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2010/10/08 ネイリストは男性 サロンは屋外

Dsc01718連日ひどい渋滞で、目立たないように写真を撮っている私です。写真のこちらは移動ネイルサロン、とでもいいましょうか。道端でネイルをやっています。しかもネイリストは男性で、持っている道具からするとシンプルなマニキュア、ペディキュア専門のようです。街中には、看板にジェルネイルやスカルプと書いてあるお店もあって、そういうところは女性ネイリストのようなのですが、道端では男性ネイリストしか見たことがありません。ネイリストの男性たちは、さまざまな色のマニキュアをセットしたものを頭に載せて、椅子をぶら下げ、道端でやったり、呼ばれたらお家でやったりするのかも知れません。
今の私は、マニキュアどころの気持ちではなく、更に彼らの道具の衛生状態も気になるので、お願いできなさそうです。お友達でやってもらっている人もいますが、甘皮処理などケアは自分でやって、マニキュアも持参した上で、色を塗ったり、絵を描いてもらうのはやってもらっている方がいます。その位ならいいのかもしれません。
それから、男性も爪をきれいにしてもらっているのを見たことがあります。色を塗っていたわけではなく、切ったり、磨いたり、甘皮処理と言ったケアなのでしょうが、そういうのも街中で見られるわけです。男性が男性にネイルしている様子は、私にはとても不思議でした。ネイリストと言う仕事も、それを受けることに関しても、その点に関しては男女の性差がないようです。

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2010/10/07 道端の軽食屋さん

Dsc01847とにかく今日はいつもに増してひどい渋滞でした。車で10分のところが50分以上かかり、キコのお迎えが大幅に遅れてしまったのでした。12時半にお迎えなのですが、いつも12時に出ています。15分で着くこともあれば、ぎりぎり30分なこともありましたが、それでもこんなに遅くなったのは初めて。
風邪が治ったHちゃんも今日は来ており、Hちゃんのパパがお迎えに行ったところ、Hちゃんとキコしか残っておらず、キコは自分が最後だと分かると泣き始めたそうです。Hちゃんパパが、気を利かせてプレイグループの同じ敷地にある自宅に連れて帰ってくれました。電話でその旨を聞き、一安心。お宅へ向かうとキコはニコニコしながら「Hちゃんとお昼食べた~!」と満足そう。あぁ、良かった!私までパスタをごちそうになり、お礼を言って帰りました。渋滞って、車の中で座っているだけなんですが、十分疲れます。本当に疲れます。ラジオで渋滞情報があるわけでもなく、ほんとげんなりです。ちなみに昨日もひどい渋滞で、午前中は学校見学だったし、午後は公邸でのプールに向かう体力もないほどでした。
ただ渋滞だと街の中をじぃっと見ることができます。こちらの写真は、道端で食べ物を売っているおばさん達。焼きバナナだったり、手作りアイスクリームのようなものだったりするのですが、美味しそうにみえないのと、ハエが多くて、決して食べようという気にはなりません。生活排水も流れている道路脇の近くで、地面に近い状態で売っているので、どうしても買おうとは思えないのです。アジアの屋台なら、全然OKなんですけれど。

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2010/10/06 フランス人学校とポルトガル人学校@ルアンダ

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九月に入って、ルアンダでは外国人向けの学校が始まり、それもあってキコのプレイグループも始まったのですが、もう既に来年のことを考えないといけないとのアドバイスがありました。外国人が増えてきたけれど、子供の行き先は限られているからです。アドバイスは、運よく先月からフランス人学校に入れた日本人の4歳のKoちゃんのお母さんからです。ルアンダ歴もアフリカ歴自体も長いので、アドバイスに従いました。
ルアンダ市内には、ESCOLA(エシュコーラ)という私立で南ア系(英語)の学校と、フランス政府の公立フランス人学校、ポルトガル政府の公立ポルトガル人学校があります。私立学校だと会社の学費補助があれば月30万円、ない場合でも月15万円です。フランスとポルトガルは公立なので月5万円程度。郊外にはルアンダインターナショナルスクールがありますが、こちらは月30万以上だそうです。高いだけあって、Webサイトもしっかりしていますね。
うちは会社の補助がなく、5歳から月2-3万円程度。この国では、物価が高いためその金額では、学費の足しにもなりません(涙)。
フランス人学校はフランス人優先、ポルトガル人学校はポルトガル人が優先。表向きは国籍問わずといいますが、どちらもネイティブではないので、当然です。今回入れたKoちゃんは、足しげく学校の事務所に通い、こういうアジア人がいるとアピールしていたようです。
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そこで、私達も夫婦(+ミコ)でまずは事務所を訪れました。フランス人学校は、ウェイティングリストも小冊子も用意されていないとのこと。話と違うぞ、と思いながらも、まずは最初の一歩と思っています。小さいけれど、十分な校庭があり、ダーリンと「いいねぇ」とまだ入ってもいないのに喜んでしまいました。
次にその反対側にあるポルトガル人学校へ。ここはまた広大な敷地で、アンゴラとは思えない素晴らしい環境でした。ここでもウェイティングリストもないけれど、学費の話だけ聞くことができました。
ただキコにとっては、フランス語もポルトガル語も高いハードル。日々の英語のプレイグループですら、一歩一歩の状態。となると、英語のESCOLAになるのでしょうか。こちらは学費のハードルが高いです。会社の仕事で来ているのに、子供の教育でこんな気持ちになるとはねぇ(苦笑)
こういう時感じるのは政府の手厚さです。日本って先進国なのに、欧米の先進国とはやはり違う。ま、そもそも歴史が違うんだけどね。ESCOLAは、今のプレイグループのホザリオが以前働いていたこともあり、希望すれば入れるとか。次はESCOLAの見学ですね~。何を節約すればいいのかしら…(涙)

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2010/10/05 残り物に福がないなんて!

Dsc_9162_2ミコは熱が落ち着いてきました。よかった~。キコは昨日お友達のHちゃんが風邪で休みで英語環境だったのが、だいぶ効いたようで、朝から「Hちゃん、もういる?」と聞いてきています。風邪が治ったら来ると思うよー、と話して、キコをプレイグループに預けてきました。
今日は水を買いに行かなくてはいけません。煮炊きするのはミネラルウォーターの我が家。水道は煮沸しても飲めないんだから仕方ありません。三食ほぼ自炊ということもあって、水の減りはとにかく早いです。やや割安な5リットルや5.5リットルの大きなボトルを買いたいのに、近頃スーパーで見当たりません。それで仕方なく1.5リットルのボトルを買い求めました。それでも、行ったスーパーには、水は一箱しかなく、封のテープがとれているけれど、最後の一箱を買いました。
うちに帰ってきてみると、なんと一箱12本のうち一本が開いていて、水が半分くらいの状態…。誰かが飲んで戻したのでしょうか。残り物には福がないなんてね~。疲れが倍増します。チェックしなかった私のミスですが、はぁ、レジでもこういうのってチェックしないんです。アンゴラですからね。さぁて、明日も水を買いに出かけようと思います。

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2010/10/04 ルアンダの小児科

Dsc01846今日は家族そろってプレイグループへキコを送りに行きました。キコはすごく嬉しそう。日本の保育園同様に、プレイグループもお父さんの送迎も多いです。お手伝いさんの送迎も多いんですが…(笑)プレイグループにつくと、ホザリオから今日は他の日本人二人は風邪でお休みだと聞きました。キコも先週風邪だったから、じゅんぐりよねぇ。キコにとっては試練だけど、日本語で通じあえない環境はいい機会だとホザリオと頷き合いました。
さて、なぜ揃ってキコを送りに来たということ、これからミコの小児科に向かうためです。ミコの熱は下がらず、ここではマラリアの疑いもないわけではないので、小児科にかかることにしました。重病になってからより、風邪程度で一度こちらの病院にかかって、システムを知っておいたほうがいい、というのもあります。ダーリンも午前半休できる日だったというのもあるし。
私立の小児科専門病院で、院内は絵画やイラストのあるドアやテレビがあり、多分ポルトガルの幼児向け番組をずっと流していました。ちなみに公立の病院は無料ですが、とにかく待つそうです。日本は、ルアンダ市内の公立病院の改装をODAを通じてやってあげています。そのジョシナマシェル病院には、日本の国旗がいつも翻っているんです。

さて小児科ですが、まずは7400円くらい現金で支払い、子供の情報を紙に書きます。そして診療を待っている間、身長、体重の測定。名前を呼ばれ診察室に入ると、女医で、こちらの話を聞き、触診したり、(ミコは風邪をひくと中耳炎を併発することも日本ではあったので、)耳の中を見てもらったり、丁寧に見てくれました。触診の際、便秘気味ねとも教えてくれ、便秘解消マッサージ(日本と同じ、おへその周りにのの字をかく)を教えてくれて、部屋を出ました。その後は、希望したマラリアテストです。900円を支払い、待ちます。マラリアテストは、あっという間。指先を針でちょんと刺し、顕微鏡でのぞきます。大丈夫でした!あっという間なので、ミコは泣く暇もなかったです(笑)Dsc_8853
診察や検査は終わったけれど、次はお薬。処方箋をもらって、3500円を支払います。そしてお薬の受け取りです。
しかし、とにかく時間がかかる。お薬の処方箋の前に、もうキコのお迎えの時間になったので、ミコをダーリンに預け、運転手と一緒にプレイグループへ。ホザリオによると、キコは最初は泣いていたけれど、一カ月違いのオランダ人のフローリンやアンゴラ人のナランと遊んでいたそうです。

そして、キコと一緒に小児科へ向かいました。すでに薬も受け取り終わっていたダーリン。そのまま車に乗り込んで、みんなで帰りました。とにかく合計4時間近く小児科にいたことになり、へとへとです。待っている間、待っている人たちの話に耳を済ませたり、声をかけてくる母親たちに言葉が足りないながらも返答して、自分の語彙力のなさに幻滅しました。医療の話なので、ポルトガル語に問題ないダーリンも今日は辞書を持参していました。でも、病院で話す母親たちの会話は、日本とそんなに変わらないかもしれません。子供を心配する気持ち、待たされるストレスは同じ。
疲れたけど、ミコは中耳炎でもなかったし、マラリアでもなかったし、ひとまず日本からもってきた風邪薬で様子を見ることにしました。

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2010/10/03 手作り網戸

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雨期になり、だんだん暑くなってきました。朝晩冷房をつける時間が少しずつ長くなっています。自然の風が入ってきたらいいのに、と思っても、網戸がない窓を開けると、ハエが勢いよく入ってきます。料理を作ると、ハエはその匂いにつられるのか、我が家めがけて入ってくるかんじです。それに気持ちのいい風より、土埃まみれのぬるい風が入ってくるのが容易に予想できます。それでも、空気の入れ替えはしたいと、網戸がほしいとダーリンに話していました。

網戸をお願いすると、窓の大きさに木枠を作ってそこに網戸を打ち付けるようなものができる。でもここはアンゴラ、どのくらいでできるか分からないし、どんなものが出来上がるかも怪しい。それで、待っている間に自分でできてしまうとダーリンは判断。窓の大きさを測り、蚊帳を切って、両面テープとガムテープで丁寧に網戸を作ってくれました!Dsc_9148すごーい、ダーリン!!今回はしっかりテープで留めてあるので、本当に網戸みたい。それを台所の脇とオフィスの窓の二か所、これで風が少しは通り抜けるはず。うーん、すごーい!!
ダーリンが網戸を作ってくれたり、キコと駐車場で遊んでくれている間、私はチョコレートのシフォンケーキに挑戦してみました。ミコはパパの背中にひっついて、駐車場で遊ぶキコを見つめています。ここ2-3日ミコはキコの風邪がうつり、熱っぽい。今日は、いったん落ち着きました。食欲もあるし、このまま治るといいんだけどなぁ。

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2010/10/02 バイーア違い

Dsc_9121Bahia(バイーア)というレストランに行ってきました。私は「バイーア料理」(ブラジルの魚介シチューとか)が食べられるお店だと思っていたのですが、お店の名前が「バイーア(湾)」というだけでした。外国人向けなので、こぎれいで、店員もそれなりに愛想がよく多少英語が話せ、メニューはドル表示もあるようなお店です。
一階はバーで、二階は白いテーブルクロスのかかったレストラン、屋上はカジュアル。気分的に屋上に行ってみました。一人で飲みながら新聞を読んでいる白人男性がいましたが、他は誰もおらず、屋上はそれなりに気持ちがよいものでした。しかしソファー席のクッションは、汚れていて、食べこぼしなどの部分的な汚れではなく、雨や埃、汗というか手あかというか、全体的にあまり衛生的ではなく、テーブル席につきました。夜だったらj暗くてわからないだろうけれど、はぁ。
さて、お昼は生ビールとピザで乾杯。海辺のほうを写真に収めたりしながら、ランチをしました。午後は家族みんなで、DVD鑑賞。ジブリやディズニーって、家族で楽しめるのがいいですね。

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2010/10/01 自動調整な音量

Dsc_9087たとえばテレビでニュースを見ていたり、車でラジオを聴いていると、突然音量が大きくなったり、小さくなったりする。はじめは、子供たちが音量のダイヤルをまわしちゃったかなとか、リモコンを踏んだかななんておもったけれど、どうもテレビやラジオの放送自体が勝手に音量が変わるようです。車でラジオをかけているジャシント、突然音量が大きくなると、慌てて音量を下げています。どかんと大きくなることもあり、私もびっくりします。不思議な国です。
このケーキは、ダーリンから聞く前からおいしいと言われたケーキ。上のマーマレードも手作り。簡単なケーキだけれど、やぱりマーマレードを作るのは面倒でした。

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2010/09/30 コーラでマダム

Dsc_8837三人いるグァルダ(警備員)にもお手伝いのアナさんにも、子供たちは少しずつ慣れてきています。アナさんは年齢は分かりませんが、8歳5歳の姉妹と1歳の男の子のお母さんなので、たまにミコが珍しく一人遊びをしていると微笑ましそうに視線を送ったり、キコとミコには高めの声を出して「シャオシャオ(バイバイ)」と言ってくれます。
可愛いTシャツを着ているのを見て「それ、すごく素敵!」というと、恥ずかしそうに「ありがとう」といい照れる様子は、肝っ玉母さんから女の子っぽくなるあたりは、可愛ささえ感じます。彼女は週三回我が家に来て、オフィスと家の掃除とアイロンをお願いしています。朝9時前に来て、2時半前後に帰ることになっています。
グァルダは、それぞれで、一番年上のドンアフォンソは、ただ座っているだけのことが多いのですが、それでも発電機の給油の際、知恵を出してくれたりするところなど、年上の経験が生きています。
口ひげのアントニオは調子がよく、子供たちの名前もすぐに覚えるし、私にもよく話しかけてきます。自分は結婚はしていないけれど、11歳と7歳の男の子がいるとか、こういうだらしない話もできるお調子者なわけです。Dsc_9088
つるっぱげのヴィセンチは、やや生真面目タイプ。駐車場をきれいにするのは、お手伝いさんの仕事ですが、自分の食べた物を片付けるのは当たり前のことだし、少しくらい自分の立っている周りをきれいにしたら?とダーリンが言うと、箒で毎回掃き掃除、さらにはゴミ出しまでしてくれていました。そして、自発的に車を洗っています。頼んでいないのに、どうも気になるようで、会社の車も自家用車も洗ってくれるのです。
日中、汗だくになって洗っている姿が見えると、何もしないわけにもいかず、今日は冷えたコーラを渡しました。コーラ目当てになるのもいやだし、習慣になるのも嫌なので、「いつもはあげないけれど、今日は暑いし、どうもありがとう」と
いうと「Obrigado(オブリガード=ありがとう)、マダム」と奥歯のない口を開けて笑顔。コーラでマダムかぁ、と笑いながら部屋に戻ってきました。
今日は、Nさんから「さとうきび」を分けてもらいました。手で裂いてほおばって、甘いサトウキビの汁を噛み出して口に含む。お上品ではありませんが、自然の甘さって美味しいです。

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2010/09/29 ココナッツはあるのに

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キコはやや風邪気味のようで、熱が出ています。でもそんなに高い熱ではないし、何より本人は元気。食欲もあるので、様子を見ています。プレイグループが始まって疲れもあるし、いろんなウイルスが体にたまってきたのでしょう。
でも元気なのでプレイグループに行かせようかと思っていたのに、7時過ぎダーリンの電話が鳴りました。運転手のジャシントから。何やら「精密検査?」とかで、今日はいけないとの内容!!おーい、運転手がドタキャンってあり?と怒りつつも、もしかしたら1歳の娘のことかもしれないし、何より無事であればいいと願うことで、気を静めました(苦笑)
ダーリンも忙しいので、運転手がいなければプレイグループには行けません。仕方なく、今日はお休みすることにしました。ちょうど熱もあるし。
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キコは昨晩私が段ボールから出して、何気なく並べておいた絵本やパズルを見つけて、大興奮。さっそくパズルの箱を開けて、真剣な表情。でも長いブランクのせいで、思ったようにはできない様子。それでいらだっています。ま、そのうち元通りできるようになるでしょう。時間はたっぷりあるからね。
今日は、Nさんから頂いたココナッツを夕食後にこじ開けました。ブラジルでは、ココナッツを丸のまま冷やして、中のAgua de Coco(アグアヂココ=ココナッツの水)を飲みます。それは海辺や公園の売店、街中でも売っていて、熱くてのどが渇いたときに、買いに寄ると、なたでココナッツの上の部分をバッサと切り落としてくれ、ストローを差して美味しく頂きます。アグアヂココは、体にしみわたって、たぶんとても元気にしてくれます。天然の甘さで後味すっきり。本当に美味しいものです。
Dsc_9080アンゴラでもココナッツがたくさんなっているのに、どこにも売ってないのです。Nさんは、郊外のお友達のうちにあるココナッツの木から、ココナッツを取ってきてくださり、以前その「アグアヂココ」の話で盛り上がった我が家にも、おすそ分けしてくださったのでした。ちなみにNさんご夫妻はブラジル留学の経験があります。
ココナッツはとても大きくて重く、どうやって開けようかとダーリンと相談。包丁でぐりぐりやってみたけれど、イマイチ。で、私がキッチンバサミでガツガツつつくと、意外とどうにかなりました~。飲みたいという強い意志が、アイディアを浮かばせてくれたのかも(笑) 内側のとろりとしたココナッツも美味しく頂きました!
アンゴラにもたくさんあるココナッツ、飲みたい自分がいるだけに、もったいないなぁと思ってしまいます。

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2010/09/28 船旅五か月

Dsc_9073埼玉から荷物を片づけた4月下旬、キコの重たい積木や絵本などのおもちゃは、南アフリカの会社の事務所宛てに船便を出していました。アンゴラには郵便が届かないから。(ちなみに国際宅急便のDHLやUPSは届きますが、法人対応なのと、激高でありえません)いつ着くかわからないことも予想できていたのですが、本当にこんなに時間がかかるとは思わなかった~。
DVDプレイヤーと積木、絵本がたくさん。川崎港から出航した船で南アフリカのダーバン港。更に郵便で首都プレトリアへ。なんてすごい旅なんでしょうね~。勝手に旅の道を想像して、ちょっとわくわくしてしまいました。それにしても長い旅のお荷物。段ボールを開封して、あれ、こんなの入れてたんだ~なんて感じです。
今、来ている南アからの出張者に、この荷物を持ってきてもらったのですが、他に南アの首都プレトリアにある中華・日本食材店で買ってきてもらったごま油、こんにゃくと現地のスーパーで買ってきてもらったレーズンと紙おむつ。持ってきてくださった方は、アンゴラの物価高さ、郵便が届かないことに驚いていました。それで「出張する人にはどんどん頼みなさい」と言ってくれました。はい、お言葉に甘えて、お願いしたいと思います。
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今日は買ってきてもらったこんにゃくをいれて、ひじき煮をつくりました。どうせならと、ひじき一袋、こんにゃく一枚、干し椎茸五枚、うち豆など豪華に日本食材をたくさん使用。メインは別にあったのに、キコとミコは何度もお代わりしてくれました。だってフライパンにいっぱいに作ったひじきは、ストックするために作ったのに、明日の夕食に出す分くらいしか残らないほど、二人ともよく食べてくれたんですよ。うれしいねぇ。
更に今日は出張者が利用しているレストラン・ホテルから、お野菜のおすそ分けを頂きました。なんとも長いインゲン!手前に置いてあるのは菜箸ですから、その長さが想像できるかと思います。びよよ~んと長いインゲン、これも美味しく頂きます。

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2010/09/27 姉妹

Dsc_8603姉妹と言うのは、こんなに上の子をまねしたいのかと思うようなことがいっぱい。姉妹に限らず、兄弟がいるとそうなのかもしれない。二人を見ていると、とても微笑ましい。下は上をまねることで成長し、上も下の子の面倒をみることで成長しています。
スプーンやフォーク、コップを使うこと、鼻をかもうとすること、熱いものをふーふーすること(熱くなくても息を吹きかけていますが)、お人形を可愛がるのも、キコよりずっと早くからしています。人形は自分と近い大きさなのに、スプーンで食べさせたり、いい子いい子してあげたり。
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ミコが生まれて、自分が抱っこやおんぶしてもらっていた抱っこ紐エルゴは、ミコのものになった。そしてキコは、頂きものの赤ちゃんリード(赤ちゃんが道に飛び出さないように背中につける紐のようなもの)を、抱っこひもエルゴに見立てて、お人形さんを間にはさんで抱っこしたり、おんぶしたり。それを見ているミコ。今度は自分がやりたくて仕方ありません。そのミコの「やりたい」気持ちを察したキコ。自分はまだパジャマもろくすぽ着れてないのに、「はいはい、ミコもやりたいのね」と私の口癖のように言って、ミコになんちゃってエルゴをしてあげています。ミコはものすご~く嬉しそうにニコーッ。
私が口に運んでも嫌がるものも、キコがスプーンに載せると食べたり、キコの言うことをちゃんときいたり、姉妹って不思議。

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2010/09/25 歴史まで思いめぐらせたきっかけ

Dsc_9033ダーリンのお仕事でつながったスペイン人のホアンさんが、お家に招いてくださいました。他に大使館の女性陣も一緒で、ルアンダ市郊外のスペインのコンパウンドへ。コンパウンドというのは、塀で囲われた敷地の中に、同じような家があり、プール、テニスコートや公園、BBQ広場がある居住区のようなもの。スペインの国旗がはためくコンパウンドは、家は古くて小さいけれど(日本人には十分な広さ)、敷地は広く、敷地内を散歩したり、プールで泳いだりできるのは、やはりとても羨ましいものです。
小学生のクラウディアちゃんは、ルアンダインターナショナルに通っていて、お部屋を見せてもらうと、もうしっかり「女の子」な感じでした。机の上には、子供用のお化粧セットみたいなものもあり、小さいキコに「ここは遊んでいいけれど、ここは私の大事なものだから触らないようにしてね」と言うあたり、お姉さんぶりを発揮していました。スペイン語とベトナム語と英語、トリリンガルなクラウディアちゃん、すごいです。
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キコは固まっていますが、やっぱりクラウディアちゃんに興味があるようです。目で追っています。そして、次々と出てくる美味しいフォーやラム肉を絶え間なく食べていました。とてもおいしかったです。
ミコを抱っこしている私に、奥さんがお肉にソースをかけて持ってきてくれたり、ご主人がお酒をついでくれたり、(手作りのパイナップルシャーベットにシャンパンをかけて食べるのを教えてくれましたが、おいしい食べ方でした、)優しい気遣いを有り難く思いました。
落ち着いたころ、台所へ行って、キコがラム肉を初めてだったのに、モリモリ食べたのでびっくりしたし、すごく美味しかったとお礼を言うと、ラムは初めて調理したとのことでした。自分の国ではラムは食べないというので、日本も一般的ではないと話すと、そうよね、と笑顔。「アジア」という一体感をふと感じました、私が好きなもののひとつです。Dsc_9028
おなかも満たされ、お外へ。敷地内にある小さい公園は、キコにとって十分なものでした。お砂場があり、ブランコと滑り台、シーソーがあるだけの小さい公園でしたが、家族一緒に遊べるのは、ものすごく嬉しかったようです。ミコも一緒で、キコが楽しそうに一生懸命遊ぶ姿に、いつもいっぱい我慢させてるんだなぁと感じてしまいました。女の子とはいえ三歳だもの、お外でいっぱいいっぱい遊びたいんだよな、と思いました。
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今日は色んなことを感じてしまいました。キコの体力を目の当たりにしたこと、自分の国を離れて海外でお客様をもてなす料理、赤ちゃん連れの国連スタッフのキャリア観(マレーシア人女性で、単身で子連れでルアンダで働いています)、欧米の政府が用意している住環境(家財などの荷物も船のコンテナで運べるそうです)とひいてはヨーロッパとアフリカの歴史。どれも私に色んなことを考える機会を与えてくれました。
コンパウンドで気持ちの良い風に吹かれて、リフレッシュ。こんな気持ちいい風、家族で感じられるなんてありがたい。今日はとてもよい一日でした。

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2010/09/24 アボガドの水栽培

Dsc_8937うちは敷地があるのに、駐車場も小さい中庭もタイルで埋まっていて、うちには土がひと握りもありません。だから、ビニールプールでお砂場を作ったりしているのですが。やはり、二ヶ月たって、生活も多少は落ち着き、視点が部屋の内外に向くようになると、この家には緑が足りないんです。
埼玉のお家でも、ベランダを部屋の一部のようにしてきれいにしてきたから、ここでも何か植えたいなぁと思っています。手っ取り早いのは、アボガドの水栽培です。サンパウロ時代にもやっていましたが、さぁここでもできるかしら。まずはミネラルウォーターの底を切り取り、食べたアボガドをきれいにして、水につけておきます。アボガドの森になっちゃったりして(笑)楽しみです。

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2010/09/23 カメラで撮ること

Dsc_8964キコとミコがいた保育園は公設民営と言うタイプだったのだけれど、リトミックや幼児教室、英語教室、食育学習など、習い事でさせるようなことも保育園のカリキュラムの中で毎週やってくれていました。
もうキコは3歳。本人が色んなことに興味があるし、体力もついてきたし、親としてもさせてあげたいと思っても、この国には、外国人向けでもそういった類のことがありません。習い事以前に、外国人向けの学校ですら限定されているのが現状です。
ピアノやバレエなんかいいと思うのですが、ピアノをこの国で見たことがありません。日本だと住宅地を歩いたり、学校の近くを通れば聞こえるピアノの音が、ここでは聞こえてきたことがありません。
公園もないし、プレイグループが終わった午後は、DVD鑑賞とおままごとがキコの日課です。そんな中、キコが手に取るものがあります。それはカメラ!いつも食卓にはカメラが乗っている我が家。テーブルの半分が食卓で、残りの半分は果物とスピーカーとパソコン、そして懐中電灯と蝋燭、カメラがいつもあります。Dsc_8954
一眼レフを首にかけて、カシャカシャ撮っていきます。この点、デジカメはいいですね、いくらでも撮らせてあげられます。クレヨンの写真も、私とミコの写真も、ややブレていますが、キコが撮ってくれたものです。親バカなのでね、どんなものでも上手だと思うんですが(笑) いかがでしょう。
重たいのに、少しずつぶれなくなったり、キコの目線で部屋中のいろんなものを撮影してくれます。なかなか面白いです。私もダーリンも写真を撮るのが好きだから、キコが同じ様にするのは自然なんだけれどね。軽いカメラ、キコ用にいつか探してあげようと、ダーリンと話しています。教えることはないし、習い事とは違うけれど、「うん、これいい!」と思える写真を自分で撮れたらいいと思っています。

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2010/09/22 ガサガサの手足

Dsc_8952キコは昨日プレイグループで、膝をおもいっきり擦りむいてきました。子供と言うのは擦り傷、切り傷が多いものですよねぇ。でもこの国だと、傷が治りにくいような気がします。
指先のささくれやちょっとした傷が、水に触れるたびにズキズキしたり、時間がたつごとにむしろ赤みを帯びて来たり。なので、きちんと消毒するのですが、指先の傷は主婦にはつきもの。布おむつで、炊事以外でも水に触れる回数が多いので、指先の傷ができると、毎回いい方法はないかと考えてしまいます。日本のユースキンを大事に使っていますが、手はガサガサです。
更にひどいのは、かかと!居間は石の床なので、靴下だと滑りやすく、また暑いので裸足なのですが、かかとががさがさの角質に埋まっています(苦笑)寝ていて、蚊帳の網目に引っかかるほど、めくれ上がった古い角質だらけのかかとがイヤです。自分の出たお腹に次いで、いやかも知れません(笑)
今日のおやつのシフォンケーキ。バナナも気温のせいか、すぐに傷むので、バナナシフォンケーキの率が高いです。

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2010/09/21 もう着く

Dsc_8873運転手のジャシントは、時間どおりに来ているのに、今朝は時間どおりに車が出せなかった。うちの駐車場は、縦列で会社の車と自家用車がおていある。 会社の車は、運転する人が決まっていて、ローカルスタッフの名前になっている。車庫出しくらいはいいと思うけれど、マテウスを待つことになった。しびれを切らして、電話すると「もう着くよ」というマテウス。私が電話したことが驚きだったようだった。彼はもともと英語の通訳者だったので、英語を話せる。私と話す時は英語が多いのに、驚いたのか、ポルトガル語だった。
そしてこの「もう着くよ」はクセモノ。アンゴラ人の「もう着くよ」は当てにならないという。そこから15分…やっと到着。どこが「もう着く」んだっ!(怒)「道が混んでて・・・」というけれど、渋滞はアンゴラの日常のこと。ジャシントはそれも見越して時間どおりに来ているのに!と怒り心頭ですが、きっとこれから先もこういうことが多いんだろうなぁ。
翌日の予定を聞いて、できるだけ自家用車を先に出せるうな形で前日を終わらせないとなぁと、思った朝でした。写真は、ブラジル事務所のスタッフからお土産に頂いたお人形さん。キコとミコ、同じものをそれぞれに頂きました。

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2010/09/20 泣かない朝

Dsc_8860週明けのプレイグループ、泣くかと思いきや、キコは泣かずにお部屋に入って行きました。すでにHちゃんが来ていたのも大きいけれど、泣かない朝は、すがすがしい気持ちですねー。
さて、運転手ジャシントは、今のところ遅刻なく8時にはちゃんと家に来てくれています。ダーリンと父親以外の運転では殆ど乗ったことがない私。たまにひやっとすることがあります。ルアンダは平日とにかく渋滞がひどいんです。歩いて15分のところが、車だと1時間なんてこともあります。一方通行も多いから、たまにドアを開けて歩きたい!と思うこともしばしば。
ジャシントは、先を見て、行こうとする道が渋滞していると舌打ち(苦笑)。そして方向転換をしています。方向転換をする際、バスとぶつかりそうになり、窓を開けて喧嘩を始め、私はびっくり。窓を開けずとも、車内でブツブツ言ったり、ジェスチャーを出したりして、お互い不快な顔をしていることもあります。どうもそれは普通なようです。
ルアンダの渋滞は本当にひどくて、車内で何をしようかと考えられるほど。かといって、読書は車内では向きません。子供の万が一に備えて、携帯用トイレ(渋滞用)や紙おむつ、トレペ、蚊取りベープの携帯用が常備されています。でもあまりに渋滞がひどいので、簡単な絵本やお歌の絵本を入れておこうと思います。
写真は、マグカップでお茶を飲むミコさん。コップやスプーン、歯ブラシを教えなくても、ミコはキコを見習って、どんどんチャレンジしていきます。

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2010/09/19 子連れ家族の親睦会

Dsc_88939月に商社の人が家族を呼び寄せたので、アンゴラでの在留邦人で子連れ家族は四家族になりました。そして大使夫妻も一緒に、公邸で子連れ家族の親睦会が開かれました。
ミコの1歳から5歳まで女の子だけ7人。年が近いので、集まると賑やかで楽しそうです。キコは年上のSちゃんやKちゃんが気になるのに、性格もあってもじもじ。でも後半になると、一緒に楽しそうに遊んでいました。キコが楽しそうにしているのをみると、嬉しくなります。
今日は手ぶらでいいと言われたので、本当に手ぶらの私。しかーし、みなさんは手ぶらではありませんでした(苦笑)
お酒の肴、前菜、お惣菜、デザート、子供向けのメニューまで、奥様方の手作り。あれー、持ち寄りだったんだっけ?と確認するほどだったのですが、ここに私が何か作ってきても、テーブルには乗らないし、見劣りするだけだと感じて、作ってこなくてよかった~と思いました。それに公邸料理人がお肉を焼いてくれるし、本当にテーブルはいっぱい。豪華でした!
こういう時は、皆さんの好意に甘えて、美味しく食べるに徹します(^-^)舌鼓を打ちながら、ダーリンと交互にキコとプールに入りました。私が飲んでいる間は、ミコも抱っこして二人をプールで遊ばせてくれました!感謝感謝~。

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2010/09/18 Outro Mundo(別世界)

Dsc_8867ブラジルの出張からダーリンが帰ってきました!国際電話で毎晩連絡をくれたり、メールをくれていたので、お互い無事なのは分かっているけれど、やっぱり「ただいま」という声を聞き、顔を見ると、本当に無事でよかったと思うのです。タイトなスケジュールで、同行したアンゴラ人が「おまえは軍隊出身か?!」と彼に聞いたそうです(笑)お疲れさま。
久々のブラジル、どうだった?と聞くと「Outro Mundo(オウトロ ムンド=別世界)!」とひとこと。そうでしょうねぇ、もうブラジルは途上国ではないです。私もまた必ずブラジルに行きたいです。
ブラジルの出張のお土産は写真の通り。スーツケースにみっちり詰まっていました♪ほとんどが食材です。ドライフルーツやポンヂケージョのもと(20袋位)、プロポリスや粉チーズ、チョコレート菓子やパストーネなど、懐かしくてウキウキしてしまいます。
もう一つのお土産は、日本からブラジルに出張に来ていた方がくださったもの。以前、ブラジルのベレンに勤務していて、今は東京の本部勤務。偶然、共通のお友達がいる方です。なんとキャラクターのお菓子やすし太郎とその分のお米をブラジルに持ってきてくださいました。こういう気遣いって、思いついてできるものではないのだろうと思います。Dsc_8878
彼の会社の人は、多くの人が途上国勤務の経験があり、家族も一緒という場合もあるせいか、とても優しい方が多い。
キコは、キティちゃんのマシュマロに大喜びしていました。こういうのが大好きな年頃になっています。スーパーでも「お菓子買って」ということはありません。欲しいお菓子がないからだと思います。それはそれで、親としては気が楽です。
今日はキコがキティちゃんのマシュマロを見る前に所望したドーナツがおやつ。マシュマロも気になるようですが、このドーナツの形だけで、キコは食欲がわくようです(笑)

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2010/09/17 平均寿命

Dsc_9009何の記念日か知りませんが、今日はアンゴラの休日です。プレイグループはお休み、運転手もオフィスもお休み、外を歩く物売りのズンゲイラ(頭に野菜や果物、魚など何でものせて売っている女性)の皆さんの声もありません。
キコもミコも今日は一日家で遊んでいます。今週はプレイグループも始まり、私もまた生活のリズムを作りなおしています。アンゴラに来て、やっと2カ月、もう2カ月、ここは生活するだけで、かなりの労力を要し、毎日がそれだけで精いっぱいになってしまいます。本を読む気すら起きないという事実。
とはいえ、うちはきっとこの国ではずっとずっといいほうです。首都に住んでいて、電気もあるし、水道もある。停電すれば発電機を起動すればいい。この国はまだ電気がない地域、水道がない地域もたくさんあります。
郊外に家のあるローカルスタッフのマテウスは、90%を発電機に頼っているそうです。水道は、給水車を呼んで、うちの四倍もある貯水タンクに水をためているそうです。それだって、断然いいほうで、多分この国の多くの人は、インフラが整っていない土地に住んでいます。いわゆるファベーラ(スラム)のようなところは、本当にトタンを張り付けただけのような家が並んでいます。生まれてからそういう環境だと、私が断水や停電でストレスを感じるようなことはないでしょう。でも日々の生活にとらえる時間は多く、まず生活ありきですから、生きていくことに精いっぱいになるんだろうと思います。
この国は、乳児死亡率も高く、平均寿命は47歳だそうです。経済発展目覚ましいアンゴラ。その潤った分が、内戦で疲弊した国土の回復やインフラの整備、医療に当てられますように。どうか一部の特権階級のポケットに入りませんように。なんだか、そんなことを思ってしまいました。

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2010/09/16 ヤミー!

Dsc_8757午前のプレイグループが終わって、家でお昼を食べているとキコは突然「Yummy(ヤミー=おいしい)!」と言い、私はびっくり。キコの大好きなつるつるめんめんですから、美味しいに違いないのですが、子供の学習の速さに驚いてしまいました。
口ずさむ歌は♪How are you~♪、ま、実際はこうしっかりは発音されていないのですが、お歌だし、楽しそうにしているのが一番嬉しいです。
午後は子供たちを連れて、いつものJumboというスーパーへ。道はひどい渋滞です。渋滞のさなか、車を縫って歩く道路を横切る人と窓を開けて話すジャシント。「Amigo(アミーゴ=お友達)?」と聞くとそうだという。なんか、すごいなぁと。そしてここが彼の国なんだと、当たり前ですが感じた瞬間でした。

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2010/09/15 EuではなくNos

Dsc_8834ダーリンが出張で不在の大変さより、毎朝キコの身支度を終わらせ、時間どおりに車に乗ることのほうが、大変です。車に乗っても、プレイグループで泣き叫ぶ子供を置いていくのも、精神的に滅入ります。言葉が分からないのは、かなり辛いと思う。でもそこは子供の力で、乗り切ってもらいたい。
泣いた朝でも帰りは元気にニコニコです。今日はキコの大好きなお絵かきがあり、先生がほめてくれているのは、キコも分かったようでした。
ベットを直していると蚊帳が天井から外れてしまいました。いつもダーリンにやってもらっていることだったし、蚊帳がなくては怖くて眠れません。または煌煌と電気をつけてねるか?それも無理(ちなみにマラリアを媒介するハマダラ蚊は明るいところでは活動しないそうです)。ベッドに子供のステップを置いて、バランスを取りながら、フックをねじ込んで、汗をかきながら蚊帳をセット。母一人だと、こちらが希望していなくても(笑)逞しくならざるを得ません。
逞しいというか、恥ずかしがっている場合ではないといえば、ポルトガル語。これだって、かなりめちゃくちゃだけれど、文法とか活用とか気にして話さないより、通じればいい、みたいなところが私にはあります。ブラジルでは「Eu(エウ=私)」だったのが、ここではいつも子供たちと一緒なので、「Nos(ノス=私達)」と主語が変わったので、活用も色々変わるのですが、一人称で全て現在形で動詞を活用していることが多い私です。
そのうちキコに「ママ、違うよー」と指摘されるのでしょう(苦笑)
今日の午後は、公邸プールに行ってきました!まだ場所に慣れないキコですが、ここも少しずつ自分が安心して遊べる場所だと分かりますように。

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2010/09/14 水浴びしているの、誰?

Dsc_8763ダーリンが出張しているから、いつもよりも余計に神経が張っています。どうでもいいことも、何か気になる。夜の物音にもかなり敏感になっていて、眠りが浅くなっています。万が一襲撃されたら?そういう事例はここではないのですが(サンパウロでは日中に家を襲撃された邦人がいました)、眠れないので余計なことばかり浮かんできます。
24時間年中無休で3交代のグアルダ(警備員)がいます。外国人の家には必ずいるようです。一番年上のドン・アフォンソ、お腹の出ていて口ひげのあるアントニオ、つるつる頭のヴィセンチです。ちなみにこれは名前ですが、ローカルスタッフのマテウスは、彼らをあだ名で呼んでいて、「年寄り」「口ひげ」「ハゲ」と名付け、呼んでいます。それでいいんでしょうか…理解できませんが、彼らはそれでOKなようです。
でも今日は、日中水浴びをしている同じ制服の知らない顔…。誰よ~、勝手に人の家の駐車場で水浴びしてるなんて!!彼らは月250ドルの給料で生活しているので、きっと水の事情も悪い住環境に有るに違いありません。なので、よく洗濯をしたり、水浴びをして、こぎれいにしてから家に帰っています。ゴミで出したペットボトルも持ち帰るのを知っているので、今はペットボトルだけを別の袋に入れてあげています。
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さて、知らない顔のガルダが水浴びしているのは、さすがに見て見ぬふりもできません。いい顔ばかりしていると、調子に乗るのも分かってるので。で、その話をオフィスに来た専門家に話すと、すぐに聞いてくれました。すると、ガルダ達の上司で、迎えの車を待っているとのこと。っていうか、上司なのに、勝手に水浴びするか?と思ったけれど、まぁ誰だかクリアになったのでいいです。
今朝もキコは大泣きでしたが、プレイグループでは歌を歌ったそうです。言葉での説明ができるようになっているキコなので、ホザリオは日本語が分からないので、多少もどかしそうです。キコも先生の言っていることが分からない、と言います。ただホザリオは、大丈夫そのうち分かるようになる、と言っています。子供の力を信じるしかできません。

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2010/09/13 プレイグループ初日

Dsc_8841キコは今日からプレイグループというのが始まります。公用語がポルトガル語のアンゴラですが、このプレイグループは英語で行われています。つまり外国人向けなのです。Rosario(ポルトガル語はRはハ行の発音なのでホザリオ)先生は、ポルトガルにある英語の幼稚園で20年近く教えていた経験があり、ご主人の仕事でルアンダに来て6年。市内の英語の学校で働いていましたが、ここに2-3歳向けの教室がないことから、自らプレイグループを起こして、運営しています。他にアンゴラ人のアシスタントが二人います。マドレーナと新人のエウジェニアです。
8時に家を出るときは、キコの気分を盛り上げるべく、日本から用意した新しい真っ赤なリュックを出すと、大喜び。水筒とスナックタイム用のお弁当箱を入れて出発です。
時間どおりに来た運転手、出発したけれど、事前に言っておいたのに、プレイグループの場所を理解していない様子。実は場所が変更になり、もともとの場所はダーリンと事前に行っていたのですが、新しい場所の説明は口頭のみ。私のポルトガル語では限界があり、また時間も迫っていたので、ダーリンの同僚の専門家に電話して、話してもらいました。ダーリンの説明のときには「分かった」と言っていたのに、分かってないじゃん(怒)!
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キコはいつもと違う様子に、敏感になっています。だらだらモードから、少しずつ先週から私が時間に厳しくなっているのも手伝っているのかもしれません。とうとう泣きはじめました。プレイグループに着くと、お友達のHちゃんやKrちゃんも来ています。それでもキコは泣きやまず、マドレーナに抱っこで預け、引き離される形で私は帰ってきました。というか、私自身がこの日ホザリオと初対面。でもダーリンから話を聞いたり、メールを読んでいたので、安心して預けることができました。
家に戻り、静かな午前中を楽しむ余裕もないまま、お昼ごはんを作ります。ミコはキコねえねのいない静かな部屋で、自分のペースで遊んでいました。母と二人だけの時間は久しぶりだよね。あっという間に12時、運転手も来て、家を出ます。
12時半にお迎えに行くと、クッションに突っ伏して寝ているキコ。ホザリオと話すと、「泣いて、泣きやんで、泣いて泣きやんで、スナックタイムでおやつを食べて、機嫌が少し良くなり、でも寝ちゃったわ」とのこと。「キコは日本で10カ月から保育園に行ってたから、集団生活は初めてではない」と話すと、ややびっくりした様子(笑) 今日は初日だもんね、キコ、よく頑張りました!

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2010/09/12 ブラジル出張

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ダーリンが今日から六日間のブラジル出張で不在です。アンゴラ航空を使い、ルアンダからブラジルのリオデジャネイロまで直行便で飛びます。そこから国内線でベロオリゾンチへ。三泊した後、首都ブラジリアへ。そこで二泊して、最終日はサンパウロに移動し、国際線でルアンダへ戻ることになっています。
ダーリンの不在は、ここアンゴラではそれだけでドキドキですが、既に経験しているし、むしろ明日からのキコのプレイグループが気になる私。時間があった時にブラジルで買ってきてもらいたいリストを託して、見送りました。写真は、今日のおやつのバナナパウンドケーキ。くるみが入るとおいしいんだけど、ここでは売ってないのでクルミ抜き。ブラジルでの買い物リストに、クルミが入っています☆

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2010/09/11 日本食紹介イベント@カテテ市

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ルアンダ市から50キロ弱先にあるカテテ市でイベントがあるというので、車で出かけました。カテテ市は、初代大統領のアゴスティーニョ・ネットが生まれた場所。彼の記念文化センターが昨年でき、そこで文化イベントが行われることになり、その一環で日本食・文化紹介があるそうです。大使館が、天ぷらやお鮨を紹介し、こちらにある日系NGOが綿アメを紹介するとのこと。
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特に予定もない日だったし、機会がないと郊外にも行かないし、車一台で行くのはリスキーな郊外だし、お友達のHちゃんも行くというので出かけてきました。楽しかったのは、目的地までの道のりです。渋滞も一部ひどかったのですが、そのおかげで道のりをじっくり見ることができました。アンゴラ唯一の鉄道(赤地に黒と黄色のライン、アンゴラの国旗の色です)も見ることができたし、中国語の看板もたくさん見ました。中国の大きな工場がたくさんありそうでした。行きかう大型トラックは、運転手も中国人で、アンゴラ人が少ないほどだったので、巨大中国村がありそうな予感です。Dsc_8827
カテテ市に入り、アゴスティーニョ・ネット文化センターは、場違いにきれいな建物でした(苦笑)他にロシアとチュニジアも来ており、一番大きいのは日本のブースでした。こけしや剣玉、竹トンボを手に取るアンゴラ人。公邸料理人が、づけマグロの握りや、鉄火巻き、カリフォルニアロールなどを披露。海老のてんぷらも揚げたてが出てきました。
その横で、キコとHちゃんは、わさび抜きのきゅうりだけの巻物を作ってもらったり、海苔だけ分けてもらったりしていました(笑)有り難いことです。あとはうちから用意してきたおにぎりを子供達は食べており、私はロシアのピロシキなどを食べていました。
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当初、関係者ばかりが多いイベントかと思いましたが、途中からアンゴラ人が一気に増え、どれもしっかり味わってもらえました。綿菓子が一番人気。でも綿菓子って、日本のお菓子じゃないよなぁ。コットンキャンディって英語あるし。キコとHちゃん、綿菓子を食べるのは実は生まれて初めてのこと。作りたての綿菓子に、二人とも夢中でした。カラフルなザラメも日本からのもの。綿菓子を作るおじさんは、日本から来ている地雷除去のNGOの方で、キコとHちゃんもすぐに慣れていました。サンタさんのような優しい笑顔のおじさんです。Dsc_8819
日本文化紹介イベントと聞いて、甚平さんを着せて気分を盛り上げていったのですが、それを事前に聞いてHちゃんも甚平さんで登場。子供好きのアンゴラ人、キコ、ミコ、Hちゃんの甚平姿に「一緒に写真を撮ろう」とか「(場所を指定し)ここで写真を撮りたい」と大人気でした(^-^)さながら、小さい親善大使のようです。
初代大統領のお身内も来ていたそうで、彼らにお鮨も大好評でした。どんな形でも日本を知ってもらう、好印象を持ってもらえるのは嬉しいです。そういう良い印象を持ってもったら、日本の味方が増えると私は単純に思っています。よかったよかった!
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無事に終わり、帰ろうとすると大使夫人からお声がかかりました。この後、公邸でみんなでカレーでもいかがですか?とのこと。直接お話を頂き、有り難く参加することにしました。公邸では、Hちゃんと仲良く元気に走り回っていたキコ、充実の一日になりました♪

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2010/09/10 小麦粉ねんど

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昨日に引き続き、今日は市内の卸売スーパーMAXIへ行ってきました。ミネラルウォーターを買って、この日も外出はこれだけ。運転手の仕事としては、かなり楽に違いありませんが、ミネラルウォーターをカートから車に積んでくれたり、駐車場から家の中まで入れてくれたり、そういう重労働をやってくれたので、私はとっても助かりました。
写真は、手作り小麦粉粘土です。Nさんが作って分けてくれました。ないものは作るというNさんの姿勢、本当に頭が下がります。粘土板もないので、そのまま食卓でぺたぺたゴロゴロ。キコは、キッチンペーパーの芯やクッキー型で遊びました。ミコは少し口に入れましたが、Nさんハンドメイドの小麦粉粘土なので大丈夫。有り難いです。

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2010/09/09 足ができたから

Dsc_8687運転手を雇ったということは、足ができたということ。今までお友達に連れて行ってもらったり、ダーリンに仕事が終わってから連れて行ってもらっていたスーパーへ子供たちと出かけてきました。スーパーの勝手は分かっているので、必要な食材を買ったのですが、あるものが限られているので、買い物リストの全部はそろいません。この日はニンジンがありませんでした。子供には食べてもらたい緑黄色野菜の一つなんですけれど。
買い物中、子供たちが可愛いからと声をかけてくるアンゴラ人と少し話したり、野菜を吟味したり、卵もパックを開けて割れていないかどうかチェックしたり、賞味期限を確認してから選んでいると、あっという間に1時間たっていました。
お会計も無事に終えて、家に戻り、「今日はこれでおしまい」というと、やや嬉しそうな顔を見せ、さくっと帰る運転手ジャシント。楽な仕事だよなぁと思いながらも、自分で運転できないんだから、仕方ないと言い聞かせています。用もないのに車にいてもらっても仕方ないし、夜間の学生なので早く帰って勉強してもらったほうがいいと思ってしまいます。
写真はダーリンをマッサージするキコ。ミコも真似して、パパの背中にのかっています☆まだ二人が乗っても大丈夫そうです。

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2010/09/08 公邸でのプール♪

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先日、大使から「プール開き」の案内を頂きました!なんと公邸のプールを週に三回、解放してくださるというものです。とても有り難いお話で、さっそく今日行くことにしました!運転手のジャシントも時間どおりにきて、日本大使公邸へ。
公邸には、他の子供たち三名と我が家が集合し、大使夫人は、日本から持ってきた強力粉を使って、ホームベーカリーで食パンを作ってくださいました。卵、ツナ、それにチョコレートクリームとバナナのサンドイッチ。具も美味しいのですが、パンのきめ細かさや柔らかさ、しっとり感に、笑うでしょうが、頬ずりしたくなるほどでした。私も缶詰のももを使ったケーキを持っていったり、それぞれに皆さんがおやつを持ってきたので、ホームパーティのような豪華なテーブルでした。
Dsc_8777子供たちはまだ水が冷たいこともあり、足だけ水に浸したり、縁に座ってバシャバシャして楽しそう。キコはそれすらせず、おやつばかり食べていましたが、私はいい気分転換ができてとてもよかったです。
そして、今日は更にいいニュース!在留邦人が三名増加です。商社の方が、家族を呼び寄せ、5歳Sちゃんと2歳Krちゃんの姉妹を連れて奥様がいらっしゃいました。これで1歳から5歳まで7人女の子が勢ぞろいです。う~ん、よかった!遊び仲間が増えて、本当に良かったです。
あ、それから今日は初めて「雨」が降りました。7月16日にここに到着してから初めての雨ですが、15分で止んでしまいました。もう少し長い雨が欲しかったな。

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2010/09/07 私費運転手

Dsc_8770明日水曜日からキコのプレイグループ!と思っていたのに、開始が延期されました。来週の月曜日からです。あぁなんだか、アンゴラっぽいと感じます。もともと明日に備えて、運転手を雇うことにしました。個人契約で、私費運転手になります。
ローカルスタッフ紹介のジャシントさん。28歳なのに、すでに1歳の父。ミコの4カ月上の女の子の父親でもあり、夜間に学校に通っているそうです。ちなみに奥さんも夜、学校に通っているとか。途上国ではこういうケースが多いですね。契約の際、ジャシントさんが提示してきたのは、月額900ドル。私は600ドルスタートを希望。ダーリンと話して700ドルにしました。それでも安くはありませんが、大事な家族を預けるドライバーだから、何より信用あってのことだとダーリンはいいます。あとは遅刻や運転などをみて、続けるかどうかは決めていこうと思います。
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キコとミコは駐車場でお砂遊びをしていました。お水も使って、砂だらけで遊んでくれます。二人で楽しそうにやり取りしています。ここの水は、煮沸しても飲めないので、飲まないようにだけ気をつけています。砂は海の砂なので、泥団子もやや白く仕上がります。
なんだか夕方から湿度が上がってきたような気がします。ミコは、家の中の石の床によく顔をくっつけたり、寝っ転がったりしています。冷たくて気持ちがいいようです。今日は夜も蒸し暑く、乾期の終わりを肌で感じました。

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2010/09/06 家族で乾杯できるようになった♪

Dsc_8737生活のリズムがなかなかできない。なんとなく7時半前後に起き、8時過ぎに朝食。ダーリンはすぐにお仕事で、そこからだらだらと日中の時間。駐車場のお砂場で遊ぶことが多いです。12時半にはお昼ご飯をして、午後またお家で遊び、7時半前後に食事。そして眠るのは、10時近く。大人の生活に、キコは慣れてしまっています。ミコのほうは、まだおっぱいを飲んで、朝も午後もお昼寝をして、自分のペースで生活しています。けれど、日本ではキコと一緒に夜も寝ていたのに、近頃キコが寝るとミコは起きだす始末…。私の時間はなくなりつつあります。
ただ下の子は、どうしても上の子に手がかかる分、目が行きとどかないので、こうして上の子が寝た時は、彼女だけを観察できます。
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近頃ミコは、乾杯をしてくれるようになりました。麦茶を入れたマグマグでコツンと乾杯。キコも嬉しそうだし、私たちもミコの乾杯にその都度ほほえましくなっています。
明後日からキコはプレイグループと言うのが始まります。8時半から始まるので、渋滞を見越して8時には家を出ないといけません。となると7時には起床。子供だけでなく親も少しずつ早寝早起きにして、朝型にしたい私です。
写真は、つかまり立ちのミコ。手押し車の汽車ポッポが大活躍の時期に入っています。重いし、大きいけど、日本から持ってきてよかったです。キコは、キコのお人形とミコのお人形、それぞれを座らせて、おままごとをしています。おんなじお人形ですが、ミコのお人形は赤ちゃんだそうです。赤ちゃんは自分で座れないので、キコママのお膝でお食事だそうです。キコがママの役割をしています(笑)

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2010/09/05 女子の会話がしたくて

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平日は、子供と一緒だし、既婚者と話すことばかりの私。自分もいずれそうなるのだろうけど、主婦の会話と言うのは、主婦になりきれないときは、いささか退屈なこともあります。そして、きっと、他の人とおしゃべりしたくなるのです。
それをダーリンに話すと、ダーリンの仕事でお付き合いのある大使館の女性陣とでかけようと言ってくれました。30歳前後の仕事が一番楽しい時期の独身女性たち、仕事でアンゴラに来ています。キコと浜辺で遊んでくれながら、旅した各地の話をしたり、食べ物やお買い物の話で盛り上がれました。このレストランも浜に面している外国人向けのレストラン。ランチなのに一人5000円程度します・・・。でも、気分転換できてよかったです。
やっぱり女子の会話もたまにはしないと!それに、きれいにお化粧して、かわいい恰好して、見習わないとなぁと思ってしまいました。
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夜は、先日のカニで、おみそ汁を作りました。ダーリンが台所に立って、カニ汁を作ってくれました♪自分が作らないから、余計に美味しかった~☆だけど、なんかこのカニ味付きなのでしょうか。ちょっと辛いんです。美味しかったけど、少し気になりました。

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2010/09/04 ルアンダ市内の初☆観光

Dsc_8699土日はできるだけ、外食にしています。だって、三食作っている私が休む暇がないんだもの。お弁当屋もないし、お惣菜も売ってないし、外食しなくちゃ、私は休めない。それはダーリンがよくわかっていて、週末が近くなると今週はどうしようか、何を食べたい?どこに行きたい?と聞いてきてくれます。
今日は、海沿いの道に出る途中に、カジュアルなレストランがあるので、そこに行ってみました。カジュアルな感じだけれど、外国人も多いお店でした。前菜とピザとビールを頼みました。大きいピザが運ばれてきて、生ビールと一一緒にアツアツを味わうのは、最高です。気持ち的にも満足になり、歩いて、レストランの近くの教会へ行ってみました。
Dsc_8718アンゴラに来て、市内で観光っぽいことをするのは初めてです。このエリアは、ホテルも多く、外国人も多く、教会にも外国人が観光に来ていました。ちなみにこの国は、観光ビザがないので、仕事で来ている人か親族を訪問中の人のはずです。
教会は、「IGREJA DA NOSSA SENHORA DOS REMEDIOS」お薬を司るマリア様の教会、とでも言ったらいいかもしれません。子供たちの土曜学校があったり、お祈りを捧げる人がいたり、教会の風景はどこも同じようです。教会自体は、ポルトガル領だったブラジルとアンゴラやっぱり似ています。敷地内で写真を撮っていると、敷地の外では道端でお店を開いている人たちが、「あれは中国人か?」「いや日本人だ」などと話しているのが聞こえてきたそうです。そこでダーリンが、自分たちは日本人だと話すと「やっぱりそうか!」という調子のいいアンゴラ人たちでした。

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2010/09/03 カニが来た

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昨日きたお友達が、キコのおもちゃをとても気に入ったようで、どうしても遊びたくなったとのこと。それで、お母さんが電話していらして、遊びに来てくれました。うちは特に予定もなかったし、なによりいつもお世話になっているNさんですから、来てくれるのは大歓迎でした。Nさんらしく、なんとしまじろうのおにぎりを作ってきてくれました。すごい!
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そして今日の午後は、カニが届きました!ダーリンのお仕事の関係で、アンゴラ人が日本に研修に行くことになりました。彼は港町ナミベの方で、ルアンダを経由し、国際線を乗り継いで日本へ行きます。ルアンダの飛行場で、ナミベのお土産をおいていってくださいました。冷凍のカニをがつーんと二箱!!大使館と分けて、頂くことにしました。
といっても、我が家の冷凍庫にも容量があり、お友達にも持っていってもらいました。美味しいものは、みんなで分けて食べると、もっと美味しいし、Happyが広がるような気がします。で、このカニ、どうやって食べるんでしょう…。

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2010/09/02 お友達が来た

Dsc_8662こちらにきてから家に人を呼ぶ気にならず、毎回お友達のお家に遊びに行っていたのですが、今日はいつものお友達に遊びに来てらもいました。在留邦人の全ての子供たち(と言ってもキコとミコを入れて五人)は、目新しいおもちゃに盛り上がり、キコはいつも「かして」と言う側だったのが、今日は逆になったし、自分のお家で、勝手がわかるのが良かった模様。
キコは性格的に、どうも新しいお友達に慣れず、また集団生活をしていない子供との遊び方は、今までと違いました。どちらかというとキコは、保育園に入ったばかりで一人で遊んでいる子に「一緒にあそぼう」と声をかけていたほうですが、今は逆に自分が一人でも、気にかけてくれる子がいません。おもちゃを「かして」といっても「これは絶対にヤダ」と言われたり、キコにだけ子供の椅子を使わせてもらえなかったり、すぐそばで見ていると泣きそうになってしまうこともあります。そうなるとキコは「みぃたんと遊ぶ!」というのですが、ミコは私から離れないので結局お友達のお家へ行っても、私の周りに子供たちが常にいて、友達とはあまり遊んでいないのです。それでもお家に帰ってくるとパパに「楽しかったよ」と言っています。いじらしくて、また泣きそうになる私でした。
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今日はお友達が来て、良かったようです。奥様三人、子供はキコとミコ以外に三人、にぎやかです。皆さんに使っていないお部屋も見てもらい、お茶をしました。子供たちは二階を走り回ったりして、楽しかったみたいだし、オフィスでもそんなにうるさくなかったそうです。
夕食後、食べたのは「桜餅」。大使夫人や大使館の奥様方が作ったものをおすそ分けしてくださいました。ミコは食べるのは初めての和菓子、しかもアンゴラ(笑)。食材はすべて日本のなので、当然美味しいのですが、ここで食べる和菓子は、絶品でした。お金を出しても手に入らないですし、本当にね、本当に美味しかった。

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2010/09/01 大使が来た!

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オフィス兼住居と言うのは、いいところも悪いところもある。今日は突然、日本大使が来ることになりました。オフィスに来るということは、住居部分の居間にも来る可能性があるということ。で、何も用意する間もないまま、片付けている最中に在アンゴラ日本大使がいらっしゃいました。
今の大使は、とても気さくな方です。オフィスを見終わると、居間に寄ってくださいました。麦茶くらいしか出せなかったのですが、そのあたりに腰掛けいろんなお話をしてくださいました。キコはそのまま遊んでいて、出張者が持ってきてくれたおもちゃに夢中です。四人の子連れで奥様とイスラム圏で過ごしたことなどは興味深かったです。うちの玄関の脇にあるビニールプールに、海の砂を入れて砂場にしているのを見たり、目の前の床で、キコが水遊びセットで遊んでいるのをみて、大使は何かひらめいたご様子。
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帰り際に公邸にあるプールにいらっしゃい、とおっしゃってくださり、私もうれしくなって是非是非伺いたいとお話しました。行くところがないし、これから暑くなるし、公邸のプールは子供には十分な広さで、しかも公邸なら安全だし、と頂いたお話に心ときめく私でした。「大使」という仕事は、どのくらい凄いとか偉いとか、私は知らないのだけれど、それ以前に私は現大使の人柄は好きです。
写真の玉ねぎは、アンゴラ国内産の玉ねぎです。南アからの輸入品とは違って、葉っぱがなが~く伸びています。でもすごく新鮮な玉ねぎでした。新玉ねぎのような甘みもあります。見つけたら、また買いたいと思える玉ねぎです。葉っぱの部分はおみそ汁に入れて使いました。

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2010/08/31 ここから出たい!

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平日は毎日家の中で過ごしている私達。家の中を走り回って追っかけっこしても、エネルギーいっぱいの子供を一人で見るのは、本当に疲れる。それでもダーリンが食事を一緒にする三食のわずかな時間は、ほっと和むのだけれど、出張者があれば、外食も多くなり、私の和む時間は減って、更に余裕がなくなる。
今日はもうイライラがひどくて、子供を連れて歩いて出かけることにしました。それが最良のストレス発散だと思ったからです。
アクセサリーをはずし、鞄は持たない。抱っこひものチャック部分にお金を入れ、ポケットにも万が一のお金を入れておく。携帯の充電も確認し、ダーリンに出かけると言うとびっくりした様子。でも私の勢いを見て、気をつけるようにと一言。制止しても聞く耳あらずの状態にあるのは、彼が一番分かっています。サンパウロの経験もあるから大丈夫だけど、今は子連れ。これがどっちに働くか分からないけれど、私の勘では、子連れを襲うような雰囲気はここにはないのです。
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キコにミコを抱っこしているから必ずあんよしてね、と頼んで、一番近い高級スーパーへ。家を出るとき、警備員に「歩いて出かける」と言うと、「一緒に行こうか」と言われました。それもありだけど、気分転換したいのでと思って大丈夫だと言いました。汚水が流れていたり、生ゴミが散乱していたりするので、道をよぉくみて歩きます。
周りが見る目は、キコとミコに向けられています。途中で「それ(抱っこひも)はどこで買ったんだ?」と聞かれ「日本で買ったけど、ネットで買えるよ。アメリカ製でERGOで検索してみて」というと「子供が生まれたから、妻に買ってあげたいんだ。ありがとう。」と声をかけてきた人がいました。いい人ですよね~。無事スーパーについて、一安心。ダーリンに無事に着いたと電話を入れました。
軽いものだけ買って、スーパーを出ると、子供たちが付いてきます。お金を欲しがる子供も多いのですが、この日は「かわいいね」「赤ちゃんはアンゴラ生まれ?」「女の子?」と純粋に子供への興味で近寄ってきたようでした。ちなみにアンゴラは中国人が7万人?も住んでいるので、よく「シネ?(中国人)」と聞かれたり、「ニーハオ」と言われます。そのたびに私はかたくなに「ノン、ジャポネーザ!」と返しています。同じアジア人ですが、私は日本人ですから。
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どうにか家が近づくと、うちの右となりで女性の格好をした男性に声をかけられました。うちの右となりは、レンタル衣装屋と美容院で、そこで働いているおかまさんのようでした。男声で「かわいいわぁ、みて、この髪!ステキぃ」って感じでしょうか。私は「ありがとう、セニョー…」と言ったのですが、こういう場合「セニョーラ」なのか「セニョール」なのか分からず、ありがとうと言ったっきりになってしまいました。
片道20分(一人で歩けば10分)の道のり、ものすごく疲れたけれど、やっぱりね、その土地は歩かないと分からないもの。油断はできないし、すごく疲れるけれど、今日は歩いてよかった。
帰ってきて私はぐったりだったけれど、子供は元気。私も気持ちは元気なので、プリンをバットで焼きました。おいしくできたけど、子供にはプリンはプリンの型ぢゃないとダメみたい。大人だけおいしくいただいました。

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2010/08/30 シャボン玉

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起きて早々、キコは「シャボン玉!」と言ってきました。日本からの出張者がお土産に買ってきてくれたものです。そこで朝食&歯ブラシを済ませ、駐車場へ。今日はダーリンは7時にすでに車で外出で、駐車場は一台分あいています。キコは走ったり、腕をぶんぶん振りながら、シャボンを作っていました。貴重なシャボン玉液ですが、子供には今までと同じような感覚しかないのは当然で、ボトルは倒す、こぼすで、思わず「あぁ!もったいないっ」と声があがる私でした。すぐになくなってしまったけれど、キコは楽しかったようです。そのまま貯水タンクをちぇくしてから、水遊びをしました。
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お昼の支度をしていると、ダーリンから電話がありました。出張で来ている方の分も含め、ランチを作れるかの打診。あるものでしか作れないのと、食べる時間も10分もないとのことだったので、サンドイッチになりました。ハムとチーズときゅうりを挟んだサンドイッチ。それにオレンジをむいて、コーヒーを入れて終了。みなさん、美味しいと残さず食べてくれました。「とっても美味しかった」と言われると、ただのサンドイッチなのにと思ってしまいますが、純粋に嬉しかったです。
出張者も強行スケジュールだったけれど、こちらも早朝からハードスケジュール。朝から晩まで同行でした、ダーリン、お疲れ様。
写真のアップルパイは初めて作ってみました。冷凍のパイシートらしきものを見つけ、試しに買ってみたところ、ちゃーんとパイになりました~。250円位、これは使えそうです♪

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2010/08/29 ロストバゲッジ

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日本からたくさんの邦人が、ここアンゴラにお越しです。多分在留邦人と同じか、それ以上…。官民合同の調査団がきており、二泊三日の強行スケジュールで政治家や商社などたくさんのいらっしゃっています。お偉い役職の方々もたくさんのお越しで、ホテルも飛行機も貸し切りになったんじゃないかと思ってしまったほど。これに伴い、日本からの荷物を持ってきてくださったダーリンの会社の方々。開発途上国勤務が当たり前の会社なので、そういう意味では、役職構わず皆さん、こちらの事情も分かってくれて、持てるだけ持ってきてくださるという寛容さです。しかし!!ロストバゲッジ(涙)。今まで一度もなかったのに・・・・でも荷物はすべて大使館あてになっているので、多分必ず到着すると思われます。Dsc_8594
キコは今日から発熱して、鼻水にくしゃみもしていて、風邪の症状です。ミコも鼻水と微熱ですが、二人ともよく食べ、元気なので、様子を見ています。様子を見ながら、完全な親バカですが、キコもミコもますます可愛くなってきたなぁと思います。
キコは言葉が本当にいちょまえになっていて、「パパがいないと眠れないよぅ」といって、お風呂後に仕事をしているダーリンを呼びに行ったり、甘えがきくのが誰なのか分かっています。ママには効果がないので(笑)お手伝いにはならないけれど、本人はお手伝いをしたがり、いろいろ手を出してくれるようになっています。
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ミコはキコをよく真似して、電話をするまねや、近頃は乾杯したり、食べさせてくれようとします。伝い歩きとはいはいが上手で、あっという間に移動できるようになりました。マンマ、ママといい、もじょもじょいうようになっています。キコは「みぃたん、キコねえねっていってくれないかな」といっています。二人共もとてもかわいいです。大変だけれど、子供がいて、しかも二人いて、よかったと思っています。

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2010/08/28 湿度が上がってきた

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お肉を、熱した鉄板でじゅぅじゅう焼くレストランがあるというので、お昼ごはんに行ってみることにしました。車に乗り込む時、なんだか少し湿度が上がってきたと感じます。今は乾期、9月からは雨期に入ります。乾期は雨は降らず、朝晩はむしろ寒いくらいで涼しくて過ごしやすい季節。でも朝から曇り空です。雨期は雨が降り、湿度が上がって、冷房なしでは生活できないほどの暑さだそうです。そして快晴。どっちがいのか分からないけれど、アフリカの暑さ、どうなんでしょう。ドキドキします。
さて、レストランはやはり外国人も多いお店でしたが、とっても美味しくてキコもニコニコでよく食べてくれました。ちゃんと食べてくれるというのは、本当に安心です。マヨネーズをつけて食べるのですが、美味しかったよー。

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2010/08/27 一生分のマッチ

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三食作っている私が、ここのところ上達したもの。それはマッチで火をつけること!マッチは、中学生のころ、アルコールランプに火をつけるくらいで、それだって男子にやってもらっていたような記憶があります。外で花火をするときにろうそくをつけるとか、お線香をあげるときとか、いずれも父親がつけていました。夏の蚊取り線香は、ガスコンロかライターだったし、結婚してからはお香をたいたり、アロマをするときにはチャッカマンを使っていました。ライターも、指先が熱くなるのがいやだったから。
でも、ここには、チャッカマンがない!!なのに、ガスコンロは、自動点火してくれないのです。はじめは自動点火しないガスコンロが理解できず、故障しているかと思いました(笑)ガスコンロですが、4つ口があります。一つは電気、もう三つはプロパンガスのガスコンロです。ただ問題は、自動で着火しないこと。ガスが出たら、マッチで火をつけるのです。これはやはりライターではなくて、マッチのお仕事ですね。多分私は人生でこんなにマッチをつけたことはありません。一生分のマッチを今使っていると思います。
ちょっとお湯を沸かすにもマッチで火をつけ、びびりながらコンロに着火。最初は、ガスをどのくらい出したらいいのか分からなかったり、ガスを出したまま、ごにょごにょしているうちにガスが大量に出て、炎がぼぉっと周囲まで上がったり、大変でした。そういうのを見ていたら、いっとき、着火が怖くて、マッチをつけ、トングでマッチを持ちかえ着火という面倒なことをしていました。
でも毎日何度もやっていると、ガスは一番小さくして、箱をこすって着火した瞬間の一番火が大きいときに、マッチで点けるのが一番いいのだと知りました。チャッカマンがあるにこしたことはないけれど、マッチが上手に使えれば、それはそれできっといい。ちなみにマッチは、先端の薬剤がわずかだったり、こすっただけで軸が折れたり、品質としてはイマイチのような気がします。でも他のブランドがなくて、このライオンマッチだけ。ライターはBicのがありました。
でもこのマッチも、出かけたショッピングセンターのたばこやさん、喫煙者が多いお店、スーパーに行ったけれど、どこにもなかったんです。しかもライターもなかった…。それで当面電気コンロを使うしかないなぁと思ったら、別のスーパーには山積みされていたマッチ。ショッピングセンターには、二週間後、嘘のようにライターがたくさん陳列されていました。マッチやライターがないかとおもったら、他の店には大量陳列…まったく愉快なアンゴラです。

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2010/08/26 いつでもやり直せる

Dsc_8528キコにきつく当たってしまった後、ふと冷静になって反省し、キコに謝ることも多い私。寝顔を見て、本当に天使のようなキコの顔を見ながら、自己嫌悪に陥り、なのにまた同じことを繰り返す自分に、心底情けなくなる。
日本で語られた三歳児神話(子供は三歳まではお母さんと一緒にいるべきだ)は、神話と言われる通り、私は全く気にかけていないけれど、三つ子の魂百までとか、三歳までは大事な時期なんていうのは、やっぱり気になる母親でもあります。だから怒声を上げた途端、キコが「怒らないでよ」「怒ってる?」なんて言うと、もう自己防衛されてるぅ…あぁ三歳だもんね、人生に暗い影が…取り返しがつかないよ~、なんて、非常に苦しむわけです。
そんな時、日本で立ち読みした育児雑誌のある先生の話を思い出します。「育児は、いつでもやり直せる、それが育児というものです」自分にとっていいことだけ覚えているお調子者の私なので、そのフレーズを思い出し、自分を慰めています。それじゃ進歩しないと分かっているけれど。
あぁもう三歳だなぁと思うのは、「ママとパパはキコとミコが大好きなの、知ってる?」とか「ママとパパはキコとミコがとても大切なの」とかとずっと言い聞かせているんだけど(まるで呪文のように:笑)、以前は「うん」とニコニコだったのに、三歳になると「知ってるよぅ」とやや面倒くさそうに返します。
「キコもミコも可愛いねぇ。可愛い人誰かなぁ~」と聞くとキコは「は~い」と手を挙げています。そしてぎゅぅするのです。ぎゅぅはいつまでたっても好きなもの。三歳でもそれは変わらないところ。私もダーリンによくぎゅぅ、してもらっています。
親子とはいえ、お互い別人格の人間。以心伝心もあるだろうけれど、言葉で伝えないと分からないと私は思う。日本人だからね、空気を読んだり、気遣うことはできるようになってほしいけれど、言葉を使って「自分」を伝えられるように、言葉を通して理解しあえるように努めなくては、と思います。
これからは、お互い向き合って、もっと衝突していくんだろうなぁ。でもそれが家族なんだろうね。いいことも悪いことも向き合っていきたいです。だから、キコ、ミコ、ダーリン、どうぞよろしくね。
写真は、ルアンダの現在の様子。ルアンダ市内は建設ラッシュです。キコはここかしこにある「はたらく車」にいつも「黄色のシャベルカー!」「コンクリートミキサー車だ☆」と喜んで教えてくれます。

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2010/08/25 今まで作らかなったのに

Dsc_8589_3かきあげなんて、ジャスコのお総菜コーナーで買うことしかなかったし、お豆の甘煮だって、実家の母に作ってもらうのが当たり前だった私。先日の餃子の皮だってそうだけれど、やはり食べたくなると、作ってみるものなのだと感じます。
サンパウロにいたころは、日本食レストランも多くて、週に一二回は定食屋に行っていたのに、ここにはそういうのがないので、自分で作るしかない。食べなくても死なないけれど、自分が実家で食べていたものは、結局自分が食べたくなり、ここではそれを作るしかないんだと再確認。なので、手に入る材料で、作ることにしました。
かきあげは、ニンジンとモロッコインゲンの千切りとハム。初めてにしては上出来です。キコは、パリパリだぁと言って食べています。Dsc_8582
煮豆はポルトガルからの輸入のインゲン豆で作ります。なかなか柔らかくならなず時間がかかったので、次は圧力なべで一気に仕上げたいと思いました。味はね~、日本のお豆さんと違うから、やっぱり違うけれど、アンゴラで食べる煮豆としては、私はOK。キコもミコも甘さも手伝って、モリモリ食べてくれます。
写真は、かき揚げを手に取るミコと、先日南ア産のピーナツバターで作ったクッキー。焼いているオーブンから、ピーナツのにおいが部屋いっぱいに漂いました。

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2010/08/24 アンゴラで買えないもの

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毎日その日のデザートを作っていると、そうやって作るのが普通になってくる。だから、いつでも作れるように卵と牛乳と小麦粉、砂糖、バター、生クリームは常備。スーパーに買い物にいっても、品物が全くないこともあるから、ストックをいつも備えています。
この国で見つからないお菓子作りの材料は、ドライフルーツ、ドライナッツ、アーモンドパウダー、メープルシロップ。逆にバターは、無塩/有塩を選ぶのが一般的で値段も同じ、ショートニングは見つからないし、お砂糖はグラニュー糖しか見つからない。お菓子作りにはグラニュー糖でいいんだけど、料理にもグラニュー糖なわけです。ゼラチンは、赤や緑など色が付いているものが安く、透明のものは、高級スーパーで高いのを見つけました。ということで、日本や南アフリカからの出張者には、レーズンやくるみをお願いしていることもあります。
アーモンドパウダーはなくても、しっとりしないくらだし(笑)、たとえばバナナとくるみのパウンドケーキとあっても、くるみを入れずに作っています。カリカリしたクルミが入っているといいけれど、ないならないで、どうにかね。
それから、生クリームと牛乳、ヨーグルトなどの乳製品は、ロングライフタイプで、常温で売っています。一方でお店によって、同じものが冷蔵されていたり、常温と冷蔵の両方のコーナーで売っていたりして、不思議です。
今日のデザートは、ヨーグルトをコーヒーフィルターで半日漉して水分を抜いて、それに生クリームと砂糖を混ぜて、最後に桃のジャムをかけたもの。ジャムをリキュールでのばせば、もっとおいしいと思うけど、子供が食べれなくなるし、別に作るのも面倒だし(笑)とっても簡単で、オーブンを使わない日があってもいいなと思いました。

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2010/08/23 なじみの野菜の入手先

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お裁縫は相変わらず苦手だけれど、食べるのが好きだとやはり料理に気持ちが行くようです。クロスタータというケーキを作りました。マーマレードや堅めに煮たアプリコットジャムを乗せて、焼きあげるお菓子なのだけれど、まずはいつもいくスーパーにジャムが見つからない。どうにか見つけたプラムのジャムを塗って焼きました。いちごジャムはまだみたことがありません。干しアンズを煮たら美味しいのに、ここでは、なぜかドライフルーツが手に入りません。そうそう、ジャムはあとから缶に入ったものが売っていることに気付きました。
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更に、今日は餃子を作りました~。餃子は私の好物の一つです(^-^) でももちろん餃子の皮など売っていません。ニラを分けてもらい、やっぱり餃子!と思い立ち、皮を作ったのでした。作った餃子は、水餃子にして食べたのですが、美味しかったです。意外と皮も簡単にできました。あ、もちろん、日本だったらラーメン屋で餃子をセットにするので、餃子は家ではやりません。実家では、餃子の皮も手作りで、私は大好きだったので、思い立ってみることができたのかもしれません。

ニラは、シェ・ウーと言うホテル・レストランから分けてもらったもの。台湾人が経営していて、美味しくて、珍しくリーズナブルに食べれる安心の中華レストランがあります。ダーリンはここのホテルに3カ月住んでいました。台湾人のオーナー夫妻は親日派で、日本人は特によくしてくださいます。そして、食材まで分けてくださるのです。Dsc_8321

ニラは市場に出回っていないのですが、どこかで作っているんでしょうね~。他に、モヤシ、チンゲン菜、白菜、大根を頂いたことがあります。いつも有り難く頂いています。

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2010/08/22 見たことのあるアニメ

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朝アンゴラのNHKみたいなテレビ番組をつけると、土日やっているカルーセルという子供向け番組がちょうど放映されていました。ちなみに時間もいい加減で、その前に教会のミサの中継があるんだけれど、そのミサでの司祭のお話しによって、カルーセルの開始時間も変わります。
こちらの子供たちが遊ぶ様子だったり、歌を歌ったり、数を数えたり、小学生くらいの子供やお兄さんお姉さんがおしゃべりしたりしています。ポルトガル語ですが、キコも一応興味があるようなので見せていると、見たことのあるアニメを発見。キコとミコと一緒に見ていると、アニメの中の文字(お店の看板とか)は日本語だったし、うまく切り替わらず、日本語のタイトルが出て来たりしました。Dsc_8540
午後はイーリャ(半島)にあるお店へ。こちらもまた外国人向けレストラン。英語とポ語、ドルとクワンザが併記されたメニュー。オイルマネーで潤っているようなアンゴラ人と外国人だけがいます。なぜか不思議なことにお金持ちアンゴラ人は、強い日差しでも大丈夫にできている目にも関わらず、ブランドサングラスをずっとつけています。日が落ちて、白人ですらサングラスをはずすのに、です。どうもお金持ちのスタイルなようです。
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この日の夜のデザートは、缶詰の黄桃のアイスクリーム。アイスクリームって、生クリームと砂糖で出来ちゃうんですね~。全部をバーミックスでガーっとやって固めればOK。簡単で美味しいです。日本なら、コンビニのハーゲンダッツだって、ガリガリ君だって、どれも美味しいから、作ったことないけれど。

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2010/08/21 当たりだったレストラン

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ダーリンのお友達に招かれていたBBQが急きょなくなり、予定がすっぽりなくなってしまった土曜日。本当にのんびり10時近くまで眠っていました。子供たちも9時過ぎまでぐっすり眠っていて、水の一件もあったし、なんだかみんな疲れていたのかも、と思ってしまいました。そして、のんびり外出。
ここはクリスチャンが多く、教会から帰る人の渋滞なのか、いつも混まない場所で渋滞し、今日は予想以上に時間がかかり、おなかがすいてしまいました。そこで、気になっていたレストランに行くことに。サービスエリアみたいなところのレストランです。先日海に行った時も給油と休憩で往復立ち寄りました。
シュラスコ&ブッフェでなんと5600円くらい!えー、サービスエリアのようなもんなのに、高い!!と驚いたけれど、食べてみないと分からないし、キコもお腹が空いたというし、ショッピングセンターで冷めたハンバーガーも食べたくないし、ということで、入ってみました。すると、大当たりでした~☆
サラダは取ってくれる係の人がいて、好きなものを選び、お豆シチューのフェイジョアーダもありました。テーブルには、フライドポテトとオニオンリング、揚げバナナが用意されていて、何よりお肉がおいしかったです。ジューシーで柔らかく、焼き加減もちょうどよい。ダーリンと大満足のランチで二人でご機嫌になりました。店内も衛生的だし、とても気に入りました☆だいたいこういうところは、外国人が多いです。逆に言うと、外国人が多いところは、それなりなレストランなのです。
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お腹がいっぱいになった後、南アフリカ資本のSHOP RITEに行って、ここでしか見ないようなものを購入。牛ひき肉、今日は初めて豚ひき肉も発見!それから、ピーナツバター。どこでもアメリカのスキッピーが手に入る日本とは違い、ここではスキッピーは見たことがありません。逆に、SHOP RITEオリジナル(いわゆるPB:プライベートブランド)のピーナツバターを見つけました。
同じように、ベーキングパウダーと言えば、ROYALですが、南ア製のものを見つけ、試しに購入。このショッピングセンターには、珍しく赤ちゃんのおむつ替えコーナーとこども用トイレが一つあるので、そこでトイレを済ませました。そのあとは、MAXI(マキシ)という、卸売のお店へ。日本で言う「コストコ」のようなものです。
ここで、ミネラルウォーターや洗剤、トレペ、ワインを買いました。一つでも少し安く買うことができますが、箱買いのほうが、もちろんお安いです。といっても、写真でキコが抱えているトレペが4000円近くもするのですが(涙) お腹も気持ちも満足、盛りだくさんな一日でした~。
夜、PCを開くと、保育園のママ友からメールがありました。キコのお友達Yちゃんの写真付き。キコは「あぁ☆Yちゃんだー。どうしたの、これー?」と嬉しそう。家族の時間は増えたけど、お友達とは離れちゃったもんね。また必ず会いに行こうね。

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2010/08/20 お片付け

Dsc_8499もともと持ってきたおもちゃ類に、出張者の人が実家の荷物を持ってきてくださり、そこにもおもちゃがあり、わずかながらおもちゃは増えていきます。増えると言っても、もともと日本で使っていたおもちゃが手元に届いているだけで、保育園にも通っていて日中は家にいなかったし、多分少ないほうです。でも、今はしまうための入れ物がなく、キコにお片づけしようと言っても、片付ける箱がないので、気分が盛り上がらないようでした。
ここにはお手伝いさんがいるので、それに慣れると子供たちは、お片付けしなくなるようです。お片付けも、お手伝いさんの仕事になる場合があるので。うちではそうなってほしくないので、自分で片付けるように言っていて、お片付けボックスを作ることにしました。
丈夫な日本から荷物を持ってきた段ボールに緩衝材の紙を巻き、ガムテープで留めて、箱を作りました。そこにキコが
クレヨンで絵を描いてくれます。ちょっと前に虹がでてくるDVDをみたので、描いたのは「虹」だそうです。箱として完成した直後から、ミコと二人で太鼓のように叩き、早くも形が崩れています(苦笑) ま、でもいいんです。アクティビティがないので、こういうことでも、今日のアクティビティとしていいような気がします。

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2010/08/19 蚊帳で網戸

Dsc_8494まだ乾期の時期で、夜は涼しく、日中の午前中もまだ涼しい。日本の今年の夏は酷暑と聞くから、ラッキーだったのかもしれません。
ちょっとでも外の空気を感じたいというのがあり、網戸をつけてもらうことにしました。といっても、網戸を頼むと、窓に合わせて木枠を作り、そこに網戸を張り付けるそうで、いつできるかわからない。で、ダーリンのアイディアで、蚊帳をバーグラバー(鉄格子)にガムテープで張り付けることにしました。一か所しか網戸を作っていないので、風は抜けないけれど、たまに風が入ってきます。ただ半日開けていると、風と一緒に土埃も入ってきて、石の床が粉がかかったような感じになるのと、足の裏が勝手に汚れます。
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この日は、だいぶ柔らかくなったバナナでフローズンバナナヨーグルトを作りました♪デパ地下でちょっと話題のデザートとか、スーパーで気に入っているお菓子とか、コンビニの新製品とか、そういうのがないので、食べたくなったら「作る」しかないんです。甘い物好きなので、作るしかない。なので、頻繁に作っています。

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2010/08/18 早くもオーブンが直った

Dsc_8491アンゴラでは、修理しても直るかわからないし、そもそもいつ直しに来てくれるかわからない。オーブンが壊れてから、ダーリンが家主に電話して数日。家主が手配した修理業者が現れました。私は不在でしたが、きちんと直していったようです。
昨夜から浸しておいたフレンチトーストを、オーブンで焼きました♪オーブンは無事に機能したので、型抜きクッキーにチャレンジ。型抜きクッキーって面倒かも…麺棒がなくて厚さが一定にならず、こげこげクッキーになってしまいました。でもその作業自体は、キコが楽しそうにやっていて「これ、マコちゃん(妹)とやったよ!やった!」と騒いでいました。また気が向いたら、焦げない型抜きクッキーを作りましょう(笑)

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2010/08/17 道の名前

Dsc_8461先日ダーリンと歩いた時に、撮ったうちの住所でもある道の名前。道の名前は、変わることもあるようなのですが、ここは昔のままのようです。つまり、ポルトガルの植民地時代のまま。こういうタイル、とてもポルトガルっぽいイメージです。
「Rua (道)De Fernando Pessoa(フェルナンド・ペッソア)」とあり、下に「poet(詩人)seculo XIX-XX(19-20世紀)」とあります。うちの前の道は、詩人の名前だったんですね~。こういうのが書いてあるって、なんだか可愛いです。軍人の名前だったり、外国の国名だったり、都市の名前だったり、文学者の名前だったり、アルファベット一文字だったり、道の名前は色々です。昔は、全部の道にこういう看板があったのかもしれませんね。たまにダーリンと、内戦前のアンゴラを想像することがあります。

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2010/08/16 給水車もきたし、今日は歓迎会だし♪

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朝から気分はげんなり。キコは自分で歯ブラシするにしても、水を出したまま。そこまでまだ気が回らない年なのですが、節水モードだからと言ってこまめに止めていたら、いつの間にかちゃんと少ないお水で歯ブラシを洗ったりすようになり、「今はね、節水モードなの」と言っています。お風呂でだって、おもちゃで遊びたい年なのに、そんな水の余裕はないので、昨日は本当にパパパサササで終了なわけです。自分がシャワーを我慢するより、辛い気持ちになるものですね。
さて、オフィスのほうではローカルスタッフのマテウスが貯水タンクが空だと知るなり、給水車を手配。そしてタンクに残っている水を家じゅうの入れ物に入れ始めました。ダーリンも私もキコも手伝って、カラのペットボトルや桶、バケツに入れます。下のほうは沈殿も激しく、泥水のような状態で、この水をフィルターにかけても、どんなにきれいになるんだろうと思い、またそれでうがいや食器を洗っていることに苦しくなります。それに水が飛び散って、子供たちの口に入っておなかを壊したらどうしようかとも思います。でも少しずつ、土地に慣れて、免疫をつけていかなくては、とも思う私です。Dsc_8466
完全にカラになって初めて貯水タンクの大きさを知ることができました。冷蔵庫4つ分くらい。家主は、1か月大丈夫だと言ったけれど、大うそつきめっ~!マテウスはTシャツに着替え、タンクを掃除し始めます。家でもそういう作業をするようで、かなり手慣れていました。
そうこうして午後になりNさんのお家へ。実は昨夜のうちに、水タンクが空っぽだとメールで連絡し、もし可能であれば、都合のいいときに洗濯だけでもさせてもらいたいと頼んでいました。すると、今朝電話がありました。彼女の家はまだ水の供給が止まっていないことでした。そこで、彼女の家に行き、洗濯機を回させてもらいました。更に、子供たちだけでなく、私までシャワーを借りてしまいました。ほんと、なんとお礼をしたらいいかというと、「こういう土地ですからお互い様です」とのこと。自分のうちだって、いつ断水になるか分からないのに、本当に感謝です。すっきりして帰ってきても、まだ貯水タンクはカラのまま。給水車も呼んですぐにはこないのです。アンゴラですから(涙)。
夜は、予定があったので着替えていると、なんと給水車がやってきました!朝電話したところではなく、他の方が頼んだ給水車。つまり、給水しにきたけれど、駐車スペースがなくて給水できず、給水車がうちに売り込みに来たのでした。超ラッキー☆
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バドバドバーガルルルルと、エンジンの音と水がタンクに落ちていく音が聞こえます。感動して、キコときゃぁきゃあと騒いでしまいました。ダーリンも喜んで写真撮影(笑) どこの水か分からないけれど、これはプレイベーとなサービスですから、どこかの川の水を引っ張ってきたのでしょう。あぁぁ、水が来て良かった!!
今夜は先日来たばかりの大使館勤務の方と一緒に公邸で歓迎会をしていただきました。ちなみに彼女は、友達のお友達です。すごい偶然!
ここでキコは、3カ月年下のHちゃんと出会いました。初対面なのに二人で手をつないで遊んだり、並んで夕食を食べ始めました。親としてもうれしい限りです。大使夫人とこんな近くで話すのは、初めてですが、とても素晴らしい方でした。奥様は三女一男を育てた方。ミコを見て「こんな小さい子と一緒に、よくぞ来てくれました!」とおっしゃり、子供が寝たらゲストルームを使ってね、と案内してくださいました。食事をミコに食べさせていると、私の分をお皿に盛ってくださったり、至れり尽くせり。こういうのって、気遣いがあるだけではできません。きっと各地でいろんな経験や苦労をなさったのだと感じました。Dsc_8477
さて、公邸料理人はタイ出身のコックさんなので、タイ料理もあったり、鯛とたこのお刺身があったり、ちらし寿司があったり、公邸のお食事は本当に素晴らしかったです。大使館員の女性陣やHちゃんのお母さんSさんとも、たくさんおしゃべりして本当に楽しかったです。
夜、家に戻ると、水がちょろちょろと供給されていました。よかったよー。ほーんと、良かった!ダーリンと「良かったよねぇ」と喜びあいます。キコもミコも夜遅い帰宅で既に眠っています。こういうところで生活するのは、本当に大変。でもね、大変さも喜びも共有できる家族がいるのは、それだけで幸せなことだと感じています。

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2010/08/15 水がない!貯水タンクからっぽ!

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日帰り長距離ドライブ&海辺の休日を過ごしたので、今日はちょっとお疲れモード。午前中は、歩いて近所の高級スーパーに行ってみました。イメージ的には、紀伊国屋や明治屋、成城石井、横浜ならユニオンって感じでしょうか。外国の食材が多く、品数も多く、こぎれいなスーパー「Casa dos Frescos(カーザドスフレスコス)」というところです。
ダーリンと一緒で、休日だから歩いてこれるのです。道には突然大きな穴があったり、しかも周りに柵もないので、誤って落ちたら大変です。巨大すぎるので、見過ごすこともありませんが…。Dsc_8457
スーパーの前で、通りがかった車に、鶏を売っている男性陣を見つけました。写真で見えますでしょうか?いわゆるニワトリで、生きています。買った人がさばくのでしょうね…。新鮮には違いないでしょうが、私にはできません。たまに逃げたらしいニワトリを道で見ることもできます。ニワトリは男性が売っていますが、果物、野菜、魚、卵などは女性が頭にかごを乗せて売っています。
午後はInter(インテル)というここもまた外国人向けスーパーに行ったけれど、なぜか今日はお休みでした…。そのままお茶をしに行こうかとイーリャ(半島)に向かったけれど、子供たちはお昼ご飯の後で熟睡。かわいそうなので、そのままドライブして家に戻ってきました。あまりに車が汚れているので、ダーリンは車を洗い、その横でキコも小さいジョーロでお手伝いしたり、自分の砂場で遊んでいました。ばっしゃんばっしゃんとお水の音が、家の中にいる私にも聞こえてきます。
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だいぶ遊んだ頃、「水がない!」とダーリンが言って部屋に入ってきました。煮炊きするミネラルウォーターなら、まだあります。よくわからないでいると、貯水タンクの水がない、という意味でした。家には貯水タンクがついていて、駐車場の下にあります。そこからポンプで汲みあげており、常に水がちょろちょろと供給されているのですが、その供給が止まっていたのでした。慌てて節水モードにして、トイレは数回してから流す、シャワーは少なく出して、桶も用意し、無駄なく使う、私は熱いお湯に浸したタオルで全身を拭いて終了などしても、水は供給されないのですから、ないものはない。がらんと減ったタンクを見て、唖然としました。Dsc_8458
慌てている様子に、警備員が「4日前から止まっていたよ」とのこと。教えてよー(涙)という感じですが、彼らには日常茶飯事で大したことではないのかもしれません。はぁ、知らないで普通に水を使っていたのが悔やまれます。

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2010/08/14 奴隷博物館&カーボレード海岸

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初めての遠出することになりました。大使館の人や商社の方と一緒に、ルアンダから約100キロ、カーボレードという海岸へ行くことになりました。商社の方が、いったん帰国されるとのことで、途中にある「奴隷博物館」にも寄ることになっています。Dsc_8344
途中、給油するところで停車。トイレを済ませて、出発します。これ以降、トイレはないので、道端。子供たちには、渋滞用の簡易トイレを日本から持ってきていますが、できるだけ使いたくない私がいます。ただでさえ、子供がいると着替えなど荷物も多いけれど、今日は更に多いです。お茶、簡単なおやつ、おにぎり、万が一の離乳食や日本のお菓子、水なども詰め込んであります。お昼ごはんを海岸で食べる予定だけれど、どうなるかわからないのがアンゴラ。更に子供は空腹が我慢できないのと、ちょっと寄れるサービスエリアもないからです。蚊よけ、虫よけ、水着、タオルも入っています。
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まず到着した「奴隷博物館」は、こじんまりとしたものでした。サンパウロにいた時、近所のイビラプエラ公園(感覚的にはNYのセントラルパークや渋谷の代々木公園)にあった博物館で、奴隷に関する展示会に行ったことがあったけれど、それよりずっとずっとシンプルでした。でもわずかな展示品だけでも、重みを感じる現実に苦しくなります。命の価値は、生まれた場所で何の違いはないのに…。彼/彼女達はどんな気持ちで、船に乗せられ、海を渡ったことでしょう。海から見えるこの丘にどんな気持ちを馳せたでしょう。
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ちょうど現地の子供たちが社会科見学で訪れており、中には現地の子供がいっぱいでした。子供たちは、展示よりキコとミコに興味しんしん。黒人は、髪が地肌にくっつようにチリチリしています。まつ毛も長いし、それがここの日差しで生活できる仕様なのでしょう。
キコもミコもダーリンの幼少時と同じで、髪はストレートです。そのストレートヘアが、たまらく素敵なようで「わぁ、きれい」「ほらぁ、見て!髪!!」とお友達とキコとミコの頭をなでるなでる!続いて「かわいい、写真一緒に撮ろうよ」とカメラの嵐…。肖像権なんてもんは、ここではないようです(苦笑)
キコは性格的に人見知りが激しいタイプ、まだ黒人にも慣れていませんから、顔をうずめています。ミコはその点まだ分からないようで、されるがまま。泣くこともありません。外に出ると校長先生が来て、社会科見学だと教えてくださいました。
Dsc_8365黒人の子供たちの洗礼を受けたキコ。びっくり体験だったけれど、どの子もキコとミコが可愛くて仕方ないというのを、感じました。子供たちはおかっぱストレートヘアのキコが日本人であると認識したし、それなりに草の根親善大使のようだと感じた母でした(笑)
それから「アンゴラ版グランドキャニオン」を見に行くことに。整備されていないけれど、みんながその景色を見に寄る場所。崖っぷちだし、地面は陥没してたり、一部崩れていて、車ごとおちそうな未整備ぶり。キコとつなぐ手に力が入ります。でも本当に不思議な景色。その景色の一部に、人がいるんだからまたびっくり!!どうやって行ったのか、そもそも住んでいるのか、と話題になりました。
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さて、そこから向かったカーボレード海岸。白人系外国人も2-3家族きていたし、レストランでのブイヤベースもおいしかった!海にはほとんど人がおらず、リフレッシュしました。海は、感動するような青い海ではありません。アンゴラは大西洋に面している部分しかないので、仕方ないのでしょうけれど。ただどこまでも人のいない広い海岸というのは、気分が良かったです。
私が飲みながら、一緒に来ていた皆さんとおしゃべりしている間、ダーリンはキコとミコと一緒に遊んでくれています。キコは、ある意味巨大なお砂場な海岸に大喜び。お砂場遊びセットも持ってきたので、盛り上がっています。さらに人がいないのは、人見知りの強いキコにはいいことで、自由に遊んでいます。それを追いかけようとするミコ。とっても楽しそうです。キコは、最初は私と波打ち際で遊んで、それから一緒に来た日本人のお姉さんやお兄さんとも遊んでいました。Dsc_8413
帰りの車中ではぐっすり寝むってくれました。今日はとても楽しかった。ダーリンは長い運転、本当にお疲れ様&どうもありがとうございました!!

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2010/08/13 投げつけていいもの

Dsc_8320あと3日でアンゴラについてから一カ月。24時間育児は、この環境下では想像を絶する大変さでした(苦笑) 頻繁な停電、飲み水の確保、蚊よけなどそういう生活は、過度のストレスを与えます。そして不慣れな(笑)24時間二人の育児!
1歳のミコより、3歳のキコのほうが大変。そりゃそうです、もう自我も芽生え、親の言うとおりにはならない年頃。でもこちらは、歯磨きしないと虫歯になるし、虫歯になっても歯医者にかかれないし、とか、順調にすすんでいるトイレトレーニングも、生活環境の変化で取れきれず、おもらししてしまうことにイライラ。来月から始まるプレイグループでは、キコはオムツではなくパンツでOKと知らせてあります。
環境の変化が理由だというのは分かっています。生後10カ月から保育園。いつもたくさんのお友達がいて、顔見知りの先生方がいて、大好きなおもちゃがたくさんあって、というなじみの環境から、日中はママとだけ。それでも親子だからいいのでしょうが、それゆえにずっと構ってもらえるでもないし、公園に出かけてくれるでもない、スーパーに出かけてもジャスコと違って、子供向けのものは殆どない、むしろ色んなアンゴラ人に親しげに声をかけられたり、触られて、人見知りタイプのキコは、固まるのです。
ここ一カ月、家の中では、私の怒声が響き渡ります。手は出さないけれど、それに匹敵するくらいの大声。小・中学校と演劇部、発声には自信があります(苦笑) 自分でもいつ手が出るかと、はっとするのです。「いい加減にしなさ~いっ!!!」とか「なんでそうなの?」とか育児本ではNGと言われるような叱り方ばかり。文字にしていて、自分の親としてのふできな部分に情けなくなります。
Dsc_8323保育園でも、叱りたいときは、深呼吸して10数えてからにしてくださいとアドバイスをいただきましたが、つまり、それくらい親が冷静になって対応すべきなのでしょう。冷静になると、叱るべきことではないことが多く、明らかに、そういう意味では私は冷静さを欠いて、感情に任せているのです。
だから「叱る」というより「怒る」ばかりの私。はぁ、いけませんよ、これはね。その点ダーリンは、男性だからか、日中ずっと一緒ではないからか、キコを叱ることはありません。キコはそのせいか「怒ってない?」「怒らないでよー」とか言うようになりました。そして、同じように大声で私をまねして、お人形さんを叱りつけています。あぁ、反省。ごめんなさい。私も親業と生活で精いっぱいなの、ごめんね、キコ。
さて、タイトルの「投げつけていいもの」。それは、パン生地です!ストレスの発散方法が見つからず、おいしいパンもここでは食べれず、ふと作ってみることに。ネットで簡単なのを探すと、パン生地をたたき落とす、とのレシピ。オーブンは壊れたままなので、フランにパンで作れるパンです。おもいっきりパンをボールにたたき落とします。ついで「むかつくーっ」「やってらんないよー!!」「ふざけるなー!!」など大声をあげて(笑)
発酵は、以前妹がガス台で発酵させていたことを思い出し、真似してみました。あとは自然発酵で、ふくらみはイマイチ。素朴なパンが出来上がり、焼きたてはやっぱりおいしかったです。
写真は、キコが作った絵本のお家。積木が届かないので、絵本でおうちを建てています。子供の遊ぶ力ってすごいなぁと感じました。そしてゴマのついた素朴なパンです。

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