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2008/11/29 会話と美味しいものとお出かけと

Dsc_1189今日のランチは、日本橋三越の代官山ASOチェレステ。三面が区切れられているほぼ個室なスペースでのランチ。見つけてくれたのは、男の子のママになった友達だ。
そのもう少しで一歳になる男の子と友達、そして、会社を辞めて次の転職先も決まり、つかの間の休暇中の友達とフリーライターの友達も一緒になって、3時間近くランチをしていた。ママになった私達二人に、出産祝いとしてご馳走してくれた。
紅玉とシャンパンのカクテルで乾杯して、美味しいもの三昧。食事も会話も十二分に楽しめた。話が途切れることがない。過去の話、これからの話、今の話、子供の話、仕事の話。よく笑った。
途中キコが泣いても、個室だと気にならない。おっぱいをあげるのも、全く気にならない。個室って子連れの味方だわ☆Dsc_1202
キコは可愛い。大好き。でも、夕暮れ泣きも1時間も続くと、こちらも滅入ることがある。今日は大丈夫。気持ちがすっと抜けているからかな。リフレッシュしている。外出すると当然疲れるけれど、友達とたくさん話して、笑って、美味しいもので満たされて、とても元気になる。何も買わなくても、デパートは楽しいし、そういうところを闊歩するのもリフレッシュの理由。本当に楽しかった。みんな、どうもありがとう♪

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2007/11/27 焼くだけのケーキ

Dsc_1166ダーリンが会社で頂いたクッキーをおうちに持って帰ってきてくれた。福祉作業所の人たちが作った手作りのクッキー。ちょっと一人おやつにと思ったら、全部食べてしまっていた。硬さや味わいが、手作りらしくて、本当に美味しく感じる。
ブラジルにいたときは、よくお菓子を作っていた。甘い物好きのブラジル人のケーキは、とっても甘くてちょっと食べにくかった。だから、おうちで作ることが多かったし、たくさん作ってポルトガル語の先生や仲良しの写真屋さんにおすそ分けしていた。彼らが喜んでくれたのも、私が作るのを促していたし。
日本に帰ってきたら、美味しいものがいっぱい。甘さもちょうどいいし、本当に美味しい。だけど、たまにおうちのケーキが食べたくなる。ただ焼いただけの素朴なケーキ。キコがいるので、手を止めることもあるけれど、できるだけ一気に作りたい。混ぜて焼くだけのケーキがいい。
久々にお菓子の本を開く。アーモンドパウダーだけあれば、あとはおうちの材料でできそう。アーモンドパウダーって安くないのね。びっくりした。日本にいると安全で、そんなに高くない金額で美味しい完成品が手に入るんだなぁと思った。いやしかし、最近は表示の偽装もあるし、本当に安全かわからないけどね。
久しぶりに作ったケーキはなかなか。夕暮れでぐずるキコをハイローチェアに座らせる。ボールで卵とお砂糖を混ぜるとき、歌を歌いながらキコにも見せる。シャッカシャッカシャッカ。なぜか口をついて出てくるメリーポピンズの歌。歌って、私は上機嫌。キコもなんとなく笑っている。
ダーリンに食べてもらう前に、キコと私のお味見ティータイム。5ヶ月のキコは見ているだけだけど、興味津々。下の歯が生え始めてきたんだもの。来月からは離乳食開始だし、食べ物に興味を持ってもらわないとね。私は調子に乗って食べ過ぎないようにしようっと♪
缶詰のパインの入った混ぜて焼くだけのケーキ。これでダーリンのクッキーを食べちゃった分を相殺できるわ。アーモンドパウダーのおかげで、さっくり美味しくできました~。うふふ。

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2007/11/26 「きこちゃんと蜘蛛」

子供嫌いな私が、子供が生まれたら、子供ホリックになったみたい。
きこが眠っている間、日常生活を絵本風に見たら、なかなかそれっぽくなった。色んな絵本に影響されているのかも。でも本当に黒い蜘蛛がいて、よくキコを見ているのです。だから、忘れないように、ブログに書き残しておこうと思ったよ。

あるおうちに蜘蛛が住んでいました。
そのおうちには、小さいきこちゃんが居ました。
きこちゃんは、まだ小さい赤ちゃんです。
かわいいかわいい赤ちゃんでした。
昼間は居間の隣の和室に寝て、
夜はお父さんとお母さんと一緒に寝室のベットに寝ます。

ある昼間、蜘蛛は、きこちゃんを見つけました。
大きなお布団に小さいきこちゃんはすやすや眠っていました。
蜘蛛は、きこちゃんを見たくて仕方ありません。
「小さいヒトがいるぞ。息も小さいぞ。体も小さいぞ。もっと近くで見たいな」
蜘蛛はそう思いました。
お母さんがいると、お母さんは蜘蛛を追い払ってしまいます。
蜘蛛はそぉっと近寄りました。
でもお母さんは、いつもきこちゃんを見ていて、蜘蛛を見つけると、
「あっちへ行ってね」と言われてしまいます。
蜘蛛は言われたとおりにしたので、なかなか見ることが出来ません。

蜘蛛は壁を伝って、天井からキコちゃんを見ることにしました。
「わぁ、かわいいなぁ。もっと近くへ行ってみよう。」
ランプシェードの紐を伝って、キコちゃんの傍に蜘蛛が降りてきました。
「わぁ、かわいい女の子だ。かわいいなぁ!かわいいなぁ!」
そこへお母さんが来ました。
蜘蛛が我が子を見ているのを知って、そっとしてあげました。
だって、蜘蛛もおうちの住人ですから、きっときこちゃんと
仲良くしたいに違いないのです。

蜘蛛はぷらんぷらんしながら、かわいいきこちゃんを
いつまでも見つめていました。

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2007/11/25 お芋堀り

Dsc_1153我が家のプランターに茂る植物。去年、食べようと思ったサツマイモから可愛い葉っぱがちょこんと出ていた。それを、まずは台所で育て、それからダーリンが空いたプランターに植えてくれたのだった。葉はぐんぐん、蔓もどんどん伸びていた。夏にはその緑緑した葉っぱが涼しげだったし、途中には幼虫の餌にもなった。このごろは、葉っぱが黄色くなって、元気がなさそうだった。八百屋には、サツマイモが出回って久しい。そうか、ThanksGivingもあったもんね。「そろそろ収穫の季節なんだよ」とダーリンが言うので、今日はお芋堀りをすることにした。プランターをほじくるだけなのだけど、わくわくする。
なんとたわわにこんなに収穫できました~♪わーい!なんたってプランターだから、底も浅いし小さいし、お芋の形はいびつだけど、嬉しいなぁ。せっかく土から出てきたお芋さん。もうちょっと観察してから、頂くことにしましょう。

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2007/11/24 たばこと塩の博物館

Dsc_1143渋谷の歯医者に行った。先生は、来る頻度が少ないほうが良いだろうと、かなり一生懸命処置してくれた。二人で午前中いっぱいかかってしまったけれど、先生の気遣いが嬉しかった。
ランチをして、たばこと塩の博物館へ行ってみた。100円の入館料を払って、4階から降りながら、各フロアを見て回った。特別展では「幕末ニッポン ハリスとたそがれの大君の都」というのを展示していた。えぐかったのは、外国人を襲撃した鎌倉事件の張本人のさらし首の写真。本当にさらされていた。
写真や絵は面白かったし、ハリスを接待したときのお菓子の模型はとても美味しそうに見えた。3階からは常設展で、各国の塩の展示や、お塩を作る過程などが説明されていた。昔の塩を作る様子を見たけれど、海から海水を持ってきて、塩田にまいて、そりゃあもう大変そうだったわ。
Dsc_1144タバコ自体は嫌いだけれど、昔の人が使っていたたばこの周辺グッズがとてもきれいだったなぁ。そして、昔のパッケージや看板、テレビCMや自販機やタバコ屋が再現されていたのも面白かった。
途中エレベーターで行けないフロアがあるのが残念だったけれど、ダーリンが居たから大丈夫だった。1階のみんなのトイレは大きくてきれいだったし、100円でしっかり楽しめました。

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2007/11/22_23 雪と紅葉と鬼怒川温泉

Dsc_0988彼の両親と私達家族と5人で鬼怒川温泉へ行ってきた。出産祝いのお返しに、何をしようかと悩んで5ヶ月。カードのCMぢゃないけれど、「モノより思い出」ということで、旅行を贈ることにした。
浅草から東武鉄道スペーシアで2時間。対面ボックス型に席を替えて、あっという間に鬼怒川温泉駅に到着。
ココにつく直前まで、日差しが強くて電車の中では「暑い暑い」というほどだったのに、なんと駅では雪がお出迎え。キコにとっては生まれて初めて見る雪。寒いけれど、予想しなかった雪に、私がおおはしゃぎ♪「ゆ~きやこんこん♪」と歌いながら、一人でご機嫌モードになっていた。駅前の足湯に入る。もちろんキコだって入ったよ。宿では、まずは家族露天風呂へ。とにかく寒いけれど、キコ最優先。お尻だけよく洗って、冷たくなるので髪は濡らさずに温まりました。三人でお風呂、嬉しかったなぁ。雪が舞う鬼怒川は水色に白濁して見えました。食事ものんびりできました。彼の両親にキコを見てもらえるので、眠る前のお風呂もゆっくり楽しめたよ。Dsc_1093
朝は、朝食をたっぷり頂き、女三人で大浴場へ。私が入って体を洗い、彼のママにキコを連れてきてもらい、キコを洗った。三人で大浴場の露天風呂へ。朝の爽やかな空気の中でのお風呂、気持ちよかった~。チェックアウトして、カフェして、鬼怒川ライン下りをすることにした。
寒いので、キコには赤ちゃんコートを着せる。このコート、足先から全身すっぽり入るタイプで、お友達から借りている。友達が言っていたように、宇宙服を着ているみたいで可愛い♪初詣もこれだわ!鬼怒川の周りは紅葉していてとってもきれい。青い空と紅葉した山、水の音、おいしい空気。リフレッシュしているのが分かる。日差しがあったので、思ったほど寒くは無かったし、快適だった。船頭さんの面白い話を聞きながら、40分くらいのんびり下る。Dsc_1117川の水が少なく、最後はモーターボートに引っ張られた。そのほうが揺れが少なかったけど、オイルの匂いとモーターの音で、風情がイマイチ。やっぱりギィッコギィッコの揺れがいいなぁと知った。
昨日の雪と今日の快晴、温泉も紅葉も楽しめて大満足。楽しかったね、ダーリン、ありがとう♪

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2007/11/20 ちっくん

Dsc_0961バタンキューしたので、月曜日は家でのんびり。今日もそうしたいけど、三種混合の予防接種の2回目なのだ。19日でキコは5ヶ月経過。身長は65センチ、体重は7.3キロだった。成長は嬉しいけれど、重さにドキドキする。
うちのすぐそばに発着する2時間に1本のコミニティバス。抱っこ紐で行こうかと思ったけれど、バギーでチャレンジ!バスの車体が小さい上、ノンステップなので、重くなったバギーを持ち上げなくても乗降できた。
受付を済ませて、売店で飲み物を買ったあと、入院していた病棟の事務員さんと会った。車椅子には妊婦さんがいる。「元気そうねぇ」といわれて「私もキコも元気ですよ~」と返す。妊婦さんのお腹が尋常ではないので、「双子か三つ子?」と聞くと、「双子で今34週なんです」という。「頑張って、あと2週!持たせてくださいね♪いけますよー」と自分の経験も話した。
応援している自分に驚く。入院していると、他愛ない会話や言葉が、暇な時間に繰り返されることがある。「頑張ってる」と認められると、嬉しくなって、もうちょっと頑張ろうと思えた。だから、私も応援したのだと思う。
今日のチックンもキコはよく泣いたけれど、そのあとおっぱいを飲んで眠っていた。ちっくんの跡には、今日はねずみさんパッチ。本人は見えないし、理解できていないから、「かわいいっ」と喜ぶのは私とダーリンだけだ。
お会計後、ちょうどよくコミニティバスが来た。おばあさん3人と運転手さんと私達。「予防接種を受けたんです」と話すと、運転手さんまで混じって、みんなで会話していた。小さいバスの大声な会話。こういう日って、こういう場面に遭遇できて、よかったなと思う。知らない人がツナガルのっておもしろくて、好きだ。きっかけはだいたいキコ。赤ちゃんって、みんなに愛されている。

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2007/11/17 バタンキュー

私はどうしてこうなのか分からないけれど、気力ばかりは人一倍元気。だけれど、体はついていかなくて、ポキっと折れる。今まで救急車には3回乗って、入院は出産を除いて3~4回ある。
昨晩、あんなに美味しいものをたらふく食べたのに、なんと夜中2度の嘔吐。吐きながら、あぁもったいないと自分を責めた。今日も復帰できず、16時まで布団から出られない。その間、キコは母と父にあやされていて、おっぱいのときだけ私は起こされた。ダーリンは、仕事があって午後でかけ、夕食に合流した。
夕食は、妹夫妻も横浜に来て、なじみのお鮨屋さんで食事をすることになっていた。私は悲しいことに絶不調。美味しいお刺身もお鮨も口に出来ない。食べたいという意欲が湧かないのだった。唯一玉子焼きとかっぱ巻き、海老のお汁を飲んで終わり。悲しすぎる。母の言うとおり、原因は疲労。みんなに心配をかけてしまった。
何よりダーリンは、心配顔。本当にごめんね。養生して、ペースダウンします。あ、キコは元気です。おっぱいもウンチもおしっこもちゃんとしています。おかげで私は1日で2キロも減ってしまいました。とほほ。

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2007/11/16 おいしいだらけ

Dsc_0851今日は母と妹とお出かけ。以前母が勤めていた人形町エリア。気温が低いので、T-CAT(東京シティエアターミナル)付近から動かなかった。ランチした後は、近くのホテルのロビーでのんびりクリスマスツリーを見ていた。
それからカフェをしたのだけど、今日は、私とキコは横浜の実家へ帰る。自分の住んでいた最寄りのJR駅はホームから改札口へ上るエスカレーターしかなかった。けれど、どうも偶然にも今日エレベーターが完成!ラッキーありがたい☆夕飯はとにかく美味しいものがたくさん出てきたけれど、食後の甘いものがどっさりあった。
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T-CATでカフェをしている間、母は妹と私とキコを待たせて、一人で出かけたのだけれど、その間に色んな店を回ってきたようだった。創業大正三年の森乃園の煎り番茶、柳屋のたい焼き、三原堂のどら焼き。そして今日は父が帝国ホテルでブルーベリーパイを買ってきてくれていた。どっさりの美味しいもの。困っちゃうなぁ。うふふ。

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2007/11/15 やっぱりデパート

Dsc_0815高校生だったときに雑誌の座談会がきっかけの友達は、キコと半年先に男の子の母親になっている。彼女と今日はお出かけをした。お互いちょうどいい東京駅で会うことにした。ちょうど大丸がリニューアルしたというので、そこでランチしようと思っていた。
銀の鈴で待ち合わせして、私は先にすぐ傍の赤ちゃん休憩室でおっぱいをあげていた。そこへ彼女達がきて、さっそく…のはずが、地下からなかなか上がれない。結局グラントウキョウサウスタワーのエレベーターで地上へ上がり、移動した。大丸はノースタワーにある。
朝、妹からテレビで大丸東京をやっていたと聞いていたこともあってか、レストランフロアは大混雑。ありえない混みようだった。12階の赤ちゃん休憩室はきれいだったけれど、そこを覗いてすぐに、日本橋高島屋へ移動した。
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ずっしりと重厚な建物に、適度な空き具合。そして行き届いたサービスがいい。どの店員も親切で、行きたいところまで案内してくれる。私達は特別食堂へ行った。スペシャルランチコースを二人とも選んでいた。どれもとっても美味しかったけれど、キノコのスープと栗たっぷりのデザートが美味しくてうっとり♪とはいえ、お互い、赤ちゃんに食事(パンやおっぱい)をあげたり、あやしたりしながらの食事。それでもさすがデパート、白いエプロンの給仕さんは、みんな笑顔。赤ちゃんが騒いでも、帰りはみんな笑顔で「ありがとうございました」の声。いいねぇ。気持ちが楽になる。
それからオムツを換えて、買おうか迷っていたBabyLegsを購入。サンプルがあったので、試着させたら、とっても可愛い♪気に入った色をそれぞれ買った。う~ん、楽しい(^-^)それからカフェして、帰ってきました。楽しかったね~。また遊ぼう!

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2007/11/14 バギー

Dsc_0798バギーを買った。AB型兼用をレンタルしていて、キコが座れるようになったら軽量のB型専用を買おうと思っていた。それが当初の計画。私はすぐに出かけたかったので、出産1ヶ月も経たないうちに、コンビのリッコをレンタルした。
キコの首がすわって、そろそろバギーをどうしようかという話をずっとしていた。デパートにおいてあるバギーを押してみたり、引っ張ってみたりした。ファミリアにはマクラーレンがあり、イマドキなお店には三輪のクイニーがあった。三輪バギーは色は鮮やかだし、なんだか可愛くて、興味があった。他の人のバギーが目に付くようになって、チェックしてみると、都内のデパートではマクラーレンがとにかく多かった。
ダーリンは本当に色々なサイトを見て、実際に触って、検討していた。結局、マクラーレンのテクノを購入。色は濃いグレー。地味だけれど、それが英国っぽい。これはAB型なので、今までのと同じタイプ。レンタルしなくてもよかったことになる。でも次にも使えるかなぁと思えるし、眠るときは、フラットになるA型の方が間違いなく機嫌がいいので、座れるようになったとしても、これで良かったかな~と思っている。
今までのより3キロ重くなったけれど、たわまないし、今まで通り改札も通れるし、逆に電車やちょっとした段差はスムーズに動けるようになった。ただし重さがあるので、ノンステップのバスに乗るはキビシイかな。でも、ハンドルが少し伸びるので、身長のある私にも彼にも優しい。自立しないけれど、キコにはその点は関係ないしね。さぁ、もっとお出かけしよう!

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2007/11/13 恋しい

Dsc_0786ブラジルが恋しくなった。
今日は友達が遊びに来てくれた。彼女と知り合ったのは中学生のとき。通っていた代ゼミのグリーンコースで知り合った。高校も大学も違ったけれど、たまに会ってお喋りしていた仲。私は結婚してサンパウロに行き、その間に、彼女も結婚した。そして、彼が海外赴任することになり、なんとなんとサンパウロになった。私と彼女はサンパウロで久々の再会。私は帰国前3ヶ月を一緒に過ごした。そんな偶然が重なったお友達が、一時帰国の今回、会いに来てくれた。
お土産はコーヒーに可愛いサンダル、フェイジョアーダのパウダースープの素や濃縮グアヴァの素、そしてポルトガル語の先生からも小包。彼女も先生も私達の好きなコーヒーをいつも覚えていてくれる。ありがたいね。お昼前から夕方まで、ずっとずっと話が尽きない。駅まで見送っても、まだ話は尽きないのだ。
サンパウロが恋しい。寒々とした飛行場から、大きな空、途中に植えた私達の記念樹、ビルの森のパウリスタ。あぁ、ブラジルが恋しいよ。

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2007/11/12 髪が抜けて

出産すると、昔は歯が一本なくなったそうだ。それだけ出産は大仕事だということだろう。栄養豊富な今、歯がなくなることは無いけれど、私は友達から聞いていたとおり、髪が抜けてきた。美容師さんもそういっていたけれど、髪が抜けたり、こしや艶がなくなるそうだ。
部分的に抜けているわけではないけれど、髪を洗うと、排水溝の網に髪がたまっている。その量が多くて、嫌になる。ドライヤーをかけても、髪を梳いても、髪が抜ける。畳に寝そべっても、カーペットに寝そべっても、車のシートにも、ふと気がつくと、髪が落ちている。長さ的に私のであることは間違いない。
それがいやだ。髪が多い私としては、量は気にならないのだけど、何より色んなところに落ちているのが嫌なのだ。先月買った掃除機ダイソンは、中が見える仕組みになっているのだけど、ゴミが集まる透明の容器には、私の髪…。ダーリンは、「かつらが出来そうだよ」という。あぁ、ほんと、いやだなぁ。

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2007/11/11 白い砂漠

NHKの「ダーウィンが来た!」という番組で、ブラジルのレンソンイス・マラニェンセ国立公園が取り上げられていた。予告を見て、家族や友達、携帯メールのある子に連絡をした。急だったから友達は見れたり、見れなかったりしたようだけれど、見れた友達からは、いい感想ばかり届いた。
私とダーリンは夢中になって見た。テレビに映る映像すべて。車を助けるブラジル人すら懐かしかった。私達が訪れたのは2004年6月。それより2年前、ダーリンはそこへ行き、写真を撮って私に見せてくれた。私はそれを見てから、絶対に行きたいと思った。結婚して、ダーリンが連れて行ってくれた白い砂漠を見たとき、涙が出た。だって本当にきれいだったから。空は青く、砂は白く、湖は水色。ものすごく暑い。照り返しも強い。だけど、そういう体の反応より、心が満たされる美しさがあった。こんなに美しいところに連れて行ってくれたダーリンに感謝。
ブラジルが恋しくなる。だけど、日本に帰ってくるとブラジルは遠い。心の距離は近くても、物理的には遠いブラジル。いつかキコを連れて必ず行こう。待っているお友達もたくさんいるんだもん。眠っているキコに約束した。

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2007/11/10 こんなところに!?

Dsc_0739長く付き合っている歯医者さん、かれこれ7年くらいになる。元々霞ヶ関ビルにいたけれど、サンパウロから帰ってきたら、奥さんのお父さんがやっている歯医者さんに移っていた。場所は渋谷の駅前。奥さんも歯医者さんで、先生には2歳ちょっとの男の子がいる。
口腔外科もできるようで、親知らずをものすごく上手に簡単に抜いてくれたし、説明もしっかりしてくれるし、私は信頼している。もともとは高校の友達が紹介してくれた。Dsc_0751
妊娠中に検診に行ったけれど、今日は出産後初めて行った。口を開けると先生が「ストレス、感じてるね~。まぁ育児は大変だから」という。先生も子育て中だから分かるのかなぁと不思議に思っていると、下の銀歯の表面に波紋のような跡があることを教えてくれた。私も手鏡で見せてもらった。昔、先生は、銀歯をつけた医師が表面を削り忘れたのかと思っていたらしい。でも、これはストレスで金属がよれた結果だそうだ。先生の先生が教えてくれたそうだ。上の歯ではなく下の歯に付くのも理由があるけれど、それを話すと遅くなっちゃうと笑った。長い入院と育児で、こんなところにストレスの証があるなんてねぇ。笑ってしまった。
Dsc_0755それからデパートでクリスマスのウィンドウショッピングをして、レストラン街へ。景色のいい席にカップルがいて、可愛いお誕生日ケーキを前にきっと愛を語り合っている傍らで、ぐずるキコに私達は交互に食事。入籍して4年経ったねぇ。5年目だね~と話しながら、ダーリンにお肉を切ってもらったり、おっぱいをあげながらの食事。ふぅ。スパークリングワイン、美味しかったな。
なんだか他のお客さんに申し訳ないなぁと思ったけれど、別の席に、キコと同じくらいの赤ちゃんを見つけて、会釈。デパートのレストランだから問題ないし、問題ないから、入れてくれたんだろうけどね。ふぅ。
帰りは新宿サザンテラスのイルミネーションを三人で見ながら帰ってきました。クリスマスの寒さを思い出しながら、キラキラする道を歩いたよ。とてもキレイでした♪

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2007/11/09 赤ちゃん×7

Dsc_0723今日は同室だった三つ子ちゃんの検診日。これにあわせて、当時同室だった方々と病院で会うことを計画した。6ヶ月から3ヶ月まで、月齢も大きさも様々の赤ちゃん7人。2ヶ月の入院中、お互い赤ちゃんの心音を毎日聞いて過ごした日々があるから、それぞれの赤ちゃんは、見ず知らずの赤ちゃんより、ずっとかわいく見える。そして、成長が嬉しい。点滴の跡が消えたか、腕を見せあったり、もう二度とあんな長い入院はしたくないね~と笑って話し、賑やかなひと時を過ごした。
帰ってきてから、ディカフェのコーヒー豆を挽く。ゴリゴリという音が心地よいらしく、キコは膝の上で眠ってしまった。あたたかいキコを感じながら、3回分くらいの豆を挽いていた。昨日焼いたアップルパイを食べながら、コーヒーを飲んで一息つく。さぁ、今のうち、お米をといでおこう。

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2007/11/08 小さいもの同士

20071108133328天気が良かったので、午後はスーパーにお買い物に出かけた。気分が良かったので、アップルパイでも作ろうと冷凍のパイシートを買ったので、カフェもせずに帰ってきた。
小さい川の橋を渡ったところで、ランドセルをしょった小学生がキコを見つけた。「わ~かわいい赤ちゃんだ~」とキコの顔を見る前に、バギーを見て、寄ってきた。彼女達にとって、無条件に「赤ちゃん=かわいい」のだろう。ほほえましい。小学生くらいの子供と話すのは慣れていないし、突然だったので、私がビックリしてしまった。
女の子が「赤ちゃん触ってもいい?」というので、バギーを止めると、きこのほっぺを触って「かわいいぃ」という。男の子は「何歳?」と聞いてくる。途中までその三つ編みをした女の子と一緒で、彼女は、キコを見ながら「このくらいの赤ちゃん、欲しいなぁ」という。
「兄弟、いるの?」と聞くと「○○ちゃんが5歳で、☆☆ちゃんが2歳で、△△ちゃんが2歳なの。でもちいちゃい赤ちゃんがいいなぁ」という。「3人の妹のお姉ちゃんなのねぇ、ちゃんと面倒見てくれているのねぇ、ママ、きっと助かるね」と返すと、「この子も大きくなったら、ちゃんと面倒見る子になるよ」といってくる。4人姉妹というのも驚きだけど、嬉しいことを言ってくれる小さいお姉ちゃんが、頼もしく見えてきました。キコは、機嫌が良くなり、キャッキャと声を上げていたよ。小さいもの同士、何か通じ合うところがあるのね、きっと。

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2007/11/07 ちょうどいい

Dsc_0722どちらかというと私は元気いっぱい。元気と体力は別物だから、元気でも体力がついていかないこともある。キコが一緒になってからは、自分で知らないうちに調整しているようで、ダウンすることも無いし、むしろ力が湧いてきてしまうこともある。
今日はサンパウロ時代のお友達と新宿にお出かけした。彼女は1歳のお嬢さんと二人でお出かけするのが初めてだった。その日を私たちと一緒に過ごしてくれた。デパ地下で美味しそうなお弁当を買って、上のフロアのソファーでランチ。大画面のテレビが置いてあったので、1歳のお嬢さんもキコも大画面に釘付けだった。
私は必要な買い物を終え、好きなものも一通りみていた。滞在時間3時間くらい。日差しの暖かいうちに、最寄り駅に着いた。スーパーに寄って、ドーナツも買って、歩いてお家に帰ってきた。
いつもはデパートから帰ってくると、帰りはバスに乗ったり、食べて帰ったりするけれど、今日は元気。帰ってきてから、キコは休み休み3時間ぐらい泣いていたけれど、それに対応できる元気と体力が残っていた。彼女達とお出かけしたことで、ちょうどいいお出かけを学びました(笑)どうもありがとう!!

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2007/11/06 ベンジャミン

Dsc_0715サンパウロで一緒にブラジルについて勉強していたお友達がうちにお祝いに来てくれた。お昼前にうちの最寄り駅で会い、お弁当を買って、食べながらお喋り。
彼女は、サンパウロでも同期で生まれた赤ちゃんを抱いて「赤ちゃんの頭の匂いが好き」と言っていたのを私は記憶していた。キコを抱いてくれて、顔を寄せながら「赤ちゃんの匂いだ~♪」と喜んでくれた。サンパウロや子供の成長や教育の話をして、あっという間に2時間。小学校低学年のお子さんをもつ彼女は帰っていきました。わずかな時間のためにわざわざ会いに来てくれたこと、本当に嬉しく、心から感謝です。
お祝いに頂いたのは、2007年のイヤーベアのベンジャミン。彼の実家は、英国ハロッズというロンドンっ子。かわいいサンタクロースみたいな赤いお洋服を着ています。大人に分からない言葉で、ベンジャミンとキコはおしゃべりするでしょう。きっとベンジャミンは、ダーリンもいたイギリスの話をキコにしてくれるわ。
ミュンヘンの友達から贈られたクマのミュンちゃんは、ドイツの山やお城や美味しいビールの話を。フランス人の友達から贈られたゾウのアリは、美味しいケーキやおしゃれの話をしてくれる。うふふ。
キコよりまだ大きいけれど、いつか私のように小脇に抱えられる日がくるんだろうね。遠いような近い未来に、少しドキドキする。

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2007/11/05 同室のお母さんと

先月も同じ話を聞いたけれど、今月もまた入院&出産した病院で、離乳食の話を聞いた。今日は同室だった方もお誘いした。キコより2週間早く生まれた男の子は、母乳じゃなければ体重指導をしなくてはいけないと言われるほど、成長していた。そのお母さんは、最後は点滴を足から入れるほど、血管がもろくなって、よく頑張った人だ。先生の話を聞いたあとロビーにいると、入院中お世話になった看護婦さん達に会えた。私達がいて、赤ちゃんも立派に成長しているのを見て、とても喜んでくれた。その様子を見て、私もとても嬉しくなった。
お昼だったので、彼女の車でショッピングセンターに行って、ランチをした。こんな風に出来るなんて、あの頃は想像も出来なかったね、と笑った。入院の2ヶ月が懐かしく感じつつ、もう二度とあんなに長く入院したくないと思ったわ。

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2007/11/04 エクササイズだ

Dsc_0682のんびり起きて、本屋で時間を過ごして、早い夕方に近くの公園へ。ダーリンは3周ジョギング。今日の私は、キコを抱っこ紐で「前&外向き」抱っこして、いざコースへ。バギーは禁止だけど、抱っこ紐ならいいはず。
早めのペースで歩いたけれど、1周の後半。足が進みづらくなってきた。2周目に入って、ペースダウン。気づくとのんびりのんびり歩いていた。そこへ3周終えたダーリンと合流。隣の遊具のある公園へ向かった。キコの視線の先には、鳩ぽっぽ。あんな遠く見えてるのかなぁと思いながら、「ぽっぽぽ~♪鳩ぽっぽ~♪」と歌いながら歩いた。黄色く色づいた落ち葉がヒラリヒラリと落ちてきたので、休憩も兼ねて、その木の下に居た。ヒラヒラと落ちてきて、面白い。キコの姿勢も仰向けにして、二人で落ち葉を楽しんだ。
Dsc_0683よく考えてみたら、7キロ近い錘をつけて歩いているのと同じ。ものすごいエクササイズになっているのだ。ふへー、疲れたぁ。

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2007/11/03 懐かしい雰囲気

Dsc_0652以前勤めていた環境NGOの同僚の結婚式に出かけた。上智大学で学んだ彼女は、学生時代から決めていた「クルトゥルハイム聖堂」で挙式。それは落ち着いた二人にぴったりの家庭的な聖堂での挙式だった。神父様がお話ししてくださっている間、キコにはおっぱいをあげたり、げっぷをさせるために立ったりしたけれど、殆どの時間を静かにして過ごしてくれました。ダーリンも外の景色を見せたり、ずっとあやしてくれていたし。
私は、どうも懐かしい雰囲気を感じていて、なぜかしら?と自分の感覚を感じてみた。そうだそうだ!幼稚園にあった「お御堂」の雰囲気なのだ。濃い茶色の木の壁、少し暗い感じ、何かの匂い、広くない部屋の大きさとキリスト像。オルガンの音。幼稚園で過ごしたお御堂の雰囲気だった。懐かしい。
Dsc_0659聖堂から中庭へ向かう通路は、私達が結婚式を挙げた熱海のVilla Del Solによく似ていて、それもまた懐かしく、ダーリンと喜び合いました。中庭で新郎新婦と記念撮影をして、久しぶりに会った友人たちとちょっとだけおしゃべりをしたよ。わずかな時間、それだけでも嬉しいひと時でした。
それから、私達は日本橋へクリスマスのプレゼントを探しに出かけました。早いようだけど、やっぱりじっくり選びたいし、デパートはツリーやクリスマスの飾りつけも一部始まっていました。そうそうデパートの中で食べた牡蠣のてんぷらが入った天丼、牡蠣のてんぷらって馴染み無いけど、すごく美味しかったなぁ。うふふ。

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2007/11/02 大手町&丸の内

Dsc_0608以前環境NGOで働いていたときに、お付き合いがあった業者さんとは、今でも仲がよくてお友達になった。それぞれ結婚して子供もいるけれど、独身時代は「飲み比べ」する仲だった。私の出産祝いにと、ランチをご馳走してくれることになり、彼のオフィスのある大手町へ出向いた。
1歳半になる男の子のパパである彼から、奥さんの育児休業明けからの家事の分担や保育所の送迎、病気のときの対応などを聞いた。なかなか面白かったよ。
それから私は、今の会社のショールームに行って、会社の人にご挨拶して、東京中央郵便局できれいな切手を買って、丸ビルへ。地下のスタバでカフェをしました。そこでキコにおっぱいをあげて、キコを抱いて、一息。すると後ろに座っていた女性が「あらぁ、かわいい」との声。振り向くと、おばさまが二人キコに釘付けになっている。
話によるとちょうど2ヶ月になるお孫さんがいるそうだ。服を褒められたので、ベルメゾンという通販で買ったことを伝えた。お嬢さん(娘)は2ヶ月の子供を丸の内デビューさせたかったらしいが、首が据わるまでダメと彼女が制したらしい。
Dsc_0607私は2ヶ月で旅行に連れて行ったことを伝え、家に居ると鬱々とすることもあるし、自分の母親や兄弟と出かけるのは、楽なので、よく一緒にお出かけしますと伝えた。
一緒にいろんな景色を見て、お買い物したり、美味しいもの食べたり、キコと一緒の生活は、今の私には自然。
夫婦二人のとき、子供がいるとアレもできない、これもダメだと思っていたけれど、実際そんなことはない。キコは私に協力的なので、なんでも楽しめている。いつも親や妹、友達もみんな協力的なのも助かる。工夫して、いい方法を見つけたり、自分の新しい面を知ることができている。街の中の見ず知らずの人と、ちょっと繋がって心があったかくなったり、元気付けられる機会も増えた。かわいいキコりん、今日もありがとう♪

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2007/11/01 本屋時間

Dsc_0602振り替え休日をとったダーリンと本屋へでかけた。リニューアルしたショッピングセンター内の本屋は、以前より売場も広く、棚も高くなって、本がどんと増えた。
本屋さんって楽しい。興味のおもむくまま、好きな本や雑誌を手にとって、あっという間に1時間。バギーのキコは、ダーリンの傍ですやすやしてくれていたこともあって、集中して楽しめた一時間だった。そのおかげで、なんだかすっきりリフレッシュ。いくつか本と雑誌を買って、食材を買って、先日キコと入った和風スイーツのお店でお茶をする。私は抹茶白玉あんみつ、ダーリンは抹茶白玉ラテ。ココのお店は、自由が丘が本店だそうだ。ちなみに抹茶白玉ラテは、氷が多くてイマイチです。
平日の昼間だからか、子連れというより赤ちゃん連れが多い。キコと同じくらいの赤ちゃんも見つけたし、キコより小さい赤ちゃんを見るとなんだかもう懐かしいのね。

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