2005/08/09 つづく弾む会話

0806_25朝、ブラジリアが一望できる高台に上る。そのあと、お友達とランチを食べて、車の鍵を渡す。車との溢れ続ける思い出のせいで、涙が出ちゃう。車を買ってくれた人は、パートナーのお友達。私も何度か会っている、優しい女性だ。彼女が買ってくれて本当に嬉しかった。でも、別れるのは淋しいね。飛行場へ向かう車に乗り換えて、車とバイバイするときに、車体にキスをした。どうもありがとう!
サンパウロに飛行機で戻ってきた。夜は、中学の塾の友達夫婦と、Blogで知り合って大学の先輩夫婦と、Blogで知り合って奥様は来月から駐在、先にきているご主人(初対面)とお夕食した。お肉をもりもり食べて、ショッピ(生ビール)もたくさん飲んだ。7人で楽しい夕食。そのあと何にもないうちで、お茶をして、おしゃべりをする。
ブラジリアから、いやそれ以前からずっと楽しいひと時が続く。おしゃべりの内容はたあいない。毎日そんな時間が重なり、もうすぐくる別れの時を忘れさせる。それでいい。
本当は淋しい。飛行機に乗れば24時間、すぐ会える。分かってる。だけど、淋しいね。またいつか会えるから、だから、泣かないようにこらえるんだ。せっかくいる時間を、笑っていたいから、いつもどおりであるように、頑張って努めているよ。

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2005/08/07 気持ちいい景色

0806brasilia_3のんびり起きた。ホテルは快適だ。人口湖に面していて、部屋からプールと湖が見える。建物は赤く波形で、インテリアは濃い木目調に、カラフルな家具というおもしろい統一感があって、ユニークだ。このチェーンホテルは、日本人か日系人の女性がやっている。
そのあと、お友達とランチ。職場からご主人がきて合流して、みんなでランチを楽しむ。こういうスタイルは、ブラジルらしい。私は大好き。
その後、明日譲る車の洗車に行った。隅々まで洗ってもらって、車はとっても気持ち良さそう。車は4万キロ以上走っていた。そのうち私が一緒なのは、どのくらいだろう。それにしても、長い1500キロの年末年始の旅行も、今回の1000キロ旅行も、海外からのお友達も、この車は、いつだって私達を無事に運んでくれた。ブラジルの空みたいに真っ青な車。車に「可愛い」という形容詞が当てはまると感じたのは、長い旅行を安全に終えたあとから。車との思い出がたくさん溢れる。いつも安全だったから、パートナーの運転が、安全に配慮したものだとは知らなかった。いつも私のドライブが快適にすごせたのは、パートナーとこの車のおかげ。本当にどうもありがとう。夜は又、お友達の家族に夕食に呼ばれて、楽しいひと時でした。

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2005/08/07 翼の道

朝。以前パートナーがよくジョギングやサイクリングをしていた大きな道にいく。ブラジリアは上から見ると飛行機の形をしている。その真横、翼の部分は大きな道路が走っていて、日曜日は歩行者天国になっている。そこを、みんな好きなように過ごしている。
パートナーのお友達がランチに送別会をしてくれるので、向かう。日曜日なのに、たくさんの人が来てくれて嬉しかった。それから、お友達の家に行って、ビバちゃんという犬に会いに行き、その足で、今度はパートナーのポルトガル語の先生に会いに行った。夜はまた、別のお友達と夕食をした。
みんなが聞くのは、「ブラジルはどうだった?」ということ。振り返ってみれば、楽しい思い出が殆どだ。今日はたくさんの人に会って、たくさんの会話を楽しみ、いい時間を過ごしたよ。

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2005/08/06 クリスタリーナ

0806_6日が昇る前にホテルを出た。朝日が、連なる丘から昇る姿は美しい。丘に沿って色が変わるようでもあるし、放射状に色が変わるようでもある。今日は520キロ、走る。
途中、水晶が採れる街クリスタリーナに寄った。採掘所を見るわけでもなく、小さいお土産屋さんが小さい通りの
両側に並ぶところに立ち寄った。街を出て街道にのって、目指すブラジリアの途中には、バスで寄れるような大型のお土産屋や、露店の水晶売りが並ぶ。店先には、水晶がごろごろしていた。
0806_39車から見える景色は、セラード地帯そのもの。乾燥した広大な台地に、赤い土ぼこりをかぶった木々が広がる。緑が濃いところは、スプリンクラーを使って、農業をしているところが多かった。ブラジリアに向かうにつれ、イペー(ブラジルの国花)の黄色が目立つ。サンパウロ州内は、ピンクが多かったのに、黄色がいたるところにあって、本当に美しい。
ブラジリアには、13時過ぎに到着。ホテルでフェイジョアーダを食べて、そのままプールに入ったり、プールサイドで読書したり、お昼寝をして過ごしたよ。

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2005/08/05 首都へ

0805_2今日は480キロ走った。車が売れたので、その買い主がいる首都ブラジリアに向かう。午後一時、ドライブの開始。
街道にのって、いろんなものを観察する。見える景色がすき。たわわになるオレンジの畑、白い綿をつけている綿花畑、カンナ(サトウキビ)畑、植林された規則正しく並ぶユーカリの森。乾季に入り、火がつくこともあって、大きな空にもくもくと煙が巻いているのも目にする。大きなトラックは、オレンジジュース、植物油、セメント、生コンクリート、丸太、子牛、馬などを運んでいる。
オレンジジュースのトラックは、文字でも書いてあるけれど、オレンジのマークが目印。それが通ると、喉が渇いているときは、ぷすっと刺してみたいな、と思う。だってブラジルのオレンジジュースは本当に美味しいから。
0804santos_28ブラジリアまでの街道(大きな道路)は、首都へつながる道路。サンパウロ州内は有料道路で、全部で50レアル(2300円くらい)払った。それで快適なドライブを楽しめるんだから、ありがたい。サンパウロ州を出ると、無料だけど、途中一般道となって、人が横切ることがあるし、穴ぼこだらけでひやっとする。今日はサンパウロから480キロ地点の、長距離バスも休憩するような場所に併設されているホテルに泊まりました。

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2005/06/19 大空の絵筆

0619_110時半にバスが来て、私達は州都カンポグランジに向かった。途中の休憩をいれても、3時間半くらい乗っていたよ。
バスの中からも、たくさんの鳥が見える。大空をとぶ鳥達。長い尾オウムの尻尾は、絵筆みたいに大っきな大きな空を飛んでいく。今回の旅行で、動物の美しい姿を目にすることができた。ダーリンありがとう!!どこまでも広く大きい空に、気持ち良さそうに鳥が飛ぶ。大草原を自由に、アリクイが一生懸命に走っていく。鹿は人間の匂いを嗅ぎつけて、遠くにぴょんぴょん跳んでいく、その生命力に感動した。一生懸命に生きている美しい姿を観た。私の心が動いているのが分かったよ。
パンタナールのシンボル的な鳥は、トゥイウイウという。ツガイが基本で、一羽のときは、まだ独身か未亡人の場合だという。私とパートナーは、トゥイウイウ。これからももちろんずっと一緒に居て、たくさんの景色を見て、いろんなものを味わって生きていこうと思ったよ(^-^)

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2005/06/18 よく遊ぶ

0618今日はRioDaPrata(銀の川)で一日遊ぶ♪一日の入場者数は150人限定で、一回10人のグループで、時間間隔を置いて水に入る。蚊よけや日焼け止めは全部落とさなくてはいけない。川を浮かぶのは、2.4キロを1時間40分かけて流れる。まずは川まで、1.8キロ森の中をウエットスーツ姿で歩く。長い道のりで、多くの人が汗をかいていた。朝から曇り空で、小雨もぱらつき、気温は低かったが、水はちょうどいい温度できもちよかった。外にいるよりずっとあったかい。0618_2
とにかくキレイだった。赤い小魚、銀色にきらきら輝く小魚、金色で顔がこわもての1メートルちかいドーラード。つや消しの黒色のひし形の50センチくらいパクーなど、いやぁすごくたくさんいたよ。途中急流があるところは、一旦出て歩いて移動した。水が湧き出ているところがあって、そこはね、すっごくキレイでおもしろかった。何より、水の中から音がする。シコンシコンと水が絶え間なく湧き出る音がした。本当に美しかったねぇ。水中カメラしか持っていけなくて、写真がなくて残念。0618_1
遅いお昼の後ゆっくりして、地面に開いた穴を観にいったよ。鳥の穴というから、わたしは全く大きさを想像できなかったんだけど、ものすごーく大きかった。普通に歩いてたのに、急に見下ろす感じになるから、マグマに近づいた感じがしたね。ここには、色鮮やかなオウムの住みかか集会場のようで、私達が行ったときには、赤いオウムの集会中でした。樹が折れそうだったのに、次々とオウムが集まってきていて、樹が、しなりしなりとしていました。それにしても、今日も本当によく遊びました(^-^)

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2005/06/17 青い湖の洞窟

0617_1青の洞窟はイタリアにあるという。ブラジルには青い湖の洞窟があるんだよ♪町から車で7キロ、森の中を歩いて20メートルいくと、岩がぽっかりと口をあけていた。人間が作ることが出来ないような変わった形の鍾乳洞がある。急な斜面を降りていくと、真っ青な、そう!まるでインクを流したような青い水がある。青すぎて、怖かった。0617_2
このボニートという場所で唯一の連邦政府管理区。ボニートはブラジルでここ2年連続してエコツーリズムのBest賞をもらっているらしい。とにかく青がきれいだった。本当に青くて、人間が作ったバカラの青いグラスのよう。だけど、足場は悪くて、少し湿っているし、安全用に全員がヘルメットを被り、蚊よけスプレーの匂いのせいで、気分も悪いし、全身緊張させていたから、すごく疲れた。でもね、すっごくキレイだったよ。
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午後は、アクアリオナトゥラウ(天然水族館)に行ってきた。ボニートはすっごい昔、多分恐竜くらいの頃、海だったそうだ。今は淡水になっている。水は澄んでいて、水色だ。午後はそこでライフジャケットを着て、ウエットをきて40分ほど水の流れに沿って浮かんできた。事前にプールで簡単な講習を受ける。川底に足をつけてはいけないのでその練習と、マスクやシュノーケルの調子を知るためだった。
川の水はやはり冷たかったけれど、魚がキレイでちょっとの間冷たさを忘れそうだった。赤い小さい魚、オレンジの尻尾のお魚ピラプタンガ、黒いのもいた。800メートル40分浮かんだあとは、震える体のまま、ジャンプして飛び込む川やつり橋、トランポリンでちょっと遊んだ。0617
それから、ジャカレイ(ワニ)がたくさんいる池や、バクや南米狼を飼育している場所を見たよ。飼育してるんだけど、彼らのおうちは広大で餌があるから偶然観れた、というほど。そうそう、一緒に同行していたカメラマンは水中カメラとビデオを持ってきていて、最後にボニートで観れる動物や解説の入ったプログラムと私達の写真や動画を入れて、CDに落としてくれる。1500円弱くらいで、自分達の写真よりもボニートの画像が美しくて買ってしまった感じだな。

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2005/06/16 ボニートはボニート(美しい)!

0616ボニート初日は、馬に乗ってパセイオ。乗れるなら、ぜひどこでも乗りたいと思っている。乗りながら途中、沼地や林を通る。ひと時馬を休ませ、私達はキレイな川の水に足を浸して休憩し、とおしで約1時間お散歩した。一緒にいたのは、ブラジル人カップル2組。どちらも退職し、サンパウロ州に住む人で、一組はItaimという近所の地区、もう一組は蟹を食べに行くサントスだった。よく喋りかけてくれる人たちで、とても感じがよかったよ☆
そのあと、Balneario Municipal(市立海水浴場)へ向かった。ブラジル人たちも目的地が同じだったので、一緒に歩いていくことに。旅行会社の人の話では、乗馬クラブの「フレンチ(前)」だと聞いたが、実際は「フレンチ(先)」の意味だったよ。だいぶ歩いて、到着!400円くらいの入場料を払って、私達は木の下を陣取った。0616_1
たくさんの魚が、うようよしてた。本当にうようよしてるんだよ。水は透明で美しく、魚もオレンジの尾ひれがきらきら光る。いたるところに魚がいるから、ダイブすると魚にあたる。泳ぎながら魚をキックしちゃって、きっと魚のどれかは脳震盪をおこしてるだろうね、とパートナーと笑って話していたよ。パートナーはお魚になっていた。私はお魚というよりも、ライフジャケットも着ていたし、水面に浮く浮き草のように漂っていました。

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2005/06/15 朝とオンサの口の滝

0615_1パンタナールの朝。ココに来てから、朝はずっと早い。今朝は5時起きで、6時に出発した。もう多くの人が起きていた。朝のパンタナールは霧が地面のそばにある。一面ずっと霧だ。手前にある椰子の樹だけがはっきり見える。奥に並ぶ、椰子も森もうっすらとしか見えない幻想的な景色の中に、牛や馬が草を食んでる様子は、私には絵のように見える。美しい。
朝は、始まる予感を秘めている。日の出には勢いがあるのに、美しさで表向きかくして、その心の中に、火を灯す感じがする。それが気持ちいい。朝はだから気持ちいい。
今日は280キロ先のボニートへ向かう。その途中「ボッカダオンサ=オンサ(豹)の口」いう滝に寄ることにしていた。土道とアスファルトの道を交互に走って、ボッカダオンサに到着。朝6時に出たので、9時には到着していた。他の二組のブラジル人カップルと部分的に日本語が出来るガイドと一緒に滝を見るトレッキングへ。0615_2
岩で滑りそうな道もあったけど、大概はきちんと整備されていて問題ない。途中の小さい滝をみたり、体を冷やしたりして、大きな川の下で泳いだ。川の水は澄んでいて、歩いて汗ばんだ体に気持ちよかった。歩き続け、オンサの口という滝へ到着。
風で滝が横に流れると、おぉぉぉ確かに!滝上の方の岩がオンサの頭が見えて、口を開けているようだ。確かにオンサだ!滝の高さは156メートル。滝つぼも整備されていて、板張りデッキになっていたり、オンサの岩を見えるような木製ベットが用意されている。歩いてくる道にはいたるところに詩があったよ。
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ここのドノ(主人)はスゴイ投資してるなぁと思いつつ、帰路の850段近い階段をひたすら登る。これがキツカッタ・・・。筋肉がヒクヒクしてる。最後はさっき泳いだ川を見渡す展望台に到着。がくがくしながらも、さっきは滝つぼから、上にいる鳥達を見ていたが、今度は見下ろすか同じが高さだった。
気持ちよかったねぇ~遅いお昼は、おなかがすいた私達には最高のご馳走で、ビールも全身に染み渡るほどうまかった!いや本当に染み渡ったよ。

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