビニでお水を買って、ホテルへ戻る。それから少し飲んで、眠った。私は、もう旅は折り返し地点だという事に気がついて、寂しくなった。そして持ってきた本を勢いよく読み始めた。

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2006/08/17 世界遺産の街ケベック・シティ

0817_6妹夫君に替わって、父も彼も運転した。途中ガソリンを入れたり、量は多いが、美味しい昼食をとれた。早い午後、ケベックシティに到着。
ホテルはとてもかわいい外見で、中もとても素敵。ナイスセレクト、妹夫君!日が落ちないうちに、旧市街地を訪れた。歩く間、日差しの強さに驚くが、木陰は気持ちがいい。さわさわと葉が揺れる。砦の中は、とてもかわいかった。看板とか花壇とか、お花の色がまたきれいで、自然の色に感心してしまう。
0817_7ふと疲れて、みんなでビールを飲みに、オープンエアのレストランへ。プハーッ!!ビールが旨いねぇ!サービスもいいし、天気もいいし、小さくて回りやすい街が気に入った☆馬車の音も心地いい。
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それから、絵ばかりを売っているトレゾール通りを下り、プチ・シャンプラン地区へ。ここもまたとっても可愛い。道端で音楽を奏でる人がいたり、その脇で犬があくびをしていたりする。薄暗くなり、少し疲れたので、ケーブルカーで上がり、夕食にいいレストランを探した。砦に入る前に気になるレストランがあるのをみんな覚えていて、その美味しそうなフレンチへ。0817_8_1
ほかの店より混んでるし、良さそうだ。ワインを頼み、みんなで盛り上がる。デザートとカフェもしっかりいただく。楽し~い!ここは父のご馳走になったから余計に美味しいのかなぁ。0817_5

いやぁ、美味しかった。お腹がいっぱいになって、ホテルまで歩いて帰った。写真を撮ったり、街をみたり、いっぱいのお腹をさすりながら、笑いながら歩いて帰ったよ。

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2006/08/16 サウザンアイランド

0816_3朝、ちゃんと目覚める。いざカナダへ!!妹夫婦も限られた夏休みだから、カナダへ行くことにした。大きな車を一台借りて、父と彼も国際免許を取って来た。免許を持っている私に、彼は敢えて国際免許を取ることを勧めなかった。まぁ、それは賢明な選択で、男性陣が交替で運転してくれた。

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きれいな湖を見ながら、シラキュースを過ぎて更に北へ。街中にある花がきれい。白いレースフラワー、水色っぽい花。やはり植物はその土地の色を表す。私の北米の景色に欠かせない色になった。
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カナダに入り、400メートルの高さのスカイデッキから360度眺める。きれーい!!それから、キングストンという街へ。1800年代ちょっとだけ首都が置かれたことがあるらしい。
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セントローレンス川には、小さい島がたくさんあり、そこがサウザンアイランドという避暑地。ドレッシングのサウザンアイランドは、ここからきている。私たちは、ホットドックを買って船にのり、1時間半のクルージングを楽しんだ。

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夜は、フォートヘンリーに行った。要塞なのだけど、偶然その日はサンセット・セレモニーズの日だった。とにかく凄い。100年以上の戦争での、衛兵の様子を再現。大砲はぼんぼん、銃はバンバン。予想以上に凄かった。最後は花火で終わり。時間も予想以上に長く、私は途中で眠っていた。でも凄かったよー!

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2006/08/15 アメリカへ

0815私には、年子の妹がいて、名前も一文字違い。ま、二文字だからね。なぜか、パートナーは同じ名前で、使う漢字も重なっている。入籍は一ヶ月だけ私が早かったけど、ほとんど同時期だった。
その妹夫婦は、アメリカNY州にいる。妹夫君が社内留学制度を使って、2年間大学院に通っているのだ。それまでに妹は結婚後会社をやめ、日本語教師の資格を取って現地入りした。偉いねぇ。
6月に一時帰国したけれど、もう一年しかない。冬は雪が深いところで、いい季節というのが限定されているし、妹夫君は学生だから、長期休暇中しかいけない。しかしながら、私は会社員になったばかりで、休みが取りにくかった。「この休みが取れなければ、会社を辞めます」といって私は9連休を取った。ふふふ。でも、父も彼も休みを取ってくれたんだから、本当に覚悟していたよ。
そう今回は、私の実家の両親も一緒、彼も一緒で、みんなで行く旅行なのだ。0815_2
朝、日暮里で両親と落ち合って、成田へ向かう。NY便は、座席指定できる数は当日が多いと聞いて、かなり早めに向かった。おかげで2階席3席と1席とれたよ。夏休み中なのに出国審査はガラガラ。しかし、直前の英国でのテロ未遂のせいで、荷物チェックは予想以上に厳しかった。免税店で購入した香水も没収とのことで、今回買うことが出来なかった・・・。しくしく。
0815_4_1機内は、2階席は意外と快適で、とにかく映画を観まくった。無事ジョンエフケネディ空港到着。審査官は珍しく親切なアメリカ人で、顔を撮られる際に、思わずニコッと微笑んでしまうほどだった。うふ、旅の前触れがいいわ。
そこからデルタ航空のターミナルに、空港内シャトルで移動。なんだか忘れてしまったけれど、結構待たされた気がする。私は疲れて椅子で眠ってしまった。両親と私だけなら絶対に眠れない。だけど、ダーリンが居てくれたから、安心して眠ってしまった。きっとダーリンは予想以上に気を遣っていただろう。私と私の両親と。0815_3
やっと乗れた飛行機は、小さい。通路挟んで2席ずつの可愛い飛行機でだった。
シラキュース空港に着いたのは、夜8時を過ぎていたはず。妹夫婦もずっと待っていてくれた。飛行場から1時間半、今度は車で妹夫婦の家へ。夕食に並ぶのは、美味しい角煮と卵の煮込み、おそうめん、疲れた体に染み入る日本食。やっぱりいいのぉ。妹は大変だったと思うけど、ありがたい。

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