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2012/03/14 日本語を教える機会

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今日はフランス人学校の9-10歳のクラスで、日本語を教える機会を得ました。
といっても、黒板に(久々にチョークを持ちました)友達・家族・愛などの文字を、縦書きにひらがな・かたかな・漢字で書きました。
縦に書くのが難しいらしく、定規を使って線を引いてから書く子、濁点を忘れる子、アートのように書く子、しっかり日本語として読めるように書いてくる子など様々で、本当に面白かったです。

日本語のひらがな、かたかな、漢字の話を簡単に英語でして、先生が仏語に訳してくれました。三クラス、先生によって、方針が違うんですねぇ。
机の並べ方も違うし、挙手して私を呼ぶクラスもあれば、自分で私のところに持ってくるクラスもある。

先生の私物の毛筆(チベットで買ったらしい)で、大きな紙に私が書くのを、まるでショウのように見せるクラスもあったり、写真撮影のあるクラスもあった。子供たちの紙もA4だったり、その四分の一だったり、A4の四倍くらいの大きさの
紙だったりと、様々でした。
挨拶を教えてほしいというクラスや、質問を受け付けるクラスもありました。
そして、有名な俳句を詠んで、最後に自作の俳句を詠んで、先生が解説するクラスもありました。自作の俳句を読んだ時は、子供たちから拍手をもらえて、正直に嬉しかったです。

ママ友中国人のリャンホンさんと一緒に交互に三クラス。10時に学校にいって、三クラス。途中に20分の休憩がありました。なんたって、リャンホンさんは妊婦で、1歳半過ぎのアントワン君と一緒。
私もミコ連れですから、休憩のときには職員室で、私はミコにおにぎりを、リャンホンさんはアントワン君にチャーハンを食べさせました。
今回、私たちにきっかけをくれたナタリー先生も食事をとっていて、アジア食材の話などで盛り上がりました。
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結局、キコの授業が終わる12:50までかかりました。ミコを抱っこやおんぶで、ケアしながらと疲れたけれど、とっても楽しかったです。
フランス人、アンゴラ人、仏語圏のアフリカ人、カナダ人やルーマニア人など多彩なメンバーでした。どの子供も可愛かったし、一生懸命なまなざしが印象的でした。日本を知ってもらう機会が与えられたことに感謝(^-^)

さて、疲れ切った午後。
カルピスの原液に牛乳を入れて、まぜまぜ。どろっとしたカルピスに、「なつかしい味だなぁ」ってつぶやいたら、一緒に飲んでいたキコとミコも「なつかしいねぇ」って。
ふっふっふ、何を言う。君たちが飲んだのは、今日が人生はじめてだぞよ。
ちょっと大人の真似して、言ってみたいキコと、なんでもキコの真似をするミコ。
あなたたちのおかげで、私はここで笑顔が増えるよ。ありがとう。

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