2013/05/01 ムスロ島

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今日は休日です。朝からおにぎりを作っていました。今日は、ムスロと言う島に、邦人のお友達とお出かけします(^-^) 朝8時出発!
母子は四回目の訪問です。渋滞もなく、すいすいとボート乗り場に到着。客とり合戦で、ボートが決まらない・・・。いらっとします。仲間内であーでもないこーでもない、って・・・・。
ボート二台に分かれて乗り込みました。島のいくつかに名前があり、私たちは、キャピトンへ。そこが一番、外海に行くのが近い。ダーリンが、外海に行きたい話も伝え、いい場所に卸してもらいました。

今回もレストランのある内海方ではなく、外海側。
30分くらいの道のりを、歩いていきます。砂道で日陰ないのが、辛いところ。過酷な灼熱の道の往復が体力を奪います。でも、山羊の親子がいたり、通り過ぎる島の人と挨拶を交わしたり、車も通らず、木陰にはパンツ一丁の子供たちがいたり、音もなく、田舎ののどかな光景が広がっています。

売店もトイレもシャワーも更衣室もない外海側。着替えは茂みで、パラソルがなければ、日影もないようなビーチです。それゆえ、うるさい音楽もなく、ただ波の音だけが聞こえます。Img_0741

私は本当におにぎりしか作る気がなかったのですが、やはり女性陣。格が違います。卵焼き、チキンカツ、いんげんの胡麻和え、チキン、りんご、手作りフォカッチャやベーグル、ブラウニー!うわぁ~バリエーション豊富☆
美味しくどれも頂きました。若手男子も手作りおにぎり、しかも炊き込みご飯!こちらも美味しく頂いた私です(笑)

波が強いので、泳ぐと言うより、波打ち際で遊びました。泳いでいた人もいましたが、サーファーズポイントといってもいいくらいの波なんだもん。
暑くなったら海に足まで浸かる。たまに大きな波がきて、上半身までかかります。手をつないでいたミコはあっという間に、波をかぶってしまい。イヤイヤモード。でも、お昼寝あとは、キコと楽しそうにしていました。
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一緒に行った中2と小3のお兄ちゃん達とサッカーをしたり、捕まえてもらった砂と同じ色のカニにはしゃいだり、ダーリンに大きな貝殻をひろってもらったり、お姉さん達と波打ち際でおしゃべりしたり、子供たちはとても楽しそうでした。
私もまたおしゃべりや、美しい海、のんびりとした時間に身をゆだねることができ、胃袋も心も大満足でした。ほんと、静かなのんびりとした時間。何にもないというのは、ある意味、贅沢なんですねぇ。ふとそんなことを感じた時間でした。
誘ってくださった皆様、ありがとう。楽しかった~☆それにしても、家族みんな、更に焦げました~。

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2013/04/28 アンゴラの観光地☆フォルタレーザ(要塞)!

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アンゴラの「平和の日」にドス・サントス大統領が訪問し、オープンとあいなった古い要塞(フォルタレーザ)を利用した「国立軍事歴史博物館」に午前中、出かけました。
バイホアウトという地区の入口は、コンチネンタルホテルの正面玄関の右端っこ。英国大使館に行く道でもあります。開かれた感じがありませんが、警備員に「博物館に行きたい」と告げると、「行け!」と言わんばかりの態度。アンゴラだなぁ…ウエルカムな精神が微塵も見られません。

そのまま坂道を上がり、右折すると、更にゲートがあります。「ここは写真はダメで、あっちもダメで」と聞いてもいないのに、しゃべくる警備員。いいから通せ~!って感じですが、中に入ると既に車があり、外交官ナンバーの車も来ていました。

大人も子供も一人200円ほどの入場料を支払って、入ります。外国人が結構きていました。というのも、ご存知の通り、ルアンダには観光するところがないので、つい行ってしまうのです。ダーリンは知り合いだった、中国大使館の人に会っていました…狭い外国人社会(笑)Imgp2472


要塞はだいぶ前にきれいに塗りかえられていたのは、外観を目にしているのでよくわかります。博物館や教会は、アズレージョやタイルで埋められており、ポルトガルを感じます。展示物は、英国製だのドイツ製だのという銃やSOBA(酋長)や部族のREI(王様)の古い写真など。
ただ景色はとても良かったです。各方面、とてもよく見えました~。いい記念になったけれど、日陰が殆どないので猛烈に暑かった!!

On Sunday, we visited old fortress in Luanda. They had National Military Museum(Museu Nacional de Historia Militar). Recently they opened.  Entrance fee is 200 kwanza per person (children, too) . Many foreigners are there...My darling met acquaintance guy.
You know we cannot visit to any landmark in Luanda. There are no landmark here.  We enjoyed landscape and seascape of Luanda. But there are no shade, It is too hot!

そのあと、久々にシェウーに行って、美味しくいつもの味を頂きました。
更に今日は午後もおでかけ。キコは「出かけるところが、多すぎる~」なんていう贅沢な悲鳴を上げています。アンゴラでは、確かに観光するお出かけがないので、特別な感じがするのでしょうね。
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午後は、邦人の住むマンションのプールに遊びに行きました。今日もまた絶好のプール日より。私は昨日から解禁したアルコールの話をして、ビールを飲みましたが、うぬぬ、やはり一本を飲むのもやっと。
どうしたんでしょうねぇ、ちょっと悲しくなりました。暑いからプール日より、ビール日よりだって言うのに(涙)

お招きくださったお友達とたくさんおしゃべりし、キコとミコはパパと沢山プールで遊び、私がこのマンションに住む友人と喋っている間は、邦人パパと遊んでいました。
今日もまた沢山楽しい時間を過ごさせてもらいました。有り難いことです。良い一日が過ごせました。ありがとうございました。

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2012/12/02 モスル島

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子連れ家族と、日系ブラジル人のお友達と一緒に、モスルという島へ行ってきました。
いつも週末に出かける郊外のスーパーに行く途中を下り、ボートに乗ります。ボートは往復一人1000円位。ミコの分のライフジャケットはなかったのですが、まぁ仕方ありません。
モスル島まではすぐで、まだ9時半だったので、お店も何も開いておらず、浜辺はゴミが散乱…泳ぐ気にもなりません。
そこで、ここ内海側ではなくて、島の反対側、つまり外海側にいってみることにしました。それが遠かった…。しかも島はすべて砂地なので、歩くのが厳しい…。民家を通り、教会を通り、へとへと。ミコは歩けず、抱っこで歩きました。
荷物はお友達やダーリンが持ってくれました。キコは、歩くのが大変だけれど、ちょっと年上のお兄ちゃんと楽しそうに歩いています。Imgp2326


毎日幼稚園まで歩いているのも無駄じゃないですね。私もおんぶをして歩いているので、体力がついていたんだと思います。民家の花や道沿いのサボテンの花をきれいだねぇなんて言いながら、歩けましたから。
何にもない道、足もとの砂が音を吸い取ってしまいます。だから、ふとよぎったのは、ナミビアの赤いナビブ砂漠でした。

そして見えてきた海は、きれいでした!
しかも砂が鳴るの。キュゥキュッて。レストランも売店もないから、人もいない、人の声も、うるさい音楽もない。遠くに釣りをしている人がいたくらい。
海はきれいで、足元の貝や小魚が見えるくらいの透明度。遠くにボートが来れば、波がくるくらいで、岩があるわけでもなく、きれいな気持ちのいい海でした。持ってきていたお菓子や飲み物でお腹を満たし、子供たちは砂で遊んだり、海に入ったり、満喫。何もなくても子供は波と砂で最大限に遊びを創りだします。
私も久々に入りました。ものすごく気持ちよかった~!!
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帰りは、途中で見つけた土道を歩きました。20分くらいかな…来た時より近かったし、砂じゃなくて土だったので、歩きやすかったです。それでもミコがつかれて眠ってしまい、素手でおんぶ。でも、きれいな海でリフレッシュした後だったので、疲れとは別に、体は軽かったです。

それから時間通りにボートが来てくれたので、それに乗って戻り、公共駐車場なのに、勝手にお金を取る輩に500クワンザあげて、お昼を食べに行きました。
唯一のショッピングセンターにあるケンタッキー。幼稚園の知り合いや友達のお譲さんなどに会いました。やっぱり狭い外国人社会…というか、行くところがないんですよね(苦笑)
でも、今日一日、ものすごく楽しかったし、充実していました。
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早く帰って来たので、即シャワー、即洗濯。夜はいつものお風呂タイムに停電が30分くらい続いたので、タイミング良く事が運び、ラッキーでした。太陽の下で、自然と遊んだあとは、ものすごく疲れるけれど、なんでこんなに気持ちが晴れるんでしょう。
何もない贅沢を満喫しました。一緒に過ごしてくれた皆様、どうもありがとうございました。

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2012/03/25 郊外の海へ

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久々にカーボレードに行きました。カーボレードは、ルアンダから片道2時間走ったところにある海岸で、外国人向けのレストランやロッジがあります。
片道2時間の距離、決して遠くないのですが、一本道。事故や雨、検問などで渋滞すると、恐ろしいことになります。過去に何度かあり、15キロの道を3時間かけて通ったことがありました。その時は、既に日が落ち、キコは我慢できず、車内で用を足しました。

今日は行きはひどい渋滞がなく、いい感じのドライブでした。警察にも捕まったけど、書類を見てすんなり通してくれました。Imgp4012

途中の奴隷博物館を眺めたり、「月の展望台」と呼ばれる場所にも行きました。クワンザ川の手前にある装甲車。内戦時代のものでしょうか、今も佇んでいました。

七時過ぎにはみんなで出発できたので、10時半にはカーボレードに到着しました。初めて、こんなきれいな海を見ました。遠浅で、青く、澄んでいました。こんなにきれいなカーボレードの海を見たのは、アンゴラに来て初めのことです。

キコもミコも「海、きらい」と言っていましたが、ダーリンと一緒に入ったり、波打ち際でみんなで遊ぶうちに、当然大好きに(笑)
海は長く入っていても、体が冷えないような水温で、とても気持ちのいい状態だったそうです。
車三台、大人8人、子供4人の大所帯でしたから、キコもミコもパパを筆頭にみんなに遊んでもらって、とっても楽しかったようです。
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みんなで食べたロブスターの素焼きや海鮮リゾット、お魚のグリル、美味しかった~。

往復渋滞がほぼなく、明るいうちに帰ってこれて、今日はとってもいい日でした。

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2011/11/08 アフリカ柄の布屋さん

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今日は、お友達のYさんにサンパウロという地区のアフリカの布屋さんに連れて行ってもらいました。

既に二年を超える駐在のSさんが知っているお店で、私が行きたがっていたことを覚えていてくれ、Yさんも既に布屋さんに行ったことから、Sさんの意を汲んで、動いて下さいました。
些細なこともきちんと覚えて、それを引き継ぎ、行為として示す。当たり前のことだけれど、とても大事で有難いことです。

特にサンパウロ地区は、市内で近いけれど、道が悪くて、駐在員が行くような場所でもなく、労を要します。時間を作り、運転手を使い、お手伝いさんも連れてきてくれたことを、本当に有り難く思います。

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Yさんがお手伝いのマリアさんを連れてきてくれたおかげで、マリアさんに「アフリカの伝統的な柄」の布を選んでもらいました。
マリアさんは生粋のアンゴラーナ。50才は越えており、内戦中も含め、日本人の駐在員に25年もずっと働いてくれているそうです。
マリアさんが「きれい」という布の中で、私もいいな、と思うもの。自分が選ぶと同じような色合いや柄になるので、敢えてマリアさんのアドバイスで選んだものを買いました。

特に白地に青いプリントがしてある布は、他の三倍近い値段。マリアさん曰く、これは「イーリャ(海辺)の柄」なんだそうです。
全体の値段としては、三回通った遠いお店より三割増しくらいですが、種類も多く、市内で場所もいいので、当然の値段です。Dsc02698

さてその布、以前も書きましたが、アンゴラ製ではありません。コートジボワールやインド製。柄はアフリカの柄ですけれど、アンゴラの綿でもないし、プリントも別。昔、アンゴラは、綿花産業が盛んだったと聞いています。だから、お札にも綿花が描かれている。でも長い内戦は、産業をもダメにしてしまったと思うと、残念です。

買い物をしたサンパウロ地区は、地区全体がルアンダのスーパーマーケットのようです。車道は、ひどくボコボコで、水もジャバジャバ、池のような水たまりがあちこちにあります。濁った水や泥の道を歩く人の足も、泥が跳ねています。その泥水で、何かを洗っている人もいます(苦笑)

道端には売り子が座り、頭に桶を乗せ商品を入れ、子供を背中にくくりつけて売り歩くズンゲイラと呼ばれる女性達も無数にいます。肉を焼いている人、鍋を売っている人、下着を売っている人、野菜を売る人。お店も無数にあり、人もいーっぱい。

薄化粧でも洗いざらしの服でも私やYさんは目立つし、ミコなんて、もう目立ちまくり(笑)でも、悪くしてくる人はいません。
かわいい子だね、と言う人も多かったし、お店では日本人だというと、日本人はきれいだ、日本人はいい、という黒人男性(アンゴラ人かどうかは不明)もいました。
中国人もベトナム人も韓国人も日本人も区別がつかないよ、という声も聞きました。そりゃそうです。私だって、アンゴラ人かマリ人かコンゴ人か区別がつきませんから。
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道はひどく、渋滞で、普段歩かないようなところをミコ連れで歩き、体力も使ったし、目に入ってくる情報の処理で、気持ちもぐったり。午後はキューピーコーワゴールドを久々に一粒飲んだほど、疲れました(笑)

でもね、人にエネルギーがあった。アンゴラ人しかいないように見えたけど、中国人は男性も女性もたくさんいて、店を構えている人もいたし、商魂たくましさに、頭が下がる思いでした。

ブラジル・サンパウロにも卸売りのお店ばかりが集まる地区に何度か行ったけど、結構ドキドキしながら通ったものです。
地下鉄で一人で行っても、もちろん大丈夫だったけど、常に気を張って、注意や気合いの入り方はかなり違ったなぁ。なつかしい。

どこの国でも食材や生活用品が集う場所は、とても魅力的です。私が生活を預かる人だからなのか、女性で買い物が好きだからなのかは、わかりませんけれど(^-^)

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2011/06/25 キッサマ国立公園@アンゴラ

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アンゴラにも国立公園がいくつかあります。でもまともに機能しているのは、今日初めて行くKISSAMA国立公園くらいだそうです。今日は大使夫妻と大使館の方々と一緒に、国立公園へ出かけました。朝から久しぶりに警察に捕まった私達。ほーんと、嫌になっちゃう。

さて、ルアンダから車で50キロ走り、見過ごしそうな地味な看板を見つけたら、そこから赤土の一本道を30キロ、ゲートで車のナンバーを登録し、車両通行料らしい1000円位を支払って、更に20キロ。すると、場所が開けてきました。レストランとトイレ、作っている途中のロッヂがいくつかありました。Img_5448

私達が着いたときには、サファリツアーが出てしまった後で、次のツアーで行くことにしました。約一時間、敷地内でのんびりしていました。ブーゲンビリアが咲いていたり、マラクジャ(パッションフルーツ)がなっていたり、ここは高台のようで、遠くにクワンザ川が見えています。豊かなアンゴラ。地雷が埋まっているのだろうけれど、本当に土地は広く緑が豊かです。

とその時、猿が見えました!。尻尾のなが~い黒い猿が2匹です。木が揺れるので、キコにも言いましたが、遠かったのか反応はイマイチでした。ミコは、大使夫人からもった日本の「食べる煮干し」を脇に抱えて、嬉しそうにおやつ中…金平糖も頂き、私の手に群がるキコとミコ。車でおにぎり二つも食べたのに、食べたい盛りの我が娘たち。
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ようやく大きなトラックみたいな車が来て、乗りこみました。三列に5人ずつ。キコはダーリンの膝、ミコは私の膝です。一緒にポルトガル人が四人乗ってきました。さぁ、出発。以前2回ここに来て、一度だけキリンに会えた人がいます。でも会えなくても、車に乗るだけで楽しい、と言った意味が分かりました。

車は容赦なくデコボコ道を走り、乗客は左右前後に揺れまくります。シートベルトもないので、お尻が滑る滑る。私とダーリンは子供を抱いて、自分の足で突っ張りながら、体勢を維持していました。左右は枝がバシバシ入ってきて、真ん中の私達は無事でしたが、左右に乗っている人は思いっきり枝が刺さり「イタイ!」と叫んだり、動物を探すより次の木や枝から身を守るのに必死でした。
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しかも動物を見つけるのは、一緒に乗っていた公邸料理人のタイ人で、助手席に乗っているガイドらしき人は、何もしてくれません。むしろ「見つけたら、教えてくれ」と言うほど(笑)アンゴラですねぇ。道の途中で止まるので、何か動物か!と期待したら、ただ単に道で止まってしまった車を助けるために、停めただけ(笑)。みんな笑うしかありませんでした。

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それでも、タイ人のおかげで、角のある鹿も5-6頭、ダチョウ、野兎、猿が見れました。鹿はとてもきれいなのや、大きいのが見れました。象の糞は、においがするほどで、いそうな気配はあったけれど、会えませんでした。キリンも見れなかった。でも、キコは「バンビに会えた~!!」と大喜び。きれいな鹿に会えた感動をかみしめていました。動きが早くぴょんぴょん跳んでいってしまったけれど、キコはちゃんと見えたようです。ミコは、指でさしても宙を見ている感じでした(笑)

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サファリにしてはたいして見れなかったけれど、バオバブがいっぱいあって、豊かな自然の中を風をびゅんびゅん感じながら走るのは、本当に気持ち良かったです。
体を支えるだけで大変だし、子供もいるし、写真を撮るのも更に大変だったけれど、みんなで笑いながら、風を感じて、気持ち良かった~。本当に豊かな自然でね、蝶々が本当にたくさんいました。車にもバシバシ入ってきて、私にもバッタが止まったり、その豊かさに嬉しくなりました。
なんとなく帰り道だなぁと感じたころ、その激しい揺れすら気持ちよくなり、私はうとうと。ちなみにミコは半分は私の抱っこでお昼寝でした。

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ちなみにサファリツアーは大人一人3000円位(幼児はナシ)。でも他国でサファリツアーを体験した人によると、こんな激しい車は初めてだそうです(笑)
お昼は敷地内のレストランで。当初「食材が届かないから今日は閉まっている」といっていたレストランでしたが(笑)、お肉と野菜、ご飯とフライドポテトを食べることができました。美味しかったし、みんなで楽しく食べれました。キコとミコは、ご飯ができるまで、敷地内でお花を摘んでみんなにプレゼント。楽しそうにずっと遊んでいました。
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食事をして束の間。ルアンダへ戻りました。乾期の今は日が落ちるのが早い早い。あっという間に暗くなるし、街灯もないので明るいうちに市内に入りたい。しかーし、予想通りの渋滞。結局三か所で事故渋滞がありました。アンゴラ人はせっかちなのか、渋滞だと一車線しかない場所では、対向車線に入っていきます。死にたいのかなぁと思うような運転マナーです。勝手に車線を作ったりするので、まともに運転している人はイライラ。凄くストレスがたまります。最初の事故は、バスと車の衝突事故で、車内から偶然うまく撮影できました。
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結局8時近くに家に到着・・・・疲れました。夕食は「お茶漬け」。キコはお茶漬けが大好きです。大好きな梅干しと海苔でバクバクご飯を食べて、眠りました。今日はね、疲れたけれど、楽しかった。あんなに自然の中を走るの、
気持ち良かったなぁ。

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2011/01/23 奇石群@アンゴラ

Img_0973のんびり起きて、ホテルを出ます。頼んでいないのに勝手に車を洗車されて、勝手に請求してくる子供たち。でも、昨日は確かにすごい汚かったので、ちょっとだけお金をあげました。
今日はアンゴラのもう一つの観光地に行きます。平原に突然、奇石の群れがあらわ得るんだそうです。土地の名前なのか、その奇石群の名前なのかわかりませんが、「PUNGO ANDONGO(プンゴアンドンゴ)」といいます。舗装された道をひたすら走ると、ありました!!
更にそこの上に登れるというので、近くまで車を走らせ岩の入り口に到着。背の高い草もたくさん生えていますが、ダーリンがミコをおんぶ紐でおんぶ。私はキコと手をつないで、トレッキングです。ただ、やはりアンゴラ人とかポルトガル人向けなんでしょうね~、ハイキングくらいの甘いトレッキングです。Img_0984
昨日の滝も今日の奇石もそうですが、多分昔は、ある程度もう少し観光地っぽくなっていたんだと思います。滝が見れる小さい小屋も、この奇石に登れる階段も、アンゴラ人が作ったとは思えません。ポルトガル時代にできたんじゃないかな、と思うのです。色んな街を通り過ぎましたが、ポルトガル時代の家や建物が廃墟になって朽ちているものもたくさんありました。そのままきれいに残っていたら、またはきれいに改修して住み続ければ、街ももう少し違ったようにみえるのにな、と思います。
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奇石を見た後、また凄い道を走ってきました。昨日よりひどくて、長い。土道の上、今度は村もない、人もない、ただの一本道…カーナビがあるわけでもないし、標識もないので、ただひたすら走るだけ。結構辛い道でした。運転するダーリンもかなり疲れていたけれど、後ろで子供を抱きかかえる私も本当にへとへとになってしまいました。ドントと言う街について、トイレ休憩しましたが、みんなかなり疲れていました。
それから、道路沿いの屋外市場で野菜を買いました。ここでもキコもミコもみんなに歓迎され、「抱っこさせて」と言う人も現れるほど。野菜や果物が安く、嬉しくて、トマトとおくら、なすを買いました。
さて、暗くなってきてしまい、ルアンダへ向かう帰り道、疲れもピークに来ていたのですが、警察に捕まりました。なんと実はこの一泊二日で四回目です。ほーんとたちが悪い。ちなみに外交官ナンバーの車も止められています。ダーリンがパスポートのビザを見せても「こんなビザ見たことない」とイミグレの職員が言います。はぁ。ビザに間違いないんですけれど…。
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だいたい警察とイミグレが一緒にいて、イミグレなのに「チャイルドシートはあるか?」なんて車の中を見てきたりします。それは警察官の仕事でしょうに。車に積んであるアイスボックスを見て「ワインは、あるか?」なんて聞いてきたりします。いっそ、警察対策用にチョコレートでも積んで、あげてしまったほうが楽かもとよぎるほど、時間も気分も体力も消耗するんです。いい気分でアンゴラを満喫すると、こういう人たち。腐った警察やイミグレの教育、これが必要です。だってね、日本大使が乗る車でさえ、警察に止められているんですよ。あり得ないでしょー。
さて、結局ルアンダに着いたのは、夜の10時。みんなで中華レストランのシェウーに行って、簡単に夕食を済ませて解散しました。ミコは後半機嫌が悪く、車の中はずーっと泣き通してくれました。おかげでダーリンも私もシェウーに着いたころには、旅行でのリフレッシュした気持ちは既になく、疲労感に満ちていました(苦笑)でも、アンゴラの観光スポット、良かったなぁ。それに、広くて緑の豊かな土地を目にして、アンゴラの未来を想いました。手つかずの自然がずっと広がり、緑の大地が広がっていました。地雷もあるし、警察は腐っているけど、きっとアンゴラの未来は明るい。そう信じています。

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2011/01/22 アフリカ第二の滝!@アンゴラ

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アンゴラにある観光地に、行ってみることにしました!
ミコが1歳半を過ぎたこと、一緒に行く人がいたので、ダーリンが行くことを決めました。首都ルアンダから離れて地方にいくことは、リスクがあります。マラリアの危険性が上がること、万が一の医療がルアンダより整っていないこと。舗装された道路の外は、地雷が埋まっている可能性が高いこと。しかし、今回一緒に行く我が家以外の4人のうち、大使館の医務官が含まれていたので、医療に関しては、少し安心していくことができます。
もちろん準備は周到です。蚊取り線香、子供の飲み薬、冷えピタ、多めの着替え、タオル、長袖長ズボン、非常用の水やお菓子、トイレットペーパーなど、一泊二日なのにかなりの大荷物です。
朝6時に集合。おにぎりを作って集合場所へ。車二台、大人6人、子供二人の8人での旅行です。いい感じで出発しましたが、なんと途中で、もう一台がパンク…スペアタイヤまでパンクして使い物にならず。
仕方なく、うちのスペアタイヤをはいて、最寄りの街ドントまで。そこでパンクを直すことにしました。うちのスペアでも履けて、良かったです。しか~し、そのパンクを直そうとしている間、今度は後ろから衝突されました。弱り目にたたり目。Img_0872
修理をしてもらっている間、私達は呑気に水辺を散策したりしました。水辺は、如何にも想像する「アフリカ」らしい景色でした。水辺で野菜を洗う人、その横で水浴びをする人、船を出す人、水を汲む人など。
当て逃げされると思ったら、街の牧師さんとその連れだったらしく、ちゃんと修理してくれました。というか、牧師さん、ちゃんと見て運転しようよ。
さぁ、そこから車を走らせました。ショートカットらしい道を進みましたが、これがまた凄い道…。セダンの限界に挑戦!みたいな道でしたが、どうにか進みました。でも見える景色はのどか。放し飼いの豚、ヤギ、ニワトリもいっぱい。石や土の壁、藁ぶき屋根。車を止めると、子供達が群がってきました。
草の根交流とも行きたいところですが、あまりに近すぎて、車から出るのを止めました。うちの車に群がる子供たち…これはダーリンが撮影したもの。中にミコと私とキコがいたのですが、ガラス越しに見える彼らの長いまつげ、
しっかりした顔立ち、ぐりぐりの巻き毛を正面からじっと観察してしまいました。
アジア人自体は珍しくないと思うのですが、アジア人の子供は珍しいのかもしれません。10万人ちかくいる中国人も多くは労働者ですし。
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どのくらい走ったか分かりませんが、がっくんがっくん走る車を、とにかくきつく抱っこして二人の娘といる後部座席の私は、それなりに疲れました。運転するダーリンも疲れていましたが、私もかなりぐったりでした。
その後、やっと舗装された道に出ました。そこからは滝まで本当にすぐで、地味な立て看板の先に、りっぱな滝がありました。
世界三大瀑布のうち、イグアスの滝とナイアガラの滝をみていますが、ビクトリアの滝はまだ見ていません。でもアフリカ第二の滝というこのカランドゥーラの滝ですから、ビクトリアの滝もいつかは見てみたいと思います。あまりに観光地化されていないのが、凄いところです。
観光地化されていないし、保護されていないし、安全管理もされていません(苦笑) 風であおられたら簡単に落ちて、死んでしまいそう。でも本当にすごい滝。アンゴラにもこんな観光資源があるなんて!!ぜひ見てほしいと思うけれど、観光ビザのないこの国に、そもそもどうやって入れるのでしょう。
歩くのが楽しいミコと、自分で歩いていけるキコを抱えて、滝になる直前の岩の上の歩いてみます。自然のままで、気持ちがいいです。お土産屋さんも、写真屋さんもなーんにもなくて、地元の人が近くで肉を焼いて食べていました。滝に流れ込む川で、洗濯をしている人を見た人もいました。
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それからマランジェ州の州都マランジェ市のホテルに向かいました。ちなみにルアンダ市とマランジェ市は300キロくらいの距離です。途中雨が降り、でも無事にホテルに到着。思いのほか、きれいでした。明るくて衛生的だし、虫も少なそうです。でも蚊取りプッシュをしておきました。シャワーをして、みんなでホテルの中のレストランで夕食をとり、10時にはぐっすり。色々ありすぎて疲れたけれど、アンゴラの滝、立派でした。凄くきれいで感動して、心底リフレッシュできました。
日本から帰ってくると、あまりに日本が快適過ぎて、そのギャップと時差に、アンゴラの日々の生活でぐったり。そんな中の国内旅行、いいリフレッシュになりました。ダーリン、おつかれさま!でもいい旅です。ありがとう。

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2010/11/11 独立記念日

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アンゴラが独立してから今日で35年。アンゴラは1975年にポルトガルから独立して、内戦ののち2002年に終結しました。今の大統領、ドス・サントスは二代目の大統領です。街の中にポスターなどが貼ってありますが、きれいな顔立ちと知的な魅力があるおじいさんです。話題にするのも変ですが、アンゴラの大統領が彼で良かったなぁと思います。いかにも独裁者風だったり、二重三重あごでブクブクと肥えているような人が国のトップで、そんなののポスターや銅像やテレビ放送なんかがあふれていたら、気分が悪くて仕方ないからです。
さて、独立記念日なので今日は祝日。ダーリンも会社はお休みですです。祝日は基本的には一般的なスーパーは休みですが、行くところもないし、車で出かけてみることにしました。
気になるのは、街中に広告が出ているスーパー「MEGA」。新聞に広告がはさまってないので、街中のサインは重要です。地区が書いてあるので、それを頼りにダーリンと探しに行ってみました。
すると、意外とすんなり見つかりました!でももちろん今日はお休み。場所だけ確認して戻ろうとすると、南ア系のSHOP RITEというスーパーがあり、開いていることが判明。この地域のSHOP RITEは初めてなので、入ってみると、小さいけれど品ぞろえはありました。野菜や果物は、いつも行くJUMBOのほうがいいですが、お肉売り場は衛生的で買ってみようと思えました。買いたくないと思えることもあるんですよー。Dsc02006
お肉と冷凍のイチゴが買える値段だったので買ってみました。ココナツファインもみつかったので、ココナツクッキーを作ろうと思います。お店も空いていたし、いい印象を持ちました。
さて帰り道、道路をまたがる歩道橋が見えました。ここは主要な大きな道路も人が道を渡ります。それで車はちょくちょく止まらなくてはならないし、渋滞の原因にもなっているような気がします。道路にも全てに歩道橋があるわけではないので、結局道路を横断する人はいなくならないのですが、その歩道橋の周辺には、なんと鉄条網が!!
言葉で教えてもポスターにしても、歩道橋ではなく、道路を渡ろうとする人が絶えないのでしょう。鉄条網で制止しなくてはいけないなんて…人に対してやることとは思えませんが、そこまでしないといけないんですね。それでもうま~くすり抜けている人も見えたりします。この国に高速道路がいつかできるのかしらなんて、遠い目をして思ってしまいました…。

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2010/09/04 ルアンダ市内の初☆観光

Dsc_8699土日はできるだけ、外食にしています。だって、三食作っている私が休む暇がないんだもの。お弁当屋もないし、お惣菜も売ってないし、外食しなくちゃ、私は休めない。それはダーリンがよくわかっていて、週末が近くなると今週はどうしようか、何を食べたい?どこに行きたい?と聞いてきてくれます。
今日は、海沿いの道に出る途中に、カジュアルなレストランがあるので、そこに行ってみました。カジュアルな感じだけれど、外国人も多いお店でした。前菜とピザとビールを頼みました。大きいピザが運ばれてきて、生ビールと一一緒にアツアツを味わうのは、最高です。気持ち的にも満足になり、歩いて、レストランの近くの教会へ行ってみました。
Dsc_8718アンゴラに来て、市内で観光っぽいことをするのは初めてです。このエリアは、ホテルも多く、外国人も多く、教会にも外国人が観光に来ていました。ちなみにこの国は、観光ビザがないので、仕事で来ている人か親族を訪問中の人のはずです。
教会は、「IGREJA DA NOSSA SENHORA DOS REMEDIOS」お薬を司るマリア様の教会、とでも言ったらいいかもしれません。子供たちの土曜学校があったり、お祈りを捧げる人がいたり、教会の風景はどこも同じようです。教会自体は、ポルトガル領だったブラジルとアンゴラやっぱり似ています。敷地内で写真を撮っていると、敷地の外では道端でお店を開いている人たちが、「あれは中国人か?」「いや日本人だ」などと話しているのが聞こえてきたそうです。そこでダーリンが、自分たちは日本人だと話すと「やっぱりそうか!」という調子のいいアンゴラ人たちでした。

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