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2009/07/31 涼しいと

Dsc_0480夏らしくて朝から天気がよいと洗濯に精が出るし、キコも園でプールができて楽しんでるだろうなぁと想像できて嬉しいのだけれど、それにしても暑すぎて、何をするにも億劫になる。日中もかなり弱めに冷房をつける日もあって、それはそれは快適で、珍しくアイロン何ぞかけてみるけれど、なんだかそれも夏に対抗しているようで、家では嫌だったりする。
でも今日みたいに夏空が陰って気温がぐんと下がって、妙に過ごしやすい日は、溜まっていたことをやろうとする気になるから、たまにはいいかもしれない。コレが続くと、ちょっと憂鬱になるんだけどね。
ベランダのグリーンカーテンも今ではしっかり茂ってきて、ゴーヤは実らないけれど、今日は小さい黄色い花(画像の左上)が咲いています。
ここのところ、キコをベビーベッドに寝かせているけれど、今朝のキコは第一声が「赤ちゃんのベッドに寝ちゃったねぇ」でした。お話しが上手になってきて、こちらも楽しく会話できて、話し相手の一人にカウントできるほどだから、これから益々賑やかになって嬉しいわ。

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2009/07/30 ココナツミルクゼリー

Dsc_0485昨日、本を読む時間を作らなくちゃと反省していたのに、今日はその時間にお菓子を作っている私…。本は読み始めると止まらないんだけどね。調味料を整理していたら、賞味期限が近いゼラチンとココナツミルクを発見してしまい、久々にゼリーを作りました。作るといっても混ぜるくらい簡単なんだけど、レシピの生クリームやコンデンスミルクがない分をどうするかとか、試行錯誤やっているうちに時間が経ってしまいました。ちなみに今回も完全母乳を目指すので、生クリームは極力排除しています。
できあがりは、ダーリンの第一声が「かたい!」といわれたとおり、しっかり出来上がってしまいました(笑)リキュールも入っているので、キコは食べれないのだけど、ほらね、器から出すには、このくらいでも良いのよ~。

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2009/07/29 一ヶ月検診

Dsc_0487私とミコの一ヶ月検診のため、ダーリンも休みを取ってくれて、一緒に横浜の出産した病院へ行ってきた。朝、キコを預けて、電車で向かう。途中秋葉原に寄ったり、横浜でのんびりウインドウショッピングをしたり、デパートでミコに授乳してから行った。
産婦人科にも小児科にも、一ヶ月検診の母子がわんさかいて、どの子も同じ月齢だから動きや泣き方が一緒で、見ていて飽きない。私は順調に回復、ミコは1キロ体重が増えて、そのほか心配ごとも特になく診察はすんなり終わりました。
画像の絵本は、ミコのファーストブックです。出産祝いに、市から贈られたもので、選べるいくつかの絵本のうち、唯一この絵本だけ持っていなかったのでコレにしました。
今日は長い往復の電車の中で、久々に溜まっていた雑誌を読みました。家にいると時間がありそうで、家事や片付けに時間を使ってしまって、本や雑誌を読む時間を作ることができない私。せっかく育児休暇中なんだから、本も読みたいな。

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2009/07/27 ベッドでの並び方

Dsc_0481ベッドでダーリン、キコ、私、ミコ@ベビーベッドの並び方にすると、きつい。で、ミコは動かないのにベビーベッドにしている理由もなかったし、キコは動きすぎて夜中ベッドから落ちてしまったし、ベッドとベビーベッドの境が、添い乳の妨げになっていたし。そこで、キコをベビーベッド、私、ミコ、ダーリンの順に並んで眠ることにしました。
キコは夜中、ベビーベッドによくぶつかっているけれど、落ちるよりは痛くないし、ミコは私達に挟まれているけれど、彼女にとっては十分なスペースがあるので大丈夫そう。この並び方で当面眠ることになりそうです。
写真は、今ベランダで一番鮮やかな日々草です。

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2009/07/26 夏の遊び

Dsc_0450週末の早朝ダーリンが起きて、ジョギングを始めるようになってから、私も運動しなくちゃ、と気になるようになった。でもまだ産後一ヶ月、と自分に甘く、何もしていないのだけど。
午前中のうちに買い物を済ませ、午後はベランダにビニールプールを出しました。今までは公園に出かけていたけれど、こんなに暑くては無理。熱中症と日射病になります。去年買ったプールを出して、空気を入れます。今年はキコも空気入れに形だけ参加してくれました(笑)。バケツでぬるま湯を入れて、バシャバシャかけたり、象のジョウロやバケツで水をかけたりして、キコはほぼ一時間めいいっぱい遊びました。それから、おやつを食べて、夕食もしっかり食べて、非常に健康的な一日を過ごしました。
ダーリンがミコを帰宅後沐浴させてくれるようになったので、ミコは少し夜型が解消されました。お風呂って気持ちがいいし、赤ちゃんも疲れるのよね、きっと。

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2009/07/25 お出かけ

Dsc_0458ブラジルのBlogがきっかけでお友達になった方とお互い子連れでお茶することになりました。こちらの希望で新宿で、午前中にカフェをしました。彼女は今ブラジル・サルバドールに住んでいて、一時帰国中です。よく食べていたチョコレートやマラクジャ(パッションフルーツ)の香りのスクラブなど、キコとミコに絵本をお土産に持ってきてくださいました。お互いの様子は、お互いのブログで知っているのだけれど、話すときは又別の話で盛り上がり、やっぱり楽しかった♪

それから家族でデパートへ。優先エレベーターを使ったり、授乳室に入ったり、キコのときに体験済みだから、事前にチェックしなくていいし、勝手が分かっているから、デパートは快適です。でも、ミコほど小さい子はこの日は出会わず、多くの店員に「あらぁ、小さい!どのくらい?」と聞かれました。「わぁ♪新生児って本当に可愛い」という人から、「デパートは雑菌だらけなのよ、なんて可哀想!早く帰りなさい」という人までさまざまで、ネガティブな反応の店員には苦笑いで答えました。
キコのときは退院した日に買い物に行き、レストランで食事をし、ミコと同じくらいのこの時期に、デパートに来ている。ブラジルでは2泊3日くらいの出産入院だけど、その直後に来ているような小さい赤ちゃんを連れてショッピングセンターに来ているのを見ているし、親は親で注意を払ってきているのだから、ネガティブな反応には、正直嫌な気持ちになる。家にいて、悶々として産後ブルーになって、赤ちゃんに八つ当たりするより、ずっと健康的だと私は思うけどね。
買い物をしてランチをして、夕方帰って来ました。さすがに久々の外出は、赤ちゃんよりも私のほうが疲れてしまったようで、キコを寝かしつけてからは私がソファーで眠っていました。
今日のお出かけに関しても、ダーリンが私と同じように考えてくれるのはとても嬉しい。育児に対して、同じような方向で考えて、お互いが参加していかないと、私一人ではパンクしちゃうから。

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2009/07/24 夏らしい絵

20090724172657溜まった資源ごみも今週出せたし、郵便も片付いたし、一日のペースもなんとなくできて来ました。ダーリンがキコと一緒に出かけてからの時間割、片付けやミコの沐浴、夕食の支度など。まだ体が本調子ではないと感じるけれど、キコのときより年は重ねているけれど(笑)、精神的には多分ずっといい。キコのときは、家から出ない日もあったけれど、今は保育園に毎日行って、先生や色んなお母さんと話したり、キコと色々お話しできるので、当然疲れるけれど、精神的には明るい気がします。二人目で育児に対して余裕があるのもあるし。
キコは、お人形によくおっぱいをあげています。お世話をしているようで、体温計をはさんだり、冷凍庫から保冷剤を持ち出しておでこにあてたり、昨晩は肩にお人形を乗せて、背中を叩いて「だいじょうぶー?」と言っていました。
私がミコにげっぷさせるのを見ているようです。保育園でも先生によると、クマのぬいぐるみを抱っこしたり、おっぱいをあげる真似をしたり、オムツを換える真似をしたりしているようです。同じように先にお姉さんになったクラスメイトも同じことをしているそうです。
写真は、園で描いたトウモロコシの絵。園のお部屋に飾ってあります。とても夏らしい絵で、みんなのが貼ってあるのだけれど、どれもおいしそうなトウモロコシです。キコはトウモロコシといえず、コーンコーンと言って、自分の作品を私に教えてくれました。大きい粒の実が揃った美味しそうなコーンです。

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2009/07/23 添い寝添い乳

Dsc_0411家族が4人になって、どうやって寝ているかというと、ダブルベッドにベビーベッドをつけて(高さが同じなので、一辺を下げて並べて付けている)、ダーリン、キコ、私、ミコで川の字になって眠っています。夜泣きがあるから妻と赤ちゃんだけ別の部屋で眠るというのは、私は嫌で、みんな一緒に眠るのが好き。
一番動くのはキコで、上下逆になったり、枕を占有して真横になったりしています。ミコは動かないけれど、キコに足蹴りされても困るので、ベビーベッドに寝かせています。でも、夜中何度も起きるたびにベッドから抱き上げるのは、やっぱり辛くて、ミコを自分の傍に寄せて、添い乳をすることにしました。ミコはキコの横に来ることもあるのだけれど、昨日よりもよく寝てくれたし、私もよく眠れた上、やっぱり添い乳は体が楽です。
出産や育児を考えるとき、よく感じるのは欧米と日本の差です。文化をものすごく反映していて面白い。それぞれの個人が、今は快適な方を選んでいるのだけれど、川の字で眠るのは畳に布団というのが適しているような気がします。でも布団の上げ下ろしは面倒だからベッドがいいんだけどね。
キコのときは、新生児に添い乳なんて、潰してしまいそうで怖くてできなかったけれど、ミコは生まれた直後から添い乳だったし、やっぱり経験はどれも自分の中に残って、ちゃんと次に活かせるものなのね。
写真は、参加できなかった夏祭りのお土産。担任の先生が取っておいてくれて、今日いただきました。ヨーヨーと手作り万華鏡の材料と説明書、そして保護者のクイズラリーの景品です。

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2009/07/22 皆既日食よりも

Dsc_0408夜のほうが活発なミコ。昨日はバスや電車に乗せたり、保育園に連れて行ったせいか、よく泣いてくれて、そのおかげで私は殆ど寝ていない感じがします。あまりに頻度よく泣くので、夜中、居間のソファーで授乳してうとうとしていると、ベッドからキコも起きてソファーまで私を探しに来てしまいました…。
日中は眠いのに、眠れない私。でも、睡眠不足に良いことはない。うっかり事故につながることもあるし、冷静な判断ができなくなる。ダーリンにもお昼寝をするように言われているしね。で、ミコを沐浴させて、お昼を早めに食べ、以前母にもらったオランダのさくらんぼの種の枕を温めて使い、畳に布団を敷いてミコの横で1時間眠りました。寝ていたかどうか分からなかったけれど、枕は常温に戻っていたし、時計の針も一時間ちゃんと進んでいました。
少しスッキリして、今日は愛用のエルゴ(抱っこ紐)でミコを抱っこしてお迎えへ。そしてミコをベビーカーに乗せて、キコを保育園からエルゴで抱っこして帰ってきました。園でもたくさんの先生やお母さん方に声をかけてもらえるミコです。Dsc_0403
帰り道、商店街で八百屋のおばあちゃんに会いました。「もう帰ってきたの、早かったねぇ」というおばあちゃんにミコが生後22日だと話すと「赤ちゃん、大丈夫なの?!」と私に言いながらも、目の前のキコに「一ヶ月でしっかりしたわねぇ、お姉ちゃんだね」と声をかけてくれました。ミコはやっぱり小さい(新生児の小ささです)ので、どこでも目をひきます。
ところで、今日は皆既日食。ダーリンの職場でも部分日食が見れたそうです。そうだ、皆既日食だったんだと夜のニュースでハッとした私でした。写真は、今朝の朝顔。とってもきれいです。

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2009/07/21 一ヶ月ぶりの保育園

Dsc_0400キコは久々の6時半起床。不機嫌にならず、今朝はこれまた久々のベビーカーに乗って、登園。キコは家から出るとき、ミコにバイバイたっちして出かけていきました(写真)。さすがに園についてからダーリンと別れるときは泣きそうだったようだけど、どうにか泣かなかったらしい。朝、保育園のママからメールが来て、キコが落ち着いて絵本を読んでいたとあり、ひと安心。
キコがいない間、ひとまず片付けた。実家から持ち帰った荷物もそのままだったし、ついでにマタニティも片付けた。昨夜頼んでおいたネットスーパーでの食材が届いて、あっという間に午後。今日はお昼寝ができなかったなぁ、と悔やみながら、ミコを抱いて保育園へバスで向かう。
保育園のインターホンを鳴らすと、私の顔を確認した先生から「おめでとうございます!」の声。靴を脱いだり、クラスに向かうとき、色んな先生や他のお母さん方、スタッフの方に「わぁ」とか「おめでとう」とか「小さくってかわいい」とかそんな声をたくさんかけていただきました。
部屋に着くと、キコを先頭にたくさんの子供達が赤ちゃんに寄ってきて、じーっと見ています。その様子がかわいかったなぁ。園でもキコのことを、先生が特に気にしてくれていたみたいだけれど、大丈夫だったとのことでした。
Dsc_0412
帰り道、キコを抱っこして、ミコをベビーカーに載せて、傘を差して(よりによって雨なんて!!)家まで帰りました。重さ的には、キコをベビーカーにして、ミコを抱っこする方がずっと楽なのだけれど、キコと会話するには抱っこが一番だし、ミコは首が据わっていないので片手を添える抱っこが必要。12キロのキコを20分抱っこして帰るのは、抱っこ紐があってもやっぱり大変。
でもね、赤ちゃんが来て、保育園も始まって、キコなりに頑張っているから、私も多少は頑張って、キコに応えてあげたいと思うのです。帰ってからはミコの授乳をしてから、キコと食事とお風呂です。母が強くたくましくなるのは、仕方ないと我ながら笑ってしまいました。写真は、今日保育園で作成したキコのシールの作品です。

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2009/07/20 だらだら

Dsc_0372昨日は買い物や洗濯で体を動かしていたので、今日は疲れが出たようです。午前中、私は横になってうたたねを繰り返していました。ダーリンは、誰よりも早く起きてジョギングしていたそうです。私もそうなりたいけれど、当分かなぁ。早朝の軽い運動は気持ちいいのは分かっているのだけれど。
キコは私と横になったり、ベランダで植物にお水をあげたりして、一緒にダラダラ過ごしました。明日から保育園!「楽しみだねぇ、先生やお友達にお休み中にしたことを話してね」とキコに話しています。

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2009/07/19 帰ってくると

Dsc_0361帰ってくると、やりたいことややるべきことが一気に目に付いて、気ばかりが先走り、体がついてこないことにイライラする。でも無理しても続かないので、のんびり少しずつ片付けることにした。ずっと家事をしてこなかったので、ある意味少しは新鮮です。
今日はベランダのトマトの収穫!2週間、ダーリンも帰ってこなかったので、かなり植物のダメージが大きいのだけれど、トマトは真っ赤になっていました。トマトの青っぽい匂いが、おいしそうです♪
今日は、キコの髪をダーリンが切りました。結構すっきり、涼やかです。

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2009/07/18 ありがとうランチ

Dsc_0318今回は横浜の実家に一ヶ月、ダーリンも一緒でした。その方が職場が近かったことや、キコもミコもいるので離れて生活するのも嫌だったので、そうなったのだけれど、里帰り出産は、それぞれが日常生活と違うので大変です。娘の私は楽ばかりしていたけれど、その私ですらやっぱり生活ペースが異なって色々感じたので、彼も両親もそれなりにストレスは溜まったと想像できます。
両親二人だけの生活に、私達が入って一ヶ月。着替えの多いキコもいる上、ミコが生まれてからは、タオルなども増えて、洗濯は1日2回。広いベランダは常に洗濯物がかかっていて、二人の子どもでオムツのゴミもでるし、食事も2~3回×4.5人分。買い物は毎日でかけていたし、とにかく家事の量は、倍以上です。
そして一番体力がいるのは、エネルギー全開のキコの相手。祖父母という存在は孫に甘いのが普通らしく(私自身は祖父母が身近ではなかったので未体験)、親の私からみると、やりすぎと思うほど相手にしてくれました(苦笑)。でも今回は、出産というイベントだったし、両親が元気だから甘えられたわけだし、キコも虫刺されはいっぱいできたけど、夏色に日焼けしてとにかく元気だったし、と感謝してます。Dsc_0325
で、生後18日のミコを連れて、レストランへ行ってきました。前日の午後から先に埼玉に戻っていた彼が、車で横浜に来て、実家の荷物を乗せて、みなとみらいでカジュアルなフレンチでした。両親の労力とは比にならないのだけれど、区切りとしてお礼ランチです。それから、開港記念博のフランス製のクモを遠めに見たり、JICA横浜プラザで世界のユニークな楽器で遊んだり、久々に海外移住資料館をみて(キコとミコは初入館)帰ってきました。みんなみーんなお疲れ様でした。そして、みんなどうもありがとう!

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2009/07/17 うめ公園の毎日

Dsc_0230キコは午前中、歩いて5分の公園へ行きます。妊婦中は雨の日以外私が連れて行ったけれど、入院中や退院後は、母と行ってもらっています。ずっと昔、ここは梅林があったので、母はこの公園を「梅公園」と読んでいるけれど、「未来が見える公園」という名前があります。
今週後半は夏休みの父も伴って公園へ。砂場や鉄棒やブランコや滑り台で遊ぶ日もあれば、今日のように暑い日は日陰の下で遊んだり、一時間前後たっぷり遊んできます。父が一緒のときは写真も撮ってきてくれて、それから一緒にお風呂に入って汗を流していました。今日は母と公園へ出かけた後、雨が降ってきて、父は傘を持ってキコと母を迎えに行ってくれました。
特別な所にでかけなくても、キコは毎日公園で遊び、お昼寝をして、よく食べて、おかげで心も身体もぐんと成長してくれた気がします。始終かまってくれる人がいると、キコはやっぱり調子に乗り、エスカレート。今まで出来ない事ができるようになったけれど、今までしなかったことも沢山するようになりました。
Dsc_0294ミコが泣くと、私をはじめ皆がミコに注目。今まで注目を集めていたキコは、寂しいようです。キコはミコが来て嬉しいのと、私をとられたような気持ちがあって、いわゆる赤ちゃん帰りのような行動が見受けられます。過剰に私の目を引く行動をしたり、お風呂で泣いたり、赤ちゃんのようにタオルにくるまれたがったり。仕方ないと分かっているけれど、私も夜になるとイライラがひどくて、怒ってしまう。怒ってしまった後は、自己嫌悪。
キコは悪くないのに、なんであんなに怒ってしまったんだろう、キコはただかまってほしいだけなのに、と。ダーリンは何も言わないけれど、私の頭を撫でてくれます。
眠る前、反省も含めてキコをぎゅぅっと抱っこします。抱っこして、いっぱいCHUして、キコを大好きで大事だと話します。友達にメールすると、同じような経験を話してくれて、それで私はずいぶん救われます。完璧な親などいないけれど、自分なりにベストを尽くしたいと思っているから、やっぱり怒ったことを反省しました。

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2009/07/16 多すぎる緑

Dsc_0175大きな木が何本か茂っている部分が、ちょうど実家にかかっている。それで朝は鳥のさえずりが賑やかだし、電線が強く揺れていると思うとリスが走っていたり、早くもカナカナと蝉が鳴き始めたり、探さなくてもアゲハ蝶が舞い、花が咲き、外が暑くても、木々のおかげで日中も窓を開けていると、涼しく過ごせる静かで自然豊かな実家。小さい池の金魚は、最適な環境のせいか鯉のように大きくなっています。
でも、その分だけ夏は蚊が多く、秋は落ち葉がたくさんで、両親は手入れを休むことができない。ある意味、庭仕事が生活に入り込んでいる。
小さいときに、夏休みを過ごしていた葉山にある伯母の家は、海が見えて、暖炉もあり、とても広いおうちだったけれど、100段以上の階段を登らなくてはいけなかったし、クモやゴキブリなどがよく家の中にいた。そんなこともあってか、私は静かなのが好きだし、意外とクモなどは大丈夫。
全ての環境を満足がいくように整えるのは、ほぼ難しいし、どこかで自分のなかで折り合いをつけることが、生活していくことなんだなぁと思う。もしひとまず満足を得ても、きっと次の願望がでてくるのが私だと思うしね。そのうち思い出と愛着が一緒になって、私の中に染み込んでいくんだね。

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2009/07/15 成長の音

Dsc_0295雨の日が少なくなったなぁと思っていたら、昨日梅雨明けした関東地方。生後2週間のミコは髪の毛が伸びたみたいで、つんつんしてきた。かけているタオルを蹴飛ばすし、入院中は袖に手がよく詰まっていたけれど、袖から手がちゃんと伸びて、ぐーんと伸ばしたり、ぐるっと回してみたりする。
生後すぐは、海苔のような胎便をしていたけれど、だんだん覚えのある母乳の便をするようになり、うんちをするたびに、目を開いてビックリするような、でも気持ちよさそうな目をするミコに、成長を感じてます。
静かにしていると細胞分裂の音が聞こえるんじゃないかしら、と思うほどに、毎日成長している感じがする。キコもそれは同じで、ここ一ヶ月一緒にいるけれど、なんだかぐんと心も身体も大きくなった感じがした。そして毎日くるくると変わる色んな表情を見せてくれるキコです。日々の成長は写真の通り、ゴマも上手に擦って、ボールに入れてくれています。

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2009/07/14 まだ2歳

Dsc_0279キコはおしゃべりがどんどん上手になり、知恵もついてきています。
ミコや私に「ちょと待っててね~」といって母と二階に行って服を取り替えたり、スイカの種も上手にとって食べたり、大小の丸を上手に描くようになったし、「ミコちゃんのオムツを取ってくれる?」と頼むと持ってきてくれたり、出勤するダーリンに「はい、どうじょ(どうぞ)」と言って靴べらを渡したり、「歯磨きをするなら、お菓子を食べてもいいよ」と約束すると、ちゃんと歯磨きをしたり、うがいも、口に水を入れて吐き出す「ちゅちゅぺっ」から、口の中で大人のように強い水流を作って吐き出す「ぶくぶくうがい」になってきました。
家の電話機を置く前には「はい、はい、はい、ごめんさいね~(多分ごめんください)」と母の真似をしてみたり、台所にいる母と居間で新聞を読んでいる父と和室で授乳している私に、タッチして走り回るゲームの内容を理解して遊んだりできて、一気に成長しているのを感じます。Dsc_0298
でも眠るとき、ちょうどミコの授乳と当たると、キコは過剰に甘えてきます。ミコの授乳だけ優先させてもらうように言っても、泣いてしまいます。今は実家で、ダーリンも一緒に寝ているのでその間は、「ママと」と言うキコをダーリンに抱っこしてもらったりできるけれど、家に帰ると私の手は二本しかないので、ちょっと大変そうだなぁと予測できます。授乳を終えて、キコの横に寝ると私の手をつかんで腕枕や抱っこをせがみます。夜型で目がぱっちりのミコを気にしつつも、キコをいっぱい抱っこしています。出来ることがどんどん増えたけれど、キコだってまだ2歳。まだまだ小さい子どもです。

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2009/07/13 保育園のDVD

Dsc_0179年度末に保育園でDVDの購入案内がありました。そういうものがあるのかと一枚予約しておいたのだけれど、里帰り中、配布が始まったようです。保育園のお友達がメールをくれて、実家に速達で送ってくれました。ほんと、こういう気遣いは嬉しく、私は早速見てみました!
保育園の日常生活が、クラスの担任の先生によって撮影されています。0歳児クラスのみんなが写っていて、キコも好きなように遊んでいる様子がみてとれます。
名前を呼ばれて手を上げたり、歌にあわせて両手を上げ下げしたり、頭を左右に振ったり、おやつをモクモクと食べていたり、マットのお山によじのぼったり、新聞をビリビリしたり、布を頭に巻きつけてもらったり、園庭の砂場でなぜか麺をこしらえていたり(笑)、みんながごろんとしていても、ある子は先生に抱きついていたり、キコを映像に探して喜んでしまうけれど、一緒にいるほかの子供達も可愛くて、ついついニコニコしてしまいます。
こういう時期があったなぁと、つい最近までそうだったのに、成長の早さに記憶しきれていない部分もあるなぁと感じています。

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2009/07/12 家庭菜園のブームのおかげで

Dsc_0177うちではゴーヤとトマトがプランターに出来ている予定だけれど、実家でもインゲンやトマトが収穫できています。先日入院中に、彼の両親が会いに来てくれたときは、趣味でやっている畑で獲れたジャガイモを持ってきてくれました。昨日遊びに来た妹も、ベランダで出来た細長いプチトマトを持参。お味噌汁の具になったり、サラダになったり、美味しいお野菜が毎日食卓に並んでいます。ありがたい♪
Dsc_0178
一泊で実家に帰った彼とキコは、午後に仕事がある都合で、午前中のうちに帰ってきました。キコとの二人旅、実家では彼の両親と積み木や絵本で楽しく遊んだようですが、彼との往復の電車はかなり大変だった模様・・・。ダーリン、お疲れ様でした~。
キコはというと、彼のお母さんが作ってくれたケーキをお土産に、もちろん元気いっぱいで帰ってきました。大変だったろうけど二人で旅できるなんて、キコがものすごい成長したような気がして、嬉しいような、早くも寂しいような気がする私です。

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2009/07/11 キコとダーリンの初旅行

Dsc_0128_2今日は、キコとダーリンが初の二人旅。彼の実家に一泊旅行の日です。彼の両親もキコと遊ぶのを楽しみにしているのと、うちの親もキコを相手に疲れていたので(苦笑)、ある意味今日は中休みです。
キコにはかなり前から「パパと旅にいくよー」と言ってあり、ダーリンも二人旅を楽しみにしてくれていたようです。朝はいつもどおり起きて、準備しておいたカバンを肩にかけ、キコと出かけたダーリン。電車に乗っている時間は1時間半。キコのお菓子と麦茶、そして色鉛筆と小さい塗り絵をカバンに入れたのだけれど、長い電車でさっそくお菓子と塗り絵を使ったようです。電車でぐずったけれど、無事に彼の実家に着いて、お昼寝もして、おやつも食べていると彼からメールがありました。良かったよかった♪
私はその間、父に車を出してもらい、母に同乗してもらってミコを抱いていてもらい、役所に出生届を出しに行きました。そのあと、妹夫婦がミコに会いに来てくれました。色々おしゃべりして、笑ったあと、夕方には帰りました。キコのいない日は静かで、入院中のノートを開きながら、久しぶりにやっとBlogをUpできたけれど、それはそれでちょっと寂しいものなのねぇ~(笑)

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2009/07/10 少しずつ

Dsc_0126ミコは生後10日。まだまだ新生児という貴重な時期にいるのだけれど、とにかく小さくてかわいいです。手足をぐーんと伸ばして、大きなあくびをしたりして、すこしずつ体の機能が増えていく感じがします。
キコは、ミコに興味津々。私が授乳していると、必ず「だっこする~」と寄ってきます。でも首が据わっていないので、抱っこと言っても私かダーリンが一緒ではないとできないので、それが多少不満そう。それでも一緒に抱っこすると、にこーっと笑います。殆ど眠っているミコが目を覚ますと、近くによっていって、積極的にCHUをしたり、「おてて~」といって手をつなぎたがったり、「小さいねぇ」と言うキコです。自分だってまだまだ小さいのにねぇ(笑)
ミコを可愛がっているキコですが、この日はキコと二人で布団に入ると、ものすごく嬉しそう。いつもは横にミコもいるのだけれど、この日は彼にみていてもらって、二人でした。キコは私にべったりで、可愛いなぁと思いました。
年子の姉妹で育った私は、寂しい思いをした記憶は全くなく、むしろ姉妹の楽しいことや得したことばかり覚えているのだけれど、多分この時期は多少は寂しかったかもしれないなぁとキコをみて思いました。ほんの一時のことなんだけれどね。
写真はキコとミコが並んでお昼寝中のおててです。

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2009/07/09 なんとかなる

夜中の授乳があっても、意外と大丈夫だと感じる私。出産を経験した友達からは「朝晩授乳で大変な時期だと思うけれど」と枕詞のようにメールの書き出しがある。確かに眠いのだけれど、短時間で質のいい睡眠をとっているようです。
それより産後ブルーなのかしら。イライラしたり、カッとなったり、それに対して涙が出たり、そんな気分のむらがあります。実家にいるうちは、母に家事とキコの相手を全部任せているので、家に帰ってからどうなることやら。ただ救いは、保育園にキコを復帰させるので、日中は家事とお昼寝に時間を当てられることです。
今日はサンパウロの友達から携帯に電話がありました。キコと一ヶ月違いの男の子のママで、12月に第二子が生まれます。大変だよね~☆と話しながらも、お互い「なんとかなるよね、みんなやってるんだもん」と笑いあいました。
子育ては大変だけれど、みんながやっていること。それに、ダーリンがいるし、両親もいるし、友達もいるし、保育園もある。なにもすごいことをやることでもなく、子育てというけれど、子どもに育てられるのは親のほうです。構えずに、この時期を楽しまなくちゃ、とも思う日々です。

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2009/07/08 退院日

Dsc_0136明け方、病室から撮った朝の写真。今日も地球のどこかで誰かが産声を上げている。同じ時に、誰かが天に召されている。昔から続く命のリレー。
アクティブバースとか自宅出産とか、出産スタイルにこだわりたかった時期もあったけれど、母子共に無事であれば、どんな出産スタイルでもいいんだと受け入れています。それが逆に自然なことなのだと分かりました。ふふふ、私も年を重ねているのねぇ(笑)
夜中の授乳があるけれど、キコのときより楽だと感じるのは、普通の生活から入院したことと、布オムツではなくて紙おむつだからのような気がします。それに、わずか1-2時間の眠りでも、ぐっすり眠っているし、お昼寝も欠かさずしているから、かなり健康的です。
偶然つけていたNHKで内視鏡手術についてやっていて、ただの帝王切開とはいえ、開腹手術が身体にどれだけの負荷があるのかと嫌でも感じてしまう程でした。看護師長さんが部屋に来て、最後の血圧やらを測っている間、色んな話をしてくれました。無理してはいけないなぁと、感じた私です。
9時過ぎにはミコが沐浴や体重測定、母子手帳に記入があり、9時半にはキコとダーリンが来て、10時には両親も来て、ちょうどお会計となりました。お会計もすんなり終わり、無事の退院です。父の車に皆で乗って帰ってきました。
なんだか早速疲れてしまい、昼食の後、キコとミコとお昼寝をしました。午前半休をとってくれたダーリンは、午後からお仕事です。みんな、どうもありがとう!

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2009/07/07 産婦人科医になった理由

Dsc_0124天気がいいと思ったら、雨が降っていた狐の嫁入りの朝。ちなみに今日は「お祝い膳」というデザートが夕食につくそうです♪朝からワクワクな私です。
さて、退院診察のための採血や採尿は7時前に終わっていました。明日退院だから、今日はとにかくグータラしようと決めていた私。退院診察で、先生が子宮の戻りや内診、傷の経過を見て、私が母乳も快調です、痛みも収まりましたと話すと、「いい回答ですねぇ、よく頑張りました!最初の時は手術日まで持たないと思ってドキドキしていたんですよ」と言ってくれた。
スカートをはいていた先生のサンダルから覗く足の指先が、濃いピンクにラメがついたかわいいペディキュアに彩られていて、なんだか私はそれが嬉しかった。
今日はキコと両親が来てくれ、父は不要な荷物を持って帰ってくれました。キコとミコは私のベッドに並んでねんねしてます。とっても可愛い。今日のキコは母に抱っこされ「バイバイ!」と手を振ってくれました。
キコを見送った後、ナースステーションに、先生を見つけました。気の利く看護師さんが私に用事を尋ね、先生と写真が撮りたいと話すと、呼んでくれました。キコのときもそうだったけれど、やっぱり取り出してくれた先生と写真を撮りたい私です。Dsc_0121
ミコは目をちゃんと開け、先生とパチリ。二枚目では、手を口に持ってくと、先生が「この姿、お腹の中でもそうしてたよね」と言う。なかなかマニアックな会話です。写真を撮ってもらった後、先生に「産婦人科医になった理由」を聞きました。すると、「お産が好きなんですよ!」という。産婦人科医の現状は過酷で、辞めていく同期も多のだけど、無事に赤ちゃんが生まれると、毎回「良かった~」って思うそうです。「自分はまだ体験していないけれど、私はお産が好きなんでしょうねぇ。良いお産に立ち合わせていただき、ありがとうございました!!」といわれました。
私の祖父母や夫の両親、妹の旦那の田舎など東北なので、先生とは東北つながりなんですよね、と話すと、1-2年には東北に帰るとおっしゃっていました。キコのときの先生は、実家が産婦人科だったと聞いていたけれど、この先生は実家は全然違いますよ~と笑っていった。ミコという名前を話すと、良い名前だと言ってくださいました。

子供達は気にしないかもしれないけれど、私はちゃんとあなた達を取り上げてくれた先生を覚えておきたいと思います。キコのときもミコのときも、手術室は楽しい会話で満たされ、若い良い先生に取り出してもらったことを。

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2009/07/06 ミコ☆モデルデビュー

Dsc_0122ダーリンから借りた藤沢周平の『蝉しぐれ』を読み終えた。ダーリンの会社の方が、主人公をダーリンと似ていると言ったことで、私は珍しく時代小説を読もうという気になったのだった。実際、似ているのか分からなかったけれど、そう思って読むと面白かった。
今日はミコは、沐浴指導のモデルになりました(笑) そういえば、キコもそうだったなぁと思いつつ、嬉しい母です。午後、母とキコが遊びに来て、私とキコで二人で売店へお買い物。特に買いたいものも無いのだけれど、キコとのイベントになっている。そしてキコはとても嬉しそうにするので、小さい売店だけれど、私とキコには大事な場所になりました。キコは私のベッドでお昼寝し、母にも横になってもらいました。
今週はダーリンも通常通り仕事に戻っていて、キコと母二人で日中過ごしてもらっています。母は、子どもの支援の勉強をしているところで、公園へ行ったり、雨の日でも新聞や広告で遊んでくれているようです。写真を添付してメールをくれるので安心します。母にキコの相手をしてもらい、ほんと、良かったよ~。感謝☆感謝☆
この日はキコは大泣きで、母におんぶされながら帰っていきました。退院まであと少し。キコもよく頑張っています。
病室には、薬剤師や栄養士が訪れ、薬の話や母乳育児、出産後の栄養の話をしてくれました。色々親切なんだなぁと思いました。夜、19時過ぎに仕事帰りの友達が来てくれました。なかなか落ち着いて話が出来ないことが多かったので、一時間ゆっくり今後の話などについて話しました。彼女が買ってきてくれたお菓子はパッケージがとても綺麗♪GERBEAUD(ジェルボー)というブタペストのお菓子屋さんのものでした。
今回の手術の最中、記憶がどーんと薄れていき、気持ち的にとても嫌な感じに襲われた瞬間があります。そのとき、このまま死ぬのは嫌だなぁと、ぼんやりと、でも確かにそう思った瞬間がありました。血圧がぐんと下がったらしく、直ぐに処置してもらい、その後は問題なかったのだけれど、正直、あぁいう思いはもうしたくないなぁと思いました。

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2009/07/05 たくさん来てくれました

Ismfileget朝食を、「焼き立てパンセット」という特別メニューにしてみたけれど、どうも塩味を強く感じ、喉が渇いてしまった私。だいぶ薄味になれてしまったみたいだわ。今日の午前中、ダーリンはベランダの水遣りや郵便を見に家に帰りました。ベランダのトマトは真っ赤になり、今日は収穫して来てくれました。
キコはその頃、実家で母と父と庭のインゲンやトマト、ハーブを収穫しておままごとをしているとメールがありました。ちなみにダーリンの作ったトマトは肉厚で、ジューシーというよりパプリカに近い食感でした。
午後は、保育園のお友達が電車で来てくれました。出産祝いはキコとミコ、おそろいな感じのお洋服。選ぶのが楽しかったと言ってくれました。それから両家両親がそろい、その後私の友達が遊びに来てくれました。
12月出産の友達は、妊娠の実感がないといい、子ども好きのご主人はミコを可愛がってくれ、未婚の友達はおそるおそる抱っこし、筋肉マンになった友達は意外と大丈夫だと抱っこしてくれました。ちなみに二人の友達によるブログでミコは早くもネットデビューを果たしました(笑) そうそう今日はミコにとってはじめての外国人との対面。来てくれた友達のご主人はフランス人だからです。キコも、出産翌日、私の会社の同僚だったフランス人の友達と対面しているから、姉妹揃って初めて対面の外国人はフランス人ということになります。
夕方、小学校に入って最初のお友達が遊びに来てくれました。キコはその頃にやっと人に慣れ、小学校時代からの友達と遊ぶようになってました。Dsc_0105
お腹の痛みはだいぶ落ち着いてきました。手術直後、もう手術は嫌だ、って思ったし、それは今もそう思うけれど、横にいる新生児のミコはとても可愛く、痛みをふと忘れてしまいそうです。
この日の夜は、とても綺麗な満月でした。キコの出産は、市の総合病院だったので、満月の前後は緊急の出産が多く、夜中も病院がばたばたしていたのを記憶してます。ここは救急のお産を取り扱うことはないそうで、夜中もとても静かです。

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2009/07/04 夏祭りのお土産

Dsc_0049今日は保育園の夏祭りの日。週間天気予報は雨だったけれど、今日は朝からうす曇り。良かったなぁと思った。シャワーの許可が下り、三日ぶりのシャワーを浴びる。
すごくすっきり、いい気持ち。部屋に戻り傷をみた。前回は傷をホッチキスでとめて、抜糸があったのだけれど、今回は糸も表面のテープも自然になくなるものらしい。そのせいか、肌に黒い金属が留まる前回より、今回はひどくなかった。残っていたストレッチマーククリームやオイルを塗って、伸びたお腹の皮をなでた。あーんなに風船のようだったのに、こんなになっちゃうのねぇ。でもまだぺったんこではないのね(笑)
13時からの面会時間に、保育園のお友達が来てくれました。ちぃちゃん家族とはーすけ君家族。ちぃちゃん家の大きい車で二家族一緒に来てくれました。ママたちは交互にミコを抱き、新生児の新鮮さを久しぶりに感じて歓声をあげていました。パパ達は首が座っていない子は怖いといって抱きたがらず、子供達は赤ちゃんを見て、あとは好き勝手に病室で遊んでいました。キコは久しぶりの友達にびっくりし、恥ずかしいようで、最初はダーリンにべったり抱っこ。午前中にあった夏祭りのビデオを見せてくれたり、保育園で出されたブラウニーをお土産に持ってきてくれたり、お祝いの花をくださったりしてくれました。
わざわざ埼玉からありがとう、というと、これから中華街へ行くから楽しみなんだと話してくれました。とにかく保育園ママとはお互い仕事をしているので話す時間がいつも殆どなく、今日のように時間を創ってくれると、色んな話ができてありがたいし、お腹の痛みを忘れるほど笑い合いました。

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2009/07/03 メールで報告

Dsc_0035朝食には五分粥になっていたし、昼食には七分粥に茶碗蒸しがついてきた。口から食事が取れるのはとても嬉しい。点滴も抗生剤の後から、血管からもれてしまい、はずしてよいことになった。身体も拭いて、パジャマを着替える。とてもすっきりした感じがした。
肩の痛みが強く、看護師さんに話すと、開腹手術で横隔膜に触れてしまうと、たまに肩に痛みが出る場合があると教えてくれた。そして湿布を出すよう聞いてくれて、私の肩の痛みは湿布で治まってくれました。
看護師さんのこういう配慮が嬉しい。毎日の子宮収縮の状態や傷の経過も医師ではなく、助産師さんや看護師さんが行なう。医師はファイルを持って毎日回診に訪れるが、いつも心配事をきかれるだけで、穏やかに部屋を出て行く。
午後、ダーリンと母とキコが来た。母にミコを預けて、キコとダーリンと売店まで出かけた。キコはとっても嬉しそう。キコは電話機を持って「あーうんうん、はーい!あとでメールするね」なんていう会話をするとダーリンから聞いてビックリした。
帰る時、キコは私に初めて「バイバイ!」と手を振った。なんだかキコがずいぶんしっかりしたように思えてしまった。
夜は全粥。すごいちゃんとした食事になった気がして、回復しているんだと感じて嬉しかった。今日はお友達にメールをして、沢山のお友達に祝福されて嬉しかった~。

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2009/07/02 術後1日目 赤ちゃんの名前

Dsc_0007午前中も痛いまま、背中に入れた管から痛み止めを使い、座薬も使った。それで落ち着いてきたので、12時過ぎに尿管と背中の管を抜いてもらいました。3時間もすればトイレに行きたくなるから、自分で歩かなくてはいけない。でも管とか点滴を早くはずしたかった。手術着を着替え、看護師さんに身体を拭いてもらい、だいぶすっきりした。
14時、飲みがイマイチだった赤ちゃんが、授乳後ボコボコと乳白色の液体を二度吐いた。びっくりしている私の横で、看護師さんが「羊水を吐きましたね~」と言う。そのまま胃で自然に吸収する子もいれば、この子のように吐き出す子もいるそうだ。彼女は、羊水を吐いてから一気に母乳をよく飲むようになった。
15時半過ぎに、ダーリンとキコが来た。ラウンジまで歩いてみようと思った。キコは喜んで私の手をつかむ。それに応えようとしたとき、ちょうどナースステーションの前だったのだけれど、私は転倒してしまった。医師や看護師が出てきて、私は車椅子で部屋に戻ったのだけれど、何よりキコがびっくりして大泣きしてしまった。
術後24時間たったばかりですし、お腹を開いているんですから痛いのは当然ですよ、よく頑張っています、という看護師さん。お腹を開いていても、普通の生活に戻るためには、出来るだけ日常生活に戻れるように身体を動かす必要があるのは、よく分かっていた。その焦りが私にはあったみたいだった。前の病院もかなりのスパルタだったし。
彼の両親が来て、お見舞いに来てくれた。キコは満たされない想いを埋めるようにお菓子を食べ、「テレビ、つけて」といった。ガスも出て、夕食は三分粥を食べることができた。お腹がすいていたので美味しいけれど、食べた瞬間から胃が痛かった。母乳を与えるたびに子宮が収縮する痛みもあり、小さい悲鳴をあげている。昨日殆ど眠っていないので、今日は眠い。とにかく眠い。母乳をあげつつ、眠っているくらいだった。
夜、整形外科の先生が、日中の転倒に伴う外傷をみに病室によってくれた。両肩が痛いと話してみてもらったが、大丈夫だという診断だった。良かった。

そうそう、赤ちゃんは「ミコ」になりました。二文字なのは、私がりこで、妹がまこだから。そして韻を踏んだのは、ダーリンも最初の二文字、私も、キコも同じ子音だったからです。

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2009/07/01 第二子出産と手術のこと

Dsc_99746時半まで熟睡した。7時には検温や血圧、心音モニターがあった。お腹がすいているけど、もう仕方ない。手術着に着替え、太い針を入れて、点滴が始まった。
10時半に妹やキコとダーリンが来て、11時には両親が到着。その直後、予定通り手術室に向かう。以前はベッドで移動だったけれど、今回は歩いて手術室に迎う。それが新鮮だった。家族も手前まで一緒にこれて、直前で「いってきます」と私と別れる時、キコは号泣していた。手術室に入る手前で、手術の説明を再度受けた。

金属のドアが開き、手術台に自分で乗った。部屋にはクラシックが流れていた。事前に好きな音楽があるかと聞かれ、あればCDを持ってきてよいと言われていたけれど、ボサノバはなく、だから私は何でも良いと答えていた。
前回の手術と違い、赤ちゃんを取り出した後は全身麻酔ではない。今回は硬膜外麻酔と脊椎麻酔を使うとのことで、意識はずっとあるそうだ。身体を丸めて、背中に麻酔を打つ。麻酔科の医師の説明どおり、麻酔が広がっていくのが分かる。担当の先生の声が聞こえていた。
お腹を切っていくのが分かる。痛みは無いけれど、刃がお腹を滑って開く感じは分かる。電子メスで子宮を切るときは、肉が焼ける匂いが鼻をついた。前の傷と同じところを開くので、一回目より二回目の方が手術には時間がかかる。赤ちゃんが取り出されるまで30分ほどかかっていた。
赤ちゃんが出てくる時は、にょろりという感覚がある。体の中にある臓器が多分引き出される感じなのだ。私は、手術中に麻酔科の医師や執刀の先生と手術中も会話をする。一回目もそうだった。意識があるのに無言ではいられない。キコが、あかちゃんがびろろーんと出てくるという話をすると、その擬態音がおもしろいと先生はいい、覚えているんですね、と麻酔科医は言った。キコも帝王切開だから、子宮からびろろんと抜け出てくる感じを覚えているのかもしれなかった。Dsc_9976_2
赤ちゃんは、出されて直ぐに泣いた。キコは泣かなかったけれど、彼女は泣いた。すぐに見せてくれた顔を見て、私はすぐにキコと似ていると思った。赤ちゃんは助産師さんと一緒に先に戻り、私の体は縫合に入った。
子宮を縫っているとかお腹の縫合に入りました、という説明を聞いていると、痛みは無いけれど、肉を引っ張る感じもよく分かり、想像力がたくましくなる。
先生に「先生のご出身はどちらですか」と聞くと「山形ですよ」というので、母と一緒だというと、「米沢なんですよ。オペ中に出身地を聞かれたのは初めてですよ」と先生は笑った。
手術は精神的にやはり苦しい。いくら帝王切開でも、やっぱり嫌だ。予定されていた手術だからこそ、オペ中くらい、私もしっかりしていたいし、明るくいたいとおもった。子どもが生まれてくる場所は、冷たい手術室という場所だけれど、場所は問題ではなく、私も先生も迎える気持ちで一杯に満たしたかった。だから、それができて私は嬉しかった。

手術が終わるまで1時間。意識がずっとあるのは新鮮で、担当医がそのまま部屋まで送ってくれ、ダーリンに挨拶をしてくれた。部屋に戻ったあと、麻酔が効いているので気持ちは元気。見届けてくれた家族は遅いランチをし、そのまま帰った。
私は、30分ごとに看護婦さんが来て術後の様子を確認され、でも意外とその時点では元気でした。何より部屋に戻ると母子同室が始まり、私はベッドに寝かせてもらい、直ぐそばに彼女を置いてもらい、欲しがれば授乳した。14時にもう授乳。赤ちゃんもなめる程度だけれど、嬉しかった。妙な興奮状態が続き、これが出産の高揚感なのかと思った。19時の授乳は添い乳の状態ながらも、ちゃんと飲んでくれて嬉しかった。
でも麻酔が切れた夜から、痛みは徐々に強くなり、そばにいる彼女を見て、頑張らなくちゃ、と思いつつ、結局夜中は2時間おきに見回りに来てくれた看護婦さんと会話するほど、殆ど眠ることは出来なかった。体温は38.5度まで上がり、氷枕と冷たいおしぼりでしのいだ。

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2009/06/30 入院

Dsc_9929午後半休を取ってくれたダーと母とキコと一緒に徒歩5分の病院へ。希望していた通り個室に案内された。帝王切開の場合、病院側からも個室を依頼されるのだけれど、それ以前に集合部屋は夫以外部屋に入る事ができず、子どもでもラウンジでの面会のみ。キコと毎日会う私は、個室しか選択肢が無かった。
すぐにパジャマに着替えると、赤ちゃんの心音モニターが始まった。キコのときは2ヶ月毎日あったけど、今回は久しぶりで新鮮。装置もコンパクトで記録はナースステーションで取っているらしい。
病室は4階で、景色がとてもいいわけではないけれど、病院から見える学校もプールも大きな公園もどれも地元の景色で、私にはそれなりになつかしかった。
18時に夕食が運ばれてくるので、その直前までキコとダーリンは病室にいてくれた。正面玄関まで見送ると、キコは大泣き。ダーリンに抱っこされたキコを見えなくなるまで見送った。
私は部屋に戻り、運ばれていた食事をとった。シャワールームをチェックするとちょうど空いていたので、すぐに入った。ストレッチマーククリームやオイルをお腹に塗りながら、明日には対面なんだとわくわくした。
20時から二回目の心音モニターがあり、21時に消灯。これ以降、水分も取れなくなる。普通分娩ならこんなことないのに、と思った。
その後、ダーリンからテレビ電話があった。携帯電話ってすごいのねぇ。私は電話とメール機能しかつかってないし、それ以上のことはしようとおもってない。ダーリンのテレビ電話はものすごく新鮮でした(笑)
キコは画面に私を見つけて、大泣き。泣き声はどんどん大きくなり、私も辛かった。私も二人目を迎える気持ちの準備をしなくちゃ、と今更ながら思いました。

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