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2011/05/29 朝はくもり

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変な話ですが、やっと普通便が出るようになりました。ただれた腸もようやく回復したんですね。ダーリンはアンゴラに来て13か月が過ぎようとしていますが、5キロ痩せました。私は元気なって、やっと500グラム位回復してきました。
昨日、調査団の方に「運動不足になりませんか?」と聞かれました。家から殆ど出ず、出るときは家の中の駐車場から車で出ている毎日。運動は不足しているとは思うのですが、生活負荷が高くてエネルギーは使っているようです、と答えました。飲み水を確保するのも、何をするのも大変なアンゴラですからねぇ。
乾期に入って、朝晩めっきり涼しくなり、日が落ちるのも早くなりました。朝は曇っていることが多く、昼間は日が出れば青空で気温も高くなりますが、日差しはだいぶ落ち着いています。今日は一日どんよりした雲がかかっていました。
今日は家族で、Wiiをしたり、DVDで「ゲド戦記」を観ました。が、3歳のキコには怖かったようです。途中から大泣きで、しがみついていました(苦笑) ミコは集中力が持たないので、途中からおもちゃで遊んだり、DVD観賞用に出したお煎餅に夢中でした(笑)
乾期に入り、過ごしやすい気温になっていますが、朝晩寒いので(シャワーしかないので)お風呂が恋しくなります。こんなにお湯につからないのは、人生初めてです。子供たちは、洗面器にシャワーのお湯をためて足だけ入れて遊んでいます。疲れると、お風呂に入りたくなりますね。なんだか、ふとバスタブが恋しくなってしまいました。

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2011/05/28 アンゴラの良いお話し

農業ミッションの方々が長い調査を終え、来週帰ることになりました。それでうちでランチ&シュラスコをやりました。私達を入れて、大人が9人とキコとミコ。お肉もたくさん用意しました。午前中、市場に調査に行った皆さんは、新鮮な国産の野菜を手土産に買ってきてくださいました(^-^)嬉しいなぁ。
ミッションの方がお話してくれたのは、地方へ行ってみて、アンゴラはそこで野菜を生産する能力ある、ということでした。生産できない(そこまで至らない)土地も国も、実際はあるのだそうです。
その土地(ウアンボというところでしたが)では、首都ルアンダに野菜の少ない時期、つまり雨期のピーク1月から3月でも野菜の生産は可能だと言うこと。問題は、輸送の問題。道はひどいデコボコ土道だし、1-3月は最も暑い時期。更に途中で警察やらイミグレに捕まり、無駄に輸送時間が伸びると、売れるようなお野菜は半分あるかないかだそうです。
1-3月は、ルアンダのスーパーには、じゃがいも、玉ねぎ、人参の輸入品ばかり、そして野菜が本当に少ない時期です。だから、トマトやピーマンなどのお野菜が買えたらどんなに嬉しいかと思います。

久しぶりにアルコールも飲めるようになるくらい体調も回復したし、いいお話しを聞くことができて、とてもよい気持ちです。
それが現実になる頃には、私達はここにいないかもしれないけれど、後に続く後任の方やその家族、アンゴラ人にとっても、いいと思います。がんばれ、アンゴラ!

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2011/05/27 顔見知りができること

Img_4736ここにいると水道から出る水は汚いし、窓を開けると土埃で石の床はざらつくし、臭い風が入ってくるし、子供のエネルギーを放出させる公園も児童館や図書館もないので、日々ため息は止まりません。外に出れば、ひどい渋滞に巻き込まれるし、視界の先にはゴミの山の横で、バナナを焼いて売っている人がいたり、目を覆いたくなることも多いです。
体調不良で週の前半が潰れているので、今日はミネラルウォーターや野菜を買いに、いつものスーパーJumboへ。水をカートに積んでいると、野菜売り場のマヌエラさんがわざわざやってきて、ミコに「元気?お姉ちゃんは幼稚園よね?ママと一緒でいいわねー」と話しかけにやってきました。
レジでも、何度かやってもらっているお姉さんのようで「もう一人はどうしたの?」と言われ「幼稚園よ。友達とコミュニケーションを取るのが好きな年だもの」というと「そうよね~、あなたはまだ行かないの?」とミコに話しかけます。
アンゴラで嫌なこともたくさんあるけれど、ちょっとした会話とか、自分が笑顔でいることで、相手の表情が和らいだり、子供に向けられた笑顔に触れると、「あ、ここに今、自分の場所があるんだな」と感じます。アンゴラに限らず、その土地に顔見知りができると、生活が気持ちよくまわっていくような気がします。そうやって、女の人は生きていく。その土地を生きていくんだなぁと。
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ダーリンがここは戦後なんだもの。戦後闇市が首都全体に広がった感じかもといったことを思い出します。騙したり、外国人からむさぼりとろうとしたりする人もいるでしょう。生きるために必死な人もたくさんいる。でも少しずつ彼らは戦後から抜け出して、今と、そして未来を生きようとしているんだと思います。そう思ったら、優しい目で応援したいなと思いました。
そしてダーリンの仕事を通じて、日本の国際機関がある意味をこの国でもかんじることができたら、と想う日があるようになりました。
写真は、洗濯をしているうちに黒ずんだキッチン用のお手ふき。水が汚いので、白いものはだんだん薄黒くなっていきます。真ん中に置いた新しい白い布巾がまぶしいです。

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2011/05/26 アリガトウのおばちゃん

Img_4739少しずつ元気になってきて、キコのプレイグループも送れるようになっています。運転手のチーノは「体調はどう?」と聞いてくれる優しさもあり、ありがたいな、と思います。

今はミッションがたくさん来ていて、ダーリンは大忙し。私は出張者の方に場合によっては荷物を頼めるので、嬉しい限り。
大使館は「物資調達」というのがあってパリに食材を買い出しに行ける制度があるそうだし、商社はDHLなどを使って日本から食材を送ってもらえるサービスがあります(食材は自費で、送料は会社負担)。ダーリンのいる組織にはそういうのが皆無。最初は嘆いていましたが、出張者が来て、快く荷物を持ってきてくれるので、うちはそれだ!と思っています。
同じ組織の人はよくわかっているのと、コンサルと違って調査機材がない場合もあるので、10キロ以上持ってきてくださる人もいます。コンサルさんでも、事情をよく知る人で荷物に余裕のある方は、10キロ位ガツンと持ってきてくださるのです。郵便は届かないし、DHLは恐ろしく高いし、日本食材は手に入らないアンゴラ。頼みの綱は、出張者に限ります。

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さて、今回来ているミッションもそろそろ帰ることになり、我が家でランチBBQをすることになりました。ひとまず材料を買いに卸売のスーパーへ。 体調は完全復活ではありませんが、少しずつやっていかないといけません。
土曜日家族で買いに行くことが多いMEGAですが、不思議です。ここの店員は妙に親切と言うか、笑顔の店員がたまにいます。アンゴラではレアです。
更に会計のおばちゃんに「アリガトウゴザイマス」と言われて、さらにびっくり。だって日本語ですよ。「日本人だって分かる?」と聞くと「私にはわかるわ。日本人は顔が明るい(白い)から」とのこと。日本語を話してくれたことが、私はとても嬉しかったです。それで、今日は頑張ってスーパーに来て良かったなと思いました。単純だけど、わずかな日本人やその日本語を知ってくれているだけで、すごく嬉しくなるもんですねー☆
写真は、キコがプレイグループから持って帰ってきた風船をお供に歩きまわるミコさんです。

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2011/05/25 へんな休日

Dsc02520_2今日はアンゴラの休日「アフリカの日」と言うことらしくて、ダーリンのオフィスもお休み。それでキコをダーリンがプレイグループに連れて行ってくれました。
でも、アポが入ったり、電話が来たり、結構働いているアンゴラ人は多いようです。この休日、来年にはなくなるとか。お休みかと思っていた、お手伝いのアナさんも来ています。ダーリンも午前中にアポが入りました。
キコのプレイグループには私も出かけて、家族でお迎え。そのままシェウーでお昼ご飯を食べることにしました。しかし、変なところで渋滞。いつもならイライラするのに、イライラする元気もないのでしょう。ただひたすらボーっとしていました(苦笑)
休日には海沿いの道でデモなどがあるのですが、それなのかしら?予定より遅れましたが、お昼を始めることができました。日本から出張者の方も一緒にランチです。私は春雨のスープにご飯を混ぜて、ひたすら柔らかくして食べていました。でも美味しかったなぁ。やっぱり食べれないって悲しい。そして食べれるって嬉しい!
今回出張者の方には、15キロの荷物をお願いしました。もうすぐ来るキコとミコの誕生日プレゼントが入っています。ケニア駐在経験のあるこちらの方、事情をよくわかってくださり、本当に有り難いです。
ダーリンの仕事の話、よくわからないことももちろんあるし、キコとミコも一緒で話は細切れだけれど、分かるところもあって、そういうのを聞くとワクワクします。アンゴラには凄い可能性があるような気がするからです。
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帰り途、日本大使公邸に寄りました。キコとミコに休暇先で見つけた可愛い動物のマグネットをくださったのでした。下痢がこんな辛いとは、この年まで知らなかったと話すと、アンゴラの乳幼児の死亡原因は、マラリアより下痢だと教えてくれました。こういう国では、下痢が命取りになってしまうんですね。
久しぶりに、大使夫人とお話して、気持ちも元気になって帰ってきました。いろいろやり過ぎて疲れたけれど、少しずつ食べて、いつもどおりに戻そうと思していこうと思います。
写真は、路上ブティック。渋滞中なので撮れました。

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2011/05/24 お昼から少しずつ

予定ではもう元気になるはずだったけれど(笑)、まだまだ体力が戻らず、今日もプレイグループをお休みさせました。
朝はダーリンが用意してくれて、お昼から少しずつ自分でやってみました。何か作業しては、横になる。飲み物を一口ずつ飲む。パソコンも開いて、椅子に座って時間を過ごせました。午後、Hちゃんのママから電話があったり、大使夫人からもお電話いただきました。ダーリンには、大使から私の体調を心配する電話があったそうです。今の大使ご夫妻の、その本当に優しい暖かい気持ちに触れて、ありがたいなと思いました。
アンゴラは本当に大変です。健康でも大変なのに、ちょっとでも体の調子が悪くなると、その大変さは想像以上です。だけど、常に家族が一緒にいて、本当に気してくれる人がいる有り難さ。いつものオクラを切っただけのお味噌汁なのに、何度も「美味しいね」と言ってくれるキコ、残さず食べるミコ、疲れているのに頑張ってくれるダーリン、本当にどうもありがとう。無理せず元気にならなくちゃ!

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2011/05/23 二日で四キロ減

Dsc02515朝、抗生剤が効いたようで、熱が下がりました。でもまだ下痢は止まらず。キコのプレイグループには連れて行けるどころではありませんでした。午前中はキコとミコを連れて、運転手に連れて行ってもらい大使館で点滴。
午後はダーリンが半休をとってくれて、夕方も点滴を受けました。合計三回、1500MLの点滴をしたことになるのですが、最後の点滴のころには、下痢も収まっていました。
アンゴラで病院にかかるのは、その待ち時間だけでも恐ろしいですし、ストレスもかなり。こうしてすぐに点滴してもらえて、本当に有り難いです。さて、その場で体重を量ってみると、アラびっくり!2日で4キロやせたことになります。
まだ食べれないのですが、ダーリンが夕食をステーキにしたので、部屋中いい香りに包まれています。以前と違って「食べたいなぁ」と感じるようになりました。「正常」な反応だと自分で笑って、元気になるぞと思いました。
シャワーに入って、どこから4キロ減ったんだろうと自分の体を眺めました。うーぬ、下腹部とか太ももとかふくらはぎとか、どうしてここから落ちないのかしら…。ま、そううまくいかないと分かっているけど(笑)

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2011/05/22 発熱嘔吐下痢

Img_4702明け方、ダーリンに頼んで、マラリアチェック&検温。39度近くありましたが、マラリアではありませんでした。良かった。でもこの下痢、どうしたもんでしょう。下痢もひどいけれど、毎回おなかが痛い!
寝ても覚めてもとにかくトイレで、ソファーにたどり着けず、トイレとソファーの間で倒れていました。ソファーに横になっていると、ミコはニコニコ笑顔で何度も顔を見せに来ます。キコは「ママー、痛いの?大丈夫だからね」なんて言ってました。
その間、ダーリンは子供たちの朝食&昼食、歯ブラシ、洗濯物を干し、食事の片づけをして、夕食の下ごしらえをしていました。日曜日ですが、夕方から出張者との打ち合わせがあるダーリン。本当に今のこの時期は、調査団が立て込んでいて、忙しいのですが、結局私の容態は、ダーリンが出かけるまでに良くならず熱も下がらなかったのです。
ダーリンは仕事の打ち合わせをキャンセルして、在アンゴラ日本大使館の医務官に連絡を入れてくれました。大使館にいる医務官と言うのは、本来大使館員のためにいて、他の邦人の面倒はみないのですが、ここは大変な土地で少ない邦人。現大使が何かあれば活用してほしいとおっしゃって下さり、それに甘えています。

夕方、大使館に行って、500MLの点滴を一本打ちました。血液検査でウイルス性の下痢と判定。ORS(医療用ポカリスエット)と抗生剤、痛み止めと整腸剤を頂きました。点滴で少し良くなりましたが、下痢は止まらず、痛みも止まらず、フラフラ。先生は、何も出ないはずなのに、まだ止まらないんです、と言うと「腸の垢みたいなのが出ているんですよね」とか、痛くて仕方ないというと「しぶり腹ってかんじですよね」とかしっくりくる言葉をご存知でした。

ダーリンは、一日子供と家事で、だいぶ疲れています。私はトイレとうたた寝の繰り返しです。写真はダーリンが作ってくれたポトフ。いい匂いが部屋にたちこめるのに、お腹が痛くて食べる意欲も湧きませんでした。でもキコもミコもパパのポトフ、たぁくさん食べたようです。キコとミコのパパが、ダーリンで良かったね!私も、私のパートナーがダーリンで本当によかったといつも以上に思います(^-^)

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2011/05/21 国力の違い?

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ダーリンのお友達に誘われて、彼女の送別会に家族で行ってきました。場所は、英国大使館のプールサイド。初めて行ったのですが、いやはやびっくり。街中とは思えない広い敷地に豊かで手入れされた緑や花々。大使館や
公邸や館員のための住居とプールや駐車場があり、住居にお邪魔させてもらったのですが、アンゴラではありませんでした。英国に住んでいたダーリン曰く「イギリスそのものだよ」と。だって、コンセントも英国式。
話によると、ここは既にポルトガル時代から、英国の国有地になっているそうです。それに比べて、我が日本の悲しさ。「外交」の担う意味を、よく考える必要があります。

Img_4655さて、子連れの私達は13時過ぎにはプールサイドについて、持ってきたおにぎりをかじりながら、キコとミコはプールで遊んだり、早く来た方とおしゃべりしたりしていました。
今日は彼女のお友達が集まっているのですが、スペイン、ドイツ、ルーマニア、ブラジル、いろんな国の大使館つながりや、IMFなどの国際機関、バングラ、ロシアの民間企業など多数。ダーリンも半分くらいはお仕事を通じて知っているようでした。

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次々と挨拶して、ビール片手に、イクラの載ったカナッペを食べた私。缶詰を開けていたので「アンゴラでイクラ、初めて見ました♪」というと「モスクワで買ってきた」とのこと。こちらの男性、ロシアのダイヤモンド会社の方だそうです。スペイン大使館の方もスペインからLOMBと呼ばれるハムをもってきていました。塩気も硬さもちょうどよく、とてもおいしかったです。日本なら、ちょっと大きな街のデパートに行けば、世界ものが手に入るけれど、アンゴラではそうはいかないし、あっても法外な値段だったりします。そういう意味では、外国人にとってアンゴラは住みにくいんです。それにしても、いろんな国の人が集まっておしゃべりするって楽しいなぁ♪

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その後、ビールは2杯しか飲んでいないのに、嘔吐。嘔吐は4-5回あり、悪寒が走り、自分でどうも体がおかしいなぁと感じます。お肉を焼いてもらったけれど、食べるどころではなく、私だけ車で休んでいました。日が落ち始め、気温も下がってきたので帰ってきました。
家に帰ると、一気に様子がおかしくなりました。食事を作ることもできず、ダーリンがおじやを作って、子供たちに食事をさせ、お風呂にも入れてくれたので、私はシャワーを浴びて一緒にベットへ。
しかーし、夜中ずっと下痢が止まらず、ベットとトイレの往復。のどが渇いても水道の水が飲めないし、動けないので、とうとうダーリンを起こしてしまいました。

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2011/05/20 同じアジア人だもん

Img_4609アンゴラには中国人労働者が8万以上いると聞いています。それでアンゴラ人に「ニーハオ」とか「シネーズ(中国人)」といわれる私たち。毎回根気強く笑顔で「日本人だよ」と言っています。アンゴラにいると、いろいろあって中国のイメージは悪いのです。だから間違われたくない私です。

中国人は出稼ぎの期間労働者なので、妻連れは幹部などのみで、かなりまれ。今日はスーパーで中国人男性二人に会いました。多分、中国企業のどこかの厨房で働いているのでしょう。凄い野菜や飲み物がカートに積まれていました…。
ふと、アジア人の私を見て、カートにちょこんと乗っているミコをみて、表情が柔らかくなる男性達。ポルトガル語も通じないので、お互いスーパーの中で目が合うたびにニコニコしました。きっとね、アジア人の子供をみて、国に残してきた自分の家族を思いだしているんだろうなぁと感じました。家族思いのいいパパなんだよね、それで頑張ってアンゴラで働いてる。そう思ったら、せつなくなりました。個人レベルでは同じアジア人、私は笑顔でお付き合いしたいと思いました。
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今朝も食べたパパイヤ。一キロある大きなパパイヤを頂いたので、筒切りにしてみると、おやまぁ、お星さまの形!おっきいねぇ、お星さまだねぇとキコと喜び合いました。パパイヤらしい良いお味でした!それと、キコがプレイグループで作ってきた、懐中電灯。なぜかオレンジの風船付き。トイレットペーパーでできた軸の部分を塗ったそうです。

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2011/05/19 アンゴラの土地の野菜

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夕方、ダーリンのお仕事の関係で来ている農業ミッションが、地方視察からルアンダに帰ってきました。帰ってくる途中、オフィス兼住居の我が家に寄ってくださいました。
ダーリンは外で会議、他にスタッフは既にいない時間だったのですが、た~くさんの野菜を地方で買って持ってきてくれました。首都ルアンダは物価が高いし、野菜も輸入品が多いのを知っているミッションの皆さん。本当にありがたいお心遣い。
緑のにおいプンプンのキャベツ、きれいなアボガド、ふぞろいだけど甘い匂いのする人参、青いだけでつやつやしたトマト(そのうち赤くなります)、小ぶりだけれどしっかりしたじゃがいも。どれもアンゴラその土地で作られたもの。高価な化学肥料を買えない小さい農家が多く、本当に土の力なんだろうなぁと思います。
マラリアや地雷があり、地方にはなかなか行く機会は私はないけれど、豊かな土地を想像しています。そしてアンゴラの未来を強く信じています。
明日には、オフィスのスタッフや、子連れ日本人家族におすそ分けしよっと。

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2011/05/18 自分の国を話している時

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キコは今日「リボンがかけたよー!」といって持ってきてくれました。とっても上手にかけました。私が教えたわけじゃないのにねぇ~。私は、鉛筆をカッターや小刀で削ったことがありません。小さい時は母や父が削ってくれていたし、手動も自動も鉛筆削りを持っていたからです。
キコの色鉛筆は、ここにきてからダーリンが削ってくれていました。でも今は日本人のスタッフが一人一時帰国していたり、ミッションが来たりして、大忙し。ずっと待っているキコがかわいそうで、私が削ることにしましたが、…難しいです。
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でもどうにか削れました。色々ダーリンにお願いしていることも多いのですが、自分ができるようになっておかないと、ここではダメですねぇ。発電機をつけるのも、燃料を入れるのも、運転手に電話するのも、ワインを開けるのも、
そして色鉛筆をカッターで削ることも、一個ずつできることが増えています。私の生き抜く力も、着実に伸びているかしら(笑)
ミコはキコの影響で、「ワンチューツリー(One Two Three)」と英語が入ってきています。一緒に「いち、に、さん」もキコは言うけれど、ミコは英語のほうが言いやすいみたい。なんでだろう。
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今日は、ルアンダに六年住んでいる韓国系カナダ人のソンミさんのお家に、HちゃんとS君とママたちと一緒に遊びに行きました~。昨晩のうちに、バナナシフォンケーキを作って、午前中は持っていくおにぎりとおかずを作っていました。
初めて行くお家でしたが、ルアンダ市内においてはとても快適そうでした。一人娘のアインちゃんのためにおもちゃがたくさんあり、キコとHちゃんが嬉しそうに次々引っ張り出して遊んでいます。
お昼ご飯に出てきたキムチはソンミさんの手作り。美味しかったー!ここでキムチが食べれるとは!感動!帰りには手作りキムチを容器に詰めてくれて、さらにご主人の会社の冷凍のお魚も分けてくださいました。英語とポルトガル語、ソンミさんの日本語も交じるおしゃべりでしたが、やっぱりおしゃべりって大事。すごく楽しかった~。
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それにしても民間企業ってすごいです。アンゴラは本当に生活するのが大変な国だけど、それをバックアップするのが組織なのに、日本の公的機関は特に厳しいと思います。別に贅沢をしているわけではないけれど、他の先進国が驚くほどの日本の待遇の悪さ。子供の教育費も住居の上限も、先進国と言えない日本の待遇の悪さに、たまに話すのもはばかられることがあります。日本人同士だと「愚痴」になりますが、他の国の人に話すと、自分の国の恥をさらすようで、ね。

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2011/05/17 あんこ好き

Img_4583_2日本にいると、デパ地下には美味しいお菓子屋さんがたくさんあって、街のケーキ屋さんだって、不二屋だって、スーパーの和菓子だって、私にはいつも美味しく食べられます。
あんこ好きの私ですから、コンビのレジの近くある一口羊羹を、飲み物のついでに買って、仕事の合間に食べていました。海外にいるとそんな素敵なシチュエーションに遭うわけは、当然なく(笑)、食べたくなったら自分で作るしかないわけです。
圧力なべを使って、一気に500グラムの小豆を炊いてしまいます。お砂糖の量も400グラム以上ガツンと入れます。その砂糖の量に驚くけれど、甘くないと美味しくないのがあんこですからね。いいんです。
たくさんできたあんこは、半分はあんこLOVEの日本人スタッフにおすそ分けして、残りの半分は、家族で頂きます。子供もダーリンもあんこ好き。
一日三食作って、おやつも作ると、ほとんど台所に立っている気がするけれど、美味しくできると、純粋にうれしい。自分が嬉しいし、それを喜んで食べてくれる人がいるともっと嬉しくなります。

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2011/05/16 大根があったよ!

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土曜日、久しぶりにいった外国人向けのスーパーで見つけたお大根!人参みたいに細いのが、たまにスーパーにあったけれど、それももう半年前のこと。だいぶ長い間、ルアンダでは大根を見ることができませんでした。
それで、南アの出張者に頼んだり、ポルトガルで買って持ち帰ってきたりしていた私です。大根って、有ると便利なんだもん。直径10センチで長さは20センチくらいで小ぶりだけれど、問題なし。300円前後で買えました。
お大根って、おみそ汁に入れても、肉や魚と煮ても美味しい大根、干したら切干大根になるし、漬けものにもなるし、本当に便利。聞いた話ですが、大根は、種から育つそうです。そして大根は、日本人は、見つけると必ず買う。日本人は支払いがいいので、現地の小さな農家が一生懸命作るようになるそうです。アンゴラでもそうなるといいなぁ。
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今日はひじきの炒め煮を作りました。キコもミコもひじき大好き。ひじきも干しシイタケもこんにゃくも、どれも貴重な食材で、ここでは手に入らないので、3-4週間に一度しか作れません。こんにゃくやゴマ油は南アの中華食材店で買ってきてもらったものですし、ひじきや干しシイタケは日本からの出張者からものです。毎週でも作ってあげたいのだけれどね。

日本食って本当に水をたくさん使います。お米を研ぐ時、乾物を戻す時、おそうめんや冷麦を食べるとき。意識しなかったけれど、ペットボトルがどんどんカラになるからねぇ。日本は水に恵まれた国なんだと気がつきます。

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2011/05/15 バーベキュー

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ルアンダにいると休日はすることがありません。スーパーに行ったり、唯一のショッピングセンターに行ってみたり、外食したり、お友達の家に行ったり、招いたり、海にいったり。本当にそれくらいしかすることがありません。
今日はHちゃんのご家族に招かれて、BBQに出かけました。Hちゃんのお家は、コンパウンドと呼ばれるタイプで、敷地内にプールやBBQスペースがあります。それでも希望して入れるものではないのですが…。

のんびり行ってみると、すでに人は集まっていました。美味しいお肉を食べたり、キコはHちゃんとプールに入ったり、家でしか遊べなかったキックボードに乗ったり、とにかく元気に遊びまわっています。
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そこに敷地内に住むオランダ人家族も来て、縄跳びやフラフープで遊びました。オランダ人の末っ子フローリンは、キコとHちゃんと同じ年で仲良し。長女のマハインは大のお鮨好き。長男のメイスもキコを気にかけてくれます。

お肉の後はのんびりカフェをしながら、イタリア人のルカさんとKさんのギターによるライブがあり、気持ちの良い午後を過ごせました。ミコはお肉を一杯食べて、ねえね達と遊んだ後はお昼寝。目が覚めた後はHちゃんのおうちでDVDをみたり、一緒にシャワーをさせてもらったりと、彼女なりに楽しんでいたようです。
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夕食も頂いた夜、家に戻ってきて、電気があることにホッとします。でも、一難去って又一難のアンゴラ生活。夜はネットがつながりませんでした(笑)さぁ次は何が起こるんでしょうねぇ。何も起こらないわけはないので、ドキドキしています。

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2011/05/14 十二日ぶりに電気が戻った!

停電になって、12日経ちました。朝起きて、発電機をつけるのがダーリンの日課になりつつあります。発電機をつければ、家じゅうの電気が賄えるので、生活には支障がありません。
昨日はダーリンの不在中に発電機の燃料が切れて、見よう見まねで燃料を補充していたところ、スタッフのパウリーニョが来て手伝ってくれました。
ほぼ一日中発電機をつけているので、夜は発電機を止めて寝ていました。冷蔵庫も電気が入らないけれど、夜は開けないし、乾期になり、朝晩涼しくなっているので溶け出すことはありません。また、冷房はなくても眠れるのですが、やはり窓を閉め切ると暑い。それで網戸のある窓を開け、ドアを開けて、蚊取り線香を二つ炊いて、蚊帳を張って寝ています。
それでもとにかく蚊に刺されていて、本当に嫌です。今年は異常気象のせいか、蚊が多いし、周りにもマラリア患者がいて、「蚊」に関しては、私はものすごくセンシティブになっています。

でも、なーんと、今晩12日ぶりに電気が戻りました~!!
警備員のドン・アフォンソがドアを叩いてきました。夜だったので、ダーリンが行くと「電気が戻った」とのこと。それで切り替えてみると!おぉぉ!!電気が戻っていました。いやもう嬉しくてね~。別に警備員の手柄でもないのに、嬉しかったので炭酸飲料のガラナとオレンジ、チョコウエハースをあげました。

嬉しいねぇってダーリンと喜びあいました。ほんと、嬉しいです。夜は窓を閉め切り、蚊帳を貼って、冷房をかけて眠りました。おかげで蚊には刺されることなく朝を迎えました。電気が戻ってよかったよ。発電機はうるさいし、壊れたら生活できないからね、あぁ、本当に良かった。発電機、よく頑張ったね~。ほめてあげなくちゃね、ありがとうね(^-^)

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2011/05/13 至る所で工事中

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ルアンダは、至る所で工事中です。道路や歩道を舗装しています。それで余計に渋滞がひどいような気もしますが、日に日に道がきれいになっていくのは、住んでいるものとしては嬉しいです。
ポルトガルやブラジル、中国の建設会社が来て、工事を進めています。中国の場合は、自国の労働者も連れてきていますが、多くの場合は白人系の監督者にアンゴラ人労働者が働いているかんじです。でも中国人とアンゴラ人が一緒に現場に立って、セメントを運んだり、穴を掘ったりしているのを見ると、ふと日本人がブラジルに移民した時の様子を想像させます。ブラジルに移民した日本人は、黒人奴隷の代わりのように使われていたことがあったと本で読んだことがあります。

青いパパイヤをもらったので、ネットで調べたレシピでお漬物にしようと塩漬けにしていました。でも、どうしてかカビが生えてダメになりました。仕方ない、アンゴラだからね…。
気持ちが萎えるけれど、それ以上に漬け汁として準備しておいた日本の調味料がもったいない。パパイヤの代わりにきゅうりや人参をつけてみたけど、イマイチ。勉強代にしては、調味料がもったいないなぁと思って、瓶に入れて冷蔵庫に入っています(苦笑)Dsc02471

今日のプレイグループは「クレイジーヘアデイ」ということで、キコは頭のてっぺんで髪を結んで、パイナップルヘアにしてみました。クラスに行ってみると、すごいすごい。フォッフォは、ヘアアイロンでソバージュ風。カーフィンはエルビス風、先生のホザリオも左右ちぐはぐに結ってクレイジーです(笑)
そして今日はフランス人のトーマスのお別れ会でした。「トマとね、今日ね、グッパーイ!したよ~」と言うキコ。小さいときって、お別れするのが悲しくないんですね。又会えると思っているからでしょうか。次はラオスへ向かうそうです。

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2011/05/12 六年アンゴラ、すごい!

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プレイグループの後、そのままHちゃんのお家でお昼ご飯を食べさせてもらいました。今日は午後、一緒に遊ぶことにしています。おにぎりを作って、きゅうりの浅漬けを用意して、昨日の一口ケーキを持って、遊びに来ています。そこに、先日海であった韓国人の母子も合流です。Hちゃんママがつながって、又、キコが9月から通うモンテッソーリにも興味があるとのことで、一緒に会うことになりました。
なんと話を聞くと、彼女は6年ルアンダに住み、ご主人は10年以上いるそうです。一人娘のアインちゃんは、2歳になったばかりなので、ミコと一緒です。アインちゃんは、ママのご両親の住むカナダのカルガリーで出産したそうです。まぁ、六年とはすごい。韓国の民間企業に勤務されていますが、いやはやすごいです。Img_4483

私の低い英語のレベルでも、女子の会話は楽しめます。そして同じアジア人ですし、お隣さんです。世代も近いので、彼女は日本のドラマを知っているし、私達は韓国ドラマや俳優を知っているし、アインちゃんはアンパンマンも知っているし、ミキハウスの服も持っています。私も出張で韓国に行ったことがありましたし、アインちゃんのママは在日韓国人として育った人と付き合ったことがあるので、日本語もいくつか話せます。
そんな共通点と、ルアンダの狭い社会においては、行くところ、買える食材、条件はみんな同じなので、話に花が咲き、本当に楽しかったです。
世間一般が思う「駐在妻」とは程遠いアンゴラでの駐在妻生活。「習い事」も存在しないし、日々渋滞にあって、子供の送迎をし、買い物に行く毎日。買い物に行っても、限られた食材しかない。でもその分、ここで会った人とは、お互いのお家で、色んなおしゃべりをして、それなりにいい時間を過ごしていると思いたい。人生の時間は限られているから、習い事ができればそれもいいけれど、できないなら、会っている人から学ぶ。その姿勢を忘れないようにしなくちゃ、と思いました。
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写真は、キコが作ったフレームとママの絵です。アンゴラでは5月1日が母の日らしいのですが、それに合わせて制作したフレームに着いたキラキラのお花。縁どりは先生がしたのですが、中身のお花はキコが作ったそうです。これが入っていた袋には「ママ」の絵。草原に立ち、お花と太陽と一緒に登場です。ピンクの顔に紫ヘアー、なかなか素敵なママです。
それにしてもコンパウンド、いいなぁ。キコはHちゃんの自転車を借りて、ずっとずっと敷地内を走っていました。オランダ人のフォッフォもここに住んでおり、そのお兄ちゃんやお姉ちゃんも一緒にいて、ルアンダにおいては理想の子供の遊び場所です。電気も水も渋滞もどれも大変だけど、子供にこういう環境を用意できないのが、親としてはつらいです。

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2011/05/11 プレイグループを待つ間に

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プレイグループが終わるのを待っている間、上を見あげると、建設中のビルのクレーンが見えました。ルアンダは至るところで、ビルやマンションを建設中。はたらく車が大好きなキコは、しょっちゅう指をさしては「ダンプトラック!」「クレーン車!」「かっこいいねー」「おっきいねー」と喜んでくれます。私はアンゴラなだけにいつ横転するかとか、倒れはしないかと冷や冷やしながら、祈りながら、通過しています。

ルシアンのパパとおしゃべりをして待っていました。ルシアンとキコは同じ年。9月からの預け先について以前聞かれ、モンテッソーリを紹介しました。ルシアンは、ママが国際機関に勤務しているイタリア人で、パパは主夫でスリランカ人。教育環境を考えると、自分とルシアンはイタリアに行ったほうが経済的にもラクだといいます。だって世界で一番物価が高いアンゴラ。教育費だって、バカにならないんです。でも「家族だから一緒にいるのは当然だろう!」というルシアンのパパ。日本の単身赴任で頑張っているパパ達の存在は知っているのかしら、と思いつつ、その語気を強めた言葉に、彼の強い想いを感じました。
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マチウダのおばあちゃんと話していると、内戦中もアンゴラにいたそうです。60年、アンゴラにいたとか。生まれはポルトガルで3歳のときにアンゴラに来たとか。すごーい。もっと聞きたいけれど、プレイグループが終わり、お部屋のドアは開いて、子供たちが出てきます。もっといろんな話をたくさん聞きたいけれど、私のポルトガル語と彼女の英語にも限界があります。もっとちゃんと学ばなくてはと思いつつ、もうアンゴラで10カ月も過ごした自分の、その動きの鈍さに嫌になります。
写真は明日持っていく一口ケーキ。オフィスにもいい匂いが流れていくので、スタッフの皆さんにもおすそ分けしました。スタッフの一人のパウリーニョが、レシピを欲しいと言うので、ダーリンに手伝ってもらい、レシピをポルトガル語で用意しました。単語を辞書でひいて、分からないのはダーリンに質問。うまく作ってもらえるといいなぁ。

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2011/05/10 笑顔であること

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こどものDVDを見ていると、否が応でも覚えてしまう主題歌とか挿入歌。アンパンマンの「もし自信をなくして、くじけそうになったら、いいことだけ、いいことだけ、思いだそう。」とか、「僕らはみんな生きている」とかね、なつかしい歌を耳にすると、その歌詞にふと涙が出てくることがあります。もともと涙もろいのに、年を重ねてさらに涙腺が緩むようになりました。「生きているから、悲しいんだ」「生きているから、楽しんだ」とか、当たり前だけど、「生きる」ということをもっと感じたいと思います。
アンゴラにいて、生活するのが大変で、ほとほともうやだよーって思うこともあります。でも、生きていて命があるから感じること。有り難く日々を生きなくてはと、思いました。

スーパーで、レジを待っている間に眠ってしまったミコ。おんぶ紐は車の中。お会計を済ませても、おつりがなくて待たされる羽目になりました。
隣のレジのお姉さんが、眠ったミコに視線を送りながら、私のレジのおばさんに「いくら足りないの?」といいました。その隣のレジでお会計を済ませたお客さんが、レジ同士の両替をつないでくれました。みなさんに、丁寧にお礼をいうと、隣のレジのお姉さんはにっこり。でも私のレジのおばさんと、お客さんは無表情のままでした。
社会主義や教育のせいで、サービス精神と言うのは基本的にありません。そして、表情が硬い人がアンゴラには多いです。外国人に対しては特にそうのような気がします。
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いろいろ大変だけれど、「ありがとう」と言うことを忘れずに、そして笑顔であることを意識しなくちゃと思いました。ここにいると、生活も大変だし、周囲の余りに多い不機嫌な顔に、つい影響されてしまいそうです。「笑う門には福来る」だし、笑顔を不快に感じる人はいないはずだし、そうやってわずかでも日本人を知ってもらうことが、私ができるアンゴラでの草の根貢献だと思っています。よし、がんばるぞー!
写真はキコが描いてくれた「ママ」。ピアスをしているのも描いてくれました。もう一枚は、車の中から見えた建物。窓を通じてよーくみると天井がありませんでした。

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2011/05/09 おもちゃらしく味が出る

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ここのところ、一日の時間が短いなぁと感じていました。ただ単にルアンダの渋滞がひどくなって、車にいる時間が、10分で着く距離が片道一時間ということがざらにあり、キコを送って、スーパーで買い物をして、家に戻り、お昼御飯を作り、ふと時計を見ると、お迎えの時間まであとちょっと。そんなことがあって、一日に自分が使える時間が少なくなったのが、短くなったと感じる理由です。

7月で二歳になるミコは、何をしでかすかわかりません。今日はネェネ(キコ)のお箸を、椅子のねじ穴に突き刺し、二本とも折ってしまいました。更に折れた先を鼻の中に隠していたミコ。くしゃみと一緒に出てきたけれど、ビックリしました!言葉も少しずつ出てきて「これ、なぁに?」「これは?」「(あんぱん)マン、(見)たい~」「(クッキーの語尾のキーを)チー、(ちょう)だい」「これ、あけてー」「(絵)本、(読ん)で~」と部分的に発音しています。更に一人でも不思議な歌を歌ったり、踊ったり、だんだん賑やかになってきました。
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キコのこの時期は保育園だったのですが、ミコは常に私と一緒で家にいる時間が長い。おもちゃや絵本に家で触れている時間が長い分、絵本は破るし、クレヨンで描くし、おもちゃらしく、どんどん味が出ています(笑) 思い出が刻まれているというと、聞こえがいいですね~。

あ、そうそう今日の夜で完全な無計画な予告のない停電は丸一週間です。救いは、夜は涼しくなって、冷房をしなくても眠れるようになったので、寝ている間は発電機を止められること。さすがに24時間つけっぱなしは、故障しそうで怖いし、いつ電気が戻るか分からないのでねぇ。でも逆に季節の変わり目だからか、蚊は多くなりました(涙)

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2011/05/08 外に出たいという願望

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夜で丸六日、無計画無告知の停電が続いています。いつまで続くのかと思いますが、どうにもならないしねぇ。今のところ、発電機も故障してないし、燃料は一日一度補充しています。

青いパパイヤをもらったので、一つをお漬物にしてみました。ネットで調べると、あったあった!ブラジルにいた時、移民した方がお漬物を持ってきてくれた記憶があり、作ってみようと思いつきました。塩漬け四日、醤油やみりんなど調味料に漬けて四日。どうなるか楽しみです(^-^)
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おやつはダーリンの希望でドーナツを作りました。キコもお手伝いして、ドーナツの形に抜いてくれます。型がないので、コップを使いました。ちょと焦げたけれど、美味しいドーナツ。お昼寝から目覚めたミコももりもり食べてくれました☆

早い夕方、ダーリンが外を歩きに行きました。キコはパパに連れて行ってとせがみましたが、パパは「キコが歩ける道かどうか下見に行ってくる」と言って出かけました。その間、外を見てずっと待っているキコ。30分してやっと帰ってきたダーリン。大通りを歩いてみたけど、ネズミの死骸はあるし、汚水もひどいし、歩けないと教えてくれました。
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でもキコは行きたくて仕方ない。そうですよね、子供は外に出たい。日本だったら、家の外に出るなんて、普通のことなのに。ダーリンが駐車場で遊ぼうと言っても、「外に(扉の向こうに)行きたいよー」というキコ。それで結局ミコも連れて一区画だけ往復してくれました。ものの10分たらずでしたが、キコは満足したようです。帰ってきて手も足もしっかり洗います。私は子供たちがいない10分くらいの時間、ただただ発電機の音だけ響いて、妙に長く感じた10分でした。

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2011/05/07 マラリアで緊急搬送

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先日一時帰国から戻ってきたHちゃんからのお土産で、一口ゼリーをもらいました。日本のお菓子は美味しいですよねぇ。COOPの果汁100%の安心ゼリー、もっともっとという子供たちに「今日は三個だけ」としまいました。ミコは初めて、こういうゼリーを食べたのですが、もちろん気に入りました(^-^)

ダーリンの仕事でお付き合いのある方々が、うちに来てくれました!キコはお姉さんたちに遊んでもらい、楽しそうです。
今週、近い人たちがマラリアになりました。一人は軽度でしたが、もう一人は重度だったそうです。こちらの病院のICUに入り、結局、緊急搬送で南アフリカのヨハネスブルグに今朝飛び立ったそうです。
ドクターヘリのような、救急車が飛行機になったような、救急飛行機でヨハネスに向かったそうです。とてもお世話になっている方なので、一命を取り留めたことを聞かせてらもい、安心しました。
この国でマラリアにならないことというのは、幸運なだけなんだと感じます。もし…なんてことを考えるだけで、辛すぎます。

さて、ダーリンが小さい中庭でシュラスコ(BBQ)をして、みんなでつまみます。何度もやっていると、だんだん手際がよくなってきますねぇ。今日は初めて、砂肝を焼いてみました。塩コショウとニンニクとお醤油で漬けておいたのだけれど、とても美味しかったです。
私は、サングリアを作って、飲むのが楽しいです。安いワインに、果物をたくさん入れます。今日はオレンジとレモンを二つ絞って、バナナを一本、プラムを二つ、リンゴと洋ナシを一つずつ。一晩冷蔵庫に入れておくと、味がなじんで美味しくなるし、毎回ちょっとずつ違うので、飲むのが楽しみになります♪
そして、毎回シュラスコと並んで好評です(^-^) 半分ぐらい生のフルーツだと思うと、健康ドリンクに近い気持ちで飲めます(笑)お昼からのんびり食べて、飲んで、おしゃべりして、笑って、最後はお茶漬けの夕食(笑)ゆっくりと時間が過ぎて、いい土曜日でした。

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2011/05/06 斬新なボディアート

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数えるのも嫌だけど、今日の夜で丸四日、完全に電気がきていません。つまり停電。発電機があるので、電気はある生活ですが、発電機がいつ壊れるのかと思うとドキドキします。発電機が壊れて、電気が戻らなかったら、ホテルに行くしかありません。でも、冷蔵庫のもの、どうしよう。お友達のうちに退避させると言ってもねぇ…。
電気の三系統のうち、一時、全部が戻ったかに見えたけれど、やっぱり予想通り、その後全滅しています。予告ない停電、復旧のめども立っていません。あぁ、これがアンゴラ!

そんな親の不安をよそに、ミコは足にお絵かき。ボールペンでグルグル!気に入っているらしく、ご飯粒や果物で汚れた手はすぐに「おてて」といって洗いたがるのに、これは洗う?と聞いても、拒否。斬新なボディアートと思って目をつむります(笑)

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2011/05/05 蛇口の水は緑色

Img_4441外に設置してある水のフィルターをダーリンが替えてくれました。フィルターは、貯水タンクから水を引き上げたところにあり、三個のフィルターを通って、家の中に入ってきて、蛇口から出てきます。

写真は、同じサイズのボトルにフィルター交換前の水(右)と交換直後の水を入れ続けて見たのものです。左にいくほど透明。明らかに違うでしょう?そして、フィルターの交換前と後。黒と白ってかんじでしょうか?

先日断水した時、ダーリンがフィルターを洗ってくれたら、それ以降、更に水が緑色な感じがしていました。白い洗面台に流れる水は、手はきれいなのに薄く色がついていました。歯ブラシの後うがいをすると、へんな風味が残ります。ダーリンいわく、昔、熱帯魚を飼っていたとき水槽を洗ったときに感じる藻の臭いとか。でもまさしくそう。
歯ブラシの後のうがいは、飲んでいないとはいえ、少しは体に吸収されます。それすら気分が悪くなる感じ。ミコは、ぐちゅぐちゅペッがまだうまくできず、たまにその水をゴックン。ダーリンと悲鳴をあげていました…でも一度もお腹を壊さないミコさん。アンゴラで乳幼児期を育つだけの免疫はつきそうです(苦笑)そんな免疫、いらないんだけどな。それでミコにはミネラルウォーターを使っていました。

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水道から出る水は、食材を洗う、食器を洗う、シャワー、洗濯機、トイレくらいです。食材でも、野菜、果物、魚肉など水道水で洗っても、水を乾いた布やキッチンペーパーで拭き取ってから使います。お米をといだり、乾物を戻したり、パスタや乾麺を茹でるのも、麺を水にさらすのも、野菜を茹でるのも、全てミネラルウォーターを使っています。そして三食ほぼ家で食べるので、ミネラルウォーターの使用量も半端ではありません。

安全な水が蛇口から出ることって、すごいことなんだと思いました。日本では公園のお水も飲めるもんね~。湧水や山の清水、日本は水に恵まれた国。それは与えられたものだから、その価値に気がつかない。私もそうでした。でも、当たり前だと思ってはいけないなぁと感じています。

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2011/05/04 身近でマラリア!

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お友達から聞いて驚いたのは、身近な外国人が軽度のマラリアに罹ってしまったこと。本当に身近すぎて、ショックを感じるほどの近さです。
日曜日の夜、簡易マラリアチェックで反応が出て、急遽24時間対応してくれる病院で検査。熱帯熱マラリアではなかったけれど、軽度のマラリアとの診断が下りたそうです。続けて、その方の配偶者も軽度のマラリアに…。

油断できないなぁと、身が引き締まる思いでした。蚊帳にも寝ているし、家の中で蚊を見つけたら、とにかく蚊取りをつけて、叩き殺すまで追求とかやってるけど、なかなかねぇ。外に出ると、防虫スプレーをかけても刺されてるし…。来た当初は、蚊に刺された後は、カレンダーにその日をマークして、その後の体調をチェックしていました。特に乳幼児のマラリアは、症状が大人のように全く出ない。本人も調子が悪いと認識しないし、ミコのように小さい場合、それを言葉で表現できません。それが怖い。怖いなぁ、やっぱり。
アンゴラ、ルアンダは(ここは首都なのに)、まだまだマラリア汚染地域から抜け出せません。写真は、キコが描いた「キコとミコ」

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2011/05/03 ここに動物園があったんだ

Img_3952三週間近いイースターの休暇が終わり、プレイグループの第3期が始まりました。今日は日本のお休みに合わせて、日本大使館とダーリンのオフィスは休日です。昨日がアンゴラの休日だったので、土日入れると四連休になります。でもアンゴラ国内で行くところはなく、キコもプレイグループを楽しみにしていたので、家族揃ってキコをプレイグループに送りに行きました。
ポルトガルに旅行すると話していたので、ホザリオやマチウダのママに会うなり、「ポルトガルはどうだった?」と矢継ぎ早に聞かれました。よかった、美味しかった、人も親切だったと話すと、ビザの問題で出国できなかったホザリオが、羨ましそうな表情をしました。そして私達が行ったシントラが出身地だとも教えてくれました。気に行ったから又いつかポルトガルに行きたい、と話すと、ぜひ次はリスボンで会いましょう、と言ってくれました。
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プレイグループが終わるのを待っている間、マチウダのママとおしゃべり。マチウダのママに、キコが久々の動物園ではしゃいでいて、私も動物が近いし、多いし、広々していて気にいったと話しました。するとアンゴラにも昔、そうマチウダのママの幼少時に、イーリャ(半島)に動物園があったと教えてくれました。小さい子供用の乗り物も多くて、きれいで楽しかったと教えてくれました。
独立前まではアンゴラは、ポルトガルの海外州だったわけで、アンゴラ生まれのポルトガル人も多いと聞いています。長い内戦もあったけれど、たまにもしこれがきれいに維持されていたら、この街はどんなにきれいだったかなぁと思うことがあります。
ここにいると、アンゴラと言う国にいながら、ポルトガルをものすごく強く感じます。不思議です。写真は、リスボンの動物園のサイと初めて見たホワイトタイガーです。

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2011/05/02 この国に来る覚悟

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お友達のFacebookには、旅行やクルーズなどの写真がUPされて、カレンダーを見ると、日本はゴールデンウィークなのですねぇ。
昨日で10カ月になったミコは「これ」「あけて」「これは?」など言うようになっています。でも言葉を介して意思疎通するのは、まだ先。本人ももどかしそうです。キコは、ジグソウパズルをたまに持ち出しますが、写真のような100ピースも最後までやっているのは、私かダーリンのほうです。大人がはまりますねぇ(苦笑)

今日はうちでシュラスコ(BBQ)をやることにしていました。お世話になったY夫妻が異動になり、週末にブラジルに赴任になります。Y夫妻と後任のGさん一家、そしてHちゃん一家も一緒に、みんなが12時から集まりました。
大人が8人、子供がキコ、Hちゃん、ミコ、そして2歳になったばかりのS君。そう在留邦人の子供は女子ばかりなので、黒一点の登場です。Gさんは、実は4カ月になる女の子を日本においてきています。いろいろ事情はあるのでしょうが、すごく気になっていたので、話を切りだした私です。だって、首も座らない4カ月の赤ちゃんって本当に可愛い。神聖な感じがする、そんな赤ちゃんを置いてきてまで来る国ではないと思うからです。
乳幼児を持つ外国人にとってアンゴラの生活は、かなり厳しいです。大人だけでも大変なのに、動き回ったり、他の子と遊んだりする環境がない、または毎月何万も出さないと場所がないアンゴラ。そしてひどい渋滞が毎日もれなくあります。ここはご主人だけ、仕事なんですから頑張ればいいんです。せめて下の子が1歳になるまでは、日本で母子だけで過ごせばいいと話しました。
何より怖いのは、ここがまだマラリア汚染地域だということ。防ぎようがないのですから。下の子を置いてきたストレスも相当でしょう。母親の役割は、日本よりキツイ。子供の様子を気にしなくちゃいけないし、食材が揃わないのに、栄養バランスも気にしないといけない。
「日本に帰る」という選択肢を必ずいつも心に留めておいてください、と来てすぐに先日帰国したNさんに言われました。四年駐在し、言葉も堪能なNさんのその言葉は、今でも常にあります。無理していいことはない、この国に来てそれを感じます。
そんなシリアスな話もしながらの顔合わせBBQになりました(笑)鶏の丸焼きを二つ焼いて、カイピリーニャやサングリアを作ったら、なんだかそれだけで、早くもまったりしてしまい…出国の準備があるYさん夫妻やGさん一家は夕方早々に帰り、Hちゃん家は夕食にも応じてくださったので、みんなで賑やかに夕食まで楽しみました。

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2011/05/01 カーボレードへ

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明日がアンゴラの休日なので、三連休の間の日曜日。Hちゃん家と同じ職場の方と我が家で、カーボレードに行きました。カーボレードは、100キロくらい車でいったところにある海岸で、外国人向けのレストランとコテージがあります。朝晩涼しくなってきたとはいえ、日中はまだまだ暑いアンゴラ。連休のせいで海岸もレストランも、ものすごーく混んでいました。あ、でも日本のようにイモ洗い状態ではありません。海岸はどこまでもひろーくて長いので、レストランの前をはずせば、人は少ないです。
レストランには12時前に着きましたが、かなり混んでいて、しかも中国人がとても多いことに驚きました。ここに来るのは三回目でしたが、こんなにアジア人が多いのは初めてです。
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アンゴラにいる中国人は期間労働者(出稼ぎ)が多くを占めるので、こういうところに来るのは幹部とかその候補生だと思われます。こぎれいな格好をしていました。同じアジア人なのですが、周りからみると同じ見えるのが嫌だと感じるときがあります。ここでは賭け事を始めて、周りの空気を乱していました。
逆に韓国人家族とは、知り合いになり、おしゃべりを楽しめました。スンミさんというお母さんは、日本語で挨拶してくれました。ミコと変わらない年のお嬢さんは、ミキハウスの帽子をかぶっていて、日本びいきなことを嬉しく感じました。
さて、お客さんはどんどん増え、満席の状態になっていました。料理は頼んでもなかなか来なくて、イライラ。瓶ビールがきても、栓を開けにこないほど。結局自らお皿をとりにいったり、栓抜きを借りたりしていました。やっときたシーフードリゾット、美味しかったぁ。車でおにぎりを食べてきたキコもミコも既にお腹が空いていたようで、もりもりたくさん食べました。
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Hちゃんと一緒に砂浜を走り回ったり、植物のはっぱを取ってきて、おでこに巻いたり、ネギに見立てて遊んだり、キコは楽しそうにしていました。ミコも混ざって遊んだり、椅子に寝そべったり、好きなことをしていました。
私はカメラも子供もダーリンにまかせて、食べて飲んでおしゃべりを楽しみました。キコもHちゃんもダーリンにくっついて遊んでいましたねぇ。
帰り道、車に乗る前にミコは眠り、キコは1時間くらいお昼寝。渋滞がありましたが、許容範囲でした。この日は警察が至る所にいて驚きました。国民の割合にするとどのくらいなんだろうと思うくらい、道の左右に警官がいました。捕まえては、とにかくいちゃもんをつけて、賄賂を求めるので、この国の警察官は大嫌いです。まともな仕事ぶりを見たのは、一度くらい(苦笑)でも今日は何もなく、毎回通り過ぎることができました。Img_4366

夕日が沈むのを、ちょうど見ることができました。大きな大きな太陽が、一日この地を照らして、また他の地を照らしに行きました。

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2011/04/30 工事あった?

そういえば一昨日、電気公社EDELがきて、この地域一帯の電気系統が故障しているので、工事をすると話に来たそうです。その時は一瞬「まぁ、素晴らしい」と思ったけれど、直後に「アンゴラだから、いつ工事が始まる怪しいし、工事しても直るかなぁ」と思っていました。こうやってこの国にあきらめがついてしまうことは、本望ではないのだけれど、当たり前だと思うことが、当たり前ではないアンゴラ。むしろ最初から諦めていたほうが、たまに問題なく進んだ時に「すごい」と感動できるののです。落胆でストレスをためるより、感動していい気分になるほうがいいような気がしますが、そもそも最初から諦めをもつのは、自分の気持ちの防衛策のように思えます。

工事があったのか、よくわかりませんが、そのせいか、今日は電気が少し復活!三系統あって、二系統が常時停電だったのに、両方つまり完全に復活したり、または一系統だけ停電だったりと、明るい気持ちになれる変化が
ありました。夜は、やはり最初にダメになった一系統(会議室、オフィスの冷房、トイレ、シャワー)は不安定でついたり、消えたりとイマイチでしたが、発電機をつけなくてもDVDが見れました。
発電機は、起動している間はとてもうるさいのですが、今日は静かにDVDの音だけを楽しめました。この電気が家の中に常にある状態、いつまで続くのかなぁ。続くといいなぁ。
家の中のどこでも電気があるのが、当たり前の日本。ここでは想像しないことが次々と起こります。予期せぬことに気は滅入るし、やっぱり生活するのも大変だけど、経験したり時間がたてばやっぱり慣れるものですねぇ。大変だけど、家族一緒なので、頑張れます。がんばるぞー!

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2011/04/29 アンゴラの国内産業を地味に応援!

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昨日は午後からお腹を崩しました。でも夕食も食べないほど、家事もできないほど下痢と腹痛に見舞われました。でも正露丸をおさゆで飲んで、コップ一杯のさゆを飲んで眠ったところ、今朝は元気!
私の体調は、いつもこうです。いつもいたって元気。だけど、突然ぽきっと折れる。なので救急車は3回乗り、入院は数回という経歴があります。昨日の腹痛&下痢も辛くて何もできなかったけれど、今日はV字回復(笑)です。
元気になったので、いつもいくスーパーへ行きました。なんと調味料売り場に、ピーナツバターのスキッピーを発見!チャンクタイプとスムースタイプがそれぞれ10個くらいだけですが、並んでいました~。すごーい!今までピーナツバターは、南ア系スーパーにそのスーパーのブランドのピーナツバターしかなかったのに、感動です。でもポルトガルで買ってきたのが家にあるので、買わなかったけど、嬉しかったなぁ。でも、どうしてジャムや蜂蜜売り場じゃなくて、調味料?ま、いいか。
それと、アンゴラ産のフルーツジュースパックを見つけました!だいたい南アフリカやポルトガルのパックジュースが多いのですが、アンゴラ製。アンゴラの国内産業を応援する意味と、試しに買ってみたい気持ちもあって、一本買ってみました。どうもブラジル資本のようですが、味はどうかなぁ。写真は左から、ポルトガル製、南ア製、アンゴラ製です。

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2011/04/28 プチトマト!

Img_4245出張者と同行している専門家から、お土産をもらいました!なんとプチトマト♪すごーい!!赤くてきれいで、パック入り!!しかもこれで200円位だとか。きゃぁぁ、すごく嬉しいです。
もうここ数カ月、アンゴラでプチトマトを食べていません。南アからの輸入トマトは売っていますが、一パック1000円なんて、私の感覚では買えません。だから、ずっとここでは食べていませんでした。
いやぁ、すごい!嬉しいです。買いに行きたいけれど、今日はそのフンダという街まで片道3時間半かかったとか。無理です…でも、お土産、すごく嬉しかった。ありがたいです。

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2011/04/27 お友達と遊ぶ


Img_4218午前中、小さい中庭でシャボン玉をしました。中庭に出ても、蚊が気になるので、蚊よけスプレーをして、蚊取り線香をたいてから子供たちを出します。ポルトガルで買ってきた中国製のシャボン玉。うまくシャボンができません…。お友達のお土産にしなくてよかったわ。たまに続けていくつかできると、キコは「おーい、シャボンだま~、もどってこーい!」と呼びかけています。

おしゃべりが楽しいミコも、キコの言葉をまねして「おー」とか「まー」とか「もー」とか膝を曲げて声を出しています。午後、Hちゃん家に遊びに行きました。一時帰国のお土産もたくさん頂いてしまいました。粉末のこんにゃくのもとや長期保存できる缶詰のシラス、かんてんパパの粉末杏仁豆腐など素敵なものばかりでした。

Img_4226デザートに実家から持ってきたかき氷メーカーで、かき氷をしようと思っていますと事前に聞いていたので、私は朝、あずきを作っていきました。ちょうどダーリンの同僚が出張して、お土産に小豆を買ってきてくれたので、500グラムがつんと煮ました。半分は、小豆をくれた同僚に、残りの半分の半分は、かき氷用に持って行きました。
きこが遊びに行くと、ちょうど同じ敷地に住むオランダ人のフォッフォも遊びに来ました。キコ、フォッフォ、Hちゃんは年が近いので、プレイグループでも仲良しです。三人でかき氷。多分初めてだろうフォッフォも、キコとHちゃんにならって、いちごのシロップとコンデンスミルクのかき氷を食べていました。気に入ったようで、お代わりして、更に「More!」という位。お腹が痛くなるからやめようねと制しましたが、喜んでもらえてよかった!帰りはひどい渋滞でしたが、今日はお友達とたくさん遊んで笑うキコを見れたので、母は大丈夫です。
よっぽどエネルギーを使ったようで、夕食後すぐに眠ってしまいました。お友達と一緒に遊べて、本当にいい一日だったよね。

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