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2011/04/26 久々のピーマンとナス

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朝、少し遠めの卸売スーパーにキコとミコを連れて行ってきました。そのあと、いつも行くJumboへ行くと、Hちゃんとお母さんに会いました。キコはHちゃんと会って、大喜び。ミコも喜んでいて、カートに三人乗せて半分遊びながら、買い物を進めています。日本から帰ってくると、スーパーに来るだけで「アンゴラ」を感じますよねーとHちゃんのママとの会話(笑)プレイグループが一緒のマチウヂのおばあちゃんやスーパーのマヌエラさんにも会いました。
この日は久々にピーマンとなすが買えました。Facebookにお友達が夕食のおかずを載せていました。豚肉とキノコ炒め。キノコが美味しそう。アンゴラでは缶詰のマッシュルームしか食べていません。
炒め物に刺激を受けて、今日買ったピーマンをいっぱい使って、ここでは高級缶詰になるタケノコスライスと牛肉と炒めて、夕食のおかずにしました。ここのはピーマンと言うより、緑のパプリカに近い品種だと思います。大きいし、肉厚だし、苦味がなくてむしろ甘いので、キコもミコもアンゴラのピーマンは大好き。おいしかったー!次ピーマンにいつ出会えるかわかんないけど、新鮮なうちに食べなくちゃね。

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2011/04/25 Hちゃんお帰り~

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月曜日だけれど、今日は公邸に行きました。プールは今期は終了したけれど、大使夫人がお招きくださいました。
3カ月違いのHちゃんが、先週末日本から帰ってきたので、キコは公邸でHちゃんに会えて、大喜び。公邸内を一緒に走り回ったり、手の空いた料理人の奥さんと遊んでいます。そこに同僚の奥さんMさんも来てくれて、楽しいおしゃべり時間でした。
ポルトガルの旅行の話、先週の断水、雨漏りなどの話、Mさんからは語学学校の話、日本の話など色々盛り上がりました。たくさん遊んで、おしゃべりして、キコも楽しかったようです。私もおしゃべりをたくさんして、すっきりしました。おしゃべりって大事(^-^)よし、がんばるぞー!

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2011/04/24 何かしようとする気持ち

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水は完全に戻りました。朝、ダーリンが発電機を見て、電気が入ってこない原因も突き止めました。試しに起動したら、ちゃんとうちに電気が入ってきました。よかったー。本当にホッとして、嬉しくなって、家の小さい中庭でシュラスコをしました。更にフルーツたっぷりのサングリアも、ブラウニーも作りました。何か作ろうとか、何かしようとする気持ちって、インフラが整備されてないおこらないものです。
水曜日に指を切ってから、痛みを感じつつも、水だ、雨漏りだ、発電機だと生活にいっぱいいっぱいで、自分を気遣うことができませんでした。パワーパッドがぼろぼろになってきて、はずしてみたら、うん、直っていました。すごいなぁ、キズパワーパッド。きれいな水で傷口を流すのさえできれば、これはとてもすごい治療薬です。

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2011/04/23 お次は発電機!?

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朝、貯水タンクを見てきたダーリン。水位はかわらず、水もまた止まっているとのことでした。でも、埃っぽいし、雨期で暑いし、子供もいる我が家。手洗いで洗濯する量でもなく、発電機をつけて、洗濯機だけ回しました。でも他は変わらず節水モード。朝食はペーパーナプキンがお皿の代わり、トイレも数回貯めてから流しています。ネットは、たまにつながりますが、メールは取れません。
こう気分が萎えてきた時は、貴重な日本食を放出します。出張者が買ってきてくれた無洗米を開けて、粘りのある美味しい日本米を頂きます。お米は研ぐのに、水をたくさん使うので、水のストックがないときには気持ち的に毎回滅入るのですが、無洗米はこういう国では本当に素晴らしいものです。
お昼はフェイジョアーダのランチに出かけました。オフィスの同僚や仕事でお付き合いのある邦人の方々とのランチでしたが、断水で疲れた気持ちがアルコールでまぎれました(苦笑)そうそう、キコが撮影した写真は、彼女の目線の高さです。重い一眼レフを首にかけて、上手にとれました。
夕方家に戻ると、水は戻っていました。勢いを持って水が貯水タンクに入ってきているので、多分朝には満水になるでしょう。よかった。でも、疲れました。
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夜、大雨が降りました。雨期の終わりには、断水があるけれど、大雨も多いんだそうです。というか、大雨で水道が壊れちゃうのかしら。水は戻ったものの、お次は発電機にトラブル。発電機は動いているのに、うちに電気が入ってこないのでした。ちょうどDVDを見ていたときに、発電機が落ちて、DVDが見れなくなってしまいました。「アンパンマン見たいよ~見せてよ~」と叫ぶキコに、私も大声で「仕方ないでしょ」と怒ってしまいました。だって、本当に仕方ないんだもん、ごめんね。発電機が壊れたら、本当に生活できないよ。怒ることじゃないんだけど、余裕がない母を許してね。
せっかくポルトガルでリフレッシュしたのになぁ。もう疲れすぎちゃったよ。生活、大変すぎ!

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2011/04/22 油断しないで節水

朝、ダーリンが貯水タンクを見ると水が多少勢いを持って戻り始めているとのことです。よかった!でも、まだ油断はできません。お昼は外食、トイレもシャワーも、全て使う水は節水モードで生活します。
今日は祝日の金曜日、お昼は5月にブラジルへ異動するYさん夫妻とピザを食べに行きました。屋外で食べるお店で、家具はポップで可愛いのだけれど、入ってくる風がたまに下水臭かったり、かぶと虫が歩いているかのように、ゴキブリが歩いているのを見たことがあったり、駐車場も自分で探さないといけないので、私達も今日が二回目です。
Yさん達のところは、水が出ない日やちょろちょろ出る日もあるけれど、結局一週間ほど、水がまともに出ていないそうです。ほんと、アンゴラだよねーという、どこにも向けられない愚痴をしあってしまいました。
子連れのYさん家族に電話すると、なんとビザの関係で、月曜日からヨハネスに滞在するとのこと。アンゴラのビザもまた、問題の多いところです。

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2011/04/21 断水&貯水タンク空っぽ!!

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修繕工事をしたのに、また雨漏りした我が家。そしてネットは昨日の午後からずっとつながりません。更に、今度は水!!
朝、水の出がおかしいことに気がついたダーリン。貯水タンクを見ると既に空っぽでした…。警備員に話すと、この地区は二日前から断水だったそうです。知ってるなら教えてよー。さっそく給水車を手配しようにも、全然捕まらない…。水は、常時バケツや空いたペットボトルに貯め置きしているけれど、限界があります。
うんちをするまで、おしっこは流さないとか、食器の代わりに、ペーパーナプキンを使うとか、節水生活です。洗濯機は、水が足りなくて、途中で止まってしまいました。
お友達に連絡しても、どうもルアンダの多くの地域が断水のようです。お友達のおうちも断水で、洗濯機を回せないとか。
インターネットは不通、三系統あるうちの二系統は日曜日から電気が戻らず、常時発電、水・電気・ネット、インフラが全部NGになるって、どうなんでしょう。これは家ではなくて、ただの箱のようです。これも、雨が降れば、そのうち屋根が落ちてきたりして、とダーリンと苦笑い。
朝から暗い気持ちですが、明日が休日なので、お買い物。プレイグループが休みなので二人の子連れで大変ですが、一つのスーパーでは物がそろわないアンゴラ。三つのスーパーをはしごし、更に両替にも行ってきました。子供たちはお腹がすくのが予測できたので、おにぎりとライスクラッカーとお茶を持って行きました。
帰ってきても、水は戻ってないし、気持ち的に疲れてしまって、お昼御飯を食べさせている間、一人でビールを飲み始めました。
夜は、シェウーで夕食をし、その上の部分がホテルになっているのですが、まだ家が決まらずシェウー暮らしの同僚のお部屋にシャワーを借りに行き、途中で止まった洗濯物のすすぎをして帰ってきました。帰って切ると水がチョロチョロと戻ってきた模様!本調子ではないけれど、貯水タンクに水がたまり始めています。
発電機を終日数日動かしていた今週だったので、ここで発電機が壊れては、もう本当にこの家には住めません。雨期も後半に入ってきたので、今日は発電機をつけず、冷房をつけずに眠りました。発電機って、すごくうるさいのでね、静かでした。
どんなに大変でも救われるのは、子供たちは楽しそうにしていること。二人で何か面白そうなことを見つけて遊んでいます。今日はうちのガラス窓にバッタがとまって、キコは図鑑を持ってきたり、ミコは懐中電灯をつけてとせがんで照らしてみたり、なにかしらして楽しんでくれています。ミコはカメラをいじっていました。
どうか明日は水が戻りますように。

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2011/04/20 ざっくり切った

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公邸プールの予定だったけれど、目の感染症が流行っているらしく、水を媒介するかもしれないので、公邸のプールは今期は終了になってしまいました。残念だけど、ここでは未然に防ぐことが、本当に大事です。
それで持っていく予定だったりんごとレモンケーキは、今日のおやつになりました。適当に作ってみる勇気が珍しくあって、本当に適当に作ってみたら(りんご二個、レモン一個みたいな計量)、味は良かったけれど、崩れやすかったです。でも美味しかったから、ま、いいっか。
今日は、お昼の後にパイナップルを切っていたら、ふと指を切ってしまいました。パイナップル専用のナイフというのがあります。日本の金物屋で見切り品で売っていたので、買って持ってきました。一本に両側に刃がついていて、カーブしています。それを真ん中の芯に沿って上下させると、きれいに切れます。また、外皮の側面に沿ってもきれいに切れるのですが、切れ味がよく、いつかは指を切りそうだ、と思っていたら案の定やってしまいました。
左手親指、ざっくり切って、血がどくどく。こういう時、まずは水道水で洗うのですが、ここは水道水が汚いので、ミネラルウォーターで傷口を洗います。そうしている間にも血がどくどく出て、これは直るのに時間がかかりそうだと感じてしまいました。
三食食事を作っている毎日、水を使うのも本当に多いので、普通のバンドエイドだとすぐ取れそうと思って、手を上にあげ、片手で薬箱をごそごそしていました。すると「キズパワーパッド」を発見。サイズは違うけれど、OKです。説明書をぱっと読んで、さっそく使ってみました。痛いよー。午後からネットもメールも不通。はぁ、痛みもひかないし、やだなぁ。

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2011/04/19 乳牛じゃないぞ

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三歳の子供は、言うこともはっきりしてきます。ここのように外に出ればポルトガル語、決まった日本人としか交流もなく、母子の時間が長いと、私の言葉やDVDをベースに、日本語の言葉が出来上がっています。私がふと何か腹が立つことがあって、ダーリンに「感じ悪いよー」と言ったら、キコも何かにつけ「パパ、感じわるーい」と言っています。状況と言葉があってないことも多いんだけど、使ってみたいようです。
たまに面白いことを言って笑わせてくれますが、キコは真面目です。お風呂上がりの私の胸を見るので「ママのおっぱいね、もうなくなっちゃったの」というと、「ママ、牛乳をおっぱいにどうやっていれるの?おっぱいに牛乳が入ってるんでしょ?」と言われてしまいました。子供の発想はおもしろい。

大雨が降って、雨漏り…旅行前も旅行中にも修繕工事があったのに、あれは、一体なんの工事だったんだろう。写真は、大雨で玄関にしているドアから雨水が入ってきて、マットに水を染み込ませている様子。

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2011/04/18 前借り

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一週間の旅行だったので、冷蔵庫や冷凍庫には食材を多少残していました。でも長時間の停電や発電機の故障を見越して、かなりスッキリしています。野菜や果物を買いに、キコとミコを連れてスーパーJumboに出かけました。ポルトガルのスーパーと違って、野菜の種類も少ないし、同じブランドなのに値段が倍以上の品物もあって、げんなりするけれど、それがアンゴラの現実。旅行の余韻に浸る前に、現実に引き戻さて、根菜と果物を買って帰ってきました。
家に着くと運転手のチーノが、ダーリンと話したいと言います。何かなぁ、他にいい仕事が見つかっちゃったのかなぁなんて思ったら、給料の一部前借りでした。奥さんの体の調子が悪いとのことで、病院に行きたいんだそうです。
20代前半の青年だと思ったら、結婚してたんですねぇ。となると、子供もいるかも…それを知っていたら、考慮したお土産買ってきたのになぁ。それにしても、結婚してたとはビックリです。

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2011/04/17 牢屋に入れるぞ!

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明け方ルアンダに到着。キコもミコも眠い時は、どうしてもママぢゃないと嫌なことが多く、キコをおんぶして、ミコを抱っこして飛行機を降りました。ダーリンは荷物を全部持ってくれています。イミグレで、のたのた歩く私より先に行って、パスポートを出してくれるダーリン。
すると、入国管理の担当者が、ダーリンに何か言って私を手招き。家族なので一緒にという意味かと思いきや、ダーリンに線まで下がれと言い、母子だけ先にパスポートを返してくれました。ダーリンが家族だし、今まで別にすることはなかったと言うと、「これ以上何か言うなら、牢屋に入れるぞ!」と言われたとか。私はカデイラ(椅子)と聞こえ、なんで椅子を進めるんだろう?と呑気なことを思っていましたが、カデイヤ(牢屋)だったんですね…あぁ、これこそアンゴラに帰ってきた感じ。
荷物を待って、チーノを探しました。マテウスは出張中なので、チーノに来てもらうことにしています。彼は外のベンチに座って、隣の人と話していました。手を振ると、気がついてすぐに来てくれました。

家に帰ってきて、ほっとする前に色々チェック。一週間だったし、その間オフィスはやってるし、お手伝いさんも通常通り週三回入れているので、きれいになっています。でもおやや?トイレとお風呂、テレビ、会議室の電気系統が切れていたのですが、今日はオフィスの照明、寝室の冷房も切れていました。警備員にダーリンが尋ねると、週末からここの地区一帯が更にもう一系統電気が切れたそうです。セーフだったのは、居間と台所に電気はあること。冷蔵庫も無事でした。ひとまずよかったです。

今日は4年駐在したNさんの本帰国日。本当にお世話になったNさんから、最後は調味料やツタのようなマラクジャ(パッションフルーツ)の苗を引き継ぎました。後任がビザの関係で、まだ来ることができないこともあり、色々頂くことになりました。飛行場まで見送ろうと思っていましたが、うちの前を通って飛行場へ向かってくれるというので、お言葉に甘えてしまいました。4歳のKoちゃん、2歳のKyちゃん、キコとミコといつものようにバイバイしました。又会えると分かっているから、子供たちはこんなに爽やかな別れなのかもしれません。必ずまた会いましょうと言って別れました。見送るほうは寂しいものですね。でも四年のルアンダの駐在、本当に本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。

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2011/04/16 旅の最後の日

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ポルトガル旅行六日目、最終日です。この日は、老舗カフェやブティックのある地区を歩くことにしました。地下鉄に乗り、一駅。ここで絵葉書を出そうと、広場の前の郵便局へ。土曜日はお休み。手前にあった切手の自動販売機を使ってみましたが、お金を入れても切手は出てこず、お金も戻りません…。はぁ。経済が崩壊した国なので、「やっぱりね」としか言えませんね。
ビッカのケーブルカーの急な坂道を歩いて下り、帰りはケーブルカーに乗って上がってきました。それから途中に見つけたレストランでお昼をしたのですが、ここでも食事は美味しかった!シンプルなバカリャウ焼きだったのですが、おいしかったなぁ。前菜はいつもおいしいし、キコもミコもオリーブやツナ、イワシパテが大好きです。ワインも美味しかったなぁ。お茶は老舗カフェといわれるカフェ・ブラジレイラというところにしました。そこには、ポルトガルの詩人フェルナンド・ペッソアの銅像があります。この詩人の名前は、そうです!私達の住むアンゴラの住所の人!つまりうちの前の道の名前なんです。こんな有名人だったとは。

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坂道を下り、途中ブラジルにもあった本、CD、DVDのお店に寄り、そのまま繁華街へ行って、お土産をみたり、お洋服屋さんを覗いたり歩きまわりました。キコとミコと一緒にお土産さんにいる間、ダーリンは一人コメルシオ広場というリスボンの海の玄関口に行って、写真を撮っていたようです(^-^)

さて、アパートメントハウスに滞在していた私達、夜のフライトなので、最終日のスーツケースの置き場所に困っていました。一応チェックアウトの時間があり、12時。更に次の予約があり、荷物だけでも置いておくことができませんでした。コインロッカーもまともにないし、荷物一時預かりみたいなサービスもない、最後は何度か買い物した中華食材店に頼もうかとも話していました。昨日のことです。
大きめのホテルは宿泊客以外ダメ、近くのかなりひなびた長期滞在用のホテルにダーリンが入って、頼みました。中のおじさんが、外で待っていた私達を見ているのが分かりました。昨日は動物園で歩き疲れ、ミコを背負い、ベビーカーにはたくさんの荷物。キコは私と手をつなぎ、私は視線を受けても、笑顔を返せずにいました。きっとその様子を見て、かわいそうに思ったようです。おじさんは、最初断ったけれど、最後はスーツケースを引き受けてくれると言ってくれました。

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そして今日、おじさんのいるホテルによってお礼をいい、スーツケースを受け取って、タクシーに乗りました。タクシーの運転手さんは初老のおじさんで、眠くて泣くミコをあやしていると、むしろ優しい目配せをしてくれました。
飛行場につくと、お腹が空いてうるさいキコとミコ。ミコはとにかくよく食べています。不機嫌になったとき、まずは「おなか、すいた?」ときいてみます。すると、毎回「うん」。なので、ライスクラッカーやパンなどを持って歩いていました。ミコは何か食べている写真が多いですねぇ。
アンゴラに持って帰ろうと思ったプチトマトが手荷物にありました。ポルトガルの水でちゃんと洗っておいたのですが、キコとミコは飛行場でモリモリ食べ終えてしまいました(笑)ま、健康的だし、栄養になったので良しとします。

チェックインして、免税手続きをしている時、その担当官とダーリンが話していました。するとその男性はアンゴラ生まれだったうえ、さらに親日な方した。キコとミコに日本語で挨拶をしてくれて、とても感じが良かったです。夕食は、飛行場内のマック。サラダを頼んだら、予想以上に新鮮だったし、ドレッシングはポルトガルのオリーブオイルで美味しく食べれました。
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ポルトガルはお金がなくて大変な国だろうけど、人は本当に優しかったです。若い人より、老人が多い気がしたけれど、みんなもれなく優しかった。一週間いたアパートメントハウスに向かう路地にいた家族も、視線はみんな穏やかだったなぁ。アンゴラにいて、突然先進国に行くと戸惑いそうだけど(笑)、ポルトガルくらいだとなんだかちょうどいいね、とダーリンと話していました。
夜22時過ぎ、ポルトガルを出ました。キャビンアテンダントが機転を利かせて、四人席を確保してくれたので、子供たちは又快適に眠ってくれました。春は天気が不安定だと聞いていたけど、旅行中ずっといい天気。いい旅でした。ダーリン、いい旅をどうもありがとう!たくさんの写真も、どうもありがとう!

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2011/04/15 動物園@リスボン

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ポルトガル旅行五日目、今日はキコとミコのために、動物園に行きました。
26ヘクタールという広大の敷地。キコは園内地図を片手に、あれを見たい、これを見たいといいます。道は広いし、動物の区画も広いので、適当に見ようと思っていましたが、キコはもう自分の見たい動物もいて、結局園内ぐるりと歩きまわりました。
市民の憩いの場のようで、遠足の幼稚園児や子連れの家族も多く来ていました。動物も多いし、彼らとの距離が近くて、大人の私も興奮。キリンや象は多分、彼らが近くまで来たら、ふつうに触れてしまいそうです。トラは頑丈な金網越しに見ることができました。手を伸ばせば、触れる距離です。トラの大きさ、手足の太さを至近距離で感じると、踏みしめる草の音や息遣いまで聞こえてきます。そして、動物の気高さも感じます。動物園の動物だったけれど「獣」と言う感じが伝わりました。それが、本来動物園の目的のように感じます。
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園内は各所にその動物の彫刻があったり、緑も多く、お花も色とりどりできれいでした。おやつには、久しぶりにドーナツを食べて、小腹を満たしました。キコはイルカをみたかったのですが、ショーの時以外は見れないようで、イルカに会えず、半泣き。結局、園内を走る汽車で、ひとまず満足したようですが、また動物園に来たいと言っていました。日本だったら、月一度くらいは来れるのにいと思いながら、後にしました。
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それから、キコの先生のホザリオが「きれいだ」と勧めてくれたスペイン系のデパート「エル・コルテ・イングレス」に行きました。お昼はデパートの上で食べました。お菓子のシリコン型(イタリア製)とデパ地下のスーパーで買い物をしただけでした(笑)でも地下のスーパーは感動。日本の食材も置いてあったのも感動しましたが、バカリャウ(干したら)やハム、チーズの売り場の大きさに、驚いてしまった私です。
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家に戻り、荷物を置いて夕食へ。海老のニンニク炒めの美味しいレストランに行きました。ミコは特別の子供椅子をもらい、大喜び。海鮮リゾットも海老も付け合わせのパンもオリーブもたくさん食べてくれました。
そうそうこの日は、母子三人でお揃いの服にしました。記念で買った洋服ですが、スペインブランドだそうです(笑)

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2011/04/14 何度も深呼吸@シントラ

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ポルトガル旅行4日目、この日は、リスボンの西30キロにあるシントラという街に電車でいきました。地下鉄ではなく「電車」を使うので、これまたウキウキな感じです。キコのポルトガル人の先生からがお勧めしてくれたスポットでもあります。ポルトガルの国旗を見つけるたびに「見てー!あれはホザリオの国旗だよー」といい、どこの国かと尋ねると「Portugal!」と妙に発音のいいキコです。

シントラは緑に包まれ、王宮を中心とした貴族やお金持ちの別荘があり、景観が世界遺産に登録されている場所です。「世界の車窓から」のように電車に揺られて、気分が乗ってきていた私ですが、ふと外を見ると、アンゴラのような風景に出会ってハッとします。経済が崩壊したポルトガルですが、崩壊する兆しはその風景からしても伝わってきていて、外壁が古いままの建物や、草が生えた廃墟、建築様式も同じなので、そこだけ景色を切り取ると、まるでアンゴラのようなのです。それはダーリンも同じように感じていました。
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電車の終点、シントラに到着。ここからバスに乗って、ロカ岬まで行くことにしました。ロカ岬は、ユーラシア大陸の最西端という場所です。ダーリンは行ったことがあるようですが、わたし達は初めて。行ってみると、確かにダーリンが話してくれた通り、何もない岬でした(笑)
風が強くて体温が奪われ寒かったのです。キコとミコは、花や虫がいることを楽しみながら、帰りのバスを待っていました。バスはものすごくアップダウンが激しくて、ミコを抱っこしている私はげんなり。もと来たシントラの駅に到着して、今度は街中のバスに乗り換えました。
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バスから降りて、お昼御飯を食べました。ポルトガルの伝統料理を出してくれるお店で、前菜のチーズやハムも美味しかったです。私はタラのグラタンを食べ、食後はお店のお勧めのお米プリンを食べました。どちらも塩気も甘みもちょうど
いい塩梅で、本当に美味しかった~。
どこにいてもそうですが、お揃いの服のせいなのか、二人ともまだ小さいからか、少ないアジア人だからか、色んな人にかわいがってもらっているキコとミコ。店員さんは、オーダーを取る前に子供の相手をしたり、初老のツアー客も子供たちがやることなすことを観察していて、過去を思い出すような会話をきっとしている風にご主人と話していたり、そんな視線を送ってきたりしています。ここは観光地なので日本人にもあったけれど、フランスやドイツからの観光客が多いような気がしました。二人とも「かわいい子」「お人形さん」と呼ばれたり、通りすがりに頭を撫でられたり、投げキッスをもらったり、坂道や階段では手を貸してもらったり、たくさんの人に愛されています。
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食後は、王家の夏の離宮にいって中を見学しました。アズレージョで囲まれた居間や陶器などが置かれた中国の間、
ハクチョウや鳥が天井にいっぱい描かれた間、お姫様の庭、巨人用みたいな広いお台所など、面白かったです。キコとミコは、噴水に手を浸して、楽しそうにしていました。
次は、周遊バスでムーアの城壁近くまでいきました。7-8世紀にムーア人によって築かれたものが、途中落城されて、修復され、今は廃墟になっています。緑が深くて美しく、子供たちは石の道から外れた場所で、小枝を拾ったり、石を集めたり、地面に絵を描いたり、なかなか進みません。私は何度も何度も深呼吸しました。そのたびに、全身のすべての細胞がぐるんと震えて、リフレッシュするようでした。本当に気持ちがいい場所でした。
大きな岩の城壁を登ると、シントラの街が見渡せて、いい眺めでした。ここシントラには、ケイジャーダというチーズのお菓子が有名で帰りの電車で味わいました。チーズの匂いも味もそんなにないのですが、美味しかったです。

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リスボンに戻り、ダーリンがアルゼンチン料理のお店を見つけてきてくれました。ベビーカーとおんぶで坂道や階段だらけの石畳を歩き回るのは大変で、ダーリンが先に歩いて目星をつけてきてくれました。夕暮れの美しい景色を楽しみながら、坂道の途中に並べられたテーブルで食事。美味しいやわらかいお肉と春の特別サングリアとサラダ。サングリアには果物やハーブが入っていて、とてもおいしかったです。ここでは、キコとミコに紙とクレヨンをかしてくれました。久々のお絵かきを楽しむ子供たち。それで、キコが描いた紙を正方形にして、折り紙に見立て、飾り箱を折ると喜んでくれました。
私が折っているのを、隣のテーブルの外国人が見ていたようで、折り終わると拍手が起こりました。もう一つ作り彼にもプレゼントしました。折り紙ってすごいですねぇ(笑)
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それから途中にある遅くまでやっているスーパーに寄り、買い物をして帰ってきました。夜、街を歩くことはないし、ルアンダでは昼間でも街を歩くこともできないので、本当に新鮮で、気持ちがウキウキしました。
ミコは一日1-2回お昼寝、キコはルアンダではお昼寝はしないのですが、旅行中は一度はお昼寝をするようになっています。ペースが崩れて夜も遅くなりましたが、旅行中なので大目に見ています。それにしてもお昼寝しても、キコもミコも体力がだいぶついてきました。本当にしっかりしています。よく歩き、よく走り、二人ともとても楽しそうでした。私もとても楽しかったです。
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2011/04/13 一日バスコダガマショッピングセンター


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朝食は、セロリスティック、プチトマト、茹でたてのブロッコリー、柔らかいパン。ミコは初めてセロリを食べるのに、キコと一緒にパリパリといい音を立てて、食べています。こんなにセロリがみずみずしいとは!ちなみに私はセロリが大好きです。アンゴラでは、南アからの輸入品しかなく、しなびている上に1000円以上するので、買ったことはありません。

この日は、リスボン万博の跡地にできたバスコダガマショッピングセンターへ地下鉄で行きました。もちろん地下鉄に乗るのも、ワクワクなキコ。「電車だ~!」とホームでも興奮気味です。そしてその興奮はミコにも伝わって、二人は元気いっぱいさんです。
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ショッピングセンターについて、その広さに驚きながらも、品物の多さ興奮している私(笑) 日本人なのにねぇ。到着したフロアを少し見て、早めのお昼にしました。上の階にフードコートがあり、ケンタッキーを食べることにしました。アンゴラにはないですからね~。セットメニューにすると、ドリンクがついてくるのですが、コーラやファンタと並列でビールが選べました(笑) もちろんビールとチキンの私達です。
ひとまずショッピングセンターの中をぐるりと歩き、気になったお店を見ている間、子供たちは交互にお昼寝。The Body Shopの店員さんはブラジル人で、私達が日本人だと話すと、あんこが好きだとか、日本人は(日系人は)素晴らしいとか、かなりの親日ぶりを感じさせてくれました。
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H&MとかZARAとか日本でなじみのあるブランドもありましたが、結局スペインのブランドで服を数枚買いました。子供たちの服も買いました。アンゴラでは、生活用品と食材以外、買うことはないので(買いたいものがない)試着するのも楽しいです。でも、アンゴラの薄汚れた水で洗濯すれば日本で着ることはないだろうと思って、着倒すくらいの気持ちで買うことにしました。今回は、母子三人記念で、同じデザインの服も買ってみました。
おやつはハーゲンダッツのアイスクリーム。久しぶりのアイスクリームにキコもミコも大喜び。それぞれ一つずつ食べてしまいました。夕食もショッピングセンターの中のレストランで、カプレーゼとカルボナーラ。生卵を使うカルボナーラは、アンゴラでは作れません。なので、ここでしっかり堪能しました。おいしかったよー。Img_3559
最後はスーパーで、おむつ2パックをはじめ、あれもこれもと買って、ベビーカーに荷物を載せて電車に乗り、帰ってきました。キコに大きめのゴムボールを買ってあげることができました。うん、よかったよかった(^-^)

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2011/04/12 石畳の坂道の一日

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朝食は、ゆでたブロッコリーとプチトマト。キコもミコも大喜びで食べています。もっともっとと言うのが、チョコレートではなくて、ブロッコリーやプチトマトなんてね(笑)
フィゲイラ広場から、小さいバスに乗りました。「今日はバスに乗るんだよ」と言うだけで喜ぶキコ。交通手段が、目的にもなるキコ。だって公共交通を使うのも、新鮮ですから。小型のバスはものすごいスピードで坂道をぐんぐん上がって行きます。
そして、1500年前に造られた「サン・ジョルジェ城」に到着。お城の中は公園になっていて、キコとミコは小石を集めて、山を作ったり、石のこま犬にまたがったり、小石を「ご飯ですよー食べてください」とやったり、楽しそうです。高台の上にあるので景色がよく、街が一望できました。景色を見ながら、楽しそうにしているキコとミコの様子は、他の観光客にも笑顔を与えていました。
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そのままバスで登ってきた坂道を歩いて下ると、すごいきつい坂道。横浜の坂道顔負けです。だって、石畳で足元が悪いんですもの。でも坂道があると景色に変化があって、面白いです。坂道の途中でお昼ご飯。この日は、イワシのオーブン焼きをお昼にしました。そうそうポルトガルはイワシが名産のようです。イワシの缶詰がお土産になるほどだし、パンと一緒にイワシやツナのパテ、オリーブが出てきます。オリーブもまたポルトガルの名産品です。ランチで頼んだサングリアがものすごく美味しくて、ハーフにしなければ良かったと思うほど。

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そのあとは坂を下りながら景色を楽しんだり、途中のお土産屋さんに寄りながら、カテドラルに行きました。バラ窓と呼ばれるステンドグラスが綺麗でした。お城でも何度か目のあったご夫婦と、ここでも会ったのですが、話してみると、ルーマニア人のご夫婦でした。1歳二カ月の女の子は、両親に預けて旅行しているそうです。子供の年の差を聞いて、二人って大変?と聞く彼女。そして日本の震災を心配し、早く状況が良くなってほしいと言ってくれました。旅先で出会った「日本人」にそういう想いを伝えてくれること、その気持ちを有り難く思いました。

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ダーリンはせまい路地や路面電車とカテドラルの写真を撮ったり、カメラで風景を切り取っています。こういう時は、写真を撮りたい!私も写真を撮るのが好きなので、少しは分かります。でも今はもっぱらキコとミコに体力を取られ、カメラはダーリンまかせ。ダーリンは構図とか考えて撮るので、それはどれも素敵です。私は感覚的に「あ、今!」というタイミングで撮るので、子連れの今はタイミングが合わず、自分的にも不満だったりします。

坂道を下りきり、途中のカフェでお茶。子供たちは、よく歩きまわるせいで、キコまでもお昼寝をしています。ベビーカーがあって良かったです。キコとミコは、格子柄のケーキを食べ、私とダーリンはビールでのどを潤しました。日中のリスボンは、とても暑くて、気温も高いし、日差しも強いです。でも木陰は爽やかで、空気はきれいだし(アンゴラと比べて)、外を歩いていてもとても気持ちよく過ごせます。

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今日もまた、フィゲイラ広場に面するスーパーに出かけました。朝食の野菜を買うためですが、そんな食材の買い物すら嬉しい私です。偶然近くに中華食材店もありました。大根やゴボウ、レンコンがお豆腐が売っていて、大興奮の私。豆腐は持って帰れないけど、根菜ならいけるよなぁと企んでいます。
食材を家に置いて、歩いていけるレストランへ夕食に出かけました。ここは入口に生け簀があり、カニも海老も泳いでいます。お店のおじさんは、キコとミコにカニを出してくれたり、水の入ったグラスで手品を見せてくれたり、楽しませてくれました。家族で、サラダと海鮮リゾットを注文。どちらも一皿なのに、量は一杯、値段も手ごろだし、美味しかった~。ロブスターがゴロゴロ入っていました。
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よく歩いて、よく食べて、よく飲んで、幸せだ!自分の体を使って、目的地に行くって素敵。当たり前のことだけど、それができないって、やっぱりストレスなんだなぁと実家します。

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2011/04/11 リスボン到着

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朝6時過ぎ、リスボンに到着しました。春のリスボン、朝は涼しく、寒いほど。それにしてもワンフライトって、体が楽ですねぇ。しかもリスボンは時差がない!それもすごく楽です。
私達が今回泊るのは、ホテルではなく、アパートメントハウス。アンゴラにいるときから連絡があり、どうもレセプションもない完全な「部屋」のようです。タクシーの運転手も住所からは分からず、電話をしてもらうと部屋の近くのフィゲイラ広場に下ろされました。
そこに家主とお客さんを仲介する業者が現れ、部屋のかぎを持って、部屋へ。広場の裏の細い石畳を登っていくと、普通の家の二階を案内されました。普通のアパートで、部屋は明るくきれいで快適そうです。台所の作りなんて、アンゴラと同じ!アンゴラでも台所が使いにくいのですが、ポルトガル仕様だったんですねぇ(苦笑)
私の希望は、長い滞在の時は、洗濯機があることです。ダーリンは、立地のいいこと。その両方がかなった場所でした。でも本当に普通の部屋。タオルやシーツはあるけれど、生活用品のトレペもないし、石鹸もありません。だからシャワーも浴びずに、出かけることにしました。
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まずは路面電車に乗って、海沿いのベレン地区へ。大航海時代の栄華を代表するジェロニモス修道院に行ってみたいと思っていましたが、なんとお休み。それで外観を写真だけ撮って、お昼御飯にしました。バカリャウ(干しタラ)の料理を頼みましたが、美味しかった~!
寝たり起きたりのキコとミコをベビーカーで連れて、緑の豊かな公園を通り、そのまま「発見のモニュメント」を見に行きました。これは1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して造られたそうです。ここで、キコもミコは目が覚め、発見のモニュメントを通り過ぎ、そのまま「ベレンの塔」まで歩いていきました。ベレンの塔は、16世紀初め船の出入りを監視する要塞として建てられたもの。子供も私も歴史的な建築物よりも、緑豊かな芝生や森に楽しくて仕方なかったです。
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思った以上に子供たちの体力はついていて、本当によく歩きました。走って、飛び回って、それでも元気いっぱい。同じ道を戻り、マックでお茶&トイレをして、公園へ。遊具があり、芝生があり、花が咲き、木陰があり、気持ち良くて楽しかったです。アンゴラでできないこと、今日のどれもそうでした。
公共交通に乗るのも新鮮、自分たちの足で歩いて回るのも新鮮、子供たちにしては、日本で週末ならできていた公園あそびも満喫しました。本当に飽きずにずっとずっと遊んでいる子供たちを見ていて、嬉しいけれど、ちょっと悲しくなりました。本人たちは分かってないけれど、本当はこれだけ体力もあって楽しく遊びまわれるのだなぁと。その環境がアンゴラにないだけなのです。
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路面電車に乗って、フィゲイラ広場へ戻り、広場に面したスーパーで買い物をしました。明日の朝食、石鹸やシャンプー、水、コーヒー、ヨーグルト、果物を買います。果物売り場のおじさんは親切で、リンゴを選んでくれて子供たちにウインク。なんというか、アンゴラで売っているものは、ポルトガルからの輸入品が殆どなので、見慣れた品物がユーロでも安く売っている感じです。小さいスーパーだけれど、何でもあって野菜もものすごく新鮮に見えました。プチトマト、セロリ、ブロッコリーを買いました。あぁ嬉しい。
生活用品や食材を持って、石畳を上がり、部屋に戻りました。疲れていたので、近くのレストランで夕食。ここでは、Vinho Verge(緑のワイン)を試しました。緑(若い)と言う名の通り、軽い炭酸で爽やか。美味しかったです。
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あ、そうそう、この日私は初めてスリに会いました。ミコがお土産物屋の陶器が置いてあるあたりを歩いていて、私はミコが陶器を壊さないように気を取られていたのと、バックが空いたまま。妙に近づいてくる人がいるなぁと思っていたら、案の定スリでした。バックの一番上にあったのは、レスポのポーチ。でも中に入っていたのは紙おむつと残り少ないおしりふきとビニール袋。レスポにはイニシャルがついていて、いかにも「貴重品」っぽく見えたのかもしれませんね。ちょっと気が引き締まった夜でした。
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2011/04/10 ポルトガルへ

Img_2866プレイグループの二学期が終わって、大量の作品が渡されました。せっかくなので、居間の壁に貼りまくっています。キコはそれぞれどういう意味があるのか、教えてくれます。家族、キコとミコ、形、気候、季節の行事、色などを話してくれます。イースターとか日本になじみのないイベントも、卵形のチョコレートと一緒にインプット。日本の行事は、おいおい学んでいくとしましょうね。
朝から昨日の続きで、雨漏りの修繕工事が始まりました。無駄に作業員がいるような気がしますが、ま、いいです。無事に終わりますように。
ガツンガツン壁を打つので、本当に家が崩壊しそうです。修繕というより、ひび割れ拡大って感じがしますが、これがアンゴラ、ひいてはポルトガルの修繕方法なのでしょう。雨漏りが直れば、見た目は二の次です。Img_2954
お昼は、日本から来ている出張者とピザを食べに行きました。久しぶりの日本からの同じ会社の出張者で、荷物を持ってきてくれました。キコは、たまった「こどもチャレンジ」が届いて喜んでいます。でも一度には出しません。イースターの休暇は三週間あるので、小出しにします。その同じ会社の人は、三児のパパ。話していて、とても楽しかったです。商社でもないし、外交官でもないし、メーカーとも違う私達。先進国に赴任することはなく、開発途上の国がフィールド。だから、大変なことも多いけれど、それをシェアするときは、笑い話になってしまうから不思議です。
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さて準備して、シャワーを浴び、おにぎりを作って飛行場へ。今回はTAP(ポルトガル航空)を使って、ポルトガルの首都リスボンへ旅行します。インターネットでチケットを予約し、なんとオンラインチェックインできました。本当にできているかが怪しいのがアンゴラ。ちゃんと予約はできていたけれど、搭乗手続きはいつもと同じでした(苦笑)
アンゴラは「国内通貨を外国へ持ち出し不可」の国。っていうか、持っていっても使えないし、意味が不明。更にそれをチェックするための場所まである。男女に分かれていて、場合によってはボディチェックもあるんだから、やりすぎ。
子連れだとパスしていたのに、今回は初めて言われました。私は持っていなかったけれど、ダーリンは隠してもっています。そうじゃないと帰りの車の駐車料金とか払えないし。特に問題なくスルーしました。それとインターネットで手配したせいか、ラウンジを使うことができました。
おにぎりを持ってきていたので、それをラウンジで食べて、搭乗時間を待ちました。過度な子供優先サービスを経て(笑)、22時過ぎアンゴラを飛び立ちました。座席は三つしかとっていませんが、四つ使って、子供たちの頭を座席一つ使い、ミコの足は私、キコの足はダーリンの膝に乗せるようにしました。子供たちはすぐに就寝。私も機内食は何も食べずに眠ってしまいました。

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2011/04/09 雨漏り修繕の足場

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新築なのに、雨漏りがある我が家。物価の高いルアンダ、更に住宅事情はひどくて、世界一の住宅価格となっています。今は少し落ち着いたらしいけれど、以前Nさんから話を聞いたのは、その場で契約しないとすぐに買い手がついたり、契約の時点で契約者が違ったり、見ているそばから他者に契約されたりと、住宅事情に関しては最悪だったとか。
さて、雨漏り部分を家主が直すと言っていて、渋滞がいやだから週末にするといい、10時に工事に行くと言っていたのに、来たのは12時半。時計が狂っているのかしら?
足場を組み始めて、ポルトガル人が一人、工事員としてアンゴラ人を8人も連れてきました。でも、大雨。足場だけ組んで、ないもしないで撤退…。足場、邪魔なんですけど…。今日来た意味ないじゃん。ちゃんと時間どおりに来ていたら作業ができたのに、ねぇ。
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さて、警備員のほうは、張り紙効果は一部にあったものの、アントニオは又パンツ一丁になって、水浴び。ダーリンは「お前は字が読めないのか」と言うと「読める」との返事。確信犯だと理解し、アントニオをクビにすることにしました。

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2011/04/08 警備員のこと

Img_2754プレイグループの二学期は今日でおしまい。今月いっぱいは、イースターの休暇でお休みになります。ほんと、お休みが多くて午前中だけなのに学費は高いから、一時間当たりいくらになるんだろうと思ってしまいます。あえて計算しないことにしています。
終わった後、そのままYさん夫妻のお家へ行きました。お昼ご飯に招いてくださっているのです。そこにNさんやYさんが子連れで来て、同僚の奥さんMさんも合流。美味しい楽しいランチをしました。子供たちはお昼御飯より、遊ぶことに夢中。お友達と過ごせる楽しさが優先しています。
最後までNさん姉妹と遊ぶキコとミコ。一緒にこうして遊ぶのは最後。いっぱいアンゴラの埃っぽい空気と強い日差しの中で遊びました。
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南アから無事に戻ったダーリン、帰ってきて早々、貯水タンク周りのチェックをしていました。貯水タンクからフィルターに上がる前に蛇口があり、それは車を洗ったり、駐車場を掃除したり、植物の水をあげるのに使うものなのですが、以前から警備員も使っていました。
明け方、顔を洗う分にはいいのですが、彼らは容赦なくパンツ一丁になり、と書きましたが、ダーリンいわく「素っ裸」でザブンザブンと水浴びをしていました。それでも、彼らの生活環境を含んで、目をつぶっていました。でも、彼らはどうしてか蛇口を壊します。更にうちに水が入ってくるコネクターを外して直さないので、うちの水が出なくなるのです。そのたびにダーリンが、警備員に注意して直していました。直すのは簡単なのに、彼らはそれができないのです。Img_2760
今日は、蛇口を壊したけれど、自分で治せず、でも水が欲しい警備員が、とうとう貯水タンクを開けて、水を取っているのをダーリンが見てしまったのです。不幸中の幸いは、水に触れていたのは、ペットボトルを切ったものだったということ。バケツだったら、不幸でした。バケツにおしっこをしているのを目にしたことがあるからです。炊事はミネラルウォーターだけど、口をゆすいだり、野菜を洗うのは水道の水ですから。
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うちは貯水タンクに鍵をつけていませんでした。そこまで警備員がするとは思わなかったことが理由ですが、過信は禁物。マテウスに頼んで鍵をつけてもらい、更に蛇口に注意を書いた張り紙をしておきました。
「体の一部(顔や手)を洗うのはいいけれど、水浴びは禁止」と。先日の雷と雨で張り紙はよれていましたが、交代制の警備員の誰もが読むくらいの期間は、貼ってあります。効果があるかしら?

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2011/04/07 5リットルの水

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スーパーJumboに行くと、久しぶりに5リットルのミネラルウォーターがありました。値段もそのまま。多いと思ったけれど、有った時にしか買うことができないので、12本購入。炊事に必要なお水、最後は値段が高くても買うけれど、毎日使うものだし、物価高のアンゴラだから、少しでも安いものをと思う気持ちが私には未だにあります。
1.5リットルあたりを計算すると、場合によっては半額近いこともあるので、この5リットルのお水を、有れば必ず買っていました。
でもそうねぇ、確か11月末くらいから、店頭で見なくなりました。かれこれ四カ月以上ぶりですねぇ。生産なのか物流なのか知りませんが、これがアンゴラの現状。その間、12月は350MLの小さいサイズしか水が見つからないこともありましたが、2月くらいからはだいぶ落ち着いてきたような気がします。
いつも木曜日スーパーにいくので、決まった顔ぶれに会います。同じ年くらいのアジア系の男性が、一人でいつも買い物に来ていて、ある時レジで一緒になると、抱っこのミコを可愛がってくれました。今日もお互い気がついて会釈をし、中国人?と聞くと、そうだと言うので、私は日本人だと伝えました。帰りの駐車場でも一緒になり、お互い笑顔で手を振りました。
食材の量を見ると、多分どこかの中国企業の厨房で働いているのだと思いますが、どこの国というより、同じアジア人。その共通点は、大事な接点だと思うこともあります。写真は昨日作ったケーキ。バラの型のおかげで豪華にみえます(^-^)

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2011/04/06 次は大磯ロングビーチ?

Img_2302プレイグループの後、Yさん夫妻のお家でお昼ご飯をごちそうになりました。5月に離任が決まっているYさん夫妻、お家の中はすっきりしています。Yさんと一緒に公邸のプールへ向かいました。
いつも公邸プールで一緒のNさん家の姉妹。アンゴラで一緒にプールができるのは今日が最後です。今月にはもう本帰国されるNさん一家。その直前は私達が旅行で不在なので、今日のプールが最後です。次はどこで会えるかしらねぇ、と話しながら「大磯ロングビーチなんかで集まるのも楽しいかもしれませんね」と。
子供が減るのも、純粋にNさん達と会えなくなるのも寂しい。でもここでの思い出を持って、「大磯ロングビーチ」もいいかもしれません。成長した娘たちと一緒に、その日が来ますように。
写真は、Nさんが作った生チョコ。見た目も立派ですが、味なんて感涙ものです。売ってくれたら、買いに行くのにと思うほどなんです。
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さて、今日からダーリンは南アフリカの事務所に出張なのですが、夜はひどい雨。マテウスに折り畳みの傘を貸してあげたけれど、雨を遮る意味があったかどうかは不明なほどでした。本当にすごい雨と雷で、空は紫色になり、インフラ停止が怖くて、ひとまず早めに子供をシャワーしました。
眠る前は、家の中の雨漏り点検。マテウスが見た時は大丈夫だったけれど、やはりオフィスの一部屋と寝室のトイレが雨漏り。停電しても、そとに発電機をつけに行きたくないほどの雨だったのですが、停電しないまま眠りに着くことができました。

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2011/04/05 International Day

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キコのプレイグループは今日もお休み。でもESCOLAで、International Dayというお祭りがあり、キコの先生からも是非くるようにとお誘いがありました。生徒の親が母国のブースを出すのですが、ここにはYさんの長女が通っているので、日本ブースもあり、私も折り紙を作って遊びに行きました。ちなみに鶴しか折れない私。明け方気になって目が覚め、兜と飾り箱、風船を作れるようになりました。折り紙って、やり始めると楽しいですねぇ。なんでだろう、意識しない血がそうさせるのかしら。Img_2629

Yさんは家族総出で浴衣を着て、太巻きを準備していました。英語とフランス語の堪能なMさんも浴衣を着ています。うーん、素敵!私は子供達を連れて、全17カ国のブースを回りました。キコとミコは甚平さんをきています。Yさんの姉妹は浴衣。その四人の子供の姿に、みなさん「かわいい」「写真を撮らせて!」との声。こういう時、日本の伝統的なスタイルはいいですねぇ。日本を誇りに思います。
17カ国の内訳は、アンゴラ、南ア、アメリカ、ジンバブエ、インド、日本、ロシア、ベネズエラ、スペイン、ポルトガル、バングラディッシュ、オランダ、カナダ、イタリア、イスラエル、ブラジルです。各国それぞれに自国のお菓子や食べ物を出しているのですが、お酒も出ているところもあり、日本だったらあり得ないなぁと笑いながら、私も一杯(笑)
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オランダは、フローリン、イタリアとブラジルは、アントニオの両親がいて、キコはプレイグループのお友達と楽しそうに遊んでいます。先生のホザリオも、ポルトガルのブースにいました。日本ブースに来て、これが一番いいわ、と太巻きをつまんでいきました。
それから、日本の震災を受け、ESCOLAで寄付金が集まったので、その授与式がありました。2000USドルくらい集まったと聞いています。大使のお手紙を読み、次席が受け取っていました。
いつもお手伝いさんが送迎しているアンゴラ人のナランのお母さんに、今日は初めて会いました。「あなたがキコのママ?いつも娘がいつもキコがね、って話しているのよ。あえて嬉しいわ」と言われ、嬉しくなりました。ナランは、キコにとって初めてのアンゴラ人のお友達です。どこの国籍が問題ではなく、日本語以外でなんとなく遊べるって、すごく素敵なこと。
キコとフローリン、アントニオとKちゃんは片言の英語や表情を通じて、子供たちは楽しそうに遊んでいます。Img_2668
イタリアブースにあったパスタメーカーにはまって、ものすごく楽しそう。
その楽しそうな様子が、汗だくでげんなりしている私をHappyにさせてくれるのです。きてよかったね、楽しかったね!終わるころ、モンテッソーリの先生に会いました。それで、持っていた入園書類と入学金を手渡ししました。すると、9月からだけど、今のプレイグループが終わったら、いつでもきていいわよ、とのこと。嬉しい気遣いに感謝。

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2011/04/04 キコの9月からの「場所」

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月曜日だけれど、アンゴラの祝日の今日。お昼は、シェウーで食べることにしました。春雨サラダ、マーボ豆腐、餃子、野菜炒めと白いご飯。日本人向けのメニューから殆ど選んでいます。日本人には別に日本語のメニューを用意してくれていて、それには、冷奴や中華丼といったものも入っています。オーナー夫妻の親日ぶりに、アンゴラの生活がどんなに救われていることでしょう。
お昼御飯が終わるころ、キコのプレイグループで一緒のマチルダとその両親が入ってきました。ポルトガル人のご夫妻で、奥さんも働いています。キコは「マチウヂだ!」と喜んでいます。それから、今度はホテル・トロピコに行きました。ダーリンは何度も来ていますが、私は初めてです。駐車場から中に入ると、「普通」のホテルでした。
この国にもこういう「普通」のホテルがあるんだと、感動。中を散策してみました。ホテルのプールを見にいくと、入り口で今度はイネスとそのママに会いました。こちらもプレイグループが同じで、ポルトガル人です。イネスが「キコ!」と言いましたが、キコはちょうど抱っこでお昼寝中…。ホテルで出会うのは外国人ばかりでしたが、プールも同じ。殆ど白人系の外国人ばかりでした。イネスは2歳過ぎ。パパが妹で8カ月のマリアちゃんに離乳食をあげているところでした。
外国人が子連れできる場所やレストランは限られているので、どこでも出会ってしまうのですねぇ(笑)この日は、休日でしたが連絡を取り、モンテッソーリの幼稚園の見学をお願いしていました。今のプレイグループは7月で終わり。9月からのキコの「場所」探しです。
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日本では幼稚園は義務教育ではないし、教育費すらぶっ高いアンゴラですから、家庭保育もありでしょう。でも、友達とかかわって遊ぶことが楽しい時期。日本と違い児童館も図書館も公園もないアンゴラですから、自腹を切って、子供の環境を探さなくてはなりません。モンテッソーリは、家の一階部分を開放しています。コンゴ人の先生とダーリンが話している間、キコもミコもお教室のおもちゃに興味津々です。
夜、ダーリンと話して、モンテッソーリの幼稚園に行くことに決めました。フランス人学校の入学書類もまだ出していませんが、この幼稚園も10人までの受け入れ。今なら受け入れてもらえますが、それを超えたら入れません。英語だし、あと2年は通えます。お教室も遊べる外の部分も狭いのですが、仕方ありません。
英語の学校は、市内にESCOLAという月30万円か、郊外にあって、更に学費が高いInternational School。他にキコが通える可能性があるのは、ポルトガル人学校とフランス人学校です。自腹を切るにしても30万円は無理です。郊外は通学に問題があるうえ、Waiting状態ですぐには入れません。
ポルトガル人学校はアンゴラ人にも人気で入るのは難しいという話ですし、となるとフランス人学校。キコは通っているうちに、フランス語は問題なくなるでしょう。でも、毎日の通学は母親の私の仕事で、先生とコミュニケーションを取るのも私です。ダーリンは大学で第二外国語で仏語を取っていたというし、これを機会に又学ぶのも有りだと意欲を見せてくれましたが、今の私にその余裕は、正直にいって、全くありません。
広い校庭、学費も今と変わらないし、三クラスもあって、言うことなしです。でも、キコ。ごめん、今の母には、その余裕はありません。英語だって、ポルトガル語だって、自分の語学力の低さは自分が一番よくわかっています。となると、狭いけど、モンテッソーリの英語の幼稚園が一番いいと感じました。先生にメールをして、今週中に入園書類を出したいと思います。

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2011/04/03 ガトーショコラ

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気が向いたら昨日のBBQではケーキを焼いておいて、最後は皆さんでコーヒーでもと思っていたけど、余裕がないので、昨日はオレンジとパイナップルを切って出しました。無理しないのが、大事。この国で無理するのは、生活が更に辛くなるので、無理はしません(笑)
でも作りたい気持ちが残っていて、今日、作ってみることにしました。初めて作った「ガトーショコラ」。ただチョコレートのケーキが食べたくて、作ってみたのだけれど、冷蔵庫に残っていたチョコレートだけでは足りず、チョコレートパウダーで代用。キコもお手伝いしてくれて、チョコレートパウダーも問題なかったみたいで、どうにかうまくできました(^-^)ちょっと焦げた匂いがしたけれど、食べるときには気にならなかったよ。
キコもお手伝いしてくれたので、出来上がったケーキに大満足。チョコレートというのも嬉しいようですが、自分が手伝った満足感も大きいようです。いつも手伝いたいというけれど、余裕がないとさせてあげられないのが実情です(苦笑)Img_2559

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2011/04/02 おうちでBBQ

Img_2364お世話になりつづけているNさんは今月、本帰国。四年の駐在中、第二子を出産できたのは、彼女の問題ない語学力と、仕事でアフリカ経験があることも大きいと思う。今でも生活するのが大変なルアンダ、四年前はもっと厳しかったと聞いているし、邦人もわずかだった。その中で二人の小さい子を育て上げた彼女は、本当に素晴らしい。この国は仕事をするのも大変だろうから、ご主人も大変だったと思う。でも、家事をすること、小さい子供との生活が、こんなに労を要すると、やってみて分かる。だから、Nさんにお疲れ様の気持ちを込めて、おうちでのBBQにお招きしました。子連れ家族のYさんも一緒にお招きし、賑やかな土曜日です。

前日から肉を漬けこんだり、解凍したりしつつ、当日の朝お肉を買いにダーリンが行ってくれました。その間に、サラダを作ったり、チーズを切ったり、部屋を片付けて、12時。みんな一斉に揃いました。ダーリンが中庭でお肉を焼いてくれているので、私は子供たちの食事に構いつつ、楽しくおしゃべりできました。たくさんカイピリーニャも作っておいたので、お酒が途切れることもなく、18時過ぎまで楽しみました。

この家は二階があり、奥に小さいベッドルームが3つもあり、そこは普段から使わない無駄な場所。でも今日はそこが子供たちの遊び場になりました。一人では二階に行かないし、行きたがらないキコも、他の子供たちと一緒に「二階に行こうよ!」と言って、走り回って遊んでくれました。階段を上り下りしたり、廊下を走り回ったり、使ってないベッドに登ったり、かわいい声をあげながら、子供たちが遊んでくれて、この家もたまにはいいぢゃん、と思ってしまいました(笑)Yさんやダーリンが、たまに子供たちを見に行ってくれました。

Nさんからはいろんな話を聞きました。帰国前の旅行で行ったケニアの話や、長女を産んだ際のケニアの病院の話。産湯に浸かって、きれいにされて出てきた赤ちゃんは、なんと豹かトラ柄のタオルにくるまれて出てきたとか(笑)アンゴラで出産した時は、何も持ってこなくていいと言われたけれど、結局は全て自分が用意して行ったものを使ったとか(笑)
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アフリカのある国で物乞いをする日本女性の話は、耳を疑いました。日本で知り合ったアフリカ人男性と結婚して彼の母国に来たものの、全てを奪われ、道で物乞いをしていたとか。精神状態もおかしく、大使館に逃げ込んでパスポートを再発行する、とかそういう状態でもなかったそうです。長いアフリカ生活の話は、楽しいことより大変なことのほうが多いのに、笑いながら話してくれました。子供をマラリアや病気から守る、家族の健康を維持するための家事が、本当に大変なアンゴラ。よく無事に育てられたと思います。そして、Nさんのすごいところは、なんでも作ってしまうこと。アフリカプリントの布で、子供にゆかたを作ったり、お菓子にいたっては、パティシエ並みの腕前です。材料がすべてそろわないアンゴラで作る彼女のお菓子は、いつも感動でした。今日はおまんじゅうを作ってきてくれました。ね?すごいでしょう?中の餡子だって、Nさんがつくっています。
今は晴れ晴れとした気持ちでアンゴラを発てます、といったNさんの明るい表情が印象的でした。今日は来てくださってありがとうございました。

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2011/04/01 にほん=じゃぱん

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キコは「日本」が「JAPAN」だと初めて知りました。昨日はお迎えに行くと、「ママー、キコは日本だよね?」といい「ホザリオがね、キコはジャパンだっていうの。違うよね、キコは日本でしょ?」と(笑)
今週はプレイグループで、国旗や国名を学んでいました。今日は国旗の色の服ということで、赤いTシャツに、白いズボン。フェイスペインティングもしてもらって、国旗も持って帰ってきました。先生が、日本の国旗はシンプルで作りやすかったとのこと(笑) 先生の母国のポルトガルは確かに、簡単には描けませんねぇ。国際結婚の子供たちは、両ほっぺにフェイスペインティング、旗も二つです。
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キコは、世界地図に興味津々。地図の周りにある国旗を指して、「これはフォッフォのオランダ、これはJJのナイジェリア、これはルー君のイタリアしょ、ナランとカーフィンはねアンゴラなの。」と、夜になっても、たくさん教えてくれました。

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2011/03/31 有るだけ使う?

Img_2206月末はスーパーが空いていると聞き、ちょうどいつも買い物に行く木曜日なので、そういう目で見てみました。確かに、いつもよりは空いています。月末は、アンゴラ人はお金がないんだそうです。お金をもらうと、あるだけ使い切ってしまうんだそうです。だから、月末にはお金がなくなり、買い物ができずに、スーパーは空いているんだそうです。お金は計画的に使おうと
誰か教えてあげないといけませんねぇ。
って、誰が?学校などの教育以前に、家のしつけレベルでしょうか。となると、遠い気持ちになってしまいます。でも、アンゴラの未来は明るいと信じるしかできません。
今日は久々に新鮮なきゅうりを見つけました!この小さいサイズのきゅうりは、皮が柔らかくて、美味しいです。それでも子供には皮をむいていますが、美味しい。アンゴラの国内産なのですが、レジの人が「これ、きゅうり?本当?小さいのに?」と前後に座るレジの人に聞いていました(苦笑)久々に見つけた新鮮なきゅうり、お友達の分も買って帰りました(^-^)

午後は、同じオフィス勤務のMさんが来てくれました。Mさんは、フランス語とポルトガル語を週3日習っています。もともとフランス語を日本でも専攻しているのに、さらに学ぶとは勉強家です。実は、キコのフランス人学校の書類の翻訳をお願いしていました。来月、入学書類の受付が始まるのです。ポルトガル語もあるのですが、フランス語だけの書類もあり、それをお願いしました。
Mさんのおかげで、書類は全て読むことができ、内容を理解しました。日本語にしてくれるんだから、当然です。フランス語が、さっぱりわからない自分に情けなくなります。そして、本当にフランス人学校でいいのか、子供のためと自分のことを、改めて深く考える必要があるようです。

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2011/03/30 50年に一度の大雨の年?

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公邸のプールに行く水曜日。今日はYさんも一緒に、うちで簡単なお昼を食べて、一緒にプールに行きました。ルアンダ市内は渋滞がひどく、私の体力的に週一度がちょうどいいのですが、キコは本当に楽しく遊んで、いつも帰り際は「もっと遊びたかった」と言うほど。もっと通ってあげたいけれど、多分、お友達がいるのが大事。ミコと私だけではこんなに楽しそうに走り回らないですから。
私も、みんなとお話ししていて、まだまだ私などはと思うことが多いし、こうやっておしゃべりをすることは、とても大事な息抜きだと感じます。海外経験豊富な大使夫人やNさんのお話は、学ぶことが本当に多いです。
お話していて、面白いことを聞きました。どうも今年は、50年に一度の大雨の年だそうです。50年のデータをきちんと記録しているとは思えませんが、年配のアンゴラ人によるとそうだとか。私はまだ一年たっていないので分かりません。でも、一年以上いる人によると、確かに雨が多いんだそうです。年数回だったのが、私が来てから覚えられないほどです。
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だからでしょうか、もともとポルトガルの建築がもろいんだと思いますが、雨に耐えうる建築ではないのかも知れませんね…。うちは何度も言うようですが「新築」です。でも、天井にヒビが見つかりました…。居間まで到達しているので、かなり嫌な気分です。
水曜日は夕食を作る時間に、外でおしゃべりを楽しんでいるので、朝から大忙し。でもその分、午後はゆっくりと楽しみます。こういう場所を提供してくれているのは、現大使ご夫妻。仕事とは分からないけれど、私は深く感謝しています。

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2011/03/29 懐かしい曲

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車に乗ってキコのプレイグループまでの道、珍しくミコもお昼寝から覚めず、抱っこで寝ていて静かな車の中。懐かしい曲がラジオから流れてきました。ちょうどブラジルにいた時に見ていたドラマの主題歌でした。
それを歌っているMaria Ritaが、どうもアンゴラに来るらしいです。こちらの携帯電話の会社がスポンサーで、コンサートをやるような内容でした。いいなぁ。ダーリンにその話をすると、ダーリンもラジオに気がついたようです。新聞にも広告がありました。ふと、ブラジルの懐かしい空気を思い出しました。
いつかアンゴラを思い出す日が来るでしょう。私のどんな記憶として残るのかな。
写真は、いつも通る道の脇。貧しい人達が住んでいる家のようなものがあったのですが、突然一掃されていました。

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2011/03/28 近頃のミコさん

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歩くのは遅かったのに、歩きだしたら、一歩一歩が力強く、スピードがつくのが早いミコ。もうすぐ1歳9カ月。石の床をぺたぺたといい音を立てて、重たいお尻と頭でバランスをとりながら、走り回っています。
撮った写真をカメラの画面で見たり、PCで見ていると、自分やキコが映っていると「あー」と指でさして「ねぇね(キコのこと)」「ミンミ!(自分のこと)」と叫んでいます。キコを迎えに行く車の中でも「とか、あの人の布、きれいな色だね」というと、「うん」とか「あそこ、暑そうだね」というと「ねぇ!」と言って同調してくれます。「あれ?」というと同じように「あれ?」と言ったり、おもしろいミコさんです。
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キコと同じように「かわいいひと!」というと「は~い」というミコ。これはキコの時もやっていましたが、だってね、女の子は「かわいい、かわいい」って育つもんなんだもん(笑)
なんでも真似っこしたい時期のミコ。キコが二つに結ぶと、私にゴムを持ってきて、自分にもやれとせがむ。キコが靴下を履けば、自分も靴下が履きたい。キコがパンツをはくので、自分もオムツの上からでもいいから履きたい。私が携帯で話していると、キッチンタイマーや電卓を電話に仕立て、「ハイハイ」と応じてみる。キコがI-pod touchの数字ゲームをやれば、自分もできないけれど、画面をタッチしたくて仕方ない。重たい図鑑をキコが取り出せば、ミコもよろけながら、図鑑を取り出して重さで転んで泣く。
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大変だけれど、可愛い盛り。家じゅう静かな時は、寝ているときと食べている時だけ。それでも近頃は食べている時も、キコがおしゃべりしまくり、ミコも食卓アートを繰り広げるので、もう賑やかすぎます。合間を縫って食べているので、気がつくと
自分のお椀のご飯を食べ終わってる感じ(笑)
こういう時期を懐かしむ時が、いずれ来るんでしょうが、今は次々と繰り広げる新たな展開にため息が出てしまう母さんです。

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2011/03/27 アンゴラ人の柔道大会

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日本は計画停電があると言うけれど、アンゴラは無計画停電です。電力量から言ったら平日のほうが停電する理由が分かるのに、なぜか土日に多い停電。昨晩から停電が続き、ほぼ一日停電です。途中、発電機の燃料も二度補充しています。
今日は午後、近くの運動競技施設で、アンゴラ人の柔道大会があり、大使館からお声がけ頂いたので、行ってみることにしました。14時スタートに合わせて行きましたが、まだその前の新興宗教の集会が終わっておらず、一旦家に戻りました。そして、17時にスタート。キコとミコは遅いお昼寝をしていましたが、競技施設へ。
準備体操は、柔道着を着ている人もTシャツを着ているだけの人も交じっていましたが、ものすごい音量のダンスミュージックで、準備体操をしていました。ヘッドホンを当てたDJ風な人もいて、柔道って国によって違うものなのかしら、と思ったほど。
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間に合わなかったのですが、最初に黙とうがあり、このうるさいアンゴラ人も5秒程度は黙っていたそうです。そして大使の挨拶があり、始まった柔道大会。4月に南アフリカである柔道大会への切符がかかっているそうです。

私自身は柔道はよく知りませんが、ダーリンによると「畳のすれる音しかしない」競技だと聞いています。しかーし、周りがすごかった。立ち上がって拍手、声援、飛び跳ねる、踊り出すなど、うーん、すごいです。でもね、競技をする選手もすごかった。6秒くらいで相手を一本投げしちゃう女子、前回の南アフリカ大会で銅メダルをとっている一時の母、最初の一時間しかいなかったのですが、女子パワー、凄かったです。ルールは知らないけれど、一本投げってすごいね~。そして、アンゴラ人の真剣な眼差しに感動しました。本当に感動した。
スポーツって、余裕がないとできないことです。生きていくために精いっぱいな時に、スポーツってできない。スポーツする人がいる、そういう国にアンゴラがなってきたのは嬉しいし、彼らが選ぶスポーツが、日本の柔道なんて、とても嬉しいです。
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夜もまた停電。塗り絵に夢中のキコは、一時帰国で買ってきたアウトドア用のLEDライトをつけて、塗り絵続行。その横でミコは、懐中電灯を持って、楽しそうに部屋中を照らして回っています。

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2011/03/26 初めての国産ブロッコリー!

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キコの好きな野菜は、ブロッコリーとシメジとプチトマト。野菜全般がすきだけれど、この三つは出せば、必ず食べる野菜。そしてこの三つは、どれもアンゴラでは手に入らない。プチトマトは一時期売っていて、あれば必ず買っていたけれど、もう数カ月、店頭で見たことがない。南アからの輸入品なら高級スーパーに売ってるけれど、プチトマトが一パック900円。到底買おうと思いません。
ブロッコリーも、南アからの輸入品で黄色くしなびた高価なのが売ってるけれど、もちろん買ったことはありません。またはヨーロッパからの冷凍の輸入品も見つけることができます。でも買ったことないな。シメジは、もちろん有りません。たまに高級スーパーで、ブラウンマッシュルームの生を見つけますが、高いし、傘が開いて黒過ぎて傷んでいるので、買いません。キノコと言えば、缶詰のマッシュルームのみ。
でも、今日はアンゴラに来て初めて、国産の生ブロッコリーを見つけました!!嬉しくて嬉しくて、そりゃあもう嬉しくて、5房も買ってしまいました。そのうち2房は、日本人の同僚におすそわけです。値段は一つ200円位。日本と同じだけど、すごく普通に買える値段で嬉しいです。Img_1124
残りの三房を、新鮮なうちに茹で冷凍しようと思いましたが、ゆでているそばから、キコが寄ってきて、あっという間に一房、キコとミコが食べてしまいました。美味しいってことです。よかった、冷凍する分はこのペースだとなくなりそうだけれど、いいんです。食べましょう、次いつ出会えるか分からないブロッコリーだけど、いっぱい食べてしまいましょうね。

それと感動の出来事が!アンゴラは出口で必ずレシートと品物をチェックされて、サインをもらってからじゃないとお店を出れないことが多いです。そのチェックの際、一個しか買ってないキャンドルが、一箱買ったことになっていると指摘されました。つまり無駄に5000円近く支払っていたのですが、それをレシートと品物を照合する人が指摘。さらに手際よく精算して、会計担当が、差額をきっちり持って「ヂスクウパ(ごめんなさい)」と言いました。すごーい!!っていう私に、冷静に、当たり前のことだと感じる方が多いと思いますが、アンゴラではすごいことなんです。
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まず一つを一箱単位で入力したレジ担当もいい加減だし、普通はチェックする人は、ほとんど品物をみずにやっています。さらに「謝る」という行為は、このアンゴラではまれなことなんです。いあぁ、驚いた。びっくりした。当たり前のことでしたが、その全てに驚いて、ダーリンと帰りの車の中は感動に満たされました。アンゴラ人でもあそこまでできるんだ、と。それもあってか、午後は子連れ家族のYさんのお宅で、キコはプール。私はたくさん奥様の美味しい手料理をごちそうになり、久々に飲んだくれて、いい気分でした。

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2011/03/25 オレンジの形をしたグレープフルーツ

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アンゴラは、内戦で国土も国民も疲弊して、基本的にはほとんどが輸入品です。自国産が本当に少ない。だから、国産を見つけると、嬉しくなってしまいます。果物は、南アフリカからの輸入が殆どですが、バナナ、マンゴー、マラクジャ(パッション
フルーツ)、パパイヤ、スイカは国産。でも、オレンジやリンゴ、みかんのようなタンジェリンは、南アの輸入品ばかりでした。
でも昨日見つけたのは、国産のオレンジ!外側は緑色です。でもブラジルのオレンジも外側は緑色だったので、気にせずいくつか買ってみました。今日、中を切ってみると、色が薄い。オレンジ色と言うより、黄色に近い色です。食べてみると、すごーいすっぱ~い。血圧が上がりそうな酸っぱさです。しかも種もごっちゃり入っていて、内側の皮も厚くて、食べづらい。
この酸っぱさ、おや?グレープフルーツ?それでグレープフルーツのように、内側の皮をむいて食べてみました。相変わらず酸っぱいですが、グレープフルーツと思えば、有りな酸味。原種に近いオレンジなのかしら、と思って食べていますが、キコもミコも大喜びで食べています。なぜかアンゴラには(そういえばブラジルでも当時は)グレープフルーツは売っていません。

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2011/03/24 マヌエラさん

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木曜日は、スーパーJumboに行く日。木曜日だから、野菜の数が多いとか、魚が新鮮とか、水が買えるとか、渋滞がましだとか、そういう理由ではなく、生活のサイクルで、この日が体力的にも気分的にもいいので、そうしている。
Jumboに行くと、野菜売り場でいつも決まったおばさんが話しかけてくれます。もうどのくらいだろう、まだ運転手もなくNさんに一緒に買い物に連れて行ってもらった頃から、おばちゃんは、キコとミコ、Nさん家の姉妹にも優しく声をかけてくれます。普通に話すので、私にはもちろん全部は分からないけれど、いつも子供にやさしいマヌエラさん。そして、オクラを選んでいると、一緒に新鮮なものを選んでくれたり、アボガドを選でいると横に来て「これがいいわよ」と教えてくれる。実際、彼女の選ぶ野菜はいつもいい。そして、キコがプレイグループに行っていると話しているので、いつもミコに「お姉ちゃんと一緒に行きたい?でもママと一緒がいいわよね」なんて話しかけてくれる。
今日はミコが鼻水。それをみて、アンゴラ流の風邪薬を教えてくれました。アボガドの身を崩して、蜂蜜と砂糖と牛乳と全卵(生)を加えて、それを飲むと鼻水が直るんだそうです。それから蜂蜜とオレンジの絞り汁を同じ量ずつ加えてシロップを作って、それを飲ませるといいんだそうです。栄養たっぷり。もちろん、生卵はNGなのでできませんが、所々いいところをとって、ミコの鼻水対策にしたいと思います。マヌエラさん、ありがとう!
写真のお雛様は、日本大使公邸に飾られたお雛様!ここではお節句というより、文化紹介の要素が強いです。日本の三月だったらまだ長袖だけど、ここの子供たちはノースリーブや半そで。その姿で、昨日は在留邦人の子供たちも一緒に写真を撮っています。いい記念です。

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2011/03/23 GREEN DAY

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キコの鞄には、写真の品々。共通しているのは、色の「GREEN」です。わさび、日本茶、お箸、うちわ、石鹸、タオル、目に着いた「GREEN」を用意しました。
わさびやお茶には、英語を書いておきましたが、ホザリオ先生は大のお鮨好き。わさびを見て、日本らしい!と笑っていました。つまり今日は、色の「緑」を学ぶ日で、緑色を持ったり、身につけて集合のプレイグループです。キコは黄緑の花柄のタンクトップで行きました。
午後は、公邸でのプールに出かけました。旅行から帰ってきたNさんから、ケニアのブルーマウンテンコーヒーを頂きました。パッケージからして、感動。同じアフリカなのに、どうしてでしょうねぇ。アンゴラとは違う(苦笑)そんな話や、最近物価上昇が気になる話をしました。為替か石油の価格かわかりませんが、物価が微妙に上がっています。

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2011/03/22 二人目にして初めてのこと

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キコは、10カ月から保育園入園。フルタイム勤務だった私は、子供と過ごす時間は量的には少なかったです。だけど、一緒にいる時間の長さより、質をとった私は、その分、一緒にいる時間はめいいっぱいキコにかかっていたと思います。
ミコは、9カ月から三カ月保育園に通ったものの、それ以降は、24時間私と一緒。年末年始の一時帰国の時だけ、実家の母に日中預かってもらったけれど、それも数日。ずっと一緒にいます。
二人目とはいえ、日本での状況と違うし、外に出られるわけでもないので、とにかく「初めて」づくし。ミコは家の中で興味を満たしています。そして、その彼女の行動に、私は「初めて」を感じることが多々あります。

たとえば、今日は明日のプール用にシフォンケーキを作っていたんだけれど、ハンドミキサーでメレンゲを一気に作っている間は静かなミコ。そうそうこの間は、手が離せないからね、いい子たちだわ、と思っていました。キコはお絵かきをしています。でも突然泣き始めて、キコに「みーたん、見てきて」と頼むとお姉ちゃんらしく「わかった!みーたーん!」とミコに駆け寄ります。
「ママー、ミータン、大変だよ!」という報告がきこえたので、手を休めて行ってみると、あぁぁぁぁ、私のフェイスパウダーがミコの顔に!!そして大量の粉がまかれています・・・・あぁ、日本の貴重な化粧品なのに(涙)
悪気がないのも分かるし、やりたい時期なのも分かりますが、アンゴラのストレスは、私を理性的にさせてくれません。「ミータン、ダメだよ!もうやらないでね!ママの大事なの、分かった?(怒)」と大きな声で言うと、泣きながらもダミ声で「はぁい」というミコ。お返事はいつもよくできています。そして、そのお返事に、理性を取り戻す私です。
そうだ、ミコはまだ二歳前。これはしてはいけないことなんだと、教える必要があって、感情で怒ってはいけないんだと反省。まずは大事なものは、手の届かないところに隠すか、しまわなくちゃ。キコの時は、家にいる時間が短いゆえに、あまり家の中を片付けなくても、どうにかなっていました。Img_2145

アンゴラに来てからは、私は活火山のようにいつも怒ってばかりです。生活が大変、それをいいわけにできるアンゴラだけれど、それを踏まえて、子育てをしなくちゃいけないと分かっているのにね。私はそこまでできた親ではありません。そうあるように努めては、いるけれど。
私の葛藤とは別に、いやそれが分かってか(笑)、シフォンケーキはよく膨らみ、家族に大好評。明日のおやつなのに夜のうちに家族で食べてしまいました。お代わりしてくれると、素直に嬉しいですね。それで、なんだか怒ったことが許されたような気になる自分。これじゃ、いけないとわかっていますが。
もう一つの写真は、プレイグループで作ってくれた写真です。カメラマンのお母さんがいて、有料で作ってくれました。キコにとっては宝物です。

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2011/03/21 季節を学ぶ日

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雨期と乾期があるとはいえ、日本のような四季はないアンゴラ。今日のプレイグループでは、「Winter & Summer」の季節を学ぶ日でした。持っていくものは、冬のコートや帽子、手袋、マフラー。夏の水着やサングラスです。
冬物は殆ど置いてきたけれど、旅行用に備えて、キコにはフリースだけ持ってきています。見るからに暑いフリース…、なのに、持っていくそばから、キコは着たがります。「これね、駅前保育園で着てたの」とニコニコしながら、話してくれます。
プレイグループのお迎えに行くと、いかにも「冬物」らしく、更にこの年の女の子が大好きな色の「ピンク」に国籍はないようです。みんなで、キコのフリースを交互にきて、記念撮影していました。(画像は後日壁に貼られた写真)
ちなみにこれは、ユニクロで買ったサイズの大きいもの。日本の保育園から、きていました。袖を縫って、愛用です。

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それから、今日キコが「パパ」にお土産を持ってきました。どうも19日が「父の日」なんだそうです。キコが描いた素敵な袋に持って帰ってきたのは、黒地にキコの手形が黄色と赤でスタンプされたアンゴラカラーのエプロンとパパのレシピブックです。レシピブックには、子供たちのお父さんから集まった各国のレシピ!事前に宿題がお父さんたちに出されていたのでした。
ダーリンは、自分の得意料理のフェイジョアーダにしたいと言ったけれど、私が阻止。だって、それブラジル料理で、私たちは日本人なんだもん、日本食でしょーと言うと、やる気が萎えたようです。ネットで探した「豚汁」にしていました(苦笑) ちなみに、他の二人の日本人は、天ぷらと蕎麦。
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アメリカ人のハンバーガー、イタリア人のピザ、オランダ人のサラダ、ポルトガル人のパンやパスタ、アンゴラのクラシカルな料理など、多国籍なレシピが満載です。

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2011/03/20 幸運を祈る

Dsc01597一系統だけ、電気がつかない我が家。オフィスの冷房も殆ど機能しないありさまで、扇風機を買うことにしました。ところが扇風機を探すとなると、ありません。郊外にある唯一のショッピングセンターを見に行きましたが、どのお店にもなく、家電専門店にも出かけましたが、有りませんでした。
唯一のショッピングセンターで、お店を覗いては扇風機を探していたとき、スペイン人のホアンさんと偶然会いました。ダーリンのお仕事つながりで、一度お家に招かれています。
なんと9月に次の駐在地ベトナムに行くそうです。ベトナムは、奥様の母国です。ここを出る前に、ザンビアに旅行してビクトリアフォールズを見ると言っていました。最後は、辞令がひっくりかえらないように、クロスフィンガー(人差し指に中指を引っかけて)、幸運を祈りました。きっと3年はいたと思うのですが、本当にお疲れ様です。今日は一緒ではなかったけれど、奥様にもお疲れさまと言いたいです。

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2011/03/19 初めてのコアラのマーチ

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日本に一時帰国する前に行った、新しい卸売スーパーのMEGAに久々に行きました。4カ月ぶりでしょうか。たまに行くスーパーっていうのは、楽しいです。平日もあいているけれど、このMEGAの場所までは、ものすごく渋滞があるので、往復のストレスを考えると、土曜日にしか行けません。日曜日はお休みだし。さて、単価と使う頻度を計算して、缶詰は箱買い、この日はミネラルウォーターも買えて、かなり嬉しい気分でした。帰り際、駐車場で、5月に異動するYさん夫妻の車を発見。もう一度お店に戻って、ご夫妻を見つけて、立ち話で楽しくお話しできました。
そうそう、この日プロモーションしていたのは、アンゴラ産の食器用洗剤があったこと。今まではポルトガルやブラジルからの輸入品で、750円とかしたのですが、これは300円以下で買えました。今年に入ってできた工場で生産されているんだそうです。

午後、南アフリカから戻ってきた同僚のSさん夫妻。奥さんが、お土産にキコとミコにコアラのマーチを買ってきてくれました。キコとミコは、コアラのマーチを初めて食べました(笑)コアラの表情を見ながら、お洋服を見ながら、楽しそうに食べています。そして、HARIBOのグミキャンディもお土産にくれました♪どこでも売ってるHARIBOのグミキャンディのはずですが、アンゴラでは売っていません。
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ちなみに私は小さいときから、ドイツ人と結婚した伯母の影響でHARIBOのグミキャンディを食べる機会が多く、未だに大好きです。クマの形のクラッシックなのが一番好き。キコの出産前、2カ月の入院の間、お友達がHARIBOのグミキャンディをたくさん買ってきてくれました。彼女は、今年ママになります。アメリカのグミより、ドイツのグミキャンディが歯ごたえがあって、大好きです。
さて、この日はキコは夕方からお腹の痛みを訴えて、とうとう寝ている最中に嘔吐。お昼は、いつも食べに行くフェイジョアーダで、特に問題なかったです。というより、今日もしっかりもりもり食べてくれたのですが、たぶん中庭で砂&水遊びした時間が遅く、冷えたのが原因です。今は、様子をみています。この国では定期的に「虫下し」を子供に与えるそうです。直らなかったら、それも考えて、小児科を受診しないとですね。まずはホームケアで水分補給!

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2011/03/18 大自然の中で食べる味

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明け方から雨…運転手は8時過ぎても来ず、電話すると、雨で渋滞がひどく、自分は運転中だけれど、車が動かないとか…。この日はマテウスも休暇をとっており不在なので、仕方なく今日はプレイグループはお休みすることにしました。あーあ、でも仕方ない。
家で遊んでいると、今日は南アからの出張者もお昼を一緒にするとのこと。店やものもないし、お弁当でも買って、というわけにいかないアンゴラ。有るものでしか作れません。それが、うまくできない理由にもなりますし、しかも運転手もいないから買い物にも行けないし。行ったところで、ほしいものが全部あることもないし(苦笑)
それで、刻んだ玉ねぎとにんにくを炒めて、そこにすりおろした人参と缶詰のソーセージと、豆の水煮を入れて、豆シチューを作ってみました。ご飯に豆シチューを添えて、まぁなんとなく食べれる料理になりました。
こちらの出張者の方は、35年前にブラジルの移住地に赴任した経験のある方で、当時の話をしてくれました。電気はないから、朝7時には仕事を始めて、夕方4時には終わり、そのまま、魚を釣りに行って、それを夕食にする話はおもしろかったです。釣ったお魚をすり身にして、塩で味付けして、棒きれにまきつけて、薪で焼くと、さつま揚げになるんだそうです。移住地の手つかずの大自然の中で食べる、ちょっと焦げ目のついたさつま揚げの味を想像しながら、いいことを聞いたなぁと思いました。
なんだか私にもできそうで嬉しくなりました。ここでも、何でも手作りが基本ですとお話しすると、どんな魚でも美味しいけれど、白身のほうがとっつきやすいかもとのアドバイスをもらいました(^-^)

夕方、ダーリンから電話があり、なんと外での会議から戻る途中に交通事故に遭ったそうです。後部座席に乗っていて、けがはなかったし、レンタカーだったので、当事者にはならず、オフィスの運転手が迎えに行ってくれました。よかったよ~。

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2011/03/17 三週間ぶりのきゅうり

Img_2129日本で買い占めのニュースを知って、品薄のスーパーの映像なんかをみると、まるでアンゴラみたいだと思ってしまう。アンゴラの場合、物流が安定していないのが理由ですが。
今日は久々にきゅうりとトマトが買えました。3週間ぶりくらいでしょうか。きゅうりはずっと出会わなくて、トマトはあっても腐っていたので、買わないでいました。嬉しくて、きゅうりは、プレイグループが同じYさんにもおすそ分けです。

更に南アフリカから来た出張者が、お土産に大根と冷凍納豆を下さいました。なんという心遣い!!大根はアンゴラでも手に入りますが、人参のような細さの大根で、それでも、もう四カ月ほど見ていません。すっごい立派なお大根!
納豆にいたっては、この国で食べれるとは思ってみませんでした。乾燥納豆をお友達が実家経由で味わうことができ、それも有り難く頂いていますが、このパック納豆を食べれるとは!!!心底感動しています。キコとミコは、納豆が美味しくて、ご飯をたくさん食べています。二杯目は、納豆ばかりを食べていました。たくさん食べて大きくなるんだよ。

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2011/03/14 無駄にロマンチックなシャワールーム

ほぼ10日ぶりのプレイグループ。キコの送迎の際に、子供の保護者や先生から、「家族は大丈夫?」と矢継ぎ早に聞かれました。そして一時帰国しているHちゃん家族の安否も問われました。みんな無事だと言うこと、映像が流れている被災地は、東北地方だと言うことを話しました。
被災地で雪が降っている映像を見たオランダ人の保護者は、「毛布が届くといいと思っているの。世界が日本を助けるわ。」と言ってくれたり、ポルトガル人は、「日本の映像を見て、あなたのことがすぐに思い浮かんだの。あなたは大丈夫?」と顔を覗き込んできてくれました。
お手伝いのアナさんに、テレビの映像を説明すると津波で家が飲まれて行く映像に声をあげていました。私だって悲鳴を上げたい、毎度そう思ってしまうのです。
ネットでは、NHK総合のニュースが、緊急事態と言うことで見れると知り、ずっとネットでニュースをつけています。嬉しい日本語のニュース、でもあまりに辛い。緊急事態だから、こういうことなんだものね、ないほうがいいんだもんね。

さて、我が家は、突然シャワーの部屋、トイレ、テレビ、オフィスと会議室の電気が切れました。でも、たまに弱い電気が流れるようで、急に冷房が稼働したり、トイレの電気がお化け電気になったりします。
EDELのせいなのか、安定した電力ではないのか、よくわかりませんが、今日からシャワーはキャンドルとランプ。なんだか無駄にロマンチックなシャワールームです(笑)
助かっているのは、それ以外の冷蔵庫や洗濯機や部屋の明かりは問題ないこと。水道だってちゃんと水が上がってきています。ま、発電機を回せば全て解決するだけ有り難いんですけれど。

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2011/03/13 ただ涙が出る。

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体がこわばって、これが自分の国に起きた現実なのかと思うと、信じられない。本当に、信じられない。眠っても、何度も目が覚めてしまう。
昨日もひたすらメールを打ち、みんなに連絡をしました。どんな状況でも冷静であってほしいこと、不便が増えてもあなたならできること、そして子供を抱えて移動するだけの体力を温存してほしいと伝えました。
メールの返事が次々と来ました。キコやミコが通った保育園は、その日24時間保育だったこと、都内に勤めるお母さんは5時間かけて帰ったこと。泊った人たちは、子供を抱っこするまで、心が休まらなかったこと。とにかく怖かったとか、余震で酔っているみたいとか、日本からくる返事の内容に、のどが詰まるような感じを覚えました。
泣いても仕方ないのに、涙が出ました。そしてただ強く強く、日本が日本人が、必ず復活すると信じました。必ずそうだと思います。
ダーリンは風邪でダウン、そして追い打ちをかけるようにNHKワールドの映像に、夫婦でぐったりしています。気分を改めるべく、Wiiをしましたが、もちろん気分は乗らず、ミコがWiiボードの上に乗っているありさま。Img_2120
でも、私達も生活しなくてはいけません。悲しみに打ちひしがれていては、前に進まない。食べたいと言う要望を受けて、ドーナツを作りました。「おいしいね」って、家族で言えることが、有り難いと感じます。
被災地で、大事なものを失った悲しみに沈む人々の気持ちは、私の想像を絶しています。何が自分にできるんだろう、と思いながら、目の前にいる子供たち、未来に生きる子供たちのために、自分がここでできることを考えています。

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2011/03/11 現実なの?

Img_2106ダーリンは今日出張から戻ります。私達の風邪を引き受け、出張中もかなり辛いとの電話がありました。蚊対策はばっちりだったけど、風邪薬は持っていかず、現地で薬を手に入れたそうです。
朝、出張に行っていない専門家がオフィスに出勤。いつもは挨拶だけなのに、居間に顔を出して「日本に何かあったんですか?」と言う。「え?何のこと?」と聞くと「必要なら日本に帰るチケットを手配するから!」という友達からの電話が今朝あったそうです。
そこで、NHKワールドが映るはずだからという彼女の話を信じて、うちの居間のテレビのチャンネルを回します。あったあった、初めて見ました。NHKワールド。これは、NHKニュースを英語で放送する番組です。で、その映像が、おかしい。信じられない映像。呆然としてしまいました。
そのあとネットが一時つながらなかったのですが、つながってから日本のニュースを見ると、唖然。信じられない。
両家両親、妹家族にメールで連絡しました。すると間もなく返事があり、無事とのこと。父は、仕事でしたが、車にいて戻ってくるところだと携帯のメールがありました。ホッとしました。
でも、次によぎるのは、たくさんいる日本の友達のこと。できる限りメールをしました。最初は、ダーリンの教授の秘書の方。ダーリンは仙台で学生時代を過ごしています。
あまりの衝撃なニュース、映像に、ただ涙が出ました。情けないけれど、ここにいては何もできない。日本にいても二人の乳幼児がいては、何もできない、そんな虚しさにもさいなまれて、ただ涙が出ました。
ダーリンは無事に帰ってきました。家族が無事にいること、毎日生きていること、それが実は奇跡の連続なんだと、ふと神様に感謝しました。

こういう時は、気が動転して、初めて作ったこんなご飯。母が出張者の荷物に入れてくれた桜でんぶと、甘い炒り卵、ツナ缶を醤油とみりんで炒ったものと、ご飯を交互に挟んで、小さいボールにラップを貼って詰めて、さかさまにしました。子供たちは、嬉しそうに食べてくれました。私も嬉しかったです。

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2011/03/10 お肉があった日は

Img_2135ダーリンが不在でも、三食つくっていると補充しなければ、冷蔵庫も冷凍庫も空っぽ。二人を連れて、平日の渋滞に出かけるのは気が引けるけれど、仕方ない。プレイグループも休みだし、スーパーくらい出かけないとエネルギーが余っています。
運転手にも来てもらっていたので、気合を入れて、スーパーJumboへ行って食材を調達。更に水やお肉を買いに、卸売スーパーMaxiへ。Jumboでミネラルウォーターがあればよかったけれど、全然ない。野菜もイマイチだけど、根菜とハムとチーズとパンだけ買ってきました。Maxiでミネラルウォーターを3箱購入。ひとまず36本買いました。それから輸入の牛肉を一本。3キロくらいの肉の塊を買います。
この牛肉もあるときとないときがあるので、あったら購入。ここのところ豚肉がありませんねぇ。牛肉は、アルゼンチンからの輸入品だったのに、その後アメリカ、今日はパラグアイからのお肉でした。塊のお肉は、半解凍の状態にして、その日のうちに「解体」します(笑)ステーキ用、カレー&シチュー用、包丁で可能な限り薄く切って、薄切り肉。ハムやチーズなどでついてきた食品トレーをとっておくのですが、それにお肉を乗せて、ラップをして冷凍しておきます。ちなみに写真は、土曜日にダーリンが解体作業を手伝ってくれた時のもの。
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お肉を食べるのも、アンゴラでは一苦労…。ひき肉は、高級スーパーで見かけると買っています。合挽きなんていうのはなくて、牛肉100%のみのひき肉です。大変だけど、この牛肉は美味しいので、頑張ります。
そう、私のお財布ですが、いつでも必要な食材があったら買えるようにお財布に一万クワンザ。鞄に一万クワンザ(ほぼ一万円)入っています。で、こうやってお水とお肉、ロングライフの牛乳6個セット、アイスクリームを買うと、一万クワンザ位です。あぁ、物価高のアンゴラ。でも買えただけ、今日は良かったわ。

午後はキコとミコは楽しそうに小さい中庭の、大きい洗濯桶で作った砂場で遊んでいました。余りに日差しが強い時間だったので、急遽ラッシュガードを着せています。

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