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2011/08/26 おもしろ二歳児

Img_7740一気にしゃべるようになったミコ。今朝、私がダーリンに言うと、キコが「ママの言うとおり!」といい、ミコも「いうとおりー!!」と声を出します。ダーリンは「援軍ができて良かったねぇ」と笑っています。

ヤダヤダ2歳児のミコさん。なんでも「じゅんでー(自分で)」と言うので、させていると、「ママ!」とか「パパ!」更には「キーキー(きこのこと)」といって、やる人を指名して、食べさせてもらったり、飲み物を注ぐ人を決めています。

今日はS君とママが遊びに来てくれました。S君のうちにはない女の子のおもちゃ、キッチンセットで遊んでいるS君。食べることが大好きなので、お皿の脇に大きなスプーンも並べていて、とってもかわいいです。
まだ言葉による意思伝達ができない二歳児。ミコはキコの影響で「かして」など言えますが、S君は、言葉もまだ出ていないので、つい手が出てしまいます。でも言えるようになったミコも同じこと。嫌なことをされて、ペシッとS君をはたいていました・・・。自分が叩かれると泣いたり、「ペンされたの」とわざわざ言いに来るのに、自分がするときもあるんだから、二歳児と言うのは面白いですねー。

昨日は一日家にいて、毎回トイレでおしっことウンチができましたが、今日は午前中買い物に行ってオムツだったせいか、二度床におしっこをしてしまいました。一進一退ですねー(笑)
写真は、パソコンをブラインドタッチしている風のミコさん。

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2011/08/25 置き手紙

Img_7741離任された大使夫人から、館員の方を通じて、お手紙をいただきました。そしてミコとキコにプレゼント。手作りの巾着とミコにワンピース。とっても嬉しかったです。

なんと大使は、日本に帰って、ダーリンの組織にとっても近いところに異動になりました。私は、今までのように近い存在な気がして、嬉しかったです。
一番よくアンゴラの現状を知っているのは、現場を知っている大使だとダーリンも言っていたので、本当によかったと思います。これも何かのご縁ですねー。

写真は頂いた贈り物と大事にしている赤い箱とキコの絵。赤い箱は、以前、公邸に遊びに行った時、キコとミコが気に入ってしまい、せっかく日本から持ってきてくださったお菓子の箱なのに、下さったものです。ヘアゴムを入れて、大事に使っています。

絵は、折り紙で屋根を作り、テープで張って、お家を描き、横にはママを書いてくれたそうです。鼻が大きく、豚かと思ったら、ママだそうです(笑)本人は真剣に、ママの鼻の穴まで描いたといい、ワンピースをきているの、と言います。私は、豚に見えたんだけどね(笑)

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2011/08/24 言っているそばからゴン!


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お昼前に家を出て、S君のお家へ。同僚の奥さんMさんも来ていて、みんなで楽しくランチ&おやつをして、午後の時間を過ごしました。
Mさんご夫妻は、もう8カ月ホテル暮らしです。これもまたアンゴラらしい話ですが、家が決まったのに、工事は遅れるし、入居ができず、ホテル住まいが続いているのです。ご主人は仕事でオフィスにいる時間もありますが、奥さんはホテルか出かけるかしかない。
ホテルなので、クリーニングサービスもありますが、気軽に利用できる金額ではないし、台所もない。凄いストレスだと想像します。
逆に断水や停電、ネット不通などのストレスはないと思いますが、出歩けないルアンダだけに、家の中で過ごす時間が長い。生活をすることで、ストレスを地味に発散させる必要があります。
多分私は、お菓子を作ったり、新しいものに挑戦することで、ストレスを発散している。彼女もホテルの部屋でやりくりして、調理しているようですが、本当にすごいと思います。独身時代、アフリカで大使館勤めを経験している彼女だからこその忍耐強さだと思っています。
さて、そのMさん、なんと手巻きすしを作ってきてくれました~。乾燥レンコン(南アで購入)を使って、きんぴらを作ってくれたり、感動のおもたせでした。S君ママも手際よくチャーハンを作ってくださり、美味しいお昼ご飯を頂きました。

おやつは、昨日つくった自家製プリン。ダーリンに好評だったので、安心して持って行きました。みなさんにも好評いただき、いい気分になってしまった私。褒められると、やっぱり嬉しいです。

午後はコンパウンド内をお散歩。ミコは、走りたくて仕方なく、勢いよく走っています。でも頭が重たくバランスが悪いので、よく転ぶんです~とMさんに話した矢先、ミコが頭からゴン!転びましたが、手が出ていません。おでこにぷくーっとたんこぶができ、大泣きのミコ。冷えピタを借りて、冷やしました。いやはやこの時期の子供は、かわいいし、面白いですねー。

夜、ダーリンに話すと、(外遊びが少ないから)怪我をする回数も少ないんだから、コンパウンドで遊んだら、毎回転んで体で覚えるくらいでいいと思うよ~との返事。ま、そうです。子供は擦り傷だらけ。私もかさぶただらけの膝や肘でした。でもコンパウンドはコンクリート。ミコが転んだ時の鈍い音、嫌だったなぁ。

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2011/08/23 久々の渋滞


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渋滞する通勤ラッシュの時間帯を外して、買い物に出かけました。でも、予測は裏切られるルアンダ。しっかり渋滞にはまり、すいていると20分でいけるMEGAというお店に1時間かけて到着しました。お店には、S君とママが来ていて、子供たちは一緒に遊んでいます。
キコがミコとS君を見ていてくれるので、少し安心します。そんなお姉さんらしいことができるキコです。

一か所で買い物が済まないのが、これまたルアンダ。生鮮野菜と卵を買いにそこから、いつものスーパーJumboへ。そこまでも渋滞。かろうじて、Jumboから家までが渋滞なしで帰れましたが、疲れたー。
渋滞って、車に乗っているだけなのに疲れます。キコのプレイグループが終わり、今は長い夏休み。車の移動と、ルアンダの移動につきものな渋滞がないだけで、体が楽なんだと気がつきました。でもその分、24時間キコとミコと過ごすのは、エネルギーがいるので、夜になると疲れて、毎日よく眠れるのですが(笑)

今日は久々にバットでどかんとプリンを作りました。卵四個使用。やっぱり黄身の色味が薄いので、とろけるプリンのような色ですが、普通の焼きプリン。ダーリンには好評でしたが、子供にはカラメルソースが苦いと不評でした。

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2011/08/22 乾期が終了!

Img_7704明け方、雨が降っていることを知りました。そういえば、一週間の旅行から帰ってきた先週から、日中の日差しがだいぶ強く、気温も上がってきたと感じていました。
虫たちの動きも活発で、小・中なりともゴキブリを二日に一度は家の中で見るようになったり、まるでカブトムシのようにのそのそ地面を歩く大きいゴキブリも見かけるように最近です。
ダーリンも今朝のニュースで、カシンボ(乾期)が8月15日で終わったとアナウンスがあったと教えてくれました。
まだ夜は涼しいけれど、これから雨期です。一年ここに住んで、あの暑さが戻ってくると思うと、心拍数が上がってきます。

今日はS君のおうちにお昼前から遊びに行きました。キコはS君のうちのプラレールやトーマスのおもちゃ、LEGOブロックが大好きで、行く前から「S君のお家に行ったら、車のおもちゃで遊んでいい?」と聞いてくるほどです。同僚の奥さんMさんも集合し、みんなでS君ママYさんの中華丼を美味しく頂きました。インゲンの胡麻和えも、ゆで具合がちょうどよく美味しかったです。
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午後はお外遊びをしました。一時帰国中のHちゃんが置いていってくれた自転車やフラフープで、キコは楽しそうに遊んでいます。Mさんに抱っこでべったりのミコも満足そう。S君は、赤い花の赤い種を積んで遊んでいます。お外遊びは、どの子にもいろんな遊びを自由に提供してくれるので、子供には一番いいと思います。そういう環境がここにしかないのは、やはり子供に申し訳ないと感じています。

それから、今日はお手伝いさんが来る日だったのですが、金曜日無断欠勤したのでダーリンに聞いてもらうと「親戚のお葬式」だったとのこと。連絡してよーと思う私。ここは出産も多いけど、亡くなる人も多いです。必ず2-3カ月に一度は欠勤するお手伝いさん。理由はいろいろだけど、お葬式が一番多いような気がします。

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2011/08/21 警備員のレベル

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家にある果物とサラダオイルでケーキを作りました。りんご、バナナ、洋ナシ、そして自家製オレンジピール。子供にはオレンジピールは不評でしたが、確かに私も小さい時はそうだったと思いだしました。なんででしょうね。今の私は自家製オレンジピールは、香りが高くてとても美味しく感じます。

うちの駐車場に、警備員用のトイレが完成しました。こちらの希望とは別に、家主の意向があるのか、トイレにはシャワーまでついています。しかもトイレも洗面台もシャワーも、出てくる水は、我が家同様フィルターを通した水。フィルターを通した水でも私は飲めませんが、現地の人はフィルターなしでも飲んでいるので、フィルターの水は上質な水になります。

警備の仕事をしているうち、業務に支障をきたさないトイレ、手洗いは必要ですが、そこが分からない彼ら。昨日完成したのを機に、うちの警備員だけではなく、通りの前後の他の家の警備員がうちのトイレを使用。いつも一緒につるんでいる警備員達。彼らはつまりアミーゴ(お友達)のようです。しかし、警備員なんだから、無関係の人を入れないのが仕事なのに、アミーゴだから、中に入れるんでしょうね。
シャワーも既に使われていました。彼らの家には水がまともにないからでしょうが、シャワーをしに来られたら、そのうち洗濯もするでしょう。さらに、私はフィルターを通した水を、きれいなペットボトルにいれて毎日あげているのですが、その空きペットボトルも何やらためこんでいる様子。上質な水をそこから入れて、家に持って帰るんじゃないかと想像しています。

悪いけど、たまったもんじゃありません。家族やオフィスの人が使うために、水があり、フィルターをかけているんですから。まずは張り紙をして、万が一見つけたら、警備会社に電話して、その人を首にするしかありません。せっかくできたトイレだけれど、トイレに鍵をかけたい位です(苦笑)
ちなみに今まではどうしていたかと言うと、前に小さいお店があるので、そこのを借りたりしており、ないならないでどうにか過ごせていた様子。
トイレくらいはと思って、家主に言い続けてやっと完成したのですが、無駄にキレイ。なんで水もわざわざフィルターを通した管からひくんでしょうね…。こういうのも、実は地味にストレスになるアンゴラです。

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2011/08/20 ほうれん草だ!

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まだまだ疲れを引きずる私(笑) お友達から頂いたチーズケーキで幸せ気分に満たされても、料理を作る気にならない私。午後は、お友達から借りたDVD「おくりびと」をみて感動して、リフレッシュしました。

それで、夕食は久々に中華料理レストラン、シェウーに出かけました。オーナーが「今日はほうれん草があるのよ」と勧めてくれたので、ほうれん草炒めを初めて頂きました。それがなんと普通のほうれん草!!嬉しくてモリモリ食べてしまいました。
すると帰りがけに「持っていってね!」といって袋にたくさんのほうれん草とチンゲン菜、そして太い大根を持たせてくれました。ありがたいです。ほうれん草は、スーパーで売っていますが、ちょっと違う。
一度買った時は、モロヘイヤみたいな粘りがあって、それ以降買うことはありませんでした。でも今日のは、根っこあたりが赤くて、日本で(ブラジルにもありましたが)食べていたのと同じ。むしろえぐみが少ないくらいで食べやすく、キコもミコも良く食べてくれました。

大根もスーパーで売っていますが、よく行くスーパーで売っているのは、ニンジンを少し太くして長くしたような大根。それでもあればいいほうで、必ず買っています。オーナーから頂いた大根は太くて美味しそう。近いうち、おでんでたべようと企んでいます(^-^)
お食事をしても、いつもお野菜を頂いてしまっています。物価高のルアンダだし、実際払っている金額の三分の一は、お野菜で相殺されているような気がします。自分たちで買いに行くと言っても、遠いしいいのよーと言ってくださる台湾人オーナー。
彼女は台湾にいた頃、日系商社で秘書をしていたので、日本人にとても親切です。そして今も日本語を話してくださいます。ルアンダにいる日本人は、シェウーのお母さんと呼んで、みんな慕っている女性です。

それにしても頂いた野菜は、土や虫など付いたまま。量も多かったので、きれいにして、茹でるまでに1時間は台所で作業をしていました。でもありがたい。茹であがったホウレンソウは、冷凍庫に入りました。

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2011/08/19 夜20時半の突然の水道工事

Img_7669時差もなく、飛行機に乗っている時間も2時間半と短く、体への最低限の負荷は少ない旅行だったけれど、終日車に乗っていることもあってか、疲れがじんわりとやってきます。

それでも、子供たちは元気いっぱい。疲れていることが自覚がないので、エネルギーを出し切って遊んでいます。
今日は、S君とママが遊びに来てくれました。私の疲れを知ってか、お昼の後に来て、チーズケーキをホールでくださいました。私の大好物のチーズケーキ!!
更に、彼女のお手伝いさんが作ってくれたフェイジョアーダ(黒いインゲン豆とお肉のシチュー)もおすそ分けしてくださいました。うれしー!!それだけで元気が湧いて、癒される私(笑)。
日本と違ってお惣菜が買えないので、手作りのおかずやケーキをもらうと、素直に嬉しいです。とてもありがたいです。

さて今日も無事終わり、ダーリンがキコとミコとシャワーに浴びているとき、警備員がドアをノック。そして勢いよく話し始めます。私は全く分からず、水が止まる?とかそんな事をいうので断水を知らせてくれたのかしらと想像したのですが、私は意味が分からず、夫は今シャワーだからと言っておきました。
それをダーリンに伝えた直後、シャワーが突然出なくなり、子供は泡だらけ。それで急いで外に出て見回すと、うちの駐車場の工事をしているいつものポルトガル人が、貯水タンクから上がる水道管をいじっているじゃありませか!!!突然に、しかも20時半過ぎですよ!
「シャワー中で、子供は石鹸だらけで泣いているから、早くしてよ(怒)お願い!!」と言うと「二分くれ!」というポルトガル人。絶対二分じゃ終わらないと冷静に判断し、ミネラルウォーターを沸かし、貯めておいた水をシャワールームに運びます。水をお湯で割って、子供の泡を流し、ダーリンは駐車場へ出て行きました。

ってたくさー、工事は計画的にやろうよ、ちゃんと住人に告知しようよ、と思います。怒鳴りつけたダーリンも疲れています。怒るってエネルギーが要ります。アンゴラに来て、日本ではしなかった「怒る」っていう行為は、ものすごく疲れます。
写真は、上手にできたピクルス。これって便利ですね~。

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2011/08/18 百聞は一見にしかず、って本当だ

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8時半から6時半まで寝ていました。洗濯はダーリンも手伝ってくれたし、今回はツアーがものすごい砂ぼこりで、一緒に連れて行った私のスーツケースやレスポも、フリースも全てが砂埃まみれ。

全てを洗濯や水ぶき。洗濯物のおかげで、部屋が加湿され、気持ちが楽です。ナミビアは乾燥がひどく、家族みんな皮膚がぼろぼろに。私も関節の乾燥がひどく、久々に皮膚科処方の薬を塗りました。同じ乾期でもここルアンダは、海が近いので、湿度がある方なんだと感じました。

午前中は買い物へ。今日は国産のブロッコリーやカリフラワーがあったし、お野菜や果物をたくさん買いました。野菜と果物だけで8000円近く行くんですから、やっぱり物価は高い!
でも国産品も増えたし、新鮮で種類も以前よりは増えてきた野菜売り場に、私はとても嬉しくなるのでした。

夕方、保育園のお友達が録画してくれた16-18時の教育テレビを見せていると、野生のきりんが映っている場面が。ミコは「みたーみたー」といい、キコは「見たよね~」と私に視線を送ってくれます。
私もふと草原のきりんを思いだしました。百聞は一見にしかず、というけれど、まさにそういうことなんだと感じました。

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2011/08/17 ルアンダに戻る

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朝6時に起きて、7時に家を出ました。夜中1時まで洗濯ものをしていたのですが、オイルヒーターをつけていたけれど、全部は乾かず、そのまま持ち帰ることにしました。
でも、ナミビアは水がきれいなのでしょうね~。洗濯していても嫌なにおいがしません。半乾きでも、できるだけ洗濯を全部終わらせたのは、それが理由です。

ナミビアとアンゴラ、隣同士なのに植物も違うような気がします。アンゴラはバオバブの木が郊外に行くほどたくさんあるのですが、ナミビアはありませんでした。本当に南アのような、つまりヨーロッパのような植物が多いように見えました。

ナミビアのインフラはいうことがないと思います。一度停電していたけれど、お湯も十分に出るし、水道の水は飲まないけれど、匂いがなくキレイでした。

そして9時半の飛行機に乗り、無事にルアンダに帰ってきました。荷物を待っているとき、トイレに行くとトイレットペーパーがありません。トイレ清掃のお姉ちゃんに聞いても「ないわよ」との返事。あぁそうだった、アンゴラのトイレは、ティッシュ必須だったのを(苦笑)。

ちょうどSADCという南部アフリカ首脳会議がルアンダで行われており、そのせいか、飛行場はちょっとだけ英語表記があったり、アナウンスにフランス語があったりしています。でも、いちゃもん付けようとするのは、変わらず(笑)、
スーツケースを開けろというので、家族の着替えと子供の紙オムツ位しかないわ、と大ウソをついて出てきました。子供を免罪符にしなくては、外国人は格好のターゲットになります。あぁ、アンゴラ・・・・。

それでも迎えをお願いしたチーノが来ていて、ホッとします。埃っぽいルアンダ。アフリカプリントの布をくくりつけ、カンドンゲイロ(乗合バス)が走り、車道では様々な商品を持った売り子たちがいて、道では野菜や果物を乗せたズンゲイラ(売り子の女性)がいる。
道路の脇は汚水が流れ、ゴミも散乱。ナミビアでは見なかったハエも、ルアンダにはいっぱいです。これが私達のいるアフリカです。ナミビアは中進国、いいえ、アフリカにおいてはほぼ先進国でしょうね。ヨーロッパからの老齢の観光客も一杯、老齢の人が楽しめるサービスがあり、インフラが整っているということです。アンゴラはいつそうなるのかしら…。

そんなアンゴラでも、帰ってくるとやっぱりホッとしますね。オフィスは通常通りなので、お手伝いさんも来ていたのに、ゴキブリのお出迎えがありました。ドアを開ければハエも入ってきます。そんなんでも、家と言うのは、ホッとするもんですね~。不思議です。

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2011/08/16 首都ウインドフックへ

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多分今回の旅行で一番快適な部屋で爆睡。湯船にも入ったし、とても素敵なお部屋で過ごすこtができました。ブッフェの朝食を取り、チェックアウト。5時間近く車に乗って、首都へ帰りました。
首都に入り、ダーリンの組織の事務所を訪問しました。とっても事務所らしくて、驚いてしまいました。アンゴラはオフィスビルも建っていますが、私が知っている大使館や外から見て分かるDHLや航空会社などは、戸建をオフィスとして使っているので、家に看板がついている感じ。うちのようにオフィス兼住居になっているところもあるし、ナミビアはやっぱり中進国であるんだと実感しました。
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最初に泊ったゲストハウスへ荷物を置いて、民芸品が置いてあるクラフトセンターでお買い物。キコはネックレスが欲しいと言ったり、ミコも「これいいー」と商品を触ったり、久しぶりで買い物に集中したいのに、全然見れない(涙) 仕方ないのですが、食材と生活用品以外買い物ができず、ウキウキすることがないアンゴラなので、私も買い物したい意欲が強くあり、つい声を荒げてしまいました(苦笑)それで、センター内のカフェでビールや軽食。かわいいサンドイッチやケーキに気持ちがわくわくしました。

結局まともに見れないまま、お土産屋なのに、5時でお店がしまり始めました・・・・。満足できないまま、スーパーのあるショッピングセンターへ。しかし、ここも到着した時には5時半を回り、スーパー以外のお店は閉店。
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子供たちに買う予定だったおもちゃが何も買えません(涙)はぁ。スーパーでは、粒マスタードやグレープフルーツ、ドライフルーツやナッツ、チーズやハムなども買いました。フフフ、保冷バックをもってきている私です。大量に買ったのに、1万5000円!アンゴラでいつもの買い物で支払う金額で、これだけ買えるとは!!うっとりです。キコ達には、かわいいディズニー柄のバンドエイドだけ買うことができました。本当はおもちゃを買ってあげる予定だったのに、ごめんね。っていうか、5時で閉店とか5時半ってどうなのよ。もっと働け―!!と一人で怒る私です。

一旦荷物を置いて、初日に出かけたイタリアンへ。歩いていく途中キコが「しまってるかもよ」と言っていたのですが、ビンゴ!真っ暗でした・・・・(涙)そこに向かう途中にもレストランは見当たらず、結局ヒルトンホテルへ。ここはナミビアに最近できたホテルです。カラハリサンズホテル位しか、いわゆる大型ホテルがなかったようですが、ヒルトンができていました。
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ホテルのレストランで、サラダを二つ、ステーキとシーフードパスタとピザを頼みました。どれもとても美味しかったし、ものすごいボリューム。デザートまで行きつけなかった。「アンゴラ一年頑張った記念」と言って入りましたが、価格も良心的でした。
サービスも良く、素敵な夕食になりました。ミコは今日から「ありがと」と言えるようになりました。それまで「(ありが)と」しか言えなかったのに。おしゃべりがどんどん上手になっています。キコはお姉さんぽくなり、四歳児というのは、こんなにすっかり女の子なんだと思うほどです。食べていると後半、子供たちは眠り始めてしまいました。
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終わりよければすべてよし(笑)買い物は不満が残るし、ミコが落としたブレスレットを探せなかったのが心残りだけれど、赤い砂漠も動物たちも本当に美しく、いい旅でした。乾燥で肌がぼろぼろだけれど、誰も風邪もひかなかったし、怪我もなかったし、リフレッシュ。今回もまたとてもいい旅になりました、ダーリン、どうもありがとう!

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2011/08/15 自然の中で見る動物は

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ナミビア旅行六日目。今日は国立公園をドライブします。乾期で動物が水場に集まってきているので、時期としてはとてもいいのだそうです。
確かに水場には、動物がいっぱい。前日、飾ってあるポスターでたくさんの動物が水場に集まってきているのがあり、あまりの動物の多さにCGに見えたのですが、あれは事実だったのだとわかりました。
シマウマ、キリン、象、スプリングボックという鹿、オリックス、イボイノシシ、サイ、幸運なことにライオンの集団やヒョウにも出会えました。無数の鳥もいました。

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ダーリンは角がまっすぐに伸びたオリックスの、悠々と歩く姿が気に入ったそうです。キコはライオン、ミコはキリンがよかったと言っていました。
シマウマやキリンなど動物達の姿かたちの美しさ、優しい目にうっとりしました。ライオンの立派なたてがみ、存在感の大きさにも驚きました。どの動物も自然に生きているだけなのに、とても誇り高く見えたのは、なぜかしら。どこまでも広い草原にいる動物たちは、本当に美しいかったです。
そして動物園にいる動物達が、私に教えてくれるものをどうやって学んだらいいのかとも感じた瞬間でした。

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この国立公園はとても広く、湖もあり、水場のそばに作られた数か所のホテルは、どこも欧米スタンダードで快適です。こういうところにUNDPなども支援しているのだと、看板で知りました。長いドライブでしたが、動物を見るためには必要なことだと感じます。人間の都合のいいように見れるのは、動物園だけだから。

夕方、Namutoniに到着。ここにも水場があり出かけましたが、既に動物たちはほとんどいませんでした。動物たちはまるでルールがあるように、日没前に水を飲み終えどこかへ戻っていくようです。きっと夜もまた水場にやってくるのでしょうね。でも、お昼ご飯を食べて、休憩をしたHalaliにあった水場で、動物たちを近くに見ていたし、今日は本当に動物にたくさん出会えたので十分でした。

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今日の夕食も敷地内のレストラン。ブッフェでしたが、スープがとてもおいしかったです。部屋は今回の旅行で一番素敵なお部屋でした。バスタブや小さいお庭がありました。ホテルもどんどん良くなっていくので、最初のテントの辛い記憶が薄まり、今回の旅行全体が、とてもいいようなものに感じてきています(笑)

昔、私にこの先アフリカ赴任があると話した時、友達のアリアーヌが「大丈夫、祖母も母もアフリカで生まれたから。それより時代はいいのよ」と言ってくれました。彼女はフランス人です。ナミビアはドイツ領でしたが、さすがにここなら何の心配もなく、問題もなく、「生活」できると思います。
アンゴラはポルトガル領だったのと、長い内戦のせいでしょうか。あまりに原始的というか、外国人が住むのがとても大変です。
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夕食は、敷地内のレストランでまたブッフェでしたが、気持ちの良い風に吹かれながら、キャンドルをともしながら、美味しく頂きました。

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2011/08/14 エトーシャ国立公園

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8時に運転手のアヒスがきていました。車は同じですが、レッカーはついていません。スーツケースも車の中に詰め込まれ、私もホッとしています(笑)
この町は今朝は街中が停電しているそうです。車の中からこのスワコップムントの街を見ると、とても可愛い街。アンティークのお店や素敵なカフェもありました。でも停電でカフェはお休み。唯一スーパーは営業中だったので、朝食のドーナツとジュース、オレンジを買って車内で食べました。

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ここからETOSHA(エトーシャ)国立公園へ向かいます。ながーい道ですが、車はワンボックスだし、他にお客はいないので快適です。人見知りの激しいキコとミコなので、他人がいなくなった車の中で楽しそうに遊び始めました。
途中、トイレ休憩で寄った街も、アンゴラとは全く違って、美しい街でした。お昼はスーパーで買って、運転手が支払うのですが、ちょっと寄ったスーパーでさえ、私には魅力的で興奮してしまいました(笑)

中国人すらあまり見ないナミビア(というか国民は210万人!)、アジア人の子供は更に珍しいようです。キコとミコは行く先々で「かわいい!」と言われ、親としても嬉し限りでした。

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買ったホットドックとジュースでお昼ご飯。道路の途中に、屋根つきのテーブルとイスがあります。ゴミ箱もちゃんと用意してあり、街道沿いに必ずあるようです。そこでお昼ご飯を食べました。ただのホットドックなのに、ちゃんとチンしてくれたし、美味しかったです。

やっと着いたエトーシャ国立公園。ここまでの道は整備されており、快適でした。国立公園のゲートを入った途端、しまうまの集団!象がいて、きりんが木の葉を食み、既に大満足の私達。子供より大人のほうが大興奮で、早くも満足してしまいました。
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今日泊まるのは、OKAUKUEJOのホテル。欧米スタンダードでとても素敵でした。ここOKAUKUEJOは1955年に開業したそうです。プール、レストラン、コンビニのような売店、郵便局、お土産物屋もある環境でいうことなしです。
敷地内には、キャンプサイトもあり、夕暮れ時には至る所で炎が炊かれ、とても美しかったです。さて夕食前に出かけたのは、敷地内の水場。
多分、もともと水場があるところに、ホテルやキャンプサイトができたのだと思います。だから敷地内にいれば水場まで歩いていくことができ、いつでも何かしら動物に出会うことができるのでしょう。

日没前に出かけると、たくさんの人がきていました。昔ドイツ領だった影響なのか、ドイツ語を話す、サマーキャンプの学生や老夫婦も多かったです。販売されていた園内の道と動物案内も英語とドイツ語が併記されていました。

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水場には、シマウマ、冠ホロホロチョウ、インパラ、ジャッカルがいて、水を飲みに来ています。動物の匂いを感じるほど、とても近いです。「SILENCE」と看板が出ているので、キコとミコの声が気になりましたが、二人とも「しーっ」と口に指を当て、いい子にしていました。
水場では、動物たちがお行儀よく、順番を守っているのが印象的でした。それにしても、自然で見る動物たちは本当に美しいんですね。とても美しかった。

気持ちが満足している状態で、敷地内のレストランでお夕食。ブッフェでしたが、お肉を焼いてくれるコックさんが、エンターテイナーも兼ねていて、とても楽しかったです。ワインを飲んで、新鮮なサラダを何度もお代わりしてしまいました。キコもミコもサラダをお代わり。どこへ行ってもよく食べてくれるキコとミコに感謝です。
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夜や早朝ドライブもオプショナルで付けられるのですが、6歳以下は参加不可ですし、私もそこまでしなくてもと思っていました。キコとミコは部屋の前で、石で遊んでいます。アンゴラにはそういう環境がないので、キコとミコはどこでも遊べてしまいます。

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2011/08/13 ナミブ砂漠は本当に赤い!

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明け方、寒さで眠れないダーリンとトイレに起きたキコが四時に起床。トイレ・シャワー棟のほうが暖かったという二人。日本の皆さんは、アフリカだから、そんなに寒くないとお思いでしょう。しかし、本当に寒いんです。多分この時期の砂漠、日没後の気温は5度前後だと思います。

そうそう、顔を洗う水が温水なのもびっくりでした。アンゴラなら、水が出ないのに、温水がでるなんて、さすが中進国です。

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みんなで車で一時間移動したのですが、暖かくて熟睡してしまいました。そして、砂漠の尾根を登りました。ミコをおんぶして、睡眠不足と寒さで足が進みませんでしたが、尾根のどこからでも日の出は見えたので、少しのぼって家族で日の出を見ました。
韓国人のおじさんが、自分の登山用の杖を貸してくれました。ありがたかったです。

砂漠に昇る太陽は、いつものお天道様なのに、ものすごく美しいものでした。毎日日の出がこんなにきれいなのに、どうしてそれを感謝しないんだろうと思うほど。25歳のときに富士登山で見た日の出も美しかった。そして日が出ると、日が当るところから、足に触れている砂も体も温かくなって、気持ちが盛り上がってきます。Img_7035

以前ここに来たことのある大使夫人が、砂漠の日の出は本当に寒いから防寒対策を怠りないようにと言っていたけれど、それはホテルから出たからですね。私達は寒い夜をテントで過ごしたせいで、既に体温が下がっていて、朝の寒さはあまり感じていませんでした(笑)

砂漠をくだり、その場で朝食です。コーヒー、コーンフレーク、ヨーグルト、サンドイッチを食べました。ミコは足が寒くてかじかんだようで、おんぶからおろすと倒れてしまいました。そこから少し移動して四駆に乗り換え、ソルスブレイブで砂漠にある湖を見たりして過ごしました。

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キャンプサイトへ戻って、お昼ごはん。この日もサンドイッチなどのコールドミールの軽食で、食べる意欲も失いかけていましたが、子供たちはよく食べるし、私もサンドイッチを食べました。そこからはずっと車で移動。ナミビア第二の都市スワコップムントまでひたすら車で移動しました。
何もない道。途中、車にトラブルがあって停止しましたが、道沿いのワイヤーを勝手に切り取って、うまくつなげていました。それにしても本当に何もない道。私は、前日に眠れていなかったので、爆睡でした。

18時過ぎ、街らしき明りがようやく見えて、ホテルに到着。が、看板には「Back Packers Hotel」とあり、私もダーリンも激怒!最初からそういう安いツアーを予約したのであれば、いいのですが、インフォメーションはないし、連れていかれたのが、そこ。Img_7138

韓国人ツアー客と一緒にすればいいやという、ツアー会社の意図が見えて腹が立ち、ドライバーやツアー会社の社長と話しました。結局ドライバーと一緒に、車で街中を探して回り、長期滞在用の一戸建てを見つけました。

荷物を置いて、今度は夕食。大型バスが前に停まっているホテルの脇のレストランを選びました。フィッシュ&チップスとサラダ、そして温かいスープを飲んで、ほっとしました。子供たちもよく食べて、その場で眠ってしまいました。

運転手に宿まで送ってもらい、埃だらけの体をシャワーで流しました。子供たちを寝かせておきたかったけれど、さすがに昨日も入っていないし、髪もジャリジャリで可哀想だったので、無理やりシャワーに入れました。
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温かい食事をとり、温かいお湯で体をきれいにすると、生き返ったような気持ちになりました。部屋は暖房がなく寒いのに、衛生的なベットがあることが嬉しく、ぐっすり眠りました。

ちなみにバックパっカーの19人の韓国人の旅行者とは、ホテルに着いた時点でお別れ。彼らは明日24時間かけて、南アフリカのケープに行くそうです。小学校の先生が何人かいると教えてくれたのですが、確かに。そうじゃないとこんな長い休暇とれないですよね。

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2011/08/12 人生初のキャンプは砂漠!

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朝食は、グレープフルーツとプチトマトとシナモンロールとコーヒー。久々のグレープフルーツ、とっても美味しかったです(^-^)日本でも南ア産のグレープフルーツはメジャーなのに、なんですぐ近くのアンゴラまで持ってきてくれないのかしら。
8時過ぎにトレーラー付きのワンボックスがやってきて、私達を迎えに来てくれました。それから別の宿へ行き、19人アジア人が乗り込んできました。

そしてセスリムに近いサービスエリアで、お昼。車はトレーラーつきが二台と荷物専用車が一台で三台の構成。三台目の車が、お昼ご飯を運んでくれていました。セルフサービスで、パンとハム、チーズ、トマトを乗せてサンドイッチです。ここには、リスや鳥がいて、キコたちは地面にお絵かきをしたり、枝集めをして楽しそうに過ごしています。
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一緒のツアーになった方々と話してみると、19人は韓国人でした。年齢は60才前後から30前後(に見えました)の男女。添乗員もついています。日本語が話せるおじさんがいたり、みなさんとても親切で、私は嬉しかったです。

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さて、夕方にキャンプサイトに到着。中央ロッジにはバーや売店がありました。ちなみにミネラルウォーターやビールなど、観光地価格でもいいようなのに、物価が安いのもあるのでしょうが、ビールなら130円位で買えてしまいます。テントを張り、自分たちの場所を作りましたが、あれ、寝袋がない…!

夕方砂漠の日没を見るために、車で15分くらい行ったところへ。行く途中で、猿と鹿を見ました。その時点で、アンゴラのKissama国立公園をこえた感じです(笑)
そこから砂漠を登って、日の入りを見るのですが、一日の疲れもあって機嫌の悪いミコは、ママを指名しておんぶを要求(笑) 実際、二歳のミコが歩けるとは思わないので、おんぶして登りました。足が沈むので、裸足で歩きました。

四歳のキコも頑張って登ります。思い返してみると一時間位登り続けていました。キコが抱っこやおんぶを要求した時点で、私達はそこから先に進めないと思っていたのですが、すごいキコ!大人と同じくらい砂漠を往復してくれました。おかげで私達は砂漠に沈む太陽を見ることができました。

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登って行く途中、おんぶのミコが重たくて多くの人に追い越されましたが、みんなと同じくらいに登った時は、皆さんに拍手をもらいました(^-^) やり遂げた充実感!
それにしても砂漠のあの感じは、なんといえばいいのでしょうか。音が砂の中に吸い込まれて行きます、おんぶのミコの寝息も砂に吸い込まれて、自分の鼓動や呼吸ばかりが大きく聞こえ、それも聞こえたそばから、砂に吸い込まれてしまう。

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神様が作った自然の偉大さに、自分の無力さを感じ、でもただひたすら前に足を進めるのは、自分の存在を示すためというかんじ。そして太陽が沈むのを見た時、とても心が動きました。本当に美しかった。毎日、こんなにきれいなのに、その感動を感じず過ごしているなと反省したほどです。
そして、きれいだね、きれいだねと言えるダーリンとキコ、そして背中でぐっすり眠るミコ。あぁ幸せだなぁと思いました。

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ちなみにダーリンは、一団からはぐれて遅い私とミコを相当心配していたそうです。日が落ちれば、あたりは真っ暗。韓国人の添乗員は、水とカメラと電燈を持っていくようにと言っていました、電燈なんてもちろん準備のない私達。私が遭難するんじゃないかと相当心配していたようです。

私は、そんな心配も知らず、取り残されても目指す場所が見えていたし、風紋や砂をヒタヒタと上手に歩く虫に感心しながら、背中にミコを乗せて歩いていました。帰りは、かかとを砂に埋め込みながら、キコと楽しく滑り降りました。
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車に乗ってキャンプサイトに戻ると夕食の支度が整っていました。ご飯と炭火で焼いたステーキとソーセージ、そしてツナやビーツのサラダ。美味しかったです。キコもミコもよく食べる食べる、よかったです。

夜になり、気温が一気に下がって来ました。でも私達には、寝袋がない!寒くなって、着替えもせずに眠ることにしました。顔を洗い歯磨きだけしに、トイレに行きましたが、なんとお湯が出る!ナミビアってすごい、と思いました。アンゴラなら水すら出ないでしょうに。

今日は満月、お月さまがとても明るく、電燈がない私達でも外を歩くのは容易でした。本当に月明かりって明るいんですね。お月さまのないほうの空では満天の星空。星ってこんなにあるもんかと思いました。キコとミコは、テントを張るときから、楽しそう。今日はテントに寝るんだよ、というと、「わー、新しいお家だ~」と興奮気味でした。
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しかし、こちらは今はまさに「冬」。アンゴラでも夜は本当に寒いのですが、ここナミビアはさらに南下。もっと寒いわけです。なのに、夜でテントとはいえ、布切れのテントですし、屋外で布団がない!寝袋も用意されておらず(実はあとからオプショナルで合ったのですが)、テントの中で家族でぴったりくっついて眠りました。

はさまれていた子供たちは、温かく、でも当然寒くてダーリンは眠れないほど。私は眠っていたのですが、そのまま凍死するかもと、心配でさすってくれたようです。
その時思ったのですが、人の手というのは、あったかいんですねー。手当てっていうけれど、手を当てるって本当は暖かいことなんだと自分が感じて思いました。子供たちは、親の準備不足にも怒りを知ることなく、一応眠ってくれました。

ちなみに私、人生初のキャンプがこんな感じでした。真夜中、浅い眠りの中で、動物の鳴き声を聞くことができました。自然の中に身を置くのって、新鮮。でも次はもっと準備万端にしなくちゃ、と反省しました。
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2011/08/11 久しぶりの街歩き

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7時過ぎに起床。外に出ると、気持ちのいい空気と空が広がっていました。本当に気持ちがよく、埃っぽくなく、子供たちはゲストハウスの敷地内を走り回り、枝を拾ったり、地面に絵を描いたり、鳥を見つけたり、それだけで楽しそうにしています。小さいゲストハウスですが、私達には十分で、この環境なら長く住めると夫婦で合点するほどです。

バスタブのある部屋が空いたので、そちらに移動して、街へ出かけました。まずは明日以降のツアーの予約です。クラフトセンターというお土産物屋さんに出かけ、そこで情報収集すると、色々教えてくれ、結局4泊5日のナミビア満喫ツアーに出ることにしました。クラフトセンターには、楽しそうな民芸品がたくさんあって、大興奮(笑)

お昼は、ナミビアを旅行した大使夫妻が教えてくれたイタリアンSardinhaへ。サラダもピザもラザニアもデザートのティラミスもどれも本当に美味しかった。Windhoekという首都の名前がついたビールも飲みましたが、飲みやすくて美味しかったです。何より店員が手際がいいし、注文の品はすぐに来るし、トイレもきれいだし、素敵なお店で良かったです。Img_6826
それから街歩き。明日からのツアーに備えて、蚊よけを買うために(当初砂漠ツアーだけの予定だったので、サファリの蚊よけは持ってきていなかった)薬局へ行ったり、ショッピングセンターに行ったり、とにかく街歩きは楽しかったです。
アンゴラでは、街歩きはできないし、食材やトレペなどの生活雑貨以外、買うことはないのですが、ウインドウショッピングをしたり、本屋に寄ったり、そんなことが楽しくて仕方ありませんでした。明日以降はツアーなので、簡単なお菓子と水を買いに寄ったスーパーでも、興奮する私。どれも輝いて見えるし、欲しいものがいっぱい(笑)

ちなみにナミビアは、南ア領だったので、今も南ア通貨ランドが使えますし、ナミビアドルとレートが同じでした。1990年に「ナミビア共和国」として独立したそうです。20年前だから、本当に最近。だから南アのお店がいっぱい。あ、ここの公用語は英語です。でも更に昔はドイツ領だったので、散歩中に見つけた学校はドイツ語学校だったし、街中でもドイツ語が聞こえたり、道路の表記やお店の看板がドイツ語でした。
キコもミコも楽しいようで、街歩きもスーパーも大興奮でした(笑)だけど、家族揃って歩くことがアンゴラで減っているので、子供たちはすぐに疲れてしまいます。私達もそうなのですが、結局おんぶや抱っこで街を歩きました。
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ナミビアの首都がこんなのどかなので、多分日本から訪れただけなら絶対満足しない小さい街なのですが、アンゴラからくると、もう大変です。安く見えるし(ルアンダの高級スーパーで見つけたタケノコの缶詰が、四分の一以下で売っていたり)、とにかく物は豊富で、選択肢がいっぱい。
グレープフルーツも久しぶりに見つけて、買って家で食べましたが、美味しかったよー。夜は早めにシーフードのレストランへ。南アちっくで、味が濃かったのですが、生牡蠣は美味しく食べることができました。

それにしても、自分の幸せのレベルが下がったというか、変化したというか…。街歩きができるだけ、気持ちのいい風や空気が感じられるだけ、それだけで本当に幸せで、素敵な街だと感じました。

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2011/08/10 隣国ナミビアへ

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9時半に家を出て、飛行場へ。今日からナミビア航空で隣国ナミビアへ旅行です。しかし早速チェックインカウンターで、30分待たされました!日本で言うグランドホステスが、なーんにもできない。隣にいる同僚に全てを聞いて入力…。アンゴラは、空港こそきれいになったけれど、人材の育成が必須だと感じます(苦笑)

出国し、国内通貨が持ち出し禁止なので、検査部屋に家族で入ります。お財布を見せるのですが、本当に無駄なことです。アンゴラ通貨のクワンザなんて、国外で何の価値があるのでしょう。しかもアンゴラ人なら帰ってきて、バスに乗るとか空港駐車場の支払いをするとか、家に戻る手段のために、現金が必要なはず。
ダーリンが故意に入れておいた50円くらいのクワンザも、わざわざ抜き取りました。50円じゃコーラも買えないのに、抜き取る意味なんて有るのかしら。
13時発のフライトなのに、コールは11時半。でも結局2時間半も遅れて出発しました。疲れたー。空港に何もないので、とにかく暇。同じくらいの年のアンゴラ人の子供が来たので、キコとミコとその子と一緒に遊んで暇をつぶしました。念のためにと、家から持ってきたおにぎり5個とビスケット、役立ってよかったよー。
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それでも子供たちはお腹が空いて、機内食をしっかり食べていました。そうそう二歳を迎えたミコは、初めて席をもらいました。三列三列のナミビア航空、姿はナミビア航空ですが、シートベルトのバックルにはAir Franceの文字が残っていました。あ、一応国際線ですが、Kids用サービスは何もなく機内食も大人と同様でした。

2時間半乗って、無事にナミビアに到着。しかし、今度は入国審査でやられました。滞在先を書いた入国の書類を一緒に出すのですが、その際に「私はこのホテルは知らない。知らないから、許可できない」というんです。今回私達はホテルではなく、長期滞在者用のゲストハウスに泊ることにしています。ダーリンは怒って「あなたはこの国にあるホテルを全部知っているのか?」といい、私も怒りモードになりました。
このアホさ、何なんでしょう。やっぱりここもこういう国なのかと、諦めモードになってしまいました。結局、入国できましたが、ぐったり疲れてしまいました。Img_6807

到着して両替して、空港のタクシーに乗りました。アフリカーンスを話す運転手は、「中国人じゃないね、日本人だね」と言ってきました。私達の話す日本語は分からないけれど、中国語ではないと分かったようでした。
ゲストハウスを見つけると、今度は予約がないと言われた私達。でもファックスで確認票をもらっていたので、それを見せると「誰かがキャンセルしたようだけど、部屋はあるから、いいわよ」と言って入れてくれました。
それから、先ほどの運転手で近くのスーパーに行って、その日の夕食と翌日の朝食や水を買って帰ってきました。

部屋は寒く、鍋にお湯を沸かして温めました。それでもキコとミコは、楽しそうにしています。花柄の枕カバーだけで嬉しそうにしています。とりあえず眠りに着きましたが、なんだか「休暇」と言う感じがしない夜でした。

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2011/08/09 黄身が黄色くなってきた!

Img_6635渋滞がひどい時、絵本を読んだり、お絵かきしたりするのですが、最近は渋滞の時間をはずして出かけているので、あまり車に閉じこもる時間がありません。
母子でいる時間が、24時間×すでに数週間。2歳のミコはいいのでしょうが、4歳のキコはエネルギーが余っているし、もちろん私も煮詰まります。駐車場も工事が長びいて、人の出入りもあり、終日家の中。朝からやや気分が滅入ります。

この一年、ひどい渋滞の車中では、ずいずいずっころばし、おちゃらか、十兵衛さんと八兵衛さん、茶茶壷、なんかの手遊び歌をやっていました。これからもそうでしょう。
本当に母子の生活だけなので、それ以外の日本の歌が入ってこない…月齢と合っているのか不明なんだけど、「ドレミの歌」「大きなのっぽの古時計」「アマリリス」とか思いつくまま、てあたりしだい歌っています。キコはアニメの「ドラえもん」を見たことがないのに、わたしのせいで主題歌が歌えてしまいます(笑)
嫌でも耳に入ってくるうちの運転手チーノは、きっと不思議でしょうねぇ~。煮詰まって数週間、やっと明日には四カ月ぶりにアンゴラ国外へ脱出。パスポートも戻ったし、一安心。

そうそう昨日、同じくほぼ一年駐在しているSちゃんKちゃんママと話していて、やっぱりそうだと納得したのが、「卵」のこと。黄身が一年前より黄色くなったし、白身も水っぽくなく、ちゃんとどろっとしていることが増えました。
ここで目玉焼きを作ると、白身はフライパンにダラーっと途方なく広がるし、カスタードクリームを作ってもチーズクリームみたいな白いクリームになります。黄身の色は、えさで変わると聞くけれど、それにしても白い。ですが、最近だいぶ黄色っぽくなってきたような気がしていました。たまにぷっくりした白身にも出会えることがありました。それは彼女も同じで、そうだよねーと納得。更に、卵ケースにゴキブリがいる話なども共有してしまいました。
って書いて、こんな内容話していたんだと、思い出して笑ってしまいます。アンゴラならではの、話題。共有できることは、それだけで幸せですね。いい人に、ここでも恵まれています。

写真は、先日出張者が持ってきてくださった日本のお煎餅の包み紙。外包みを開いて、中からこんな素敵な絵と文字と色が飛び込んできて、まぁ本当になんて美しいんでしょう。日本の美しい文化を誇らしく思ったし、包み紙に癒された瞬間でした。

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2011/08/08 頷き合える人がいること

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S君とSちゃんとKちゃん姉妹、そしてそのママたちと同僚の奥さんMと一緒に、みんなで海辺のレストランにランチに行きました。
しかーし、待ち合わせ場所のレストランについてみると、今日は休業日。次に行ったレストランも休業日。結局、前回も行った遊具のあるレストランでのランチになりました。でも、ここはバカリアウ(干したら)のピザが美味しいし、一つだけある遊具もテーブル席に隣接しているので、目が離せない年の子供がいる私達にはちょうどいいお店です。
ピザやサラダ、フライドポテト、私は生ビールを飲みながら、おしゃべりに花が咲きました。
女性のおしゃべりというのは、話題が豊富。コロコロ変わるし、私の話なんて、前ふりが長すぎて、自分自身、途中で何が話したかった忘れそうになっています(笑) でも、そういうおしゃべりが、私は楽しくて、とても大事なんですねぇ。年齢は30-35歳の間で、出身地も様々ですが、女性であり、日本人であり、何より日々アンゴラで生活している主婦ですから、どんな苦労も「そうそう!」と頷き合えます。それで、ふとそんな苦労が半減するものです。
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人が一人で生きられないな、と思うのは、そういう時。美味しいものを食べたり、きれいな景色を見たり、辛いことや悲しいことがあった時、「うんうん」「そうだね」って、ただ頷いてくれたり、ただそばにいてくれるだけで、幸せは倍以上になり、悲しみは半減するんだと、私は感じています。それはパートナーであり、子供たちであり、友達であり、両親や姉妹であるんだと思います。

キコは、年上のSちゃんや同じ学年のKちゃん達とものすごく楽しく遊んでいました。家にいるより、ずっとずっと楽しそうにして、目がきらきらしていました。ミコもお姉ちゃんたちに交じって、一生懸命遊んでいました。S君もお姉ちゃんたちと一緒に遊んだり、遊具の中を行ったり来たり、みんなそれぞれに楽しそう。Img_6754

渋滞にはまるのが嫌で、16時半までには出ようと思っていたお店、気がついたら17時を回っていました。余るほどのエネルギーをもてあましているキコ。今日は帰りの車では眠ってしまうほど、よく遊びました。
渋滞が嫌だし、外にいると臭いし埃だらけになるし、嫌なことづくしだけれど、もっとお外に出よう、お友達と遊ばせよう、と思いました。といっても、行くところもわずかだし、お友達も休暇で不在がち。それでも、子供たちのために、もう少しお外時間を作ろうと思わざるを得ない午後でした。

それと、今日やっとパスポートが戻りました!パスポートは、いわずと知れた大事なものです。しかーし、ここはアンゴラ。ビザの更新で提出したのに、三週間も外務省が預かっていたのです。民間企業の人がビザ更新をする場合は、移民局ですが、数カ月パスポートが手元にないこともあるんです。それで賄賂を要求してくるんだから、腐ってます(怒)
ちなみに私達、あさってには旅行でアンゴラを出ようとしていましたから、もっと早く戻ってきてほしかったわけです。結局行けることになりましたが、今日お友達と会ってその話をしていたので、別れ際の挨拶は「もし行けることになれば、あさってから不在です(笑)」みたいなご挨拶。なんだよ、それ!って感じでしょう?これはうちに限ったことではないので、その気持ちの上での辛さも皆で共有できました。あぁ、これがアンゴラです。

Img_6765レストランからの帰り道、乾期で雨が降らないからでしょうね、工事がますます進んで、道も建物も、一年前よりずっときれいになっています。しかし、見栄えが良くなっても、人はなかなか変わらない。今の子供たちが大人になる頃には、せめて他のアフリカの国々と同じような最低限のサービスが受けられる国になっていてほしいと願っています。

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2011/08/07 おしゃべりしだすと

Dsc_8632最近のミコは、少しずつおしゃべりが上手になってきています。「みー(自分のこと)二歳!」と言ったり、お人形の「ぽぽちゃん、ぷー(おなら)したの。くっちゃーい!」と言ったり、「ヤミー(おいしい)」「Apple(ちょう)だい!」「せまい」「じゃまだよー」とか。パパLOVEモードが続いているので、泣くと「パパ、いーの!」と叫んだりしています。親バカなのは承知ですが、まったくかわいいもんです。

今日は、床に頭をごつん、しました。ここは石の床。真剣にただの「ごつん」じゃ済まされません。大泣きしたし大丈夫そうですが、怖いですね。続けて、走り回って転んで、机に激突。左目の脇を打撲しました。二歳のミコ、まだ走るときも頭が重そうで、バランスがイマイチな感じだし、注意が必要なんだと感じました。
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一年前に来た時は、まだハイハイしかできず、冷たい石の床をハイハイするのも嫌なようで、全然動かなかったのになぁと懐かしく思いだしました。一枚目の写真はほぼ一年前の写真。ハイハイで休日のオフィスにひっそりと忍び込み、戸棚をひっぱってつかまり立ちしているミコさん。手前の頭はそれを教えてくれたキコのものです。
今では二人でおままごとが成り立つくらい成長しています。本当にあっという間、早いですね。

もうひとつの写真は、作ったバナナレモンケーキ。シナモンたっぷりで美味しくできましたー!

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2011/08/06 出会えた幸運に感謝

Img_6669私達が来週休暇で旅行している間に、在アンゴラ日本大使夫妻が本帰国することになりました。送別会も出れないし、お見送りもできません。それで、時間を作ってもらい、今日、家族でご挨拶に伺いました。

公邸のきれいに育てられた花や緑を見ながら、用意してくださったお茶とお菓子とともになんと6時間も長居してしまいました。公邸の植物は、大使夫妻が手塩にかけて育てたものばかり。夫人によると、大使が朝に夕に世話をしてきたそうです。アンゴラの地方出張の際にもらってきた種や、警備員の地元で売っている「土にいい」というヤギの糞を混ぜた肥料を取り寄せたり、食べたパパイヤの種を育てたり、アンゴラにおいては貴重な緑がいっぱいの素敵なお庭になっています。
私達が居る間にもハチドリとは違う、可愛い青い鳥が赤い花に寄ってきていました。

言葉にならないほどの感謝を、大使夫妻にしています。
ここは年の近い母親や女性との会話が中心。それも楽しいのですが、四人の子育てを世界各地でなさった大使夫人のお話は、いつも学びがありました。
いつでも子供たちを大切にしてくれて、ミコが歩き始めた時、卒乳してアンゴラに戻ってきたとき、おしゃべりを始めた最近、キコがお絵かきが上手になっていること、パズルを仕上げることなど、子供たちの成長を一緒に喜んでくださる存在でした。
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そして、公邸とはいえ、インフラのひどさは我が家と同じ。断水や停電などのトラブルをともに分かち合ってくださる方でもありました。

大使は、目先の育児に追われている私に、日本人のあり方や未来のこと、日本と世界の関係を問うてくれるようなお話しをしてくださいました。大きく長い目で物事をとらえたくなる瞬間を多く含んだ内容でした。

大使夫妻には、書き尽くせない感謝があります。そして、そういうご夫妻に出会えた幸運を、とてもありがたいと感じています。
公邸料理人のタイ人夫妻も、本当にいい方でした。国に子供達を残して働いている彼ら。自分たちの子供のように、アンゴラにいる日本の子供たちを可愛がってくれました。

アンゴラは、大変です。だけど、本当にいい人たちに恵まれています。だからやっていけるんだと思います。

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2011/08/05 お外遊びができた日

Img_6657今日はコンパウンドに住んでいるS君のおうちに招かれて、お昼から遊びに行きました。S君のお家ではミートソースをご馳走になりました(^-^)どうしてでしょうね、他の人が作ったおうちご飯はとっても美味しい。スープも具だくさんで優しい味がしました。
手作りのチーズケーキも、とても美味しかったです。チーズを食べないアインちゃんも、そのチーズケーキを気に行って、モリモリ食べていました。我が家の子供たちは、もちろんミートソーススパゲッティも完食!ソンミさんが持ってきたエクレアも、ものすごい量を食べていました(笑)

お家の中は、男の子らしいおもちゃがいっぱい。キコはプラレール、ミコは音の鳴る新幹線のおもちゃに喜んでいました。保育園にいたときは、男女問わず色んなおもちゃがあったのですが、ここではそういうおもちゃに触れる機会もなかったので、楽しそう☆よかった!
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最近キコは2時間と決めているテレビDVDが終わると「つまんない!」と言います。親と家の中で24時間は、4歳でエネルギーいっぱいのキコには、ストレスだろうなぁとわかっています。だから楽しそうに他のことをやっていると、なんだか安心します。

更に今日はお外遊びもできました。一時帰国中のHちゃんが置いていってくれたフラフープや自転車で、コンパウンド内を走ったり、お散歩をしたり、植物の種を拾ったりして過ごしました。

写真は、バナナと洋ナシを角切りしたココアのケーキ。意外と美味しくできました。そしてソンミさんから頂いたキムチ!!彼女たちは月曜日には休暇に入るのですが、ハクサイをたくさんもらったからとキムチを漬けて、おすそ分けしてくれました。本当に美味しいキムチです。手作りキムチを食べれるなんて、贅沢だなぁと感じています。

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2011/08/04 「習い事」は何もないけれど

Img_6622先日渡した「粘土」は相当楽しいようで、食事もおやつも、粘土の合間にやっていたかんじです。ミコも結構楽しそうにやっていましたが、キコはものすごく集中。集中力と言えば、昨晩夕食のお片づけをしている間、キコが静かだなぁとおもったら、200ピースのパズルを一人で仕上げていました。今まで私とダーリンとキコでやっていたのに、一人で黙々と仕上げるキコ。
最後の一ピースが行方不明で、その部分がディズニーのキャラクターの「美女と野獣」の野獣の顔だったので「おーい、野獣の顔ー!どこー!」とどこかにあるピースに向かって叫んでいました。見つからなかったけれど、なんかどこかにありそうな気配を感じています(笑)

粘土やパズルは、子供の普通のアクティビティだと思うのですが、ここでは親が与えないと知らないままなんですね。9月からのフレンチスクールでフランス式の教育をうけるのでしょうが…正直、海外で生活する親の責任を、衛生とか健康以外の面で、無性に重く感じました。
キコは私が(日本語の)ジャンケンポンを教えなくては、知ることはない。だるまさんが転んだ、とかそんなお友達と一緒に遊ぶようなのも、私が教えなければ知ることはない。
日本では、くもんや水泳、幼児教室やサッカー、英語などを「習い事」を始める同じ年のお友達も増えています。三歳からピアノやテニスやスキーを始めて云々なんていう話もきくけど、もう四歳になっちゃったよ(笑)

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かわりに家族でいる時間は長いし、異文化に触れて、異言語で学ぶキコ。言葉はすぐに忘れるでしょうが、何か残るものがありますようにと願っています。
写真は、昨日作ったお惣菜ケーキ(ツナと玉ねぎとピーマンを炒めたものが具)とリンゴとレーズンのケーキです。材料の分量が多かったようで生地にしてみたら、いつもの二倍の量が出来上がりました。
お総菜ケーキは、夕食のシチューのおともに。甘いケーキは、食後のおやつや朝ごはんに食べていたらあっという間になくなった我が家です(^-^)

今日は一歳半離れている妹マコのお誕生日です。キコとミコを見ていると、二歳離れですが、こんな感じだったのかなぁと思うことがあります。

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2011/08/03 初☆トイレでおしっこ

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昨晩、ダーリンがミコの様子に気がついて、トイレに連れていくと、補助便座に乗ったミコさん、おしっこが出ました~!!やったー!
あ、いい感じと思ってその瞬間に駆けつけたかったけれど、先日みたいに驚いて泣くのが目に見えていたので、ダーリンに任せました。終わってダーリンが褒め称えている声が聞こえたところで、キコと登場。拍手して、ハグハグ。
「トイレでおしっこ気持ちいいねぇ!キコみたいだね、かっこいいね!」とみんなでほめちぎりました。ミコは泣かず、嬉しそうにニコニコしています。
トイレトレーニングは一進一退。ウンチは一度はできたけど、今日はずっと外出前後の紙オムツにしているし、気長に構えようと思います。

ミコは相変わらず、パパLOVEモード。それもあるのか、ダーリンも夕食後はミコによく構い、トイレトレーニングの役割をしっかり担っています。食事の後片づけなどしているときは、食事が終わって本人もおしっこモードなので、タイミングもいいし、助かりますね~。

今日はミコがお昼寝の間に、キコがお手伝いをしてくれました。人参とジャガイモのピーラーでの皮むき、刃物以外のまな板やタッパーなど、壊れないものを洗剤で洗ってもらいました。できるもんですねー、助かります。人参は国産はいびつなものが多いのですが、南アフリカからの輸入物は、まっすぐな人参です。そうそう、ちょうどミコがお昼寝をしている時間に「お手伝い」をやってもらいました。
アンゴラ国産は日によってあったりなかったりで、冷蔵庫には輸入物のニンジンがありました。キコはまっすぐなニンジンの皮むきが楽しかったようです。身がだいぶスリムになっていました(笑)

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2011/08/02 当たり前が当たり前でないアンゴラ

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先日ふと気がついて、一キロ分のお肉を入力ミスして、過払いした分を取り戻すべく、スーパーに行ってきました。現物のお肉は保冷剤を入れた保冷バックで持参。キコが裏にお絵かきしてしまったレシートも持参。

説明すると、つたないポルトガル語を理解してくれ、1キロ分をきっちり返金してくれました。日本で同じようなケースがあれば、店員のミスなのですから、返金は当然だと思うでしょうが、アンゴラはそういう当たり前のことが当たり前に行かないのです。それはアンゴラだから。お金は返してきたけれど、謝罪なんてありません。むしろ私が「ありがとう」とお礼を言っていました(笑) 
当たり前に行かないことが、外国人には大きなストレスになるのですけれど。今回は理解してもらい、返金までいたりました。あー良かった。

ついでに買い物もして帰ってきましたが、陳列棚での価格とレジでの価格が違うのもよくある話。でも今回はレジでの価格が安くて、ちょっと嬉しかったです。そんなささやかな喜びが、私のアンゴラの生活を支えています。
写真は、夕食中の停電(無計画停電なので、突然真っ暗です)の写真。子供たちも停電のある生活に慣れています。

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2011/08/01 初☆トイレでうんち

Img_6606昨晩、ミコはトイレで初ウンチ!できましたー!!ダーリンが気づいて、ミコをトイレに座らせ、キコと私が駆け付けるとポットン!!
わー、すごいー!と拍手喝采すると、トイレの感触が未体験で驚いたのか、泣きだしてしまったミコ。でもね、すごいよーと家族総出で大喜びでした。
トイレトレーニングは、ミコが紙オムツを履きたがらなくなってきた最近から、はじめています。石の床なので掃除は便利なのですが、何しろこちらは「冬」。朝晩は寒いし、石の床も冷たい。パンツ一丁というわけにもいかず、洗濯ものも増えるし、乾きは悪いし、今はよい時期ではないのですが、本人が履きたがらないので仕方ありません。
ただ外出の時は別。渋滞がひどいし、きれいなトイレを見つけることが難しいルアンダ。トイレトレーニングはどうなることやらです。

さて、今日は韓国系カナダ人のアインちゃんと母ソンミさん、そしてS君とママがうちに遊びに来てくれました。お昼ご飯は昨晩作ったカレー。日本のカレールーのカレーライス。一応甘口と辛口を作りましたが、結構子供は大丈夫なんですね。甘口と言っても、カレーの王子様などではないので、とてもスパイシー。
それでも、S君はお代わりしてくれるし、食の細いアインちゃんも平らげてくれました。嬉しかったです。キコもミコも夕食に続いてのカレーですが、いつも通り平らげてくれます。カレーって、世界に通じる日本のご飯だと思います。
ちなみに、カレールーも日本からの出張者に持ってきてもらう、南アの日本食材店で買ってきてもらわないと手に入らないのですが、5箱くらい常時ストックされています。

Img_6365みんなでカレーを美味しく食べました。「おいしいね」って言いながら、食べるその時間は、メニューはフツーのカレーだし、花を飾ることもない、テーブルコーディネートがあるわけでもない。
お皿もここで買った白いお皿。何もなくて、本当に地味だけど、テーブルを囲んで、同じものを食べて「美味しいね」って言うのは、とても大切で貴重な時間だなと、感じます。そういうところに目が向くのは、ここに来てからかもしれないですね。
ソンミさんが持ってきてくれたケーキ、Yさんが持ってきてくれたコーヒーゼリーやフルーツをつまみながら、楽しいおしゃべり。
学校が休みの今の時期は、休暇の時期でもあります。アインちゃん達は来週からママの実家のあるカナダ、そして自分たち家族と両親、妹家族と揃ってロスのディズニーランドへ行くそうです。我が家は来週、Yさん達も来月早々に休暇をとります。
アンゴラにいると、休暇までが待ち遠しい。そして休暇が終わると、ものすごく落ち込むので(笑)、早くも次の休暇の計画を練る。その繰り返しで、一年が過ぎていくアンゴラ生活です。
写真は、キコが描いた家族。左からミコ、ママ、キコ、そしてパパです。近頃キコは、家族の絵をよく描いてくれます。ミコはもくもくと一人工作をしています。

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2011/07/31 りんごのサワーケーキを作る日は

Img_6584なんだか今日は月末だからか、出張者が(実家を経由して)フランス語教材を持って、アンゴラに到着していることもあるのか、気持ちが落ち着きません。到着したら、フランス語を勉強しようと始める日を延ばしていて、あっという間に7月末。手元に来たら、時間を作って真剣にやらなくては、9月からの学校では、私が本当に困ってしまう。

そんな焦りの気持ちは、ケーキ作りに向かいます。こういうときは、いつものケーキよりちょっと違うケーキがいい。
ダーリンがキコとミコと遊んでくれるので、いつも作るのより、「ちょっと」手が込んでいるほうが、気分転換になります。それで、ダーリンのお誕生日以来つくってこなかった「りんごのサワーケーキ」を作ってみました。
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色々足りない材料を工夫で補ういつものパターン。リング型はシフォンケーキ型で代用。サワークリームは、生クリームにレモン汁をいれる。ケーキクラムは、こちらの細かいパン粉を使ってみました(笑)
でも、美味しそうにできたし、美味しかった!おやつの時間に出したら、あっという間に四分の三、家族で食べちゃった。とても美味しかったです(^-^) 先日パリのお土産にいただいたフォションのTea for Twoという紅茶もとても美味しく、お味見をした子供たちにも好評でした。

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今日は駐車場でやってる工事もなく、先週がれきや廃材はだいぶ持ち出してくれているので、キコとミコは久々に駐車場で遊ぶことができました。土日の停電のせいで、発電機はうるさいけれど、お構いなしに遊ぶ子供たちです。

お部屋では、本当はお誕生日プレゼントのために買ったけれど、当日に間に合わなかった粘土セットを、今日はキコに出しました。お誕生日としてではなく、長い夏休み用にと変更して、今日出すことにしました。というのも、出張者からの荷物が届くので、それにキコのものがまた入っていることもあり、今日放出です。
キコはあっという間に、粘土で上手に家族を作ってくれました。びっくり!左からパパ、ミコ、キコ、ママだそうです。すごく集中して真剣にやるキコ。とても上手にできました。こんなに器用にできるんだね~。
ミコも、彼女なりに色々作ってみています。日本の粘土は安心ですねー。小麦粉だし、色もほっとします。ヘラなどの道具の安全性も気にならないし、素敵です。
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ミコは、「ママ―(できた)よ!」と言ったり、「(しゃ)しん、とって!ねぇパパー!!」とそれなりに理解できる発言が増えてきました。キコのことを「キキー」と呼んで、二人でおしゃべりしています。キコは私同様ミコの言うことがほとんど分かり、頼もしくなっています。そして二歳離れの割に、よく面倒を見てくれる。
どんどん賑やかになっている我が家。日曜日も家で過ごすことが多いですが、こういう生活にもだいぶ慣れてきたような気がします。ちなみに今回かったのは、こちらです。

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2011/07/30 抹茶ミルクケーキの味

Img_6532今朝、ふと何かがよぎり、木曜日に買って冷凍庫に入れたお肉をチェックすると、0.96Kgとありました。キコが既にお絵かきにしたレシートをみると、1.96Kgとある。
MEGAというスーパーでは、計量したお肉や魚は、バーコードを通すとキログラム当たりの価格が表示されるので、それにレジの人は、重量を手で打ち込みます。これが間違いの元!いつも数量、たとえばミネラルウォーターの本数などのチェックしているけど、重量までは見ていませんでした。だって、そこまでねー。でもアンゴラ、そこまでしないと行けないんですね。はー!!学びました…。

で、今回は、つまり、一キロ分無駄にお金を払ってしまったよー。一キロ2000円弱のアルゼンチンの牛肉です。これは絶対、苦情を言いに行かなくては!!って、なんで今気がついたのかしら…。不思議ですねぇ。そう思うと、過去の色々気になることが思い浮かぶけれど、過ぎたことは仕方ない。諦めるしか今はもうありません。
今回の件は、日を改めて苦情に行きます。はぁ。苦情に行くのも面倒だけど、2000円の勉強代とは思いたくないから、行ってきます!
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今日はホワイトチョコレート入り抹茶ケーキを作りました~。ホワイトチョコは小さく刻み過ぎたのか、溶けてしまったけれど、風味として残り、抹茶ミルクのようなケーキに仕上がりました。美味しくて、キコは3切れも食べてくれました(^-^)

キコがペンで描いてくれた家族で夏祭りに行っている絵だそうです。左から、ママ、キコ、ミコ、そして大きいパパ。下でくるくるしているのはカタツムリ。そして、黄緑色のハートがいっぱい、青空の下には、ピンクの風船がいっぱい並んでいる絵です。
そうそうここのところ、ミコは「パパLOVE」モードです。何かあると「パパ(がい)いー!」眠るときも、パパの横で眠ります。逆にキコはずっと「ママ」なのですが、眠るときは二人ともママだったのに、ミコはパパの横に場所を作って、近頃眠っています。ダーリンはとても嬉しそうです(^-^)

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