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2010/11/27 クワンザリバーのクルージング

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首の痛みは、昨日よりは少し落ち着きました。今日はアンゴラの大きな川クワンザリバーのクルージングにいってきました!ダーリンの仕事でお付き合いのある大使館の皆さまと出かけました。
クワンザというのは、アンゴラでの通貨の単位ですから、それだけ重要な大きな川なのかなぁと思ったりしています。
朝6時には家をでて、途中の待ち合わせ場所でそれぞれ車で集合です。大使夫人がおにぎりを朝食に作ってきてくれ、それを食べながら、寝違えて首が痛い話をすると、持っていた痛みどめの錠剤をくださいました。おかげでこの日は痛みを忘れて、楽しむことができました。大使夫人と言うのは、そのステイタスを無視しても本当に素晴らしい女性だと思いました。
クルージングなんてアンゴラにあるのかと信じられなかったけれど、着いてみてびっくり!ちゃんとしたのがありました。クワンザロッジ!!この通り英語のホームページだってあるんですから、素晴らしいものです。主に外国人向けや高所得アンゴラ人向けで、南アフリカ資本のレジャー施設でした。既にいたのもイタリア大使だったり、英語も通じるし、サービスもそれなりで感動してしまいました。ごつい機材を持った白人たちがボートに乗り込むところを見て、何かと聞いてもらうと、鉱物探査の専門家たちだそうです。雇い主はアンゴラの石油会社だとか。凄い金額で雇われているんだろうねぇ~なんて話していました。
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クルーザーは室内冷房は使えなかったけれど、立派なもので、楽しかったです。アンゴラは、内戦中に野生動物は食べられてしまったり、陸続きの他の国々に逃げてしまったとかで、何かいそうな雰囲気はあるのに、猿くらいしか見えませんでした。ワニとか見たかったのにねぇ。
でもキコは、お友達のHちゃんと楽しそうにクルーザー内で遊んでいました。私達も持ち込んだビールも飲んでいい気分。途中、川の水を吸い上げる給水車を見つけました。我が家は給水車に来てもらったことがあるので、妙に納得してしまいました。だって、給水後に洗濯したら、洗濯ものが薄茶色になって、変なにおいがしたくらいですから。この水ならねぇ~と実感がこもってしまいます。Dsc_0458
クルージングの後、川沿いのウッドデッキでランチをしました。ビッフェでしたが、美味しかったです。クルーザーを借りることを考えると、自分達だけではできないことだったので、みなさんと一緒で良かった♪敷地内は芝も手入れされていて、とってもきれい。こんな休日がアンゴラで過ごせるなんて思いもしなかったです。

そのまま夜は、お家の水が出ないMちゃんが、うちにきて夕食とシャワーをして帰りました。私としては、水が出ない大変さが分かるので、いつでも来てもらいたいと思ったし、夕食をみんなで食べるのは楽しいし、キコは嬉しそうに遊んでいたので、ぜひまた来てもらいたいと思った夜でした。

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2010/11/26 首が痛い

Dsc01853停電続きで、子供たちも暑いからか夜泣きがあったり、私自身もよく眠れず、変な姿勢で熟睡したからなのか、首を寝違えてしまいました。かなり痛いよー。こういう日に限ってダーリンは外食しなくてはならないし、食事は自分が作らないと食べるものがないし、本当に痛くて半泣きです。どうにか御飯だけは鍋で炊いて、おかずは大事にしておいた日本から持ってきたレトルト食品。こういう時のためにとっておいて良かった。でも賞味期限が近い(苦笑)。
気合でお風呂まで入れ、寝かしつけました。かなり痛くて泣きながら家事をしていると、キコも心配してくれて、協力的になってくれます。円形ハゲも1円かと思ったら、やっぱり500円位には広がっていて、でも1円の部分にはさっそく新しい髪の毛がツンツン生えていました。体調が悪いと、アンゴラは生活するのが辛くて仕方なくなります。生活すること自体が、本当に骨の折れるアンゴラなのです。

そうそう、いつも行くスーパーJUMBOで買い物をしていると、白人に英語で声をかけられました。日が浅くて、JUMBOに来るのも初めてだとのこと。なので、野菜や果物はここが一番新鮮だと思うので、週に1-2度は来るけれど、日によって時間によって入荷が違うから、欲しいものが手に入るとは限らないの、と話しておきました。彼女はオーストラリア人でした。Dsc_0410
昔旅行したことがるし、パートナーの両親はメルボルンに住んでいたと話し、オーストラリアは素敵な国ね、と話すと、日本は行ったことがないけど、とても魅力的な国だと言ってくれました。そう言ってもらえるのは素直に嬉しかったです。大変だけど、徐々にその土地に自分の場所が見つけられるから、頑張ってほしいなぁと思いました。

あとね、今日の嬉しいことは、美味しいパイナップルにあたったこと。金色に輝く美味しいパイナップルは、ごちそうです。自分の目に間違いがなかったことを、味わいながら、うふふと喜んでいます。その瞬間は、痛みを忘れらるものですね♪

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2010/11/25 魔法の言葉 Beautiful!

Dsc_0408プレイグループでは、毎朝、仲良しのHちゃんが先に来ていないと泣きだすキコ。Hちゃんが来たら泣きやむので、もうこれは仕方ないとおもってセレモニーだと先生のホザリオと話していました。
それでも泣かれるのは気分がいいものではないのですが、今日は魔法の言葉を見つけました!ホザリオは、常日頃子供たちに「Oh!bautiful!」といいます。状況によって、色んな意味にとれる言葉です。
今朝も車の中で「Hちゃん、来てる?」というので、「まだかなぁ、今日は渋滞がないから時間前に着いちゃうもん」というと、「Hちゃんが大好きだから、来てほしいの」といい目が潤み始めたキコ。「Hちゃん、ちゃんと来るから大丈夫。キコはさ、ビューティフルなんだから、泣かないほうがいいよ。泣くとビューティフルじゃなくなっちゃう。朝、泣いてないと、他のお友達も、キコちゃん、さすがお姉ちゃんだ!ビューティフルだって思うよ。ママもキコを誇らしく思う」というと、何かしっくりきた様子。
今日はなんと泣かずにお部屋に入りました。それを見たホザリオ。何かあったの?というので、いきさつを話すと、笑っていました。「ビューティフル!」は今のキコには魔法の言葉のようです。

そうそう今日は感動的なことがもう一つありました!なんとオフィスの固定電話の工事が始まったのです。しかも、昨日ダーリンがその電話の会社に連絡を入れたところ、翌日に工事を始めると言い、ちゃんと予定通りに人が来て、予定通りの仕事を一日かかったけど、でも大部分を終わらせていったということです。
明日も来るとのことですが、資材を運び込み、ダーリンいわく、まともな仕事ぶりだったとのこと。アンゴラにあって、これは全てが凄いことなんですよ~。きっと日本だと当たり前のことなのですが、アンゴラにあっては、予定通りに進むことは滅多にないので、感動的なことでした。

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2010/11/24 警察に捕まる

Dsc_0407何もない日がないアンゴラ。ある意味日々エキサイティングなわけです。希望していなくてもエキサイティングなので、私はアルコールをやめられないのですが(笑)
キコをプレイグループに送った後、私とミコが乗り、ジャシントが運転している車を警察が止めました。この国の警察は、(警察に限らずですが)わいろを要求するのが普通です。途上国にありがちな話ですが、ほーんと嫌になります。ダーリンが運転しているときは良く捕まるのですが、(外国人と言うだけでつかまえたがります)ジャシント運転の時は初めてです。ダーリンに電話すると、電話が混雑していてつながらないというアナウンス…。大みそかでもないのに、こういうのもこの国ではよくあります。
ジャシントによるととにかく問題があり2万円払う必要があるとのこと。高いし、そもそも理由が不明なので、ミコを抱っこしたまま車を降りました。警察官に私の身分を話し、ポ語が堪能ではないから、電話で私の夫と話すように言うと、「警察官は電話で話せない」とわけのわからない返事。じゃあ英語で話そうというと、彼の英語は全く不明…。違反切符らしきもの切られ、家に戻りました。
家に戻ってから、マテウスに言われたのですが、車を降りてはいけないそうです。つまり、身柄拘束される可能性があると言うこと。そして拘束されると、解放してもらう手続きがかなりやっかいだそうです。まったく疲れてしまいます。その場でお金を払ったほうが楽だったよね、という話だけれど、無駄に払いたくないのが主婦。あぁもうぐったりです。
写真は、大使夫人から頂いた子供たちへのクリスマスプレゼントです。午後、公邸でプールで遊んでいるときに頂きました。在留邦人の子供七人全員に少し早いけれど…といって、日本からの可愛いミニバックとサンタさんのマグカップにチョコレートのプレゼントです。パラソルの形をしたチョコレートに子供たちは興奮していました。日本と違い、何もない国だから、日本だとありきたりのものでも、子供たちは大喜びです。大使夫人のやさしい心配りに感謝です。大使夫人という立場とは別に、私は彼女を素敵な女性だと思っています。

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2010/11/23 電線をちょん切る寸前!

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キコのお迎えから帰ってくると、入れ違いで、家からEDELのヘルメットをかぶった人が出てきました。今日は睡眠不足でふらふらしています。
EDELというのは、電気の供給公社です。小さい紙を見て、警備員のアントニオと専門家の運転手ガブリエルが話しています。多分小さい紙は請求書なんだろうなぁと思っていましたが、ひとまず子供たちのお昼ご飯が先なので、家に入りました。
すると専門家から声がかかりました。電気って払っているかどうか分かります?とのこと。実際EDELから一度請求書を私が受け取り、支払いをしたとの話を聞いたことがあるので、私がここに住んで、一度は必ず払っていると思うと話しました。しかし、どうもずっと滞納しているから、電線をちょん切るぞ、という勧告が先ほどの小さい紙だったそうです。
それで慌てて、EDELのヘルメットおじさんを探させ、ローカルスタッフのマテウスに電話。EDELの担当者とマテウスが直接話しました。どうやら、マテウスは何度も払おうとしているけれど、この所有者が変更されておらず、払えないとのことでした。所有者は、昔のもので、今の家主でもないのです。
うちは借りているほうなので、家主とその前の所有者間の問題ですが、電線が切られたら困ります。正確には、電線は切られても、どうせ電気はちゃんと来ないし、発電機もあるのでいいのですが、復旧させるのがまた非常に面倒だから、切られては困る、ということになります。
出張中でダーリンがいないので、ポ語堪能な専門家がオフィスにいてくれて本当に助かりました。やりとりはすべて専門家によってなされています。私と同じ年で、東大法学部卒の女性です。とても優秀で仕事もよくできるとダーリンから聞いています。彼女は甘いものが大好きなので、あんこを炊いたり、ケーキを作ると喜んで食べてくれるのが嬉しいです。
それにしても、電気が止まらなくてよかったよ~。
キコは、そんなやり取りの中、ペットボトルで作った植木鉢の植物に水を上げています。ニョッキリしているのは、アボガドです。もちろん食べたアボガドの種がこんなになったんですよー。

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2010/11/22 とうとうきた!停電のタイミング

Dsc_8935うちの発電機は、停電になった時に自動で切り替えるタイプではない。なので、停電になったら、自分で発電機を起動させる必要があるし、電気が戻ったら、自分で発電機をOFFにしなくてはいけない。電気が戻ったかなんて自分ではわからなくて、警備員が周囲を見て判断して教えてくれたり、試しに切ってみたりしなくては、分からない。
停電は、当然予告なしで、いつ来るかわからない。ここのところ計画停電なのか、日が昇ると停電で夕方になると戻ったりする。もちろん、戻るのは数時間で、また停電というのもあり、本当によく停電する。
いつも考えるのは、ダーリンが出張や会食で、子供たちとのシャワーの時に停電した場合。みんな泡だらけの状態のとき、私はどうするのか。ひとまず懐中電灯をつけ、泡をぬぐい、適当に服を着て、発電機を起動させる。でも、泡だらけの子供をおいて?発電機は駐車場にあるので、一度家を出なくてはいけないし、駐車場には警備員が常駐しているから、タオルを巻いて出るなんてことはできない。マラリアの蚊だって気になるし。って、いつもそんなことを思っていたけれど、なんとか免れていました。

でもね、とうとう、今日はそのタイミングできてしまいました。といっても、ちょうどシャワーからタオルを巻いて出たときに、電気が落ちたのでした。泡だらけじゃないことを神様に感謝したわ。
もうこの時点では、電気を発電する気にはなりません。暗闇の中、懐中電灯を手探りで探し、蝋燭をつけました。その中でキコとミコをきがえさせ、髪はタオルドライで終了。歯ブラシは、この日に限って夕食後に終わらせていたので、一安心。二階にいくと、寝室は少しだけひんやり。事前に冷房をつけていたからですが、それでも既に涼しくはない状態。
懐中電灯を片手に持ちながら、絵本を一冊だけ読み、眠りについたものの、キコは「あついよー」という始末。それでも寝てくれたのですが、手作り網戸のついた窓と廊下の扉を開け、少し風を期待してみましたが、やはり暑くて。ミコも何度ものどが渇いたようでおっぱいを飲みたがりました。
何度も起きて、夜中の1時50分、電気が戻りました。時間を覚えているほど、私の睡眠も浅くなっていました。

ま、一度経験しておけば、次はどうにか大丈夫かな。そう前向きに思わなければ、アンゴラはやっていけないんだもん。寝不足気味でフラフラ。眠たいよー。

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2010/11/21 日本の教育テレビのDVD

(読んでくださっている皆さま、更新がままならず、ごめんなさい。
一時帰国を終えアンゴラに戻ってきました。アンゴラは生活すること自体が大変で、特に日本の快適さから戻ってくると、振り出しに戻ったように疲れます。二週間たち、やっとやっとどうにかパソコンに向かうペースができそうです・・・たぶん:苦笑)

ダーリンは今日から、アンゴラの飛び地州であるカビンダ州へ出張です。
そしてちょうど今日は日本から出張者が久々にあり、実家からの荷物を運んでくださったので、嬉しい荷物が届きました。郵便が届かないという不便さを感ずにはいられませんが、こうして持ってきてくださる出張者の好意に、心から有り難いと思っています。そして毎回手配してくれる実家の両親にも感謝。この年になっても親に面倒をかけている私です。

実家に荷づくりをお願いして、持て来てもらったものは、たまった「こどもチャレンジ」、キコの日本の保育園のお友達にお願いした教育テレビの録画DVDが三枚!涙が出るほど嬉しいものです。
やっぱり日本の教育テレビは良くできています。それに、キコが見ていたので、キコには心の栄養でもあります。そして、見せる罪悪感がないという意味で母親に安心感と手が空く時間を与えてくれるものでもあるんです(笑)
で、DVDを見せている間に、夕食を作ればいいのですが、私も懐かしくてついつい見てしまいました。キコは「わぁ、(「おかあさんと一緒」の)たくみお姉さんだー!」とか、「ママー、オフロスキーだ!!」とかもう大喜び。ミコはキコと一緒に嬉しそうにニコニコしたり、手をたたいたりしています。
本当にありがたいです。同じDVDでも何度も何度もみるキコ。「にほんごであそぼ」の「今日の名文」も覚えてしまっています。私も歌をおぼえてくちずさむほど。DVDの録画を快諾してくださったちぃちゃんのご両親に心から感謝です。ありがとう!

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