« 2012/01/02 日本を発つ日 | Main | 2012/01/04 アンゴラの毎日が始まりました »

2012/01/03 アンゴラでも我が家はほっとする

Dsc02765

ドバイに明け方5時前に到着。まだ日本を惜しむかのように、日本語で楽しめる映画や音楽を満喫していました。ドバイでは、PAULへ。美味しいパンとカフェ、フレッシュジュースを飲み、ホッとしていました。あ~美味しい。
アンゴラには、スタバもマックもKFCもないからなぁ。ふー。

動く歩道も楽しみました。アンゴラにはこういうのがないので、キコとミコは、日本でもことあるごとに、駅のエスカレーターや、動く歩道に乗りたがりました(笑)

ターミナルを移って、アンゴラ行きの飛行機を待つことにしました。チェックインが始まると、アンゴラの知り合いにちらほら。狭い外国人社会を、さっそく思い起こさせてくれました(笑)
日本人やキコのクラスメイトの家族、フランス人学校の隣の担任の先生などにも会いました。

Dsc02768


10時発のエミレーツでルアンダへ。飛行機では、ルアンダの私の生活圏では会うことの少ないインド・パキスタン系も多く、親切でした。黒人より、インパキ系のほうが、私は身近に感じます。

ルアンダまでのフライトも、行き同様、映画や音楽が日本語で楽しめます。機材は少し古いようですが、テレビは個々についているし、日本語だし、言うことなしです♪

15時過ぎ、ルアンダに到着。相変わらず、感じの悪い入国審査も、だいぶ慣れてきました。こういうものだ、と最初からわかっていると、無表情の対応に不愉快な気持ちを抱かずに済みます。

段ボールもスーツケースも全部無事に手元に揃いました。そこからエックス線を通すため(免税、申告かかわらず全員!)、長い行列に並びました。すると、係員が子連れの私達を見つけて「こっちへこい!」と命令。呼びかけじゃなくて、命令っていうところが、如何にもアンゴラなんですねぇ。

長い行列を抜かして、子連れ優先で、エックス線最前列へ。結果的に係員主導の割り込みですが、子供の姿を見つければ、すぐ後ろの人も納得。おかげですぐに終わりました。
愛想よくキコとミコが手を振れば、係員のお兄ちゃんもニコニコ。アンゴラのこういうところは、大好きです。

Dsc02757

植民地時代や社会主義で、笑顔がない時代があったけれど、本来のアンゴラ人は基本的に穏やかでいい人なんじゃないかなぁと、私は思います。

迎えに来ていたローカルスタッフを、子供たちはすぐに見つけます。
「マテウスー!!」
暑い日差しに、一気にげんなりしていますが、子供が元気な声をあげてくれれば、ここが今の私達の場所なんだな、と思えます。

帰りの車の中、ミコが嘔吐。家に帰っても、嘔吐。疲れちゃったのかもしれないねぇ、とまずはシャワーをして、一息。彼の両親からもらったお餅、実家からもらった焼き海苔で、夕食です。
まだスーツケースを開けると、日本の匂いがします。

アンゴラでもやっぱりここが今の私達のお家。ホッとするものですねぇ。

|

« 2012/01/02 日本を発つ日 | Main | 2012/01/04 アンゴラの毎日が始まりました »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28076/53821447

Listed below are links to weblogs that reference 2012/01/03 アンゴラでも我が家はほっとする:

« 2012/01/02 日本を発つ日 | Main | 2012/01/04 アンゴラの毎日が始まりました »