« 2012/10/26 映画一本中、停電8回 | Main | 2012/10/28 小人さん »

2012/10/27 花の季節?

Imgp1377
夜、雨が降り、雨量が多かったようで、木々の葉の土埃は朝のひととき、だいぶ流れていったように感じます。
街が見違えるように、土埃の茶色いベールを脱いでくれて、珍しく、本当に珍しく、ルアンダ市内がきれいに見えました。きれいに見えると言っても、元が美しくないので、何とも言い難いですが、でも土埃が落ちた後の木々は、きれいです。
街路樹として手入れされていない木々も、一生懸命生きていて、きっと内戦中も枝を広げ、こうして日陰を作ってくれていたのでしょうね。

今は春のように花が咲いています。
Imgp1351


今月上旬までは、ブラジルでも見ることができるジャカランダが紫の花をつけていました。私には懐かしいジャカランダ。子供を送り、ダーリンと離れた後に歩く道にあったジャカランダの樹を、立ち止まって見上げて、ゆっくり眺める
ことはできません。ぼーっとしてると危ないですからね。
でも遠くから、紫の花を見つけて、なんとなく茶色がかかった紫の花を目指して歩き、一人喜んでいました。

毎週遊びに行かせてもらうコンパウンドには、不思議な樹があります。
新緑の葉が出ていて、黄緑のイソギンチャクみたいな花が咲き、乾いたベージュの中に種を納めているさやまで一本にあります。一本の樹に全てある樹。黄緑のイソギンチャクみたいな花が、今ちょうど満開です。

七階の我が家。イソギンチャクみたいなピンクの花が市内に見えます。根元が白くて、ピンク色の花。ブラジルの花、イペーのような花も見つけました。かわいいな。

Imgp1390


アンゴラに来て、最初の一年八カ月は戸建てのお家で、そこは樹が全くありませんでした。街路樹も車の移動では、遠くて、見上げるような場所にはなかった。
でも、幼稚園の登園で歩いたり、マンションから見える市内の木々で、この街が今やっと近くなりました。

サンパウロにいた一年八カ月の駐在。一人っきりの日中、私は歩いてどこへでも出かけました。地下鉄で数駅あるような街も。歩くのは楽しい。そこに生きている人たちの生活が少しだけ見えるから。現地化した格好で、早歩きでしたが、動物の感覚みたいなのが戻って楽しかった。
ここはし尿臭くて、鼻が曲がったり、土埃で目が痛くなるけれど、これが今のこの国で、私はここに生きているんだな、と感じます。
Imgp1371

今日は朝一番でスーパーに行き、帰り途はしりとりをしました。固有名詞も英単語もOKなしりとり。でも、不思議と食べ物が増えるものですね。盛りそばとか、明太子とか、串団子とか、ウニとか。
そのたびに、キコは「メンタイコってなに?クシダンゴって何?」と質問していました。私達の日常生活には、明太子も串団子も有りませんからね~。

お昼はベランダで家族でBBQをしました。韓国系カナダ人のお友達からもらった海老も焼きました!美味しかった~

|

« 2012/10/26 映画一本中、停電8回 | Main | 2012/10/28 小人さん »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28076/56020341

Listed below are links to weblogs that reference 2012/10/27 花の季節?:

« 2012/10/26 映画一本中、停電8回 | Main | 2012/10/28 小人さん »