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2012/06/06 家庭料理を味わってもらう

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今日はうちにレバノン人のマラックさんと2歳近いマラムちゃん、ブラジル人のエリアーヌさんと体調不良でフランス人学校を休んでいる4歳になったモリス君が来てくれました。エリアーヌさんのご主人はスペイン人です。

先日マラックさんのお家ではレバノン料理が振る舞われたので、私も和食に挑戦。といっても、お寿司を毎日食べているわけではないし、無理したくないので、いつものご飯を作ってみました。

小さいおにぎり(ゴマ塩、ゆかり、甘めのふりかけ)、ひじき煮、だし巻き卵、鶏の照り焼き、そして抹茶シフォンケーキと日本茶。

ママたちはお箸を使うのは初めてと、お箸に挑戦してくれたり、どれも初めての味を少しずつ口に運んでくれました~。マラムちゃんは、美味しかったようで、おにぎりも二個も食べてくれました。嬉しいですね。

フランス人学校に通わせている親という共通点だけで、母国語はそれぞれ違います。ポルトガル語と英語での会話ですが、ちょっとばかりフランス人学校の悪口に盛り上がってしまいました。
ま、フランス人学校に通わせているので、仕方ないのですが、たまには悪口もいいたくなるのもマイノリティとして、理解できます。

またマラックさんは週末、スーパーでレジに並んでいるときにアンゴラ人に言われた嫌味を話してくれました。私は、道で中国人と言われると「日本人だ!」と反論する話しをすると、学校のそばで、乗合バスから「シネーザ!(中国人)」と言われて、私が「ジャポネーザ!(日本人)」と大声で反論するのを、見たことが言われ、ちょっと恥ずかしくなりました。
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中国人が嫌いなんじゃなくて、国を間違えられるのは嫌だけど、日本人って言って、日本を知らない人もいるんだよね~というと、アンゴラだからね、という結論に落ち着いてしまいました(苦笑)


国は違えど、ここでは外国人同士、感じることは比較的近いなぁと思います。愚痴を言ったり、ただ日常生活のことを話したり、母国を懐かしんだりするだけでも、気が晴れるものです。いつかはこの国を離れるもの同士だから、今、一緒に過ごせることを有り難く思います。

それにしても、今日は、疲れたけれど、楽しかった。マラックさんが作ってくれたケネフィというレバノンケーキを食べながら、午後を過ごしました。ちなみにこのケネフィ、甘みのないチーズタルトに、はちみつレモンソースをかけていただくのですが、チーズも自家製。オーブンでチーズをとろっとさせて頂きます、すごく美味しかった~。うふ。

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