« 2010/10/23 15分→90分の渋滞 | Main | 2010/10/25 洗濯物は部屋干し »

2010/10/24 お化粧直しの街中

Dsc01926
来月の独立記念日を前にしてか、大通り沿いの建物の壁がきれいに色を塗られています。建物はかなり古いのでしょうが、化粧直しをしただけで、それなりに見えてしまい、街の雰囲気も変わります。建物の上から、腰にペンキの缶をぶら下げ、ロープで塗りながら上手に降りてくるのは、中国人労働者。
アンゴラには中国人が10万人近くいると聞いています。アンゴラと中国は仲良しで、アンゴラから出る石油の一番多く輸入しているのはは中国です。ただ中国は、自国の会社をアンゴラにおき、労働者も中国からの出稼ぎなので、アンゴラの会社や人が育たないとのクレームもあるようです。また中国が作った病院の建物が、本当に突貫工事だったらしく、入院患者も一度退去して建て直す必要ががあったとか。アンゴラ人の中国人への思いは、いろいろあるように思います。Dsc01937
突貫工事とか、中国製の品質とか、同じアジア人でも中国人と日本人は違うのよ~と主張したいと感じることはしょっちゅうです。なので「シネーゼ(中国人)、ニーハオ」と言われると、私は毎回「日本人だから、ニーハオとは言わないの」と返しています。
でも土埃も日差しも強い中、笠をかぶって一生懸命に働く中国人労働者たちは、立派です。母国に残した家族のために働いているのでしょうね、ふとブラジルに渡った日本移民と重なります。
アンゴラ人だったら「すぐに」「きれいに」仕上がらないような塗装も、中国人のおかげで「スピーディに」「きれいに」仕上がっていきます。中国人達は、土日も働いています。だから、街がどんどん明るくなっているような気もします。
しかし予算なのでしょうか、道路に面した部分だけがきれいになっていて、他三面は以前のままと言うのもよくあります。古い建物を化粧直しして見栄えをよくしようとしているのに、道路に面しているところだけなんて、残念というか、ほんとにみてくれだけぢゃんと言いたくなります。
Dsc_9952
今日はおうちの小さい中庭でダーリンがお肉を焼いてくれました。BBQというといろいろミックスしたBBQソースをあえたお肉を焼くことをイメージするかもしれませんが、うちは塩コショウだけで味をつけたお肉を焼くシュラスコです。とっても美味しかったよ。ただ中庭と部屋を仕切る扉からものすごい勢いでハエがたくさん入ってきて、食事の後はハエ駆除に追われました(苦笑) なので、食後もゆっくりといかないのが、アンゴラ生活らしいともいえます。

|

« 2010/10/23 15分→90分の渋滞 | Main | 2010/10/25 洗濯物は部屋干し »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28076/50269784

Listed below are links to weblogs that reference 2010/10/24 お化粧直しの街中:

« 2010/10/23 15分→90分の渋滞 | Main | 2010/10/25 洗濯物は部屋干し »